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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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10/9 ゼオルム遺構 3,5,6層北NM

サルLSメンバーに招集を掛けて別の活動日に新たに始めている少人数サルベージ。
モ暗青赤白詩 シで、ゼオルム遺構6層目まで挑戦。
5,6北のNMだけでは余るだろうし、かといって4層北も含めるほどの余裕はない。
という事で3層南の殲滅はやめて、必要な分だけ取ったら折り返して北を殲滅しマダムを倒す事で15装備を狙った。
で、予定通りネヴァンカフスとエニュオガントレはドロップ。
これで後は何も出なくても最低限の成果は得られた。
で、5層。今日も外れw
6層も外れ。と思いきや、エンリルティアラがでてしもうたー。
予め希望している人ロットして・・・と言おうと思ったらだれもいねー。
挑戦3回目でついに装備品が出たというのにいきなりフリーとは。

何となく北NMのPOP条件がわかる前から銀海カードを4枚ほどストックしていた分も@1枚になってしまったので、次の特別活動は銀海へ行こうかな。
・1層西→2層南東→3層東→4層東の薄金・モリガン・アレス狙いルート
・1層西→2層北西→3層北・東→4層東のマル・スカ・アレス狙いルート
の2案がある。
4層東はバランスが取れてる構成なら多分どちらでも狙えるはず。少々気合入れてもらわないといけなさそうだけどね。
詩人で参加してもらえる人が都合により毎週参加とは行かないので、詩人がいない事による戦力減がどの程度になるかが懸念材料。
1層から3層までのNM撃破くらいなら別に中の人5人くらいの戦力でも何とかなるだろうけどねえ。
カードを狙うのなら、ギアに狙いを絞り3層北を含めたほうがよさそうなので、マルやスカ35を狙うのもいいし、ゼオルムカードで胴装備をとっておくのも良いなぁ。って昨日でたカードロットしてないや。
まぁそのうち捨てるほど出るだろうし、何気にセカンドがモリ脚リーチなんでそっちを狙うルートも捨てがたいから、まずは南ルートでいってみるかな。
常連の参加メンバーに薄金足希望がいるんで、本当はボスまで手を出したいところでは有るけれども、どういうルートを取るにしても目的は「装備品を狙いつつも銀海カードをゲットする事」なので、欲張ってあれもこれも狙っても仕方がない。
普段の活動で狙う事の少ないNMを狙うことでその代わりとしたいところ。
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10/8 ヒルブレPTいってきた。

前の同じ竜騎士とヒルブレPTいってきました。
今回はタンジャナの下段でコリブリ。
竜3モモコでした。

寝かしを多用できない構成であるため、キープがあんまり使えない事、挑発が使えるモンクが率先して釣っておくほうが最初からタゲも取れて効率がよい事から自分がガンガン釣りに行きながら殴りました。
で、結果なんだけど、ちょっと釣りを無理しすぎて死んだり、TP技の多段攻撃で700くらいくらっていきなり死んだとかはあったものの、安定して狩れている状況では時給25000くらいまでいっていました。
その時間中のPTメンバーの総ダメージは時間あたり47万〜50万。
内訳は自分が10万強、竜1名が同じく10万強、竜2モが7〜8万前後、残りがコといったところでした。
上記状態で、少々コリブリのリポップ待ちが発生していた為、PTとしての火力はこのくらいで丁度良い感じ。
これ以上は強すぎてもただ過剰なだけでそれほど大きな意味がなさそう。中段とかから釣ろうにも他のところはPT一杯だったから釣れなかったし、ウィヴルまでやるならもっと大火力が必要だろうけど、それは通常はないだろうしね。

ちなみに、俺はタゲ占有率が50〜60%まで行ってしまってスナッチモースル食らいすぎ&リポップ待ちが発生するくらいの状況だった為、食事は控えさせてもらいました。(一応食事は3D持って行ってはいた。)
またもやrepを置いてきてしまいましたが、命中率は自分だけ70%弱と、単純に数値だけみればメリポってレベルじゃねーぞ、とは思うんですが、狩場のPOP状況から鑑みれば食事しない選択肢も無しではないと思いました。
(まぁ食事をするに越した事はないとは思う。ただし負担は偏る。)
結果的には自分がかなりタゲを持っていたお陰で、他の人がモースルを食らう頻度は減ってそれなりに思い切って戦えたのではないかなぁ。


ヒルブレPTの感想
やっぱり思ったのは、一人当たりの与ダメージは通常のメリポPTに比べてそれほど大きくないという事。
今回はややリポップ待ち状況があったとはいえ、チェーンは普通に続いていたので適正な構成だったと思うんだけど、一人頭の与ダメージは平均して9〜10万前後。
通常のメリポPTのような前衛3人強で一人頭15万〜20万程度のダメージを与えてチェーンをつなげるのに比べて、多少落ちるけれども人数でカバーをするスタイルなんだねぇ。
もしかするとコが詩になるともっと与ダメ的には変わるのかもしれない。(ただし、今回のケースではリポップと火力のバランスが取れていた以上、コルセアズロールのあるコのほうが適切だったと思う。)
まぁヒルブレ発動に魔法詠唱する必要があるんで、その分、例えモンクと同等の攻撃力があっても竜の時給はやや落ちるのは当然と言う感じ。
HP50%以下で発動させるヒルブレが回復の主体となり、サポ戦で戦うせいで、HPが常に満タンにならずに増減し続ける戦い方は空蝉に慣れきっている自分からすれば実に落ち着かないものではあるけれど、これはこれで面白いものだという事はわかりました。
ただ、攻防のバランスを求めるのであれば、やはり通常のメリポPTのほうに分あるとは思いますね。
極力リスクを避けるように動いている自分の性格からすれば、被弾が多く、ある程度狩場を選ぶヒルブレPTよりは通常のメリポのほうが好みのスタイルでもあります。
しかし、今後もお誘いがあるようなら是非参加してみたいですね。

10/6 ゼオルム遺構 5,6NM+ボス

前回の記事で、12人前後のやや重い人数のLSでゼオルム遺構を出来るだけスムーズに攻略できるようにする為の指針案を書いていましたが、実際それで上手くいくのかどうか、試してきました。

【前回の記事の指針】
?1層攻略ルートを出来るだけ単純化させる
・事前のPT構成の調整
メインPTをアタッカー2+後衛3+α(主に青やアタッカー)
サブPTはアタッカー2、残り後衛

※アタッカー増員は武器+アビの組み合わせで戦力となるのに比べて、殆どの魔道士は魔法さえあれば最低限度の戦力になる。

?サブPTの運用方法
・サブPTは余力は気にせずガンガン行け


【構成】
モ侍青詩赤白 モコ黒黒白赤 シ

指針?どおり+アタッカー2+後衛4。
これに加えてコが追加。
1層では武器6、アビ6、サポ5、魔法11を最低要件とする。
今回は、サブPTのステータス異常等支援の為、サポ+2を更に加える。

【結果】
?所要時間(各階層終了時の時間経過を表示)
1層:16分
2層:19分(35分経過)
3層:15分(50分経過)
4層: 2分(52分経過)
5層:10分(62分経過)
6層:17分(79分経過)
7層: 7分(86分経過)
計:86分

◆1層(16分)
合同PT
南東PUK1部屋⇒北東コカ1部屋⇒北西ラプトル1部屋(ここから分隊)

メインPT
折り返してコカ部屋殲滅+ポロッゴ終了後すぐにワープ

※本当はポロッゴ撃破の必要性はなかった。
実は魔法がドロップする数をすっかり勘違いしていて、箱から魔法1、各1部屋目で4個、残りのコカ部屋一掃で6個の計11個が揃うので2個多く取ってしまった。ここは完全に俺のミス。

サブPT
南西2部屋殲滅⇒メインPTの魔法取得が終わるまで北西アビ狙い
アビ追加で2個取得成功。


◆2層(19分)
北東殲滅+Socketマダム
今回は遠隔・耳指・背腰は3つ以上のドロップを確認。
殲滅後、胴2個をソケットに投入してマダム撃破。

サブPTは負担の少ない南東トカゲを、
メインPTは南西のワイバーンを、
それぞれ2匹倒した後に北西のワイバーンに向かうよう指示。

※南西は3匹あたりをやってた。(時間的に殆ど影響なく結果としてOK)
問題なのは、サブPT、メインPT双方とも南西と南東の部屋の位置を間違っていたこと。
目の前の人が同じPTだからついていったら間違いないと思っていた人が多く、その人が道に間違えていた為、当然ついていった人も軒並み道に間違えた。それが連続で発生した。
結果として、サブPT側の俺が目的場所の南東に着いたとき、すぐ近くにいたのは赤一人だけで、他は全員別の場所にいた。
たまに釣られてしまうのはわかるけど、位置関係についてはマップで見られるんだし、そういう場合は自分の頭の中で移動ルートは頭に入れておくべし。今回は、一応ルートの説明は入る前に少し細かくしていたんだし。

◆3層(15分)
西⇒南殲滅ルート。
今回は、今までの反省をいかし、釣りまでの時間短縮のためアライアンス全体で部屋の中に突っ込み気味で戦うよう指示。
いきなりリンク戦で戦うように変更。(本当は昔からそうしたかったとは思っていた。)
南の大部屋ではやや敵を釣るまでに空きを作ってしまったように見えた感はあるが、概ね問題なし。そのままポロッゴ撃破。
俺はポロッゴが沸いたらWSだけぶつけて3層北からワープ仕様と思っていたんだけど、予想よりも早くポロッゴが倒されてしまったため、ワープに至るまでの2分強を無駄にしてしまった。

◆4層(2分)
俺が東のワープにいっておくから西の2nd扉(今回の当たり扉)を倒しておくよう指示したのに、数人が東のワープについてきてしまった。
ここはワープを他の人に任せて俺が西の2nd扉に行ったほうが、視覚的に間違えにくかったと思う。

◆5層(10分)
速攻で絡まれ釣りでリンクさせ、スリプガで寝かしながら部屋のgearsを各個撃破。
撃破したら間をいれずマダムと戦闘開始。
撃破後とんずらでワープまで移動。
ドロップなし。

◆6層(17分)
扉前のマダム撃破。
その後俺(シ)がとんずら⇒戦車殴ってギアPOP⇒距離を取る⇒タゲきる
とやって死亡なしでギアと戦闘開始。
とやったのに、間違ってギアリンクさせまくってしまって俺死亡。
まぁその間も代わりの釣りが動いてくれてたので問題なし。
ドロップもなし。

◆7層(7分)
ワープしてボス部屋に入った直後、一人前に出すぎていきなり戦闘開始。
と言っても強化等はほぼ終わっていたので、ある意味無駄な時間無くいけた感じ。
ワープしてからボス撃破の一連の時間を含めても7分だったのはかなりいい感じ。
アレス脚とマル足でした。

【感想】
今回は時間が足りないかもしれないと脅しを掛けていってみたことも功を奏してか、約15分余らせることができたのはなかなかいい結果。
まぁ人数が多いから序盤の解放さえ上手くいけば後は多人数有利だしね。
予想よりも戦利品確定でつまるところは少なくて、概ね成功だったと思います。

ゼオルムに2PT程度の戦力で行く事情がある場合の構成案

12人前後で遺構に挑戦しているところもそれなりにあると思います。
うちもそうで、自分がワンマンでやってしまっていることもあってなかなか2箇所に分けて攻略と言うのはやりにくいんですね。
なので、今となってはやや重い人数ではあるのですが、毎回1箇所に挑戦する形となってます。
今回はメンバーの実力云々以前に、ゼオルムを攻略するに当たって12人程度の構成でも可能な限り時間を短くする為の工夫の一つを考えてみた。
少人数でやるほうが楽になるとはねぇ・・・
実際にこれをやるかはわからないけどね。
ちょっとこの案を基盤にして試してみたいとは思ってる。

【PTの作り方案】
メインPTとサブのPTと言う形で分けるのが一番直感的に分かりやすいと思います。
メインPT:できるだけ集中的に強化するPTで、ここには3人の完全解放者も割り当てます。
サブPT:最小限割り当てられた+余りものインビュードでメインPTを補助するPT。

上記の考え方自体はメジャーです。(時々、人数の偏りのほうを気にして4人、3人のPTにしたりする人がいますが一般的には効率が悪いと思われます。)
メインPTは実績のあるジョブで構成するのが望ましいのでそんなに考える必要はないです。
ここはサブPTをどの程度まで強化するか、どの程度分配すれば一定以上の戦力を集められるかについて検討する必要があるんですね。

考え方としては、
・メインPTへの配分については大筋で6人PT等少人数時の配分に沿った強化を行う。
・その上でサブPTへの配慮を行う。可能な限りムダを少なくしてサブPT用のインビュード取得ルートを選定する。

と言う感じ。
ではちょっと考えていこう。

【PT構成の前に1層で出るもの】
1層で出る武器・魔法・サポ・アビは、各ジョブの能力を発揮する為に必要不可欠な要素ですね。
魔法が使えない魔道士はただのもやしっ子だし、武器が無い侍は切腹も出来ません。

で、少人数PTだと大概のものは4エリアの各1部屋目を回るだけでだけで事は足ります。
具体的には武器6、魔法5、アビ5、サポ5+アビor魔法が1 となりますね。
この配分をまずは考えます。

【メインPTに必要なもの、不要なもの】
うちのメインPT構成はモモ白赤詩+青またはアタッカーです。
青はMPが持続する限りにおいては攻防はそれなりに優れているので中衛的立場(殴れる支援・妨害役)で運用しています。
青を別PTに置くと、赤詩の支援から外れてしまうので活躍度合いが著しく減少してしまうのです。

今回の構成例ではモモ青白赤詩をメインPTとしておきます。
さて、このPTに対して前述の魔法、アビをどのように割り当てるかを考えます。
まず武器。
モモ青には渡したい。赤詩にも持たせたいけど、弱体使用頻度が高いのは赤なので、赤には持たせる。詩白については涙を呑んで武器は与えない。→武器2個余り

魔法
赤白詩青には絶対必要。モモにも完全解放の為に渡す必要があるとすると、魔法の余りはなし。→余り無しor不足

アビ
モモには必要、あとは誰を解放させるかによるが、せっかく殴っていることだし青に与える事とする。(詩に配分するのも良い気もするが、ソウルのみでは配分しにくい。)
赤については、サブPTに回復できるジョブがいれば、そちらで援護可能なのでメインPTの赤にはコンバ用のアビを振る必要性は薄い。白は印や祝福はは有効では有るが、その為のみのアビ解放使用頻度の観点から苦しい。
→余り2個〜3個

サポ
モモには必要、赤もサポ白で運用する場合が多いのでステータス異常回復の役割も兼ねて要解放。上述までの状況だと青の解放状況は進んでいるので完全解放者に指定し、サポを青にも。
→モモ赤青にサポなので、余り1。

よって、1層1部屋目で、メインPTから何とか削り取れるインビュードの数は・・・
武器2、アビ2〜3、サポ1、魔法はなしまたは不足。
ここから想像が付くのは、恐らくサブPTを作って進行するにあたって倒さなければならないのは魔法。次点でサポであろうという事ですが、
サブPTも6人で構成するとしてどう戦力の分散を抑えて配分するかです。

【サブPTをどう構成するか】
サブPTにも最低限のアビや魔法がないとゼオルム遺構観光ツアーになってしまうだけなので、出来るだけ余計なルートを通らないようにしつつ最低限を整える必要があります。
また、1層でサブPTに与えられたインビュードが、サブPTの戦力の大半を左右する(後はHPMPステくらいしかなく、装備はほぼ来ない)ので、ここをどうするかが問題。
武器2、アビ2、サポ1とあるので、前衛2名くらいは完成できそうです。
また、魔法はメインPTでも不足する可能性があるため、予定に組み込みやすい。
魔道士は、魔法が解放されるだけでも何とか最低限の動きが出来る余地がある。(前衛はモンク以外は武器とアビの2つは必要)
となると、サブPTは前衛2名+後衛4名の組み合わせが基本となりそう。コルセアとかが入るとズレますが。
これによって、サブPTをモシ黒黒赤白といった構成とし、4エリア1部屋目を撃破した後、北東エリアで魔法を取ってからワープする分かりやすいルートだけで最低限の戦力が整えられます。

ゼオルム遺構については、PT分散してアビや魔法等を必要数を整える方法は割と有名な対策だと思うんですが、上記のように最初からPT構成を調整する事によってムダにルートを広げる事を意識的に抑える事で対応してみたいと考えます。
とはいってもPT分散は全く行わないのではなく、メインPTとサブPTでラプエリアの1部屋目程度までは撃破し、そのあとメインPTはコカエリアへいって必要数の魔法(4〜5個)を取得、サブPTはブガエリア→ラプエリア2部屋目(もしくはブガ2部屋目)に行ってメインPTがワープするまで撃破と言った感じで応用は利かせられそう。
恐らく、6人PTで進む時とさほど変わらない時間で、サブPTの活躍分だけ多くのインビュードの取得が可能なはずです。この際、メインPTが目的を達成したら容赦なくワープするくらいの判断はあるほうが良さそう。

【2層目以降のサブPTの運用方法】
サブPTがどの程度の戦力になるかによるんですが、2層以降はメインPTのサポートに回るのが主な役割でしょう。
1層の解放で最低限の動きは可能なはずなので、以降のインビュードは余りもので調整し、少しでも多くのザコを撃破できるよう意識するのが望ましそう。
メインPTがMP切れ等を起こして動きが止まることが無いようにするのが重要かも。逆にサブPTは全力で動いてMP切れを起こして立ち止まってもいいくらいだと思います。(ムダにザコ1匹に全力とかはアホですが。)

2層ではサブPTが南東のトカゲ排除に向かい、他はメインPTがやるとか、3層は小竜やペットトカゲをサブPTが排除するとかでもいいかも。
兎も角、メインPTの進撃を阻むものに対して、変に余力を残して戦うよりは強気で(タゲは取り過ぎないように)ガンガン攻める運用が必要そう。
3層南を殲滅するルートならステータスやHP、MPも余りそうなので、強化も出来るし。

と言う訳で、12人前後で挑戦する際の事前のPT構成調整案&1層の進行ルート案でした。
まぁ十数人も一度にゼオルムにいく場合に重要なのは1層の分配だけでしょうから、1層を回る時の計画さえ出来ていれば後は何とでもなるでしょう。
と言うより、1層の回り方を計画的に実行できるなら2層以降もきっと誰に言われるまでも無くキッチリやってしまうような実力がある気がします。

何となく最近やってたオフゲー

FFもやっているんですが、その合間に実はこの前掃除のしてた時に見つけたDQ3(SFC)をやってました。
DQ8は名作と言われ手入るにも拘らず全く手を出す気になれないんですが、何故かDQ3はやりたくなったのでやってました。

今やると、めちゃくちゃ単純だね。細かいストーリーも見えないし。
でもそれがいい。
あとBGMも。のんびりやっていたにも拘らず1週間でゾーマ倒せたのは予想外だったなぁ。

そのあと、また結構古いゲームかつおそらく超マイナーなPS1のソフトで、エンドセクターって言う奴を、こらまた掃除してたら見つけたので久々にやってた。
ストーリーはサウンドノベル風に進み、途中でカードを使ったデュエル+アクティブタイムバトルがある感じ。
着眼点がもう一般受けしにくそうな感じがするものの、ゲームとしての素材自体はかなりいい線で、あと3回点半くらいひねれば秀作って感じ。
なんというか、まさに佳作って感じの作品。
個人的には結構好みなんだけどね。