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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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第1章 (ファイアーエムブレム)

新・暗黒竜と光の剣、最初っからハードモードの五つ星で始めているけど、確かに難しいw
敵を倒していく要領が掴めないと即死。
・配置を上手く工夫して一人頭の被弾を減らさないと死亡。最悪でも攻防含めて1ターンにつき被弾は一人2発までくらいにしないとダメ。
・索敵型(攻撃範囲内に近づくと移動してくる。)と接近型(積極的に近づいて攻撃してくる)はしっかり確認。接近型を倒してから索敵型の相手をする。
・アーマーナイトは遅いので追撃食らい易い。盾役なのに盾になると追撃で即死する場合がある。
・とにかく被弾がやばいので、手槍と手斧で遠隔攻撃⇒直接攻撃で倒して被弾は最小限に。
・手槍は重いので、手が空いていたり隣り合う人は手槍で攻撃した人の武器を交換を使って種類変更し、軽くしたり相性のいい武器に変えておく。

そんな感じでちまちまと戦う。
結局、パターン化に落とし込むまでは少し苦労した。確か、昔もSFC版で武器の受け渡しとかやりまくってたけど、それをすっかり忘れていた。
で、勝てるパターンが分かればあとは容易い・・・と言うのはまあそうなんだけど。
ボスあと一撃で倒せる!⇒スカ⇒敵の攻撃⇒必殺の一撃(必殺率2%)⇒ジェイガン死亡⇒やり直し乙のケースも。
相手の必殺率が1~2%の敵に対して殴るか殴らないか悩んだ結果、「多分、きっと大丈夫だろう」と結論して行動した時、たいかんwでは大抵必殺の一撃を食らう。
FEのお約束健在。
結局、最終的には手槍を使った遠隔攻撃連発と、敵からの必殺率0%となり確実に生き残るユニットで近接戦闘して倒した・・・戦い方をすっかり忘れてたとは言え、一章クリアで3時間かかってしまった。

たかだか一章でなんと言う長文。
ただ、難易度最高でやっているということは、二周目以降、これ以上に強い敵が居ないということでもあるから、ちょっと残念でもあるね。
とは言え、ターン数制限等色々な目標を持てば良いだけか。
もし、それなりにやりこむ(と言っても凡人並みに)としたら、そりゃ当然難易度最高でやるしか考えられないしね。
その土台として1周目から難易度最高で色々と確認してみるのはいいだろうなぁ。

昔は、星のオーブ取るまでオグマを1回も戦わせない(ナバールのほうが成長率が高いがオグマ贔屓)で魔法防御もやたら高い勇者作成とか色々遊んだものだし、色々と楽しむとしよう。
それにしても、ゲームシステム自体本当に昔に完成したものなのに実に楽しめるなぁ。

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ファイアーエムブレム買ってきた

マウスの右クリックの調子がおかしいので買い換えようかと思って某家電量販店にいった。
なんとなくゲームでも見てみるかとゲームソフトのコーナーにいってみると、DS版のファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣が。
そうだった。8/7発売じゃないか。SFC版は何周かやったことはあるけど、持ってはいなったし久しぶりにやりたい、と言うわけで早速購入。
リメイク版は紋章の謎が含まれていないので、どうせならそっちもやりたいのだけど、そちらは別途リメイクなのだろうと期待。
自分は、トラキア776までしかやっていないので、久々にFEに手を付ける事になる。

難易度はノーマルとハードが選択可能。さらにハードは5段階。流石にノーマルじゃぬるかろうと言う事でハードの五つ星に挑戦・・・
当然、全キャラ死亡0でクリアがお約束。失敗したら即リセットが基本。(リセットされても死亡記録が保存されたりするかは不明だけど、とりあえず今は死んだのを確認したらやり直しと言う事にする。)

1回目:とりあえず適当に力押ししてみる⇒集中攻撃でフルボッコ即死で涙目www
2回目:間違って弓兵が海賊1体に殴られる場所に待機してしまう⇒多分1回位攻撃はもつだろうと期待⇒連続攻撃を受けて戦闘1回で死亡wwww

マルスの「海賊なんか騎士団で蹴散らしてあげるよ」的セリフは自信過剰にも程がある発言だった!
正直これは予想以上の難易度だった。本当に第1章からいきなり真面目に考えないとあっさりやられるので、歯応えがありそう。
リメイク版?絵もなんだかキモくなってるし、どうせ中身知ってるから大して面白くないかもしれないな、なんて考えていたけど素直に評価を改めざるを得ない。
SFC版よりもオリジナルのFC版のリメイクに、聖戦の系譜以降の武器の3すくみ(剣>斧 斧>槍 槍>剣など)を入れてるので、ストーリーやマップが同じでも別のゲームとして楽しめそう。
まずは1周目はやりたいようにやってみて、2周目あたりは効率的な攻略でも目指そうかな。勿論難易度は最高で。

その他、BGM。
うーん悪くは無いけど、イヤホンしておかないとしょぼい。DSのスピーカーじゃあねえ。
絵は・・・こりゃまたなんだか随分と雰囲気が・・・キャラの顔のベースはSFC版かな。ジェイガンとか雰囲気はそのまんまでより渋くなってた。

取説とかも何も読まないで始めたけど、どうも兵種変更とか言うシステムがあるらしく、出撃時に決まった範囲内でクラス変更が可能なのか・・・パラディンをドラゴンナイトにしたりできると。
ふーむ、どうしようかなぁ、個人的にはオリジナル・SFC版の兵種を原則として突飛な兵種変更はしないようにしたいけど、そのほうが難易度が上がる。
2周目とかをやったりする事を考えると、1周目は兵種変更は自由として、2周目はオリジナルを踏襲して兵種変更を制限する縛りプレイでもしようかなぁ。

兵種変更という新システムを色々非難する人がいるようだけど、選択の幅が広がっただけで嫌ならば使わなければ良いだけなので、悪いシステムだと一概に言う事はないと思うよ。
ただ、今まで、自由に職業を変えられる概念自体が少なくとも自分が知っているFEには無かったので、違和感はあるね。

通信対戦もできるらしいけどチート行為が氾濫しているらしい。もともと対戦はやるつもりないので構わないけど、チートしてまで勝ちたいと思う根性が意味不明。対等な条件や、やや不利な状況で勝利するほうが勝負としては面白いと思うんだけど。
将棋をやったら相手の駒は何故か全員クイーン(斜め、上下左右無制限移動可能)でした、みたいなのだと流石に萎えるだろうなぁ。すげーつまらなさそう。

花鳥風月 サーラメーヤ

昨日は残業があったので、花鳥風月の固定PTは参加できないかなーと思っていたんだけど、1時間遅れで合流。
サーラメーヤと戦ってきました。

場所はゼオルム火山の南端。カニや魚を狩る60台のPTが集まる所付近ですね。
そこからワープして孤島へ。
今回の孤島は、ティンニンやティガーのいる島よりもはるかに狭いのが特徴。

HPが一定の割合に達した時、連続魔を使う。(アルテマのディシペーションと同じような動き)
連続魔中は、TP技も魔法扱いになる模様。
一定のルーチンで特定の行動を行う。(どっか適当なサイトで調べてください。)

今回挑んだのは
ナナ詩赤白召 モ狩赤赤詩シ の12人。
俺はシ&詩。

サーラメーヤは初挑戦だった。
前半は攻撃間隔は早いけど、強いと言うほどでもないな、と言う印象だったんだけど、終盤からやばい事に。
サーラメーヤがゲーツオブハデスを撃ってくるようになったあと連続魔が発動すると、ゲーツオブハデスの連射状態になる事がある。
4発近く連続で受け続けて盾崩壊して全滅。完全にHPも回復されてしまったけど、要らない子筆頭のマイシーフで蘇生の髪飾り⇒釣る⇒蘇生⇒釣るで消えるのを阻止。
結局2回も全滅してしまったけれど何とか3回目で討伐完了・・・ドロップは。。。
オーラムアーメット。
イラネ

今回の問題点は、ゲーツオブハデスを大勢で食らいすぎな点。
タイミングと射程距離を見極めておけば、かなりの回数は盾と一部の後衛しか受けなくて済むのは一発受けて分かったけど、射程距離を考えていない人がかなり多い。
無駄に近くでケアル使ってる人が多かったので崩れるのも早い、と
最初から受ける人を少なくすればもう少し楽で済んだんだけどね。

被害の割りにしょぼい装備1個がドロップという結果は仕方ないとしても、もう少し考えて戦いたいね。
12人じゃ苦しいって言っていたけど、問題は削ることよりも被害を受けにくい戦い方をしていない事が原因としか思えない。個人的には戦い方さえ分かっていれば12人で普通に倒しきれる相手としか感じられなかった。
大した相手ではないとは言わないけど、さして強くも無いといったところ。

そそ、連続魔が一度発動すると、全滅したりしてHP全快されたとしても、再度始めた時にその値での連続魔は使ってこなくなります。
例えば、残り10%くらいまで削って連続魔+ゲーツで全滅、みたいな事になった場合、PTメンバーの誰かが抜けてサーラメーヤを釣る⇒死ぬ⇒リレ⇒釣る⇒死ぬ⇒リレ・・・で維持しておいて、立て直し終わるまで待って戦闘を再開すれば、今度は連続魔を一度も使われること無く倒すことが出来ると言う事ですよ。
削りさえ出来るのであれば、経験値をかなり失う事になったとしても倒せると言うわけですね。

業務連絡(そのうち消します)

どこぞのタルor人へ。
今日は残業の気配がかなり濃厚なので、花鳥風月間に合わないかもしれません。
これに気づいたら残業してるような気配とか何とか伝えておいてください。

8/11 裏ウィン

裏ウィンダス。
リーダーが引越し&PC故障コンボで入ってこれない状態がまだ続いているようなので、自分がリーダー代行。
いい機会なので再度学者で釣り役を担う事にした。

氷河の時は広いフィールドに獣人が点在しているような感じで、範囲化しても効果的でないケースが多かったんだけど、ウィンダスは狭い道ばかりなのが特徴。密集した状態での戦闘になりがちなので、学者も結構やれるんじゃないだろうかと考えての選択。

ほぼ常時黒の補遺モード。
グラビガ、スリプガを中心とし、時折石像破壊をカバー。
チャージに余裕があるときは、範囲アスピル。
赤が都合よく1人余っていたのでPTに二人入れておき学者にもリフレ担当設置。(机上演習は封じる)

黒がスリプガを使ってくれると期待できる状況では、グラビガを優先。早めにスリプガを入れたほうが有利と判断できる状況においては、自分がスリプガを使う。
グラビガを優先する理由は、例えば釣り役と本隊の間にそれなりに距離があり、かつ、大量に獣人がわく場合など、先にPOPした獣人にグラビガをかけておいて、後からPOPしてくる獣人はそのまま追ってくるようにすれば、時間を置いて対処できるし、後から合流されても脚が遅いので落ち着いて対処が出来る。

やはり、赤等に比べるとアビ発動に時間が掛かる分クセはあるものの、足止め役としての動きはかなり優秀。