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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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モグサッチェルが利用できない?

なんか、今日に限って
表題のワードで当ブログを訪れる人が多数に上っています。

とりあえず、分かりきった事を書いておくと、
2009年4月8日時点のFF11には、モグサッチェルの機能など実装していないので使えるわけがないです。

また、ユーザが、モグサッチェルを利用するための権利を有しているか問題になります。
具体的には、以下を満たしている事が必要と強く推察します。
①ユーザがスクエニアカウント(以下、SEID)とプレイオンラインID(以下、POLID)をリンクさせていること
②ユーザは、SEIDでトークンのシリアルナンバーが登録されている事、(トークン利用の登録を完了している事)

①は4/8現在、インターネット及び、「スクウェアエニックスアカウント」サービスで他者と重複しないメールアドレスを有しているならば、SEIDを取得する事ができるので、実行可能です。

②については、シリアルナンバーは通常、トークンに記載されているものであると考えられるので、トークンが届くか、事前にシリアルナンバーを知る事が出来ない限り満たす事が出来ません。

従って、例え明日(4/9)にFF11のバージョンアップが実施され、モグサッチェルの機能も実装されたとしても、モグサッチェルを利用するのはトークンが届いて、トークンの登録作業(シリアルナンバーの登録)が完了してから、と言う事になります。
トークンは14日以内に送付を目標としているようなので、長ければ2週間ほどは待つ事になります。
また、サービス開始直後の配送なら、申込者多数となるのでそれなりに時間を要すると思っていていいでしょう。
そういうことなんで、目くじら立てて「まだこねーよ!」とか思っていても、労力の無駄って感じになっちゃいますね。
ここは、のんびり構えて待ちましょう。
とりあえず、その間にヨバクリのカバンの拡張でも目指すのがよろしいでしょう。


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4/7


昨日は、FF内では特にはないかな。
花鳥風月もSTEP3が主。

その他としては、スクウェアエニックスアカウント取得と、トークン申し込みをしたくらいか。
実は、スクウェアエニックスアカウントの取得に際して、ついつい微妙なアカウント名(長男なのに次郎と名づける感じ)をつけてしまったので、管理に気をつけないといけなくなってしまった。
問題と言うほどの問題でもないんだけどね。
そもそも、アカウント名が常に似通っているようなものを使っているほうが危険でもあるし。
それでも気に入らないなら、新しいアカウントを作ればいいんだろうな。
POLIDをリンクさせた訳でもないし。

ま、新規にもう1個作った後、昨日作ったほうを削除して、ついでに、今話題のアカウント削除で生じている、POLIDリンク済みのスクエニアカウントを削除してPOLIDも一緒に削除してしまった事例について、ユーザ側が勘違いで削除してしまいかねないようなものなのか確かめてみるのも面白そうだ。
あとは、削除した後同じメールアドレスはすぐに再利用して登録可能なのか?とかも気になっている。

ところで、POLIDリンク済みのスクエニアカウントをついつい削除しちゃった人って、どうもスクエニアカウントとPOLIDの関係を等価、あるいは、POLIDを上位に見ているような人もいるような感じだ。
POLID1つ(1アカウント)でFF11のキャラが複数作れるけど、POLを退会すればFF11キャラが全て利用できなくなるのと考え方としては同じなんだけどなあ。

リンクしていない場合は、親と子の関係が成立していないので、スクエニアカウントを削除しても問題はないが、リンクしてしまうと親と子の関係が成立して、現状のPOLとFF11キャラの関係のようになる、とイメージすれば差し支えないだろう。
また、サッチェルはそのようにスクエニアカウントを利用し、かつトークンを登録したユーザである事のチェックが通れば利用可能になると言う事でしょう。
また、現時点で可能な解釈としては、一度サッチェル利用可能になってしまえば、その後トークン利用解除してもそのまま使えるように読み取れます。
(ただし、新たにキャラ作成しても、その際にはトークンを登録していないユーザ扱いされるのでサッチェルが利用不能ということのようです。再度、トークンを購入して登録した上でキャラを作るといった手順を踏めるのか、また踏めたとしてサッチェルが新規キャラでも使えるようになるのかどうかは良く分かりません。)

スクウェア・エニックスアカウント&POLID削除トラブルについて

前記事はスクエニアカウント導入後にログインの仕組みがどうなるだろう?
って何となく記事を書いていたんだけど、

ちょっとネ実のほうで
1.「スクエニアカウントを作成」
2.「トークンを申し込みした」
3.「POLIDをリンクさせた」
4.「スクエニアカウントを解約した」(アカウント名が気に入らない?)


リンクさせたPOLIDを含む全てが消えた!

という話題が沸騰しています。
確かに、スクエニアカウントの規約に書いてある。(下に規約引用。太字部分については当方での強調)
と言うことで、本件(ログイン・アカウントID等)関わりうる迂闊な憶測については控えるべきとの判断から、前記事の公開を取りやめると共に、本件に関する注意喚起の記事を立ち上げます。
-----------------------------------------------

第6条 アカウント登録の解除
1. お客様は、下記専用サイトから当社所定の手続きを行い、アカウントに保存されたCrystaを放棄することにより、いつでもアカウントの登録を解除することができます。
URL:http://account.square-enix.com/cancel/
2. アカウントの登録を解除すると、当該アカウントに保存されたCrystaを含む一切の データは抹消され、また、当該アカウントにより利用可能だった対象サービスは一切利用できなくなることにお客様は承諾したものとみなします。当社はアカウント登録の解除に伴い、当該アカウントに係るデータの一切(対象サービスにおいて保存されているデータの一切を含みます)を抹消することができるものと し、また、当社の裁量により一定期間、又はお客様からの削除請求があるまでの間、保存することができるものとします。一度登録解除されたアカウント及びそれに係るデータ等を復元等することはできません。
3. システムの都合上、お客様による登録抹消の手続きが完了してから、その手続きがシステム上に反映されるまで所定の時間を必要とし、お客様はこれを承諾するものとします。
4. 当社は、一定期間使用されていないアカウントにつき、当社の裁量により登録解除することができるものとします。当社は該当期間について、専用サイト上に掲載するものとします。
-----------------------------------------------

規約は、とても面倒なことがずらずら書いてありますが、このようなものには必ずサービス提供側は消費者に対するリスクを説明していると考えて間違いありません。(もしリスクがないならうれしいのですが)

絶対に、確認をしましょう!

アカウントの削除と言う行為には、リスクが伴います。
また、実際に削除時にはサービスが利用できなくなるメッセージがPOPしていたようです。
特に、公式サイトでも、スクウェア・エニックスアカウントにPOLIDをリンクしたら、解除できない旨は記載されていました。

本当にあったのか、ネタなのかは分かりませんが、
現時点でレリック・資産2億以上、・クラクラ・サルベージ等各種装備を有するプレイヤーが、POLIDをリンクさせたスクウェア・エニックスアカウントを削除し、ログイン不能となった事例も報告されています。
また、削除したアカウント・IDについて復活してもらえるのかについても現時点では不明です。

※2009/4/8 11:55追記
どうも復活させてもらえた報告が数件上がっています。
と言っても、自分が見たわけでもないので、本当に出来るかについて自分は責任持てません。
追記ここまで

個人的な意見を言わせてもらうならば、
・こういった契約はまずは手順や規約について確認をする。
・登録した情報についてもSSを撮ったりメモを作成し失念した際にも保存する。
・1回限りで戻れない可能性が伺える決定操作については、気になる事項があれば手を止めて確認する。
そして自分の操作が意味するものを理解した上で実行すべきであって、それが為されていないならば自身の責任は免れないと考える。

ただし、□e側についても、可能であれば救済可能な対応なような仕組みはあったほうが良かっただろう。
勿論、説明責任自体は果たしていると考えるけどね。
これ、自分も全然意識できていないし、注意されることではあるんだけど、ユーザ(お客さん)は、サービス提供側が想定するような操作・行動・思考を取らないという事を前提にするのが望ましいが・・・
うーん、ではどうすればよかったのか、また、何が出来るのだろう?と考えても、中の仕組みが見えない以上、外部の我々ではわからないのだよね。

現状の仕様を変更することが適わないのであれば、
・「スクウェア・エニックスアカウント」のサービス内容
・「スクウェアエニックスアカウントとPOLIDの関係」
・「スクウェアエニックスアカウントの取得方法からPOLIDのリンク、トークンの登録」までの具体的な流れ
について、十分な説明期間をおいてサービスを開始したほうがよかっただろうなあ。
今回の件は身近なサービスのトラブル発生事例として、とてもいい勉強になる。

以前にもちらっとブログでも、ワンタイムパスワードの導入に伴いログインが出来ない等の事象が発生する恐れがあると書いたことがあったと思う。
発生した事象は、自分の想像とは違ったのだけど、トラブルが発生するだろうと予想した通りではあった。
やはり、こういう操作は、まずは状況が落ち着いてからが望ましいね。


4/6 デュナミス=ザルカバード

裏ザルカ。
LSメンの紹介で新メンバーを1名招いての開催となった。
開始直後から青&シ同時ドロップに引き続いて赤頭出現、幸先の良いスタート。
その後も、それなりにドロップは続き、最終的には
戦4忍3青2黒赤シ狩踊学竜がドロップってところかな。

さすがに戦4は多すぎだったけど、忍3は現状忍75を持つ人にはいきわたった様子。
赤はまだ残りはいる。
戦モ侍詩白召忍学シ黒青あたりは現状は希望がいなくなった感じかな。

活動終了後、次回の裏LS活動はクフィムの予定と伝えた後、LSメンの一人が
この間でたヴァナディール通信にデュナミス(新裏)の攻略載ってたよ」的な発言・・・

ぐあー、やっぱりこういう発言がきちゃったよ。
さて、ここで面目躍如となるかと思って、軽くヴァナ通の裏クフィムの説明を確認してみた!

・・・LSの本隊が移動するルートに関する説明はまだいいとしても、サポ開放が散らばる方面の石造の配置が全く書いて無いよ!
配置が分からなくても何らかの敵がいる事くらい示唆してくれyp!
南東のヤグードゾーンの言及が全くないので、知らない人が見たらサポ開放時に事故るぞ。
もしかしたら北東のオークゾーンについてもなかったかもしれない。

どの種族の敵が何を落とす傾向にあるのかも言及がないっぽいかな?ちょっとそこまでは読めていないけど。

どちらにせよ、残念ながら裏LSの主催者レベルに求められる情報量には達していない。
即ち、この本を読んでも主催出来るようにはなるには至らず、もっと言えば主催者レベルは更に多くの知識・ノウハウが求められると言うことである。

また、初心者の観点から言っても微妙だ。
新裏のボスは結構特殊で、何らかの条件を達成することでボスを弱体化できるが、それに関する説明が一箇所に集約して説明されていない。
とりあえず、LS主力が移動するルート上において、対処すべき敵がちょっと書いてある程度。
正直言ってしまうと、たとえ初心者であっても、
・どういった目的で主催者がルートを設定しているのか?
・そのルートを通る事で実現できる内容(ボスの弱体・敵のドロップ傾向・残り時間の見込み等)
・そのルートを通る際に、参加者として気をつけておくべき対応(敵に見つからないように移動・殲滅・薬品の準備など)
この程度は頭の片隅に入れておいて貰うのが望ましい。
ヴァナ通では、その程度の内容さえ満足に書かれていない。

「一体どのような読み手を対象にしているのか、一貫して不明である」と言うどうにも困った一冊である事を再認識してしまった。

ここでふと思った。
ヴァナディール通信vol7。
間違っていること、足りないところを洗い出す事で自身の理解度を高めるための資料としては、実に高い品質と言えるじゃないか!
ヴァナ通の攻略情報を読んで、どの程度のレベルで間違いや効率の悪い点を指摘できるのか!
そして、その改善点を提示できるのか。
サルベージやデュナミス等の参加経験者以上対象の、間違いを指摘させて更なる上を目指させるコンセプトで作成された素晴らしい書なのではないかと思えてきた。

確かに、俺も昨日当ブログ読者の方から頂いたコメントで、自分が知っていたが読者は知らなかった事、逆に読者が知っていたが自分が知らなかったこと、お互いに共感していたこと・・・
様々な事を知る機会を得られたのは、このヴァナ通のお陰であるということは疑いようが無い事実であった。
うーむ、ヴァナディール研究白書を思い出すな。
それなりに知識に自信がある方は、買わなくていいので一読してみては如何でしょうか?
(ただし、素直に人のことを信じる人にはお勧めできません。また、万が一ご購入される場合は、自身の責任で行って下さい。)

ヴァナ・ディール通信を買って思ったこと_終わりに

うーん、ヴァナ・ディール通信VOL.7のサルベージの項目だけど、

・銀海は、ボスの特徴間違っていること

・アラパゴは、1層のクトゥルブを倒すべき数を間違っていること

・ゼオルムについては、各階層毎の説明の中にNMのPOP条件を書いてしまっているので、説明が分かりにくく
なっていること。最初に遺構全体のNMPOP条件を明らかにしておかないと、1層とかで、5層NMに挑戦する場合、とか書かれても、全く知らない人がこれを読んだら、何で1層で、4層北を狙う場合とか5層北を通る場合でやり方を変える必要があるのか良く分からない。

・全体的にノウハウ的な記述が少ないこと。
囮とか、絡まれ釣りをすること、とか基本的な流れのなかで取る大まかな手段は書いてあるのは良いんだけど、その時に気をつけるべきことに対する言及が少ない。
この程度話ならば、インターネットで適当にサルベージ 攻略 とでも検索すればあっさり見つかるレベル。
もう一段詳細に落とした細かい工夫について述べられるようにページを割いたほうが実用的である。

そもそも現状でサルベージの攻略に慣れているような人は、既に攻略方法は確立させてしまっているので、攻略の流れが書いてある程度では、雑誌を買う必要性は皆無に等しい。

また、サルベージに参加した経験が殆ど無い人が参考とするには、明らかに一般的ではない認識での記述や、誤った内容が含まれているし、文章の構成としても各遺構で出現する可能性のある装備およびNMの出現条件が最初に書かれていない箇所があるので、何故説明の通りに進んだほうが良いのか分かりづらい。
そもそも、経験が少ない人を対象とするなら、野良等でも頻繁にシャウトされてるような一般的なルートを例に挙げた上で説明するほうが理解しやすいだろう。
と言うか、この雑誌、おまけでサルベージの攻略を映像でつけているようなので、それに対する補足説明のページでも設けてやれば、それだけでOKじゃないか。

結果として、サルベージ初心者に対しても、経験者に対しても中途半端な情報提供にとどまる。
攻略方法を探すなら、有名どころのブログを見たほうが遥かに分かりやすいと言うことは再認識できた。

それにしても、細かいノウハウまで書いているだろうとは全く期待していなかったのでどうでもいいのだけど、まさか誤記レベルではなく、明らかに間違っている情報まで書いてあるとは思わなかった。
ちなみに、『Presented by  ファミ通 FFXIコンテンツプロデュースチーム』と書いてある。
別に叩くつもりが無かったのに、読んでみると突っ込みどころが多数。
残念ながら現状も「大丈夫?ファミ痛の攻略本だよ?」の評価は覆りそうも無いなあ。(作ってるのはファミ通の書籍部ではないようなので、このフレーズを使うのはちょっと違うのだけど。)

あとは、おまけについている映像のほうで参考になる情報があるかどうか。
その点についてちょっと確認してみようと思う・・・のだけど、大丈夫なのか?
見る前に見る意欲を無くしてしまった。

【追記】
おまけのDVDの動画もみてきたよ・・・

確かに、ある程度、初心者の参考になるような映像があることは事実ではあった。
が、・・・動画内容は、概ねこの雑誌の文章に書いてあることを視覚化していた。
と言うよりは、恐らくこの動画を撮影した時の情報や経験を元に文章を構成しているのだろう。
だから、俺が記事で指摘した雑誌の本文中に書いてある間違いが、そのまま動画中でも同じ内容で説明されてしまっている・・・

そこから分かるのは、ある程度具体的な攻略内容や、その行動を起こさなければならない理由、敵の挙動等は、この動画で出てきている特定のLSから説明をうけて記事におこしている可能性があると言うこと。
しかも、得た情報についてまともに裏を取っていなさそうだ。

正直、動画でサルベージの基本的な攻略の流れを説明する、というアイデアはとても良いと思うのだけど、元とする攻略情報の質だけは、もっとしっかりと裏を取ってほしい。
捏造以前に、最初から間違っていることに気づいていない節が見える。

俺のような、ごくごくマイナーな一プレイヤーのブログとは違い、ファミ通に代表されるような、業界の有名どころの出版に関わるエンターブレインという、一般消費者に対して影響力の大きい企業から出される著作物で、この程度の品質と言うのは実に嘆かわしい。

これを読んで、その内容を真に受けるプレイヤーはそれなりにいるだろう。
そういった人たちが、間違った部分について「攻略本にはこう書いてあったから間違いない!」とか、信じてしまうかもしれない。
また、正しい情報は持っているけど、確固とした根拠までは固まっていないような人は、自分の認識が今まで間違っていたと思ってしまうかもしれない。
十分に理解している人からみても、誤った情報を持ってしまっている人と、自身の認識の違いが生じ、何らかの支障をきたすかもしれない。

せめて、入手した情報の裏を取るために、特定のLS以外からも情報を集めて突合せしてほしい。
具体的には、情報収集に協力してもらうLSを2つ以上見つけ、それぞれでLSのサルベージ活動から得た情報をまとめる。この時には、別のLSの情報は混ぜずに個々に情報を整理する。
その次に、当該情報を交換しあい、その妥当性や問題点が無いかを確認しあう。
齟齬が無い部分については、記事の材料として確定とし、齟齬があった部分については検証とかね。
検証については手間が掛かるだろうけど、まあ、そこは何とか頑張れと。
そこがキモだしね。

と言う訳で、今回読ませてもらったヴァナ・ディール通信VOL.7。
アイデアは良く、それなりに解説もよく出来ている部分もある。特に動画は、釣り役とかをメッタにしないような役割の人からみれば、参考になるところはあるだろう。
が、誤字とは全く異なる、堂々と間違った仕組みを説明してしまった所は完全にアウトだ。
しかも、それなりに重要な攻略対象であるボスの動作に関する間違いである。
2000円払って手に入れた情報に間違いと説明がおかしい点が多々あった!
って本当に勘弁してください。
ほんと、役に立ちそうな情報でも載ってんのかと思ったのに、ここまで突っ込みどころが出てくると思わなかった・・・