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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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7/9 素麺

2ndは薄金総面完成したものの、使いどころがいまいちわからない。
まぁ、オプチカコワルイってのと、めんどくさいってのとかでオプチカルハットを取らないまま放置してたから、その代わりとして使うには十分だろう。
飛命ついてないけど、モンクじゃ使わないし、狩で飛命きにするならスカディ頭完成させちゃえばいいや。(スカ頭3種揃ってるけどお金掛かるので作ってない)
その前に狩出す機会ないけどね。

殆ど週1~2だけですが、3種揃ったもの
1st
モリ:胴
スカ:脚

2nd
マル:頭胴手脚
スカ:頭
薄金:頭手

( ・3・)アルェー
1stで揃ってるものが全然なかったw

まぁ、実際の所装備の取得自体にはさほど強い興味はないからなぁ。
自分の場合、アイテムが出たかどうかよりも、自分の目論見通りに攻略が進むかのほうに興味ある。
また、余ってる部位を中心に希望してきたからこんな感じになるのは当然の話か。

昨日はリンバス。テメ東。素材箱は殆ど一発当たり。さほど苦労もせず終了。
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7/8 花鳥風月 アラパゴ編(Step3 マジュラエフ ヌン)

ソウルフレアNMのなんたらのマジュラエフとかいうやつと、オロボンNMのヌンをやってきた。
構成はナシ黒赤白詩 黒黒黒赤詩。
俺は黒PTの黒&詩で参加。

ソウルフレアNMは大した強さでも無し。順番を決めてスタン回し。あとはナイトタゲ固定して精霊でズガンズガン。
どうも氷系は殆どレジらしく、それに気がつかなかったせいもあって序盤の削りが非常に遅かった。
サンダーとファイア系で攻め始めるようになったら削りペースはUP。
オーラム手が出たけどあんまり人気は無し。

次にオロボンNMのヌンへ。
道中ラミア7号と19号に絡まれた人が出て、数名が白門からスタートしなおしのハプニングがあったものの、どうにか現地着。
オロボンは基本的に戦績BCと同じ。
呼び出した部屋内で黒で精霊。タゲられたひと、あるいはナイトがマラソン。
ララバイ、リポーズが通用する事は確認。スリプルは×。
HPを減らした後、やたらTP技を連射してきた。暫くすると収まった。
今回はややグダグダになったけど、アレはBCの特徴を理解していれば全然何てこと無い相手だろう。

部屋内部の岩(障害物)をぐるぐる回れば殴られない。近づかれてもスタンして距離とってぐるぐる回ればおk。
耐性がつくかはイマイチわからなかったけど、多分序盤は寝かしなしでグラ入れてガンガン削っていき(タゲとってる人は岩をぐるぐる回る)、終盤からはララとリポで寝かし精霊すれば簡単に片がつくだろう。
正直盾役が迂闊に近づいてタゲ取ろうとするほうが、セイズミックテールとかの被弾が増えてやすくなって被害を増すだけだろう。
HPは戦績のオロボンBCよりもはるかに高い模様。
とは言え、多分センスのいいメンバーなら黒黒黒白赤詩程度もあれば十分撃破可能とは思うね。
エリアチェンジも近いので、リジェネとかついてなけりゃ多分ソロでも倒せる。取られても知らんけどね。
多分正攻法でもソロで倒せると思うよ。アレ。赤/忍あたりなら走り回ってバイオでもうってりゃおわるんでない。今回やった所ではない、マラソンの出来る安全地帯もあるようだし。(実際赤/黒で倒す人もいるとか。)
管楽器+5のオラクルピガッシュが出たのでロットして勝利。

学者で裏氷河の釣り役やってみた

表題の通り、釣り役をやってみたんだよね。
ちなみに、釣り役は他に忍2名がいるので、自分が機能できなくても特に問題はないのです。
なので、実験的に色々と動かさせてもらっている。

さて、学75スペックはこんな感じ。サポは赤。(INT、MND等はAFとか適当に。リングは基本スノーとダイア使ってます。)
弱体モード:
弱体スキル297、魔法命中+4 
内訳
スキルB+(256)、弱体スキル+8段(+16)、AF胴(+15)、インフィブルトルク(+7)、インフィブルピアス(+3)
ゴリアードカフス(魔命+4)

精霊モード:
精霊スキル294、魔攻+18、魔命+4
内訳
スキルB+(256)、精霊スキル+8段(+16)、AF胴(+15)、エレメンタルトルク(+7)、
モルダバイトピアスピアス(魔攻+5)、ノーヴィオピアス(魔攻+7)、ゴリアードカフス(魔攻+4、魔命+4)、イギトクラッコー(魔攻+2)

その他の工夫:
デザートブーツ+砂塵の陣 (移動速度+12%)
弱体時はスカラーローファーを使って詠唱速度UP

イメージとしては、
弱体スキルは、メリポ振っていない赤+AF胴+スパイダートルク相当。
精霊スキルは、メリポ振っていない黒+イギラ胴(+5)+ソサペタ(+10)相当。
魔攻UPはソサリン不使用、モルダバ(+5)、イギラ胴(+6)程度。(ジョブ特性で12負けてる。)

多分、学者としてみればこのスペックは優秀だと思います。
使いこなせているかというと怪しい所はありますが。
とりあえず、弱体は魔命+1をスキル1換算すれば300を達成したし、結構通るはず。
そんな感じで裏氷河で釣りをやってみたわけですが、その感想は・・・

良かった点
①精霊は有効
赤以上に精霊のダメージは大きいので、学の精霊IVを2撃でも倒せる場合もあった。

②レジは少ない
ハイドラ戦隊のような、赤でもレジられる場合があるような相手を除けば問題なく通用。
ハイドラ戦隊相手でも、多少レジはあるもののバインド、グラビデで足止めをする事はできていた。

悪い点
①範囲化したけど、思ったように範囲に敵が来ない。
これは氷河のような広いスペースに敵が散らばっている状況である事が一番の原因とは思われるんだけど、コレに対応して範囲化をキャンセルしようとしても、ステータスを手動で消さなくてはならない。手動で消さないでそのまま発動すると、リキャスト2倍の詠唱コスト3倍である。これは実に痛い。

②戦術魔道書の展開に時間が掛かる。
戦術魔道書の展開をしてこその学者なのは間違いないのだけど、追いかけられている最中とかに発動とかしようものならフルボッコも覚悟である。
事前に範囲化等をしておくなどの対応してもイマイチ。

③白グリに変更して援護しつつ釣りなどは無理。
戦術魔道書のチャージは間に合わないぞ。どっちつかずは無理。
役割はどちらかに専任したほうがよさそう。役割自体を完全に切り分けて使うのであれば○

④MP間に合わない。
机上演習効果でリフレがもらえない。リフレがあったとしても、机上演習が使えない。
コンバートもない。
アスピルはかなり優秀だけどリキャストは長い。
戦術魔道書でMP半減するにはチャージが足りないし、時間もかかる。


結論:
魔道士系での釣り役ならば赤/黒の方が優位と判断する。
敵が密集していたほうがやりやすそうだが、閑散とした氷河のような場所ならシ・忍のがマラソンにも向いていて優秀。
ただし、釣り役の補助としてリンクしたモンスターを足止めするような役割ならば○。
致命的なのは、やっぱり戦術魔道書の発動スピード。
赤なら咄嗟にスリプガとか出来るけど、学者だとそうもいかない。予定立てて使わないと対応が困難。
精霊の印もないので、確実性が求められる時にも学者は一歩引けを取る。
これは残念ながら正直使い勝手が良いとは言えない。
学者で活躍するならば、白に代わって物理攻撃主体のPTの中に放り込んで、白補遺+範囲化スキン、エン、ファラを使いつつ回復するか、釣り役のお供につけて、リンクしてくる敵の調整を図るような形になるか。
マラソンも兼ねてやると戦術魔道書を展開する余裕がなくなるので、その肩代わりを誰かにやってもらうような運用が必要という事。学者のMP効率は、黒グリ、コンサーブMPがあるので、黒よりも少し有利。戦術魔道書を殆ど勤倹小心に回せば更に有利になるだろうとは思われる。ただし、ガ系や古代2系が使えないし、最大MPでも負けるので、やはりイマイチ感は拭えない。

もう少し戦術魔道書の使い方を洗練するなども含めて効率的な動き方を追求すること、緊急時の素早い対応を心がける事など、やらなければならない事は多い。と言うかそこを追求しないとどうしても劣化黒、白、赤で終わってしまう。
何らかのポリシーに基づいて使い方を構築しておかないとなぁ。それも用途に応じて複数。
恐らく、赤黒白といったジョブのほうが、グリモアによる切替を要しない分だけ単純な使い方だけで済むので楽だし分かりやすい。
あんまり考えたりしたくない人は学者はやらないほうがいいかも。多分要らない子扱いされちゃう。

今度はサルベージ銀海かバフラウ辺りで学者を出してみたいと思ってる。
ただ、シーフできる人が少ないので、そこら辺をどうにかしないと実験も出来ないんだけどね。

週末~月曜ダイジェスト

ナイズル:1~15層
日輪:2ndでバハムート(1回目)。フルアラだったので楽勝。
メリポ:1stのシーフでメリポ。時給24000で合計8万稼ぎ。タンジャナ上段では敵が枯れてしまうので本気を出せなかった。
リンバス:Proto-Ultima。手脚ドロップ。ナシラ装備希望者最後の一人の希望残りは胴だったけど出ず。
海:ラヴ戦。1stで赤盾しつつ2ndで黒。忙しい。ドロップはハルバードのみ。
印章BC:南海の魔神3アカで4戦。全部外れ。
裏氷河:狩AF足ゲット。学で釣り役やってみた。

スレイヤーズ Evolution 見始めました。

週に1本アニメ見るかどうかくらいの自分ですが、今週から始まったスレイヤーズEvolutionは多分最後まで全部見るだろうなぁ。
自分がラノベを読み始めた最初期の作品でロードス島戦記の次にこれを買った覚えがある。未だに惰性的ではあるけどこの作品は新刊が出る度に買っているなぁ。
(本編は終わったけど外伝的な短編はずっと続いてる。)

多分テレビ放映された前作から11年経っていて、誰向けなんだよとか思うけど、続編ならそりゃ当時見てた人対象だわなぁ。
ちなみに、作者はかつて存在した長者番付の作家部門で上位に入ったこともあるくらい。
当時NHKで長者番付の事やってたのをみてたら作家部門の発表で作者の名前が突然出てきて吹いた覚えがあるな。

さて、自分は雑誌関係は読まないので前情報は殆ど持っていないけど、一応スレイヤーズのラノベは全巻持ってる。
なので、今回新作の1話見ただけと言うか、冒頭で出てきたサブキャラの顔見ただけでで完全オリジナルではない事はよく分かった。
どうやら原作の2部をある程度土台に使っているようだ。内容によっては外伝の一部も使うかもしれない。
惜しむらくは原作との設定の乖離は開幕から明らかになってしまってる事か。
原作だと今回出てきたサブキャラと主人公は数年前に面識があるんだけど、明らかに初対面として描かれていた。ただ、人物の性格面では上手く原作どおりにやってるっぽいかな。多分原作厨の人だと即アウトと言うのだろうけど。

まぁ、10年以上前のノリがまだ生きてて結構面白そうではあるので期待はしておこうと思う。