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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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4/20 デュナミス=サンドリア

デュナミス=サンドリア。目的はこの前入ってきたメンバー1名を氷河に連れて行くためにクリアする事。

25人(+2アカ)。2時間少々経過後のボス撃破後から20人。
俺はシと狩の両方を使って釣り役。
侍暗戦コ詩白 を軸に、
侍侍シコ赤赤 黒黒黒黒詩 赤黒狩 シナ忍白赤赤。

今日は、最近釣り役やってもらってるもう一人のシが、PCの調子が悪いのか別のPCでログインしているため操作がおぼつかないと言う事で、俺が釣り役に。
戦力に余裕があるならばガンガン絶え間なく倒していくのが時間の無駄もなくていいのだけど、その場合、釣り役が1名だとそこそこ大きなリンクを発生させて、処理する間に釣るやり方になってしまう。
すると、キープに掛かる手間が増える分効率が落ちる。

なので、自分がシ狩の2キャラで交代で釣れば良い。
釣り役が一人だと、1回で2~3匹しか釣らない場合、敵を釣ってきて本隊に渡した直後にあっさり倒されてしまうので、釣り待ちが発生して時間の無駄になる。
でも、2キャラで波状的に少量ずつ釣れば、キープの手間を減らせる分だけ余力ができ、火力を上げたりMPの無駄を防ぐ事も出来る。
一気に大リンクさせて対応と言うやり方は能率は上がっても効率的では無く、きれいな形ではないのであまり好きじゃないのです。


ちなみに、なんで狩にしたかというと、自分が2ndで足を早くできるのは狩でストライダーを使うか、学で砂塵+デザートブーツを使うしか手がないから。
装備とかの切り替えの楽さから、狩を選択。マラソン用にはこれが都合がいい。
うちは夜少し遅めの開催なので、ボス倒したら0時頃になる。そのため、ボスを倒すあたりを目処に抜けてもいいことになっている。
その為、終盤は火力低下し、サンドリアは数匹は残る事が多かったんだけど、今回は主力の前衛PTの火力は維持できた事もあって無事全滅させる事が出来た。
構成は、侍暗戦コ詩白 黒黒黒黒コ侍 ナ忍白赤侍シ シ狩に調整。(赤3、黒1、詩1が帰還)


学3 戦3 召4 忍1 ナ2 狩1 モ2 白2 赤1 コ2 青2 か1 モニヨン2あたりかな?
今回、からくりコンプ1名、学者コンプが1名。
自分の学者は、今回手を取れたので足を残すのみ。



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4/13 デュナミス=クフィム

クフィム

デュナミス=クフィム。
結局集まったのは26人かな。
赤1名と詩1名が突然なんでもないところで2時間アビを誤爆させてしまった。
その状態でボスに挑戦。
以前クマスタン×2セットでも削りきれなかったような感じがあったんだけど、今回は最初のクマスタンの効果が切れる前にあっさり撃破。
なんだか弱体されたんじゃないかってくらい弱かった。
前回は、氷エレを倒さなかった、北でやってスノールに絡まれたってのはあったんだけど、それにしても楽すぎたように感じた。

予定ルートと実際のルートもほぼ見込みどおり。
予定:コウモリ⇒亀⇒クラーケンNM⇒水エレ⇒移動して縄張り前⇒鳥⇒ゴブ一部⇒氷エレ⇒ゴーレム⇒塔の南(亀がいたところまで引き返す)⇒ジャイアン
⇒ウェポン⇒クラーケン⇒ヤグ?⇒トラ

実際
予定:コウモリ⇒亀⇒クラーケンNM⇒水エレ⇒移動して縄張り前⇒鳥⇒ゴブ一部⇒氷エレ⇒ゴーレム⇒塔の南(亀がいたところまで引き返す)⇒塔前のゴブ(一部)⇒ジャイアン
⇒ウェポン⇒クラーケン⇒通路にPOPするゴブ⇒ヤグ⇒トラ⇒近場のヤグ


ドロップ
AF:戦2詩2か白モ
劣化:竜ナ
アクセ:獣白召
高額貨幣:ルンゴナンゴ

ってところかな?
あんまりいいのはでなかった。
ま、それはとりあえずOK。
まずは、木曜日に開催されているデュナミス=タブナジアに行きたい人を増やすのと、LSとして新裏の経験を積むのがメインの目的。
裏の目的としては、今年は俺がほぼ主催となっているので、自分が率いた上で新裏をクリアした実績を得るのが目的だからね。
慣れてしまえば、道中の行軍速度を上げられるし、サポート役も増やせる。

残るは砂丘。ここについてはクフィムのボスをあっさり倒せた事だし、ボスについてはさほど心配していない(結構いやな相手だけど。)。今回の要領でいけるだろう。
問題は道中か。サポ開放と、ラテ入り口・コンシュ入り口のNMをさっさと釣ってこれるように対処しないといけない。
前回は、ノンビリ北東のラテ前のオークを掃除してたら東側の亀とドーモ君を倒す時間がやばくなったので、亀を全部トレインさせている間に忍が抜けてドーモ君を道中のマンティコアに絡まれないようにしつつコンシュ側からマップ中央まで無理やり釣ってきて時間短縮するなどの対応をしてしまった。
そのあたりの調整が検討課題だなあ。
そういった応用策は、
・敵のおおよその配置は理解している
・リレイズや移動速度UP(パウダーブーツやストライダー等)の準備がいつもできてる
・ヘイトリストの考え方や、囮の使い方を理解していること
・タゲが切れた時に獣人が戻っていくルートに気をつけていること
・釣って連れて行く際も単純に直線的に逃げるだけではなく、敵の配置によっては迂回しながら移動できること
ってところは出来てないとダメだからね。
そういったのがない人が多くても、何とかなるようなやり方をまずは土台にしておかないとなあ。

4/6 デュナミス=ザルカバード

裏ザルカ。
LSメンの紹介で新メンバーを1名招いての開催となった。
開始直後から青&シ同時ドロップに引き続いて赤頭出現、幸先の良いスタート。
その後も、それなりにドロップは続き、最終的には
戦4忍3青2黒赤シ狩踊学竜がドロップってところかな。

さすがに戦4は多すぎだったけど、忍3は現状忍75を持つ人にはいきわたった様子。
赤はまだ残りはいる。
戦モ侍詩白召忍学シ黒青あたりは現状は希望がいなくなった感じかな。

活動終了後、次回の裏LS活動はクフィムの予定と伝えた後、LSメンの一人が
この間でたヴァナディール通信にデュナミス(新裏)の攻略載ってたよ」的な発言・・・

ぐあー、やっぱりこういう発言がきちゃったよ。
さて、ここで面目躍如となるかと思って、軽くヴァナ通の裏クフィムの説明を確認してみた!

・・・LSの本隊が移動するルートに関する説明はまだいいとしても、サポ開放が散らばる方面の石造の配置が全く書いて無いよ!
配置が分からなくても何らかの敵がいる事くらい示唆してくれyp!
南東のヤグードゾーンの言及が全くないので、知らない人が見たらサポ開放時に事故るぞ。
もしかしたら北東のオークゾーンについてもなかったかもしれない。

どの種族の敵が何を落とす傾向にあるのかも言及がないっぽいかな?ちょっとそこまでは読めていないけど。

どちらにせよ、残念ながら裏LSの主催者レベルに求められる情報量には達していない。
即ち、この本を読んでも主催出来るようにはなるには至らず、もっと言えば主催者レベルは更に多くの知識・ノウハウが求められると言うことである。

また、初心者の観点から言っても微妙だ。
新裏のボスは結構特殊で、何らかの条件を達成することでボスを弱体化できるが、それに関する説明が一箇所に集約して説明されていない。
とりあえず、LS主力が移動するルート上において、対処すべき敵がちょっと書いてある程度。
正直言ってしまうと、たとえ初心者であっても、
・どういった目的で主催者がルートを設定しているのか?
・そのルートを通る事で実現できる内容(ボスの弱体・敵のドロップ傾向・残り時間の見込み等)
・そのルートを通る際に、参加者として気をつけておくべき対応(敵に見つからないように移動・殲滅・薬品の準備など)
この程度は頭の片隅に入れておいて貰うのが望ましい。
ヴァナ通では、その程度の内容さえ満足に書かれていない。

「一体どのような読み手を対象にしているのか、一貫して不明である」と言うどうにも困った一冊である事を再認識してしまった。

ここでふと思った。
ヴァナディール通信vol7。
間違っていること、足りないところを洗い出す事で自身の理解度を高めるための資料としては、実に高い品質と言えるじゃないか!
ヴァナ通の攻略情報を読んで、どの程度のレベルで間違いや効率の悪い点を指摘できるのか!
そして、その改善点を提示できるのか。
サルベージやデュナミス等の参加経験者以上対象の、間違いを指摘させて更なる上を目指させるコンセプトで作成された素晴らしい書なのではないかと思えてきた。

確かに、俺も昨日当ブログ読者の方から頂いたコメントで、自分が知っていたが読者は知らなかった事、逆に読者が知っていたが自分が知らなかったこと、お互いに共感していたこと・・・
様々な事を知る機会を得られたのは、このヴァナ通のお陰であるということは疑いようが無い事実であった。
うーむ、ヴァナディール研究白書を思い出すな。
それなりに知識に自信がある方は、買わなくていいので一読してみては如何でしょうか?
(ただし、素直に人のことを信じる人にはお勧めできません。また、万が一ご購入される場合は、自身の責任で行って下さい。)

初デュナミス=タブナジア

親戚の叔母さんといとこがきていたのでちょっと相手。
その後22時から、裏LSのメンバーの一人が主催となる第1回目のデュナミス=タブナジアへ。

今回は18人になるよう声を掛けていたらしいけど、今週まで具体的な活動日が決まっていなかったこと、月曜日の裏LS活動の終わりころに/lでさらっと2日にやるよって感じの話しかなかったためなのか、残業が発生したのか。集まったのは14人。
枠が余ってるともったいないので、自分のセカンドも何かの役に立てばと黒で参加。
構成はナ白赤詩シモ 戦白詩赤モモ 黒黒黒 かな。
殆どの人はタブナジアに挑戦した実績は無し。(クリアした人はいない。)

今回は、とりあえずアイテムよりはクリアを目指すと言う事で、すぐに取れる時間延長2つとサポ開放を狙った後、ボスに向かうこととなった。
と言うわけで、通った具体的ルートは、以下。

突入⇒ブガード⇒中層(ミミズPOP)⇒上層(アントリオンPOP)⇒中層(ディアボロスNPC間を駆け抜け・2匹感知される)⇒ディアボロス(2匹討伐)

まず、中層にPOPしたミミズ。目の前に蜂がいる場所で沸いたので、蜂に引っかからないように気をつけるように言ったものの、案の定見つかって壊滅状態。
ただ、何とかミミズを倒す事は成功したので、その後速やかに死んでタゲ切り。ここで残り15分。
リレイズ・レイズで復活したところで残り8分程度。
上層も、これまた蜂の近くでアントリオンがPOP。
何故かこらまた蜂の近くでタゲを取って動かない人がいたので、かなり危険だったけど何とか絡まれずに倒しきって30分延長。
その後、中層に戻ってミザレオ・ルフェーゼ方面に。目的はボス討伐。

通路の途中にいるディアボロスNPCに見つかると、見つかった数だけディアボロスがPOPしてしまう。(ディアボロスNPCは4匹)
今回は2匹感知されてしまった。POPしたのはスペードとダイアモンド。ダイアモンドはナイトが抑え、その間にスペードを倒す事とした。
で、スペードは比較的速やかに落とせたんだけど、ダイアモンドのほうがきついきつい。

ダイアモンドは、ナイトメア(スリップダメージでは起きない睡眠+バイオ)を使ってきた後、何回か連続してデイドリーム(単体魅了)を使ってくる。
ナイトメアでスリップした状態から魅了になる事が多いので、スリプルが通用しにくいのが厄介で、スリップダメージも馬鹿にならない。
また、前衛が魅了されると被弾がやばい。
結局、何度も死にながらもなんとか削ってクリア!

初挑戦なので結構事故は発生したし、雑魚敵は全くと言っていいほど倒さなかったけれども、とりあえずクリアできたのは大きい。
今後は、今回参加できなかった人のためのクリアはあるとしても、雑魚的への注力をメインに出来る。

【問題点】
今回は主に2点かな。
敵の配置を理解できていない。特に蜂がいる場所。
ミミズは蜂に絡まれなくても何とか倒せる場所にいるので引き寄せだけ要注意だ。
あとはストンガ4を食らいすぎ。サイレスがほしかった。

ダイアモンドについては、魅了対策が杜撰だった。
・・・デュナミス=タブナジア実装当初だったら、こういうタイプの敵は殆どいなかったはず(例えばショロトルなど)なので、苦労しても仕方ないといえるんだけど、
今となってはこの手の敵としては、サルベージの銀海ボスと言う比較的メジャーになってきた敵がいる。
サルベージを全くやっていない人はいるだろうけど、それでも魅了を使ってくる敵との戦闘経験がある人は多いはずである。
こういった敵との戦い方の原則は、魅了時にD値の低い装備にきりかえるのが原則である。
それさえ気をつければ、こんな敵は大して恐ろしくない。ドレイン等の魔法で足が止まりやすいので、黒でもピンポン可能だというのは良く分かった。
どうせ短時間で倒しきれない状況の場合は、ナイトメア&デイドリームのせいで盾役がタゲを取りきる事が出来ないので、黒ピンポン主体で構わない。
勿論、盾役健在のときは盾役にタゲを取ってもらえればなお良い。
ナイトメアの範囲はかなり広いけれど、黒の精霊魔法の射程のほうがやや長いので、ディアボロスが止まっていてくれると、ナイトメアを受けずに精霊をかませる。
さらに言うと、ナイトメアを回避した上で精霊魔法でタゲを取り、しかも距離を取ると銀海のボスのブレインジャックと同様にデイドリームを不発にさせる事も可能であった。
勿論、発動までは結構早いので、確実に回避できる精度ではないけど、それで魅了される人が減るのであればそれは好ましい。

と言うわけで、対ダイアモンド戦で時間がかかるならば、
・前衛の武器殴りは構わないが、ナイトメアが発動したらすぐに武器を切り替えるべし(D値が低いものや素手にすること)
・黒がいるなら黒でがんがん攻めてよし。スキンでも掛けてHPも高めにもっておけば、ナイトメアのスリップに耐えられるし、魅了でタゲも切れる。
⇒これを踏まえて、ナイトメアが発動した後、デイドリームを連発している間にに精霊でタゲを取れば、
「ナイトメア回避⇒精霊ダメージ⇒魅了されてタゲが切れる」
の流れを作る事も可能。
(今はめったに無いけど、銀海ボスで黒がいる場合には、たまに使われていた手段だね。今でも、白や赤のヘイトをリセットする際にも利用される事はある。)
これであれば、魅了される時間はあるものの黒が死ぬリスクは下げる事が出来るので、どうしても長丁場になってしまうような戦いの時には有効だ。

どう考えても、今回のディアボロスは弱い部類だった。
ハート様が出てたらデスで即死乙だったかもしれない。
もう少し、戦い方について素早く見極めて対応して欲しいかな?と言う思いはあるかな。
とはいえ、クリアできた事は収穫。流れは理解できたので次回はもう少しマシにいけるだろう。

【タブナジアに関する感想】
うーん、制限時間は短くて厳しい!なんて事を聞いていたけど、目的を絞っていれば結構簡単なんじゃないかと思う。
・ボス狙いの場合は、NPCに見つからないように移動できるか
・出てくるディアボロス(全4種)のうち、厳しいタイプが出るかどうか
ってところで難易度は大きく変わりそうではあるけどね。
また、全時間延長を取ってボスに挑むって流れまで作るのはやや難易度高そうだけど、これについてもそれなりに見通しがきく。
初期サルベージのほうがよっぽど頭を使う気がする。
情報はもう出揃っているので、やるべきことを整理しておけば、大した事は無いんじゃないかな。

久々の大失敗

昨日1日は色々と流れが悪かったんだけど、開催した裏ブブリムでも悪い流れが。

サポ開放→白亀→T・A・Bドラ→ボス→雑魚の予定が

①白亀では囮抜きミスというか、よそ見してたら誤って自分が亀のど真ん中に突っ込んでしまって逃げ切れずにフルボッコ→慌てた抜き役が亀を釣る→途中で俺が死んだので全部リンク
→そのままでも何とか対処できる数だったが、白亀をわざわざ寝かしてる敵の集団のどまんなかで殴り続けたので、祝福で全部起きてしまって結果全滅。
②Tarascaを釣った忍が、オークのリンク気づかずそのまま釣る→オークの一部がTarascaと一緒に到着→何人か死亡(オークの一部はタゲが切れて戻っていった)
③ボス(Apoclyptic Beast)を釣れるように待機していた別の忍が、②で戻っていったオークとゴブに挟まれたため、逃げ切れずにゴブ反応。これまた慌てて他の人がボスを釣ったところ①と同じような状況になってゴブリンク→全滅。残り25分。
④衰弱治ってボスをやろうとしたところ、ボスはオークのいる場所近くからゴブエリアを通ってマウラ方面まで戻ろうとしていた。
このまま釣ったらオークやゴブにリンクするのが明らかだったので、手は出さずにボスがゴブエリアを通過した後に釣るように指示したつもりが、囮釣りと勘違いした1名がゴブの群れの中を歩いているボスを発見したとたん挑発。
当然周囲のゴブが全部リンクして全滅。
時間切れで終了。

①の時点でやらかした感抜群だったんだけど、他の人も注意不足も頻発してどうしようもなし。
今回キーとなるメンバーの殆どがミスをするという事態になってしまった。
新裏は時間が短いので、すばやくやろうと意識した結果焦ってミスが生じ、さらにそのリカバリのための行動も冷静に出来ていなかったのが原因か。
LS全体で「とりあえず、落ち着け。周りを良く見ろ」と言うのが教訓となった。

裏ブブリムをクリアできないようでは他の新裏は困難なので、次回も再度ブブリムとした。
致命的なミスは1回で十分マズイなのに、1時間で3回以上やってしまうとはねえ。
油断と焦りが死を招くと言う見事な一例。
ここ数年の活動の中で最もひどい結果となった事は残念ながら否定できない。
次回は綺麗に終わらせたいところですね。