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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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週末ダイジェスト

金曜:特に無し
土曜:リンバスLS・サルベージLS活動

リンバスは10人参加で俺が2アカ使ってNWを、残りはSEクリア。
NWでは久しぶりに5層でしくじってカイザーをAddさせてしまって一度全滅したものの、今回はSE行ったLSメンバーを待たせたくは無かったので、2層の雄羊を倒した以外はほぼムダに倒さずに進んだ事もあり、15分ほど猶予を残してクリア。
これでオメガ1セット取得完了。2アカのほうも3種取り終えているので、もう一回SEにいけば2セット目も取れる。

サルLSのほうは、ゼオルム5,6ボス。
今回は出席が少なくて6人丁度。
構成はモ青シ赤白詩。
火力は小さめである。結局、事故等あり6層NMまでやったところで終了した。
まぁ、この辺の内容は別途記事に出来る話なのでそのうちに。


日曜:サルベージ野良・海LS活動

本当は、主催してゼオルムボス行くつもりだったんだけど、昼間に20分ほどシャウトしてもtellが来なかったので、この後中途半端にtellがこられても人集めに苦労するだけと判断し、今日のところは主催を取りやめ。
リンバスLSメンが募集していたアラパゴのNM+ボスのフルコースに応募。希望は、今まで俺が希望している時には全く出なかったス足。
構成はモ侍シ赤白詩。赤で参加。ちなみに、今まで赤でアラパゴに参加した経験は殆ど無い。
と言っても何をすべきか分かってるんで何の問題も無いけどね。

釣り役は買ってでて対応。野良ではあったけど、他のメンバーの実力にこれといった問題は無く、軽く突き進む事が出来た。
6層も、戦い方をよく分かってる感じで、リンク対処に追われることはほぼ無し。
6層の釣りは詩だったんだけど、若干遅かったので、奥のギアを釣るなどのカバーをちょっとしたくらいか。
最後扉やる時に、連続魔+精霊で遊んだ際に使ったコンバートと、木のリーフストームのタイミングが被って死亡したのはアホらしいミスだったものの無事キキルンは出現。(ただしドロップは無し)

肝心のドロップだけど、今回はダイモスキュイラスx1、フレイヤレデルセンx1。
フレイヤは俺の希望。さらにダイモスもフリーだったのでロットしたところ勝利!
これでスカ足完成+アレ胴もゼオルムの15(ゼオルムのカードで100%ドロップ)を残すのみ。これでアレ胴も揃ったも同然だ。
全く取る予定なかったから肝心の金の用意が無いんだけどね!
スカ足は早速作成依頼しておいた。

海LSはJailor of love。
毎週1回で1年数ヶ月ほど活動しているけど、今回2個目のラヴトルク出現。
ラヴトルクの希望者は3人いて、希望の優先度合いで自分は2番目のロット順と決まっていた為、コレもゲット!

なんか一日でレアな装備を3つも手に入ってしまった。実に運がよかったなぁ。
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2/5

またしても会社のPCがフリーズしたので記事がぶっとんだ。
だから今日の記事は簡潔に。

あと1年強はこのPCを使わなければならない。
原因は、会社で使ってるアプリケーションソフトと、そのPCの相性が悪いかららしい。
が、分かっていても対策が無いし、古いPCと交換してくれるらしいけどそれはそれでデータの移行とか消去が面倒だ。PC交換は1年後なのでそれまで我慢我慢。

昨日は、最近いってなかったカンパニエバトル。勲章の期限が@5日で切れる。
その前日に学者&赤でいってたら、学者の削りが悪すぎて稼ぎに大きな差が出来てしまった。
1stはその時赤で勲章貰ったけど、学は足りず、しょうがないので昨日は学をモに変えて参加。
しかし、8000ほど稼いでもまだ勲章貰うに足りない。(@1段で実装分揃う)
うーむ、やっぱ稼ぎを目的にしている時、学者での参加はだめだなぁ。殴りが弱すぎて稼げないや。

学者で釣り役(デュナミス=ウィンダス)

知人に、メリポほぼ振り終わってる上に、計略200ダメでたーって感じの事をよく言って、やけに学者で出たいような雰囲気で話す人がいるのだけど、個人的には黒の真似事だけが学者だとは思っていません。
ただの黒の真似事だと、Jailor of loveのような複数お供を召喚するようなタイプの相手はガ系が使えない関係で出番が無いし、メリポのグループ2で魔法命中は上げられるものの、INTや魔攻、スキルは高い水準の黒には及ばない。
白的役割と言っても、ヘイストは無く出せるならば白/学のほうが適正は高そうだし、赤のようにリフレも無い。
ただし、逆を言えば、完全な代用にはならないものの黒っぽく、白っぽく、赤っぽく振舞う事は出来る訳です。

また、PTに一人の割合では要らないが、アラに一人いると都合がいいかもしれない、と言う感じだとも思う。
ならば、そのアラに一人ってのをやってみようじゃないかと言うのが今回の企画である。

場所は裏ウィン。メンバーは26人くらいかな。
釣り役用のジョブとしては、当然話の流れからいって学者。サポは赤を使用。
ウィンダスは敵のPOPが密集しやすいので範囲魔法に巻き込みやすいからね。
敵が散らばりやすい氷河や、足の速いザルカではシフのが向いているけど、密集しやすいエリアは赤/黒がやりやすい。
であれば、同様に学でも出来るはず。

まぁ前にも書いた事はあるけど、以前も学者で裏ウィンの釣り役はやったことはあったんだけど、その時は学者でグラビガ・スリプガの有効性は確認しつつも、HPとMPに余裕が無くて常時リフレを貰っても足りなくなってあんまり宜しくない、という結果だった。
でも、今回はリフレは貰うのをやめ、机上演習とアスピルによるMP回復に手段を切り替えて再挑戦した。

また、アギュトボード、アギュトガウンの実戦投入は初となった。
(街着とか、ちょっとした活動で装備してたとはいえ、そんなものは実用したと言うには程遠い。)
結論としては、今回MP枯渇に困る事は殆ど無し。
アギュトボード&スカラーローファーの詠唱速度UPも良好だった。
意外にコレはいける。

今回の工夫
・ステータスブーストよりも詠唱速度が重要な魔法(弱体等)は、スカラーローファー+アギュトボード込みで使うように変更する。(詠唱速度・リキャスト速度UP)
・石像を釣る前に精霊光来の章(範囲化)を使っておく。
・獣・召喚がPOPする場所は、ベーンで石像釣る→沸いたら即スリプル(範囲化)⇒ペット召喚前に寝かせる事が可能。
(起きてからペット召喚が始まるので、余分な敵をキープする必要性が無くなる。)
・MP持ちの獣人は敢えてまとめて寝かせる⇒範囲アスピルで4匹くらい巻き込めばMP300程回復。
・敵への攻撃は原則他に任せる。削りたい時はドレイン等を優先。ただし石像に対してはIV系優先。
・マラソンは不要だと判断できるが、多数のリンクが発生した場合は、グラビガ優先とする。(黒がスリプガを撃つので、ムダに被らない&ばらけないようにする。)
・机上演習はこまめに使う。(勿論MPに余裕があるなら貯めておく。)
・衰弱したら白グリ中心で支援に回る。釣りは他に任せる。
・マラソンする事が分かっている場合、砂塵+デザートブーツで移動速度UP。

と言うわけで読めば分かるとおり黒特化タイプとなる。
火力面では例えば連環計+戦術魔道書+精霊IV系連打すれば、学者のMP分だけで石像2体程度であればソロで休まず速やかに撃破可能。
これは赤でやるには現実的ではない学者のメリットだ。リンク多発した時に、マラソン役がそのまま石像をつぶせれば、黒は他の敵にそのリソースを回せる。
学自身も必要とあらば精霊IV系で押せるので、予備の戦力にもなる。

勿論デメリットもあって、それは戦術魔道書を使用する硬直時間のロスが生じることと、チャージタイムは一応意識しておかなければならない事。
戦術魔道書の使用時の硬直は、緊急の対応時には致命的リスクになるので周りをよく見ておかないとダメ。
やばいのが明らかなら砂塵+デザートブーツで引き離すのがいいだろう。
チャージタイムが無ければ、戦術魔道書を使えないので濫用は禁止。
今回、自分は殆どチャージ切れを起こす事も無く裏の攻略時間の3時間半を乗り切りましたが、大よその敵のPOP数やMP回復の石像、現状のMP状況からみて使うべき魔法とアビを見極めておいたほうがいいです。
例えば、MPが少ない場合は釣った敵の寝かしは赤黒に任せて、疾風迅雷+精霊光来+アスピルに変更し、MP吸収を素早く行うなどです。

とりあえず、これで自分なりの学者を使った釣り役の土台は固まったって所。
赤/黒で出来るじゃんといわれたら、概ねごもっともな話なんだけどねw
でも、学者でも普通に赤に匹敵するくらいの事は出来る場所はある、ってのは理解して貰えるといいですね。
裏に関して言えば、少なくとも詩人で釣り役やるよりも使えます。(経験的に詩人は予想以上にやり辛い。)

ついでに言うと、学でやるより別ジョブでやったほうが効率或いは能率いいんじゃないの?という疑問もあるかもしれないが、そもそも敵を倒すのは自分以外のLS戦力が主であるし、その戦力がしっかりと稼動している限り変わらない。
釣り役をシでやると、釣ってきた獣人を適宜自前で寝かして調整する事が出来ないので、他の人の手を借りなければならないが、学ないし赤ならば自前で寝かしも出来る。倒して欲しいタイミングを自分で調整して釣ってこれるので、シよりも釣りの調整は楽。
勿論、赤でやっても学でやってもヒーリング時間ほぼ皆無なのでそこに差異はない。
弱体も学はほぼレジ無しで通る上に精霊の威力も上なので、攻撃も可能。
状況に応じて回復支援も可(ケアル4まで)
別に学で悪い点ってそんなにないのですよ。目だって良い点も無い代わりにね。
流石赤黒白のハイブリッド劣化ジョブ。

と言う感じで、自ら前に出る事だって十分可能なのですよ。
劣化ジョブと言われるのなら、劣化ジョブなりにその性能を存分に活かしてやれば良いだけの話なのです。
普通に考えて学者で釣り役よろしく!なんていうリーダーがいるとは考えにくいけど。

久々にナイトの出番の可能性

うーむ、近々ナイトを出す必要があるかもしれない。
参加している花鳥風月のPTは、12人前後、コルセア等もいないなど、短時間で強い敵を倒すには絶対的に火力が足りていない。
人数の問題は簡単に解決できるものでもないので、サーラメーヤ等はじっくりとした戦闘でも耐えられるような工夫が必要。
で、盾不足への対応のために誰かが盾を出す必要があるから。
ナイトを出せる人は何人かいるものの、持ちジョブ等の兼ね合いから、俺が出すのが恐らく都合がいい気配。

とは言え、最近ナイト出したのと言えば、黒太子と即身成神に1戦出したくらいで、それ以上の強さでガチで盾した覚えと言うと、赤75にする前にProto-Ultima戦で出していたくらい。
今となっては赤盾で出していて、シタデルバスターも受け止めるようにしている。
ぶっちゃけ、オートリフレがナイトに実装された2006年春頃・・・と言うか、俺がブログを始めた2005年12月時点には殆どナイトは使っていなかったので、真面目に準備するのは恐らくほぼ3年ぶりと言う事になる。
勿論、サルベージのモ盾、Proto-Ultima、Jailor of Loveでの赤盾等はやっているので、盾役として動けないことは無いと思うけど、とりあえず装備の見直しから始めないといけない。
マクロも装備変更の必要性を意識していなかった頃の酷い有様なので、どうにかせねば。

武器について
そもそも殴りにはあんまり興味が無かったこともあり、ジュワを持っていない。
今はさほど取り合いも酷くは無いかもしれないけど、掃除や移動、沸き待ちの面倒さからなかなか足を運ぶ気にならなかった事などから先延ばしにしていた。
赤としてもマンダウあるから別になくてもいいや、と思っていたのも事実。と言うわけで、ロイエ用に有益なジュワが無い点は残念ながらリスクとなる。
と言うか、そもそも俺がナイトやってた当時は、シールドマスタリーも無い、オートリフレもない、ロイエみたいな便利なWSなんて想像もしていなかったから、ナイトなんて土杖でいいだろうheheと思っていた。
まさに過去の遺物状態である。

とりあえず、シフの遊び用装備でジャスティスソードは貰っていたので、コレを使って何とかするしかあるまい。
殴りが効果的ではなく、与TPが問題になる場合は場合はマクアフティルで対応としよう。
その他念のため、耐魔法対策としてラムランス(被ダメ-10%)と土杖(被物理ダメ-20%)は持っておくこととする。


うーむ・・・俺の3rdはこの間のボナンザでオートクレールもらったんだけどな・・・如何せんナイト40である。
宝の持ち腐れもいいところだ。世のナイトの皆様には申し訳ない気がしてきた。
せめてレア属性か、マーブルを渡すことができていたら悩む事は無かったのに。
3rdは殆ど休眠状態な上に、メインで動かす事は全く無かったので、ホマムもダスクもレリックも全く無い。
思うようにならんもんです。
うーむ、PLペット狩り上等で3rdのナイトでも上げるか?一日1回モンガーもいいかもしれない。



盾って最近どうなんだ?
そもそも、俺が覚えがあるのは主に盾での防御=回避だった頃の話である。
騎士盾が被ダメの軽減の観点では最も良いらしいとは分かったので、とりあえずケーニヒを準備しておけば外れはないのかな。


防具
とりあえず、サルベージはやっているけど、アレスに興味を持ったことは殆ど無いのでどれも無し。
現状あるもの+取得にさほど苦労しないもので検討する。
手持ちにあるのは

ホマム:一式
ヴァラー:一式
アスカル:足のみ
ラム:一式(未実装の胴除く)
ケーニヒ:頭と手のみ

うーむ、最近はロイエでの削りも考えるとヘイストと命中寄りを意識しておいたほうが良いのだろうか。(サーラメーヤはヘイト減少させるタイミングがあるので、敵対心が影響するロイエの事はあんまり気にしなくてもいいかもしれないけど、考えておいても損ではないだろう。)
となると、ホマム中心で調整すれば何とかなるのか。でも、防御が低い気がする。パラ忍で対応するなら、それでいいのだろうか?
WSもロイエならステータスブーストの必要性は薄くなるのは助かる。
耐魔法用にラムとコーラル胴、マーマンリング等は準備しておく必要はあるけど、マーマン等は赤盾のシタデル対策で準備しているので流用可。
アイテムたくさん持つのは正直つらいので、ヴァラー一式は無くても問題は無いかもしれない。(出来ればヴァラーレギンスは持っておきたいけど。)

敵の釣り方考えてますか?

メリポだけでなく、他のコンテンツでの釣り方について考えて見ましょう。

【挑発が無い場合の釣り方】
釣り役が精霊4系や古代を使って敵を釣ってくるなんてことは、前衛がタゲを取り返すだけのヘイトを一瞬で稼ぐ事が出来ないので、黒PTでもなければ一般的には自殺行為である。
という事は、誰でも知っていること。
これは「釣り役に向けられるヘイト>前衛が稼げるヘイト」であるからだね。

この不等式は、サルベージのように前衛挑発が無い場面でも起こりうる。
違いは釣り役のヘイト量が大きいからではなく、タゲを取る側にヘイトを載せる手段が少ないこと。
前者が1000と500の違いとしたら、後者は100と50の差って感じの違い。(数値は適当)

しかし、後者であっても、普段は釣り役はヘイトを気にする事の無いアビで釣ったとしても、殴りだけでは意外に取れない。
今回の記事は、某サイトに挙げられている敵対心の数値自体を気にする事はしないけど、特別な状況下において、敵対心の載らない・載っても影響が少ない釣り方を使う事でリスクを減らそう、と言う話。

例えば、銀海2層のフォモル。
釣り役は、前衛が釣り役をやると削りの時間にムダが生じるため、詩が釣り役と仮定する。
アレは攻撃力がやけに高く、一撃で200超のダメージを受ける事もざら。
その際にHP開放も終わっていないこともある。
この状況でのんびりと、前衛の殴り待ちでタゲを取ってもらうのは、被弾した分のHP回復の手間や、前衛の動きが遅れた場合のリスクを考えると危険だし、かといって釣り役に逃げ回られると時間のロス。
従って、釣り役が釣って走ってくる直線状に前衛が待機し、すれ違いざま前衛の殴り一発だけで前衛がタゲを取れるような釣り方が望ましい。

しかし、詩が修羅のエレジー等で釣った場合、一撃ではタゲがはがれない場合がある。
その為、すれ違いざまの殴りに成功したとしても、詩人を追跡し続けるのは変わらない。
従って、この釣り方は適切であるとはいえない。

ではどのように釣るか?

まず、絶対確実なのは絡まれ釣りである。
絡まれ釣りでは、感知した敵のヘイトリストには載らないので、他者が敵対行動を取るだけでタゲはそちらに向く。
従って、
釣り役からまれ→キャンプへ→前衛すれ違いざまに殴る→速攻前衛にタゲが向く
を簡単に実現できる。
また、ヘイトリストに載らない事から、釣り役が被弾した場合にケアルしても、ケアルによるヘイトが載らないと言う副次的効果も期待できる。

次に使えるのは、遠隔攻撃による釣り。
マムージャベーン等の投擲系の武器であれば、与えるダメージは少ないか、スキル不足でミスしがち。
こちらはヘイトリストに載ってしまう点で違いがあるが、ヘイト上昇は少ないので前衛は取りやすい。

釣り役にサポ等が回ってきておらず、被弾するとリスクが大きい場合は、このような前衛が取りやすい手段での釣りが良い場合もある。
インビュードが揃って被弾しても大きな影響を受けなくなってくれば、普段の釣り方に戻せばいい。
と言うように、釣り役も常時同じ方法で釣るのではなく、PTの戦力を考えた上で工夫するのが良いやり方と言うわけですね。