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B氏
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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。 ブログ内検索カテゴリー最新記事(06/17)
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B氏の気まぐれFF11日記+1FF11関連ブログ。FC2から移行しました。リンクフリーPAGE | 1150 1149 1148 1147 1146 1143 1142 1141 1140 1139 1138 | ADMIN | WRITE 2009.04.07 Tue 12:32:05 4/6 デュナミス=ザルカバード裏ザルカ。
LSメンの紹介で新メンバーを1名招いての開催となった。 開始直後から青&シ同時ドロップに引き続いて赤頭出現、幸先の良いスタート。 その後も、それなりにドロップは続き、最終的には 戦4忍3青2黒赤シ狩踊学竜がドロップってところかな。 さすがに戦4は多すぎだったけど、忍3は現状忍75を持つ人にはいきわたった様子。 赤はまだ残りはいる。 戦モ侍詩白召忍学シ黒青あたりは現状は希望がいなくなった感じかな。 活動終了後、次回の裏LS活動はクフィムの予定と伝えた後、LSメンの一人が 「この間でたヴァナディール通信にデュナミス(新裏)の攻略載ってたよ」的な発言・・・ ぐあー、やっぱりこういう発言がきちゃったよ。 さて、ここで面目躍如となるかと思って、軽くヴァナ通の裏クフィムの説明を確認してみた! ・・・LSの本隊が移動するルートに関する説明はまだいいとしても、サポ開放が散らばる方面の石造の配置が全く書いて無いよ! 配置が分からなくても何らかの敵がいる事くらい示唆してくれyp! 南東のヤグードゾーンの言及が全くないので、知らない人が見たらサポ開放時に事故るぞ。 もしかしたら北東のオークゾーンについてもなかったかもしれない。 どの種族の敵が何を落とす傾向にあるのかも言及がないっぽいかな?ちょっとそこまでは読めていないけど。 どちらにせよ、残念ながら裏LSの主催者レベルに求められる情報量には達していない。 即ち、この本を読んでも主催出来るようにはなるには至らず、もっと言えば主催者レベルは更に多くの知識・ノウハウが求められると言うことである。 また、初心者の観点から言っても微妙だ。 新裏のボスは結構特殊で、何らかの条件を達成することでボスを弱体化できるが、それに関する説明が一箇所に集約して説明されていない。 とりあえず、LS主力が移動するルート上において、対処すべき敵がちょっと書いてある程度。 正直言ってしまうと、たとえ初心者であっても、 ・どういった目的で主催者がルートを設定しているのか? ・そのルートを通る事で実現できる内容(ボスの弱体・敵のドロップ傾向・残り時間の見込み等) ・そのルートを通る際に、参加者として気をつけておくべき対応(敵に見つからないように移動・殲滅・薬品の準備など) この程度は頭の片隅に入れておいて貰うのが望ましい。 ヴァナ通では、その程度の内容さえ満足に書かれていない。 「一体どのような読み手を対象にしているのか、一貫して不明である」と言うどうにも困った一冊である事を再認識してしまった。 ここでふと思った。 ヴァナディール通信vol7。 間違っていること、足りないところを洗い出す事で自身の理解度を高めるための資料としては、実に高い品質と言えるじゃないか! ヴァナ通の攻略情報を読んで、どの程度のレベルで間違いや効率の悪い点を指摘できるのか! そして、その改善点を提示できるのか。 サルベージやデュナミス等の参加経験者以上対象の、間違いを指摘させて更なる上を目指させるコンセプトで作成された素晴らしい書なのではないかと思えてきた。 確かに、俺も昨日当ブログ読者の方から頂いたコメントで、自分が知っていたが読者は知らなかった事、逆に読者が知っていたが自分が知らなかったこと、お互いに共感していたこと・・・ 様々な事を知る機会を得られたのは、このヴァナ通のお陰であるということは疑いようが無い事実であった。 うーむ、ヴァナディール研究白書を思い出すな。 それなりに知識に自信がある方は、買わなくていいので一読してみては如何でしょうか? (ただし、素直に人のことを信じる人にはお勧めできません。また、万が一ご購入される場合は、自身の責任で行って下さい。) PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |