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B氏
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自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。 ブログ内検索カテゴリー最新記事(06/17)
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B氏の気まぐれFF11日記+1FF11関連ブログ。FC2から移行しました。リンクフリーPAGE | 836 835 834 833 832 831 830 829 828 827 826 | ADMIN | WRITE 2008.04.24 Thu 12:02:21 4/23 アカウントハック等に対応してポリシー変更とかなんとか。昨日はアポNE
2アカが特に作戦戦績少ないので不滅隊2回やっておいた。 ENMヴァズはいつもどおりハズレ。 以上。 ってだけだとやっぱりアレなので、公式サイトに出たポリシーの変更等に感想を。 まぁ細かい所はどうでもいいですが、アカハック時のデータ戻しは正式に対応することになったというのは大きい。 ・4/23以降、戻しのサービス(キャラデータの還元)を1回も受けていないこと ・被害を受けて3ヶ月以内であること が条件らしい。 注意すべき点としては、複数アカウントを持っていても、「中の人」に対して1回のみ適用であるということ。 複数アカで同時に被害を受けたならば、還元時に複数アカとも対応してくれるらしいけど、別のタイミングでそれぞれ還元してもらうというのは×らしい。 料金を払う単位としてはアカウント毎なので、本来的にはアカウント毎での対応が最も望ましいのでしょうが、業者はBANされても新規のアカウントをどんどん使ってくるだろうことを考えると何らかの隙をつかれいとも限らない。 従って、アカウント単位でなく、ゲームを利用する中の人単位について平等として捉え1回のみ対応とすることとしたのでしょう。 最上の策ではないですが、悪くない策だと思います。 問題は1回のみ対応とした点ですが、それが妥当かどうか。 クライアント側の機器を扱うユーザのセキュリティ意識で被害の受け易さが変わる訳ですが、 どのようなセキュリティソフトでもその時点で全く検知出来ない、未曾有の大規模被害が多発しているような場合については例外として(やや時間が掛かるとしても)どのようなプレイヤーでも適用の対象とする、くらいは設けて欲しいかな。 何度も同じような被害を食らう人は、そもそもセキュリティ管理意識が無いか、あったとしても効果的ではない対策をしているということが根本の原因になると考えることはできる。 これらの人については、被害を受けてもすぐ戻してもらえるからセキュリティなんて気にしなくていいや、という考えをもってもらうべきではないので、回数制限自体は必須ですね。 FFだけ被害にあうならまだいいけど、そういう人はそもそもクレジットカード被害や個人情報漏れなど別の問題を引き起こす可能性があり、インターネットを利用する為に必要な意識レベルに到達していない。 インターネットを利用すべきではないと推測される人です。(家族共有のPCとかで自分の意識は高くてもほかの人が低いと恐ろしいですね。) 1回しか助けてもらえないと意識して、自身で防衛策を検討・実施するほうが本人のためにはなるので個人的には概ね賛成ですね。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |