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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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後衛ってやっぱり重要だねぇ。

セカンドでいってるのサルLSは未だに安定してボスに勝てないどころか、道中それほど大した事ない敵が1匹ADDした程度で死ぬ人が出るケースが多いんですが、じっくりみてみると後衛の動きが鈍いんだと言う事も分かってきました。

2PT以上で臨む場合、大抵は主力PTとサブのPTで分け、主力PTへインビュードをある程度優先して解放するケースが多いと思います。
この時、サブPTに回復役いないor魔法解放されていない場合に、サブPTの前衛がちょっと敵のタゲを取ってしまったりすると、主力PTからの回復が殆どこないんですね。ケアルちょうだいとか言えばしてくれるんだけど、それはちょっと実戦向きじゃない。
ハイポつかって回復すればいいんじゃ?と考えるかもしれませんが、ハイポ使うと敵対心があがってタゲが張り付いてしまうので、余計危ない事もあるし、回復目的であれば戦闘中に使うよりは戦闘前後に使ったほうが効率がいい。
サブPTまで面倒みてるとMPがもたない、とか思う人もいるかもしれないけど、事実としてうちのLSの赤や白はこの辺のフォローが出来ているので不可能ではないのも確かだしね。

また、自分は釣りをする時、できるだけリンクは発生しないように意識する事は多いですが、状況に応じておまけを連れてきたり、たまには単純にミスって絡まれたりして複数の敵を連れてきてしまう事はあります。
ただ、自分がPTのところまで釣って戻ってくる場合は、「恐らく大きな被害もなく十分対処できるだろう」と判断しているんですが、後衛(特に赤が対象)がバインドやグラなどを使って足止めをしないため、2匹からフルボッコされたままで戦う状況が頻発し、余計なMP消費をしてしまったり、やはり上述の通りサブのPTへの回復を誰もしないために、サブPTの前衛がバタバタ死んでいくのが目立ちました。

と言うわけで、序盤に魔法解放される人の腕次第で進捗は大きく変わってしまうんですね。
うちのLSでは、この辺の事で悩んだ事がなかったので気づかなかったんですが、後衛の対応の上手さは重要な要素だと理解しておきましょう。

対応の上手さと一口にいってもイメージしづらいと思うので、以下のような目標を持つといいかもしれない。
・MP効率を重視し、ヒーリング待ちによる進撃中断が発生しないよう心がける。(ヒーリングするなと言っている訳ではない。)
・魔法が解放されておらず、回復役がいないPTについても気に掛けておく。
・リンク時に、敵の足止めが出来るのであれば、積極的に行う。(特に赤)

うーん、別PTへの回復の配慮についてのみ、普段より意識する必要はあるかもしれないけど、こうして箇条書きにしてみると普通の事に見えてきた・・
とはいっても、どんな敵にも対処が一様な人にとっては難易度は高くなるかもしれないね。
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