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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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12/20

久々に唇滅びてをやってきた・・はい龍骨。
それでも赤の保険がやばかったので、経験値補充できてよかった。

ちと昨日はFFTA2を終盤まで進めていたのでそれ以外は特に何も無し。
FFTA2は予想以上にボリュームが大きい。マップを使いまわし、クエストの形式も原則として同じ、報酬や敵の種類、レベルとロウを変えて、説明文章を変更するだけでクエスト完成させられるので、見せ掛けのボリュームといえなくもないけど、上手い作りだと思います。
装備の変更が面倒と言えば面倒だけど結構面白い。
ムービーがないし、こういった手軽な感じで仕組みがしっかりしてるのがいいね。
なんでも壮大なボリュームにしました感のある□eにしてみれば、珍しくムービーも無くコンパクトにおさまった良作品かと。
欲を言えばもう少しマップが広いとよかたかも。
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12/19

DS版のFF4は今日発売だっけ。
FFTA2がプレイ時間50時間を越えたのにやっと終盤といったところなので、とりあえずはメインとなるクエストを一気に片付けてしまうかな。
それが終わってしまったら、残りのクエストはやらないままで終わってしまいそうな気がする。
で、EDまでみたらFF4やろう。
気になるのはDSに変わってBGMがどうなったかと言う点かなぁ。

なんて事を書いていたら、こんな記事が・・・
なんかFF4の続編を携帯端末向け?に制作中らしい。
やれやれ。一つの物語として完結しているものに対して後付けで続編続編また続編ですか。
リメイク商法も大概にしとけと思ったけど、リメイクに乗じて今更スピンオフってねぇ。
FF7の時もそう思って実際に買わなかったけど、ここまであからさまだと全然やりたいと思わないなあ。(作品の面白さの評価以前に印象で躊躇してしまう。)

恐ろしいまでの停滞感。
ただ、大規模な企業になればなるほど、ただ「足を止める」なんてことは出来なくなる。足を止めただけだと人件費等の費用だけは増大するからね。
その意味で、過去の作品を再利用して今の世代のゲーム機に合わせて販売する事について悪いとは思わない。
問題なのは、リメイクばかりのイメージだけがついて、新作らしい新作が全く出てこない現状。
是非リメイクの裏で面白い新作を作っていてもらいたいものです。
FF13は買わない気がしますが。


さて、昨日のリンバス活動はリンバス中央塔3Fだったので、あっという間に終わり。
浮いた時間を使って毎週1回いってるENMヴァズに加えて、アットワのエフトもやってきた。
ダッシューズが地味に効果的でいいなぁ。移動速度が上がってトリガー取得に要する時間が短縮できる。

ヴァズはいつもどおりハズレ。久々に行ったアットワのほうはマンイーターが!
デフレやここ最近の両手武器強化の煽りを受けたせいか、今は額がかなり下がってしまったけど、リンバス行ったら所持金が1万しかなくなってしまっていたのでありがたい。
倉庫には念のために貯金してあるけど、余裕があるわけじゃないしね。

その後はクリスマスイベントのブーツ取り。思いのほかあっさりHQ取れたんで終了。

何となく最近読んだ気になる記事

恐ろしいですねぇ
この記事に関する15番目のレスw
本来はMeet-meとかいう日本版のセカンドライフのようなサービスに関する内容なんだけど、この中に別の類似サービス「エクシングワールド」の紹介動画が張られている。このエクシングワールドというのが問題。
(まぁMeet-meとかいうのが問題ないかと言われればそれについても疑問はありますがそれは置いておく。)

そのエクシングワールド。
とりあえず、痛いニュースに書いてあった記事で知って、少しばかり調べてみた。
・超大まかにいえば一般ユーザとプレメンバーと言う区分が存在する。
・一般ユーザ向けにサービス開始となる2009年9月(予定)前にプレメンバー(プレ=プレミアム?)を集めている。
・この手のサービスは土地を先に大量に有している人が有利である。
・プレメンバーは、一般開放前に土地を優先的に手に入れられる権利を有する。
・プレメンバーは、このサービス開始後には一般ユーザと比較して所有する土地の規模にアドバンテージがあるため、一般ユーザからの土地利用料徴収で儲かる。
とって感じのメリットがあると言っているらしい。(いくつかの掲示板から得た情報より。)

で、そのプレメンバーをどう集めるかと言うと・・・
・セミナーを開いてプレメンバーを募集
・セミナーに知人を招けば5000円キャッシュバック
・プレメンバーとなるには40万円弱の費用が発生する。
・プレメンバーとなった人は、他の人に同サービスを紹介してプレメンバーを勧誘できれば配当を与える。
・配当割合は勧誘に成功した人数が増えるほど増える。

余りにもアレと言うか何というか。

コレを見ておいしいと思う人がいたらちょっとどうかしていると思います。
(人によっては稼ぐ事も可能かもしれませんけどね。)

仮に、実際にこのサービスが本当に、提供されるものと仮定して考えてみる。(本当にまともなサービス稼動するとは思えませんが。)
単純にこのサービスに関する説明動画から読み取れるこのサービスの収益構造の基本はユーザからの土地の利用料収入のようです。
ユーザは土地を利用して魅力あるコンテンツを生成、集客して何らかの収益を得るように動くであろうと思われますが、そのユーザはその土地の権利者に対して料金を払う事となります。
その土地の権利者は、ユーザから土地の利用料を徴収して利益を上げ、更にその土地所有者は、サービス運営側に対してその土地の利用料を払う・・・
と言う感じなのかな。
土地の直接の利用者は一般ユーザ、土地所有者はプレメンバー、そしてその上にサービス運営企業が存在する。
(他にも、ある程度の間隔で食事を取らなければならないとされている事から、土地を利用しない人からでも食料を購入させる事で徴収したり、土地の売買によるユーザ間の収益等色々ケースは考えられますが・・・)

このモデル不自然だよねぇ。
プレユーザが存在する必要性が無いもの。
本来的にサービス運営側が徴収するであろう土地利用料は、その土地に対する価格で決まり、一般ユーザやプレメンバーのような会員の差異では額は同じと考えるのが妥当。(会員の種別で料金が異なるなら最初からやる訳がないw)
誰が所有していようがサービス運営側には関係が無く、提供する土地に空きが発生していなければ良いだけ。
このサービスが実際に提供されるものとして、ユーザにとってそれが魅力があるものであれば、土地は自然と埋まるものだろうしね。
(仮想世界を東京のいくつかの区を再現していると言っているので、土地は有限であるし。)

従って、このモデルに沿う収益構造である場合、企業がプレメンバーを集めることによるメリットは殆どい。あるとしても初期利用ユーザを確保する事ができたと言う程度。
この目的を達成させるならば、セミナーなど開くよりも大々的に広告を打って広くβユーザを集め、βユーザに戦略のほうが遥かにプレメンバーを集めるほうが確実。(ネット上だけでも広まる可能性はある。)
そうせずに、セミナーを開いて、しかも40万払わせると言うのは通常のサービス形態としてありえない。
よほど広くβ版を公開することを望んでいないのでしょう。

きっと自分の考えには色々と足りない所はあるのでしょうが、サービスそのものの知名度を高めようとせずに、一般民衆から大金を払わせるように仕向ける行動そのものが、多数のユーザが存在する事が必須とされるサービスの性質上既に矛盾しています。
セカンドライフでも過疎が問題になっていますから不自然極まりないですね。
その点から考えても、プレメンバーを募集する行為はエクシングワールドなるサービスの普及ではなく、資金の獲得がその目的であると推測できます。


なーんてくどい事を書いてしまいましたが、普通こんな回りくどい事を考えなくても、本件は「怪しい」「何それw新手のギャグ?」としか思えないはずです。
騙されないように注意しましょう。

ただ、この手の話題ってよほど説明する人間の話術が巧みなのか知りませんが、乗せられてしまう人がいるようですね。
納得できるだけの信頼にたるデータを、可能な限り多方面から大量にそろえた上で判断するようにして、しかも即断はしないように注意しましょう。
騙された人は、こんな話を他の人に説明して勧誘した所で、余程ノンキな人じゃないと乗ってこないことは頭に入れておいたほうが良いです。

そもそも、本当においしい話なんて最初から他人に振る訳ないしね。あらゆる儲け話の原則は、独占・寡占です。
従って、独占出来るような権限を上げます、なんて勧誘はそれ自体が儲け話の原則から反する。疑って掛かるべきでしょう。

また、まっとうなサービスであったとしても、セカンドライフに見られる過疎化現象への対策が出来ていないとどっちにしろ陽の目も見ず終わりになりそうだね。

12/18

年内最後となりそうな火曜日開催のサルLS別途活動ですが、今回は自分を含めて4人しか集まらない罠。
参加率の高い1人は1ヶ月ほど海外に行っちゃってるから余計に苦しいw

という訳で、中止に・・・とはせず、3アカを投入して見た目6人にする事でサルベージの進行は可能とした。
都合よくモ暗詩がいたので、自分が赤を中心に動かしながら、トレハン用にシで殴りを入れておく感じで運用。
3アカ目は黒を置いて、魔法が余ったら使う事にした。

という訳で構成はモ詩暗赤(サポ白)シ黒。
まぁ流石に最低でも自分が2アカを動かさないといけないことから狙えるNMを絞って挑戦。
今回は2,4,5のNMの中から、2層はデジョンされてもいいので普通殴り。
3層は印グラを使うつもりもなかった、マッハコートがどうしても必要という状況ではなかったので敢えて完全スルーでワープ。(正確にはキキルンに盗むだけする。)
4層は北ルートを通りキキルンとお化けNM
5層は戦車とキキルン。

一応はアレ胴・頭、モリ胴、スカ足、薄金脚、マル手の35が狙える事になり、今回参加したメンバー全員がロットできるように配慮した。
まぁ、結果としてはなーんも出なかったけどね。

4〜5人程度の戦力でもバランス取れればそれなりにいけるね。
ボスとかは苦しいとしても、アイテムの収集は思ったよりも効率よくいけるかもしれない。
出来れば自分が2アカ操作しないような人数と構成望ましいですが・・・
回復役やりつつトレハン載せないといけないとなると、どうしても両方動かさないといけないのが苦しい。
かといって目的は装備品の収集だから少しはドロップを期待してトレハンもっていかないといけないし・・・
何の説明もしなくても済むようなシーフが1人欲しい気はするw
シフじゃなくても、もう1〜2人欲しいw

そうすればもっとNM狙えるんだけど。

そろそろサルベージ実装1周年

そういえば、2006年12月19日、つまり一年前の明日はサルベージが実装された日。
なんかあっという間に1年経ってしまったなぁ。
バフラウに試しに野良で参加してみて、3Fまで行った所で時間切れとなった初挑戦が懐かしい。
あの頃はまだインビュードの入った箱も無く、ドロップアイテムの遠隔を有効に使うのがいいとされて狩多めで構成する案がメジャーだったような気がする。
結局、今ではそのような運用は殆ど淘汰されて、モ盾による攻防一体のジョブ構成が主流となり、両手武器の修正と共に侍を加えるような形に変化していますが、インビュード配分の効率性を鑑みた洗練の結果と言えそう。
ちょっと失敗したのは、この時期に狩メリポにいくつか振ってしまった事かな。
普段狩を出す事もないし、飛攻もさほど装備が揃ってないのでユニクロ狩人な自分にとって中途半端な強化は結果的に意味が薄かった。
他の強化を考えたほうが良かったような気がする。

今年のFF11での遊び方はサルベージ関連に力を入れた年だったなぁ。
モンク75にしたり、効率的な分配方法や各遺構、NMの基本的な進行ルート及び攻略案について検討したり・・・
この1年間で開催した数は55回くらいになりますが、週1、参加人数8〜13人程度が多いLSで何とか安定して進めてこれたのは良かった。
まだ、特定の35装備が出なくて完成にこぎつけられていない人もいるので、そこについて何とかもっと完成を目指していきたい。

この1年でLSにある希望でまだ完成できていないのは
モリ胴x2(25と35)
アレ胴x2(25と35)
アレ脚x1(35)
薄金足x2(15,25,35)
くらいかなぁ。

・・・・
全然完成できてないじゃないかw
まぁ原因はスカディばっかり出て第一希望品がほとんど出ないからなんだけどね・・
銀海ボスから薄金足は一度も出た事ないし。
バーブローブも1個くらいじゃないかなぁ。
フォボスキュイラスも滅多に出てないし。

とりあえず銀海とバフボスの頻度と、アラパゴのNMの挑戦回数を増やすかなぁ。
来年は第一希望を完成できていないメンバーの希望を中心としつつ、別の遺構やルートを回れるような工夫をしたい。
また、火曜日にやっているサルLS有志の別途のサル活動でも第一希望品を狙えるならば、先にそちらを狙ってもいいかもしれない。
(逆に、別途の活動では滅多にとりに行かない装備に限定して狙いを定めるのも面白いとも思う。)

色々と考える事は多いけれども、参加者の利益を優先的に考えつつ、その中に上手く含められるようであれば自分の希望も入れ込む形になるのかなw
と言っても、本来は主催も参加者も立場は対等であるべきだと思っているので、参加者の意見を熟慮する事は忘れないようにしないとね。
うちは権利だけを主張するような人はいないので、その点は実に助かります。(どちらかと言えばもう少し要望してもらってもいいかも。)

サルベージ実装2年目は、活動日数が多くは無いのでコンプは難しくとも、1人2個〜3個くらいは完成させてあげられればと思います。