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B氏
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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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3/25

昨日はリンバス。
集合時間の1時間前にアポをサーチしてみたら誰もいなかったので、自分だけ先行して2アカでNWへ挑戦。
2層の牛が6匹ほど倒してやっと渦がでた以外は特に危なげもなくクリア。
2アカでNWは2年近く負けなしが続いているな。
残りのLSメンバーにはNEに行って貰いたかったけど、NE待ちが複数いたようなので諦めてSWへいってもらった。

そのくらいかな。
特にたいした話はなし。
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3/24 ティンニンとか

ゴトージャを4戦?くらいやったあと、ティンニンを2戦。
今回は八竜脛当が出た。
ただ、性能的には特に欲しいと言うほどではないのでロット権は行使しなかった。
ロット権を行使して取得に成功すると一定個数レアアイテムが出るまで次のロットが出来ないルール。
ただ、本質的にはどんどん権利を行使したほうが得られるアイテムは多いので、一度も権利を行使した事のない自分は、恐らくかなり損している。(と言うのも、既にロット権利が一度以上行使して、復活している人がいる。)

なかなか考えどころなんだけどねえ。
まあ、倉庫の肥やしになるくらいなら他の人が使ったほうがいいか。
八竜脛当をまじめに使う機会って持ちジョブ的にも狩を要望された時くらいしかないけど、狩はあんまり装備とか深く考えられてはいないし。
出来れば強化したいけどね。

まあ、八竜佩楯か八八王が出るまで待とうかな。
(八八王が常用に値するかどうかについてははっきりとyesということは出来ないのだろうけど。)

その後

先日、素行不良で辞めてもらうとしたメンバーに対して、この一週間話をする機会が無かったけど、丁度今回の活動時にLSに顔を出したのでその時に辞めてもらうように通告した。
結局、
・数時間前に、今回の問題の人物が自ら当日のサルベージ活動に参加すると表明した(※)にも拘らず、活動時間の直前から野良?のアサルトに参加して遅刻が頻発した事
(※リンバスLSの続きでやってるような感じなので、その時の出席者にはサルも参加するか確認している。)
・集合時刻の十数分前にlsmesの予定を確認しにパールを付けた後にすぐはずし、同じ時間帯で野良のサルベージに参加していた事
について、ルールやマナー違反である事が問題であると指摘している事に対しては最後まで何も答えなかった。
また、言い訳としては「このLSは効率ばかり狙ってのびのびとやれない」、「別のLSではうまく溶け込めているのでそっちでやっていく」といった捨て台詞を吐いて去ってくれた。

敢えて注意はしなかったが、
「このLSが効率良く動く事を追求しているように感じて、居心地が悪い事」が、
・「自分が出席を表明したその日の活動について、直前にアサルトに参加して遅刻した事(しかもすぐ終わると言う嘘を付いた事)」や
・「LSの当日の予定を確認し、その日の活動が自分の希望品が出ない場所だからという理由で、同じ活動時間帯に別の活動に参加した事」
の免罪符足りうるかと言うと、そんなバカな話がある訳がない。
全く何の言い訳にもならない、とんだ責任転嫁具合である。
俺は、問題の人物の遺構内での動きが効率的では無いから辞めろ何てことは一言も言っていない、。
(事実として確かに動きが悪いのではあるけど、今回の問題点はそこではないし、動きが悪い事を理由に辞めてもらうなんてことをしたら自分のほうが筋が通らないので言う訳が無い。)

あくまでも、「巧い/下手を論じる以前に、あなたは信用に値する人間ではない」と言う事なんだけどなあ・・・
理解頂けたかどうか。

【うちのLSの効率化の追求について考える】
まあ、サルベージ活動においては、確かにある程度効率は狙っている事については否定しない。
その為に、事前にサルベージに関するある程度の知識は持つように、遺構への挑戦が始まったら、自分の期待よりも動きが悪い人については急かしたりしていることは事実ではある。
ただし、俺が指摘するのは基本的には2年にわたるLS活動でさんざんやってきた事である事が多いし、野良サルベージでも普通に要求されるレベルか、直接的に要求されていなくても、やっておいたほうがいい話ばかりである。
ついでに言えば、俺が期待しているのは、例えばゼオルムなら5,6層のNM+ボス、バフラウなら2,4層の扉を15分程度だけやってからボスを倒す程度の水準。
野良でも、ある程度慣れたプレイヤーが入っていれば、十分に達成できる。残り時間が10分以上余裕が出来る事もあるだろうってくらいに。
決して難易度は高いものではない。
野良の主催者からも要求されるだろう行動について、文句は言われない+別の機会に一緒になった場合も期待できる、と思われる程度のこと。

実際に奴に指摘した具体的なやり取りを少し思い返してみる。

①問題の人物のジョブ:シーフ。
場所:ゼオルム5層
指示内容:カエル部屋の前のギアズを絡まれてリンクさせた後、とんずらして距離を取りタゲを切って合流する事。
もしタゲが切れなかったら、カエル部屋は向かって左手にあるので、その通路で死んでおく事。
結果:カエル部屋とは関係ないギアズのいる部屋の西通路で立ち止まって死亡。カエル部屋の位置を把握していなかった上に、左手=マップの左手だと思い込んでいた。
俺の行動:カエル部屋の位置とかは、何度もやってるんだから把握しておいてくれ。と注意。

②問題の人物のジョブ:シーフ
場所:アラパゴ5層
指示内容:キキルン部屋の前のギアを掃除しておくので、その間にワープ前の扉を開けて、速やかに戻ってくる事。
結果:ワープってどこ?(シーフ談)
俺の行動:マップの中央のところ。今まで俺がやる事が多かったけど、毎回説明しているし把握しておいてくれ。と注意。

③問題の人物のジョブ:失念
場所:バフラウの扉NM
指示内容:扉から出てくる雑魚敵との戦闘は、ワープしてきたその場でやるので、ワープしても動かない事。
結果:シーフ動き回る。
俺の行動:その場を動かない事って説明したでしょうと注意。

④問題の人物のジョブ:シーフ
場所:各種遺構
指示内容:シーフはアシッドボルトなどで援護も忘れないように。
結果:射撃持ってない。(シーフ談) 
俺の行動:射撃もちゃんと準備しておいたほうがいいと注意。また、シーフの遠隔の開放順序を下げるなどした。
(その後暫くしてから持ってくるようにはなった模様だが、俺はしっかり見た覚えはない。)

⑤問題の人物のジョブ:シーフ
場所:各種遺構
指示内容:序盤は命中は足りている事が多いから、スシより肉で攻撃力上げたほうがいいよ。
結果:スシを食う

思い返してみれば、効率云々言う以前のレベルじゃないか・・・
新たに入った別のLSにはうまく溶け込んでいる、と本人は言っていたけど、そのLSメンバーがどう感じているだろう・・・
他人事ながら、2年の間(リンバスLSの期間も含めれば3年以上)同じLSでやっていた自分としては、問題の人物が新たに入ったLSのメンバーの方々が心配である。
うまくいく事を祈るばかりである。



黒PTでの黒太子討伐

黒PTなら比較的素早く黒太子討伐のBFをクリア出来るのは事実なんだけど、野良で黒PT黒太子やると何PTかに1回くらいの割合で全滅する気がする。
どうもBFの特徴とマラソン戦術を理解していない人が多い。
やり方としては距離を取って精霊をがんがん入れていくんだけど、その際に考えておくべきことは多い。

失敗するPTにありがちな問題点をいくつか列挙してみる。
・タゲが特定の人物に集中する。
これは、
・特定の人物が精霊でダメージを稼ぎすぎるケースと、
・複数の黒が精霊をあまり撃たないため、適切と思われるペースで削っている人にタゲが集中するケースの二通りに分けられる。
このBFは、お供の敵のスリプル耐性、ボスのグラ耐性を意識する必要がある。
即ち、ガンガン精霊で削っていかなければどうしようもなくなるのに、上述の後者のケースでは、そもそもタゲを取らないように精霊を撃とうとしているのか何なのか良く分からないが、やけに精霊を撃つ頻度が少ない人がいる。
黒5赤1の典型的黒PTでも、2人くらいMPがかなり減っているのに、残り3人の黒がMP6割以上残ってるような状況もまま見られる。
で、タゲをなかなか取ってくれないので、タゲられてるほうは迂闊に詠唱やヒーリングしようものなら接近されてボコられるし、中々削ってくれないので印グラ5人やっても残りまだ3割以上ある状況とかになる。

・距離の取り方がおかしい
何故か、複数の黒が同じような位置で並んで距離を取って詠唱をしている状況も多く見られる。
特に、ボスの正面に並んでいるケースが多い。
どう考えても、進行方向の真正面から詠唱するのはリスクが高い。
詠唱している間にもボスは近づいてくるので、逃げるための余裕がどんどん無くなって行く。
しかも、正面に何人もいるからトルネードエッジが3~4人に直撃していきなりピンチになる。
黒でのマラソンは全員が距離を取るのが原則だし、うまく距離を取ればWSを不発にも出来る。
また、前後左右にも(通路でやる場合左右も距離を取るのはやや苦しいが)散らばって、タゲを取った人以外はそれなりに距離が保てるように工夫すべき。
並んでいると、その時タゲを取っていた人がダメージを受けた場合、すぐ隣の人にタゲが移ってすぐ殴られる事だってある。
そのあたりを理解していない人が多い。

・精霊の詠唱タイミングを合わせる人がいる
3~4人が殆ど同じタイミングで精霊詠唱する場合がある。
初弾はそれでいいのだけど、その後はWSをスタンで妨害したり、精霊着弾・味方の被弾によるタゲの変化を確認しつつ柔軟に動かすには、お互いに多少の時間差を作る事が重要。
全滅するパターンに陥るケースでは、ボスがターゲットにかなり接近した場合でも、スタンを使って距離を取るなどのサポートが出来ていない。

総じて、マラソン戦術に慣れていない黒が多すぎると言える。
いや、黒75になっているだけの人が多すぎると言うべきか。
装備云々でも差はあるが、動き方にかなり問題がある。
しかも、動き方のほうが致命的なのでしっかり意識してもらいたい。
神印章99の戦慄の角とかもきっとあっという間に全滅しそうだ。

練習場所について
盾無し黒PTで簡単に練習したいと言うならば、初心者にはアポリオンNWがお勧めかなぁ。
Kaiser Behemothくらいはノーダメージで倒してもらいたい。黒2~3赤1程度いれば、どうにでもなるだろう。
もう少し緊張感が欲しいなら、ウガペンNMでも狙うのが良い。
このNMは物理攻撃は全くしてこないので、危険度の高い魔法詠唱は距離を取って不発にさせ、危険度の低い魔法を受けつつカウンターで精霊を返す戦い方を覚えられる。
また、次の魔法詠唱までのリキャストの合間に詠唱の短い魔法を入れてダメージを稼ぐなどの細かいコツについても習得できる。
当然、この時も敵との距離感をつかんで置かないと、ガ3とかデスを食らって一撃でアボンになる。
どういう戦い方をすれば安全に倒せるかのコツを学ぶにはいい相手となるだろう。
また、短時間でケリをつけなければならないという観点で黒赤の削り方を学ぶには、ENM唇亡びては入門として悪くない。
黒ソロ・赤ソロでも不可能ではないし、急いで削らないと寝かしたタウルスが起きてきて終了になる。
ソロで余裕で倒せるまでになる必要は無いけど、二人くらいならほぼ負け無しって感じの慣れは欲しいか。
ENM幻の右もお勧め。2回目以降のマイティストライク中からは魔法ダメージが激増する。特に3回目のマイティからは2倍ダメージになる。
この間の削りを如何に素早く行うか。
こういったコンテンツを利用して、赤黒の基本的な動き方を覚えてみる事をお勧めします。

3/17 サーラメーヤとか。

花鳥風月。
正規の集合時間は22時だけど、それ以前の2時間ほど前からトリガー集めがされている。
17日は、少し早めに帰れたので21時頃から参戦。
イリズイマをやっていたらしいけど、こちらは間に合わず、ノスフェラトゥ2戦、サーラメーヤ3戦やってきた。
今回はシと詩ので参加。

以前は12人前後での活動が多かったものの、最近は14~15人なのかな。
ちょっと増えただけでもずいぶん余裕が出来る。
サーラメーヤは、やっと連戦できるようになったのだけど、ドロップは渋いまま。
とはいえ、今回初めてサーラメーヤからレア品のドロップが1つ発生。
八竜ではなくて八八王だけど。
さほど苦労せず5振りに出来る点が特徴。
希望者は自分含めて二人。とりあえず白門で所有を決めようと言う事だったんだけど、
ちょうどそこまで持っていく時に自分ともう一人の希望者のお互いがロットイン。
ここで自分のほうが値が低かった事もあって、気分良くとって貰いたいと思って希望は辞退。
5振りは試してみたいとは言え、どうしても欲しいという程でもないしね。
レアアイテムを取ってしまうと、以後規定数レアアイテムが出現しないとロット権が復活しない。
その他はオラクルローブとオラクルキャップが出たかな。
オラクルローブは性能悪く無いんだけど、突き抜けて良い訳でも無い。
(魔法命中+6はあるけど精霊ならイギラでいいし、弱体ならAFでよい。HMP+6はマハトマがないなら有利だけど、弱体魔法の効果深度のためにはエラント・マハトマは残しておきたいので、どれも捨てづらい。)
オラクルキャップは自分以外の全員がパスしてしまったので取りあえず頂いたものの、かばん圧迫のほうが切実なので、2個空きがあった収納に放り込んだ。