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B氏
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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。 ブログ内検索カテゴリー最新記事(06/17)
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B氏の気まぐれFF11日記+1FF11関連ブログ。FC2から移行しました。リンクフリーPAGE | 1142 1141 1140 1139 1138 1137 1136 1135 1134 1133 1132 | ADMIN | WRITE 2009.04.03 Fri 11:07:21 初デュナミス=タブナジア親戚の叔母さんといとこがきていたのでちょっと相手。
その後22時から、裏LSのメンバーの一人が主催となる第1回目のデュナミス=タブナジアへ。 今回は18人になるよう声を掛けていたらしいけど、今週まで具体的な活動日が決まっていなかったこと、月曜日の裏LS活動の終わりころに/lでさらっと2日にやるよって感じの話しかなかったためなのか、残業が発生したのか。集まったのは14人。 枠が余ってるともったいないので、自分のセカンドも何かの役に立てばと黒で参加。 構成はナ白赤詩シモ 戦白詩赤モモ 黒黒黒 かな。 殆どの人はタブナジアに挑戦した実績は無し。(クリアした人はいない。) 今回は、とりあえずアイテムよりはクリアを目指すと言う事で、すぐに取れる時間延長2つとサポ開放を狙った後、ボスに向かうこととなった。 と言うわけで、通った具体的ルートは、以下。 突入⇒ブガード⇒中層(ミミズPOP)⇒上層(アントリオンPOP)⇒中層(ディアボロスNPC間を駆け抜け・2匹感知される)⇒ディアボロス(2匹討伐) まず、中層にPOPしたミミズ。目の前に蜂がいる場所で沸いたので、蜂に引っかからないように気をつけるように言ったものの、案の定見つかって壊滅状態。 ただ、何とかミミズを倒す事は成功したので、その後速やかに死んでタゲ切り。ここで残り15分。 リレイズ・レイズで復活したところで残り8分程度。 上層も、これまた蜂の近くでアントリオンがPOP。 何故かこらまた蜂の近くでタゲを取って動かない人がいたので、かなり危険だったけど何とか絡まれずに倒しきって30分延長。 その後、中層に戻ってミザレオ・ルフェーゼ方面に。目的はボス討伐。 通路の途中にいるディアボロスNPCに見つかると、見つかった数だけディアボロスがPOPしてしまう。(ディアボロスNPCは4匹) 今回は2匹感知されてしまった。POPしたのはスペードとダイアモンド。ダイアモンドはナイトが抑え、その間にスペードを倒す事とした。 で、スペードは比較的速やかに落とせたんだけど、ダイアモンドのほうがきついきつい。 ダイアモンドは、ナイトメア(スリップダメージでは起きない睡眠+バイオ)を使ってきた後、何回か連続してデイドリーム(単体魅了)を使ってくる。 ナイトメアでスリップした状態から魅了になる事が多いので、スリプルが通用しにくいのが厄介で、スリップダメージも馬鹿にならない。 また、前衛が魅了されると被弾がやばい。 結局、何度も死にながらもなんとか削ってクリア! 初挑戦なので結構事故は発生したし、雑魚敵は全くと言っていいほど倒さなかったけれども、とりあえずクリアできたのは大きい。 今後は、今回参加できなかった人のためのクリアはあるとしても、雑魚的への注力をメインに出来る。 【問題点】 今回は主に2点かな。 敵の配置を理解できていない。特に蜂がいる場所。 ミミズは蜂に絡まれなくても何とか倒せる場所にいるので引き寄せだけ要注意だ。 あとはストンガ4を食らいすぎ。サイレスがほしかった。 ダイアモンドについては、魅了対策が杜撰だった。 ・・・デュナミス=タブナジア実装当初だったら、こういうタイプの敵は殆どいなかったはず(例えばショロトルなど)なので、苦労しても仕方ないといえるんだけど、 今となってはこの手の敵としては、サルベージの銀海ボスと言う比較的メジャーになってきた敵がいる。 サルベージを全くやっていない人はいるだろうけど、それでも魅了を使ってくる敵との戦闘経験がある人は多いはずである。 こういった敵との戦い方の原則は、魅了時にD値の低い装備にきりかえるのが原則である。 それさえ気をつければ、こんな敵は大して恐ろしくない。ドレイン等の魔法で足が止まりやすいので、黒でもピンポン可能だというのは良く分かった。 どうせ短時間で倒しきれない状況の場合は、ナイトメア&デイドリームのせいで盾役がタゲを取りきる事が出来ないので、黒ピンポン主体で構わない。 勿論、盾役健在のときは盾役にタゲを取ってもらえればなお良い。 ナイトメアの範囲はかなり広いけれど、黒の精霊魔法の射程のほうがやや長いので、ディアボロスが止まっていてくれると、ナイトメアを受けずに精霊をかませる。 さらに言うと、ナイトメアを回避した上で精霊魔法でタゲを取り、しかも距離を取ると銀海のボスのブレインジャックと同様にデイドリームを不発にさせる事も可能であった。 勿論、発動までは結構早いので、確実に回避できる精度ではないけど、それで魅了される人が減るのであればそれは好ましい。 と言うわけで、対ダイアモンド戦で時間がかかるならば、 ・前衛の武器殴りは構わないが、ナイトメアが発動したらすぐに武器を切り替えるべし(D値が低いものや素手にすること) ・黒がいるなら黒でがんがん攻めてよし。スキンでも掛けてHPも高めにもっておけば、ナイトメアのスリップに耐えられるし、魅了でタゲも切れる。 ⇒これを踏まえて、ナイトメアが発動した後、デイドリームを連発している間にに精霊でタゲを取れば、 「ナイトメア回避⇒精霊ダメージ⇒魅了されてタゲが切れる」 の流れを作る事も可能。 (今はめったに無いけど、銀海ボスで黒がいる場合には、たまに使われていた手段だね。今でも、白や赤のヘイトをリセットする際にも利用される事はある。) これであれば、魅了される時間はあるものの黒が死ぬリスクは下げる事が出来るので、どうしても長丁場になってしまうような戦いの時には有効だ。 どう考えても、今回のディアボロスは弱い部類だった。 ハート様が出てたらデスで即死乙だったかもしれない。 もう少し、戦い方について素早く見極めて対応して欲しいかな?と言う思いはあるかな。 とはいえ、クリアできた事は収穫。流れは理解できたので次回はもう少しマシにいけるだろう。 【タブナジアに関する感想】 うーん、制限時間は短くて厳しい!なんて事を聞いていたけど、目的を絞っていれば結構簡単なんじゃないかと思う。 ・ボス狙いの場合は、NPCに見つからないように移動できるか ・出てくるディアボロス(全4種)のうち、厳しいタイプが出るかどうか ってところで難易度は大きく変わりそうではあるけどね。 また、全時間延長を取ってボスに挑むって流れまで作るのはやや難易度高そうだけど、これについてもそれなりに見通しがきく。 初期サルベージのほうがよっぽど頭を使う気がする。 情報はもう出揃っているので、やるべきことを整理しておけば、大した事は無いんじゃないかな。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |