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B氏
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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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4/23

デュナミス=タブナジア。12人+俺の2アカ+遅刻で1時間参加が1人で合計14人ってところ。
最近、俺の2アカ同時がデフォルトになりつつある。
まあ、そもそも18人に届かないから、少しでも火力を上げるために・・・って事で、主催に要望されてる所もあるし、今のところ特に問題はない。
ただ、2アカを投入するからには、2アカで動いていても戦力になる事を実績として示さないといけない。
その点は、いつも気をつけているところ。
その為、基本的には2アカ目は動き回らなくて済むジョブ(赤とか黒)のほうが都合がいいのだけど、今回は詩人だった。
前衛と後衛での歌い分けが厄介。釣り役と平行して歌い分けするのは少々難だ。
前衛だけ、後衛だけに掛けるのであれば楽なんだけど。

特に説明すべき事項もないなあ。
別に進行状況はさほど悪くなく、2時間いっぱい使ったんだけど、主なドロップは、ハイドラオーベール1個のみ。
渋い結果に終わった。


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一撃避けについて、

うちのブログへアクセスした際のキーワードの集計を見てたんだけど、
「ディファレンスの避け方」ってのがあった。

石クエでボスの削り役として参加する際には、必須行動であるデファレンスの回避。
うーん、FF11における、プレイヤーキャラクターの移動による敵攻撃の回避というのは、基本的にはたった一つだけ。
即ち、発動前に敵から距離をとり、射程から逃れる、ただ一点。
なので、避け方と書かれても、そりゃ技がきたと思ったら後ろに下がれ!って言うしかないですね。

ただ、この回避行動は、別にディファレンス限定で行うべきものではありません。
過去には一撃避けと呼ばれ、盾役は出来て当然ともされた時期がありました。
今は、空蝉の分身を消費することで被弾をなくすことが出来るので、回避の要否を判断する以前に、避ける事を知らない人が非常に増えてしまいましたけどね。

さて、この一撃避けについて、少し書いてみましょう。
このようなネーミングになっているのは、ジラートの幻影がリリースされる以前、レベル30過ぎ程度だったかな。
その頃、ロランベリーやソロムグ等のウェポンを狩る事が多かった。
当時のウェポンは、怒りの旋風をもたず、TP技は怒りの一撃ただひとつのみでした。一撃避けは、射程範囲が短く、また、発動までに溜めの時間がある。
そのため、タゲをとる盾役は、この一撃避けの動作を確認したら、即座に後ろに下がり被弾しないようにしていました。
プレイヤー側も、まだ空蝉の術は存在していなかったので、受けるか、回避するかの2択しかなかった。
ウェポンのようなメジャーな敵の一撃避けが出来ないような盾役は、正直言ってしまえばお荷物だったと言われても仕方がないレベルだったと思ってもいいでしょう。
この風潮は、ジラートの実装でウェポンに怒りの旋風が加わったこと、忍者の台頭で忍・サポ忍による空蝉回避が主流になったことから廃れて今に至ると理解しておけばOKだと思います。

上記のような経緯があるので、一撃避けが半ば常識化していた時期以降にはじめたプレイヤーにとっては、敵の特殊行動は空蝉で避ける・スタン、フラッシュで防ぐといった防止策がメインで、自分が移動して避けると言った対策を取る人を見かける事は非常に稀になってしまいました。
もちろん、一撃避けは知っているが、移動を伴うのでそんなことをしているよりも張替えたほうが楽だ、といった理由もあって一撃避けをしない人も多いでしょうけど(俺も別にいつもやってる訳じゃないし。)、「分かってて避けない」と「そもそも避けると言う考えを持たない」では大きな差があります。
そこらあたりの経験の差で、今回実装されたBF「天よ聴け 魂の返歌」の難易度は古参の盾役のほうがどちらかと言うと動きに期待できますね。
(そもそもそれほどの古参は、いわゆる準廃以上であることも多いってのもあるんですが。)

実際、一撃避けを知らない前衛4人PTでこのBF行って来たんですが、戦闘開始後3分立たずにデファレンス発動。3人ほど魅了で即乙って感じでどうにもならなかったですね。
(戦闘前に一撃よけの話もしていたんですが。)
逆に、一撃避けを良く知っていると思しき古参のプレイヤーの初挑戦シャウトに乗っかった時は、ボスはほんとザコにしか見えませんでした。
BF初挑戦であっても、知識として知っている人とそうでない人にはそれだけの隔たりが在り得るという、いい見本を見られました。

もちろん、一撃避けは古参じゃないと出来ない、なんて年季を必要とするものでは無いし、練習も簡単に出来ます。
たとえば、代表格のウェポンで試してみてもいいし、もっとリスクを負いたいというなら、トンベリの急所突き回避でもいいでしょう。
特にトンベリをソロでやるなら、急所突き回避はほとんど必須要件です。
やる機会は少ないですが、ジャイアンのパワーアタックも避けられます。
一撃避けは、地味ながらも意外に使えるところはあります。
いい機会だし是非コツをつかんでみましょう。
覚えて損はありません。
と言うかもしも魂の返歌でボスの削り役になるのだったら、これが出来ないと、魅了で仲間を攻撃するため、言い方は悪いですが文字通り邪魔者になってしまいます。

そうだねえ、あと注意点とすれば、敵の技がきそうだと思ったタイミングではWSやアビは使わないこと。
アビとかWSを使うと一定時間固まっちゃうからね。
敵の技が発動した直後や、詠唱中を狙って撃つのが宜しいでしょう。
この辺も当たり前と言えば当たり前なんですが、自分も含めて結構やっちゃうことはありますね。

※追記
【俺的一撃避けの手順】

①敵に攻撃可能な範囲で、可能な限り敵との距離を置く
②オートロックをはずす。(走り回れる状態にする)
③敵の技発動のログを見る(※)
④まっすぐ後ろに下がる(最短距離で敵から距離を取れるように移動する)

(※)敵が光ったら後ろに下がるなど、ログではなくて、グラフィックから判断する方法もあります。
ただ、俺はログを見て対応することが多いです。
ログを見て判断している人は、見落としに十分注意しましょう。
ちなみに、俺の場合、ログの見落としを無くすために、基本的には常時ログ全開にしています。
普通はログフィルタするだろってツッコミどころなのかもしれませんが、常時全開です。
敢えてデュナミスなどでも同様にして指揮・戦闘・釣り役・雑談等をしています。
ガガガっと流れるログの中から、これはyabeewaて感じのログを察知出来る様に出来ていれば、切羽詰ったときでも意識できる(と思っている)からです。
欠片NMとか失敗できないし、めちゃくちゃ重いようなシビアな状況ではフィルタすることもありますが、めったにしないです。

まあ、良くわからない人は、実際やってみて下さい。
正直、自分としては習うより慣れろって思っているほうなのです。
百聞は一見にしかず、です。

無題

リンバスLS。SEへ。
これでGW前の活動は終了。
次の活動はGW明けの土曜。

ジョブマスターズガイドを読んでいたら、フェローの呼び出し可能ポイントにベドー〔S〕が書いてあった。
ラヴォールもオズトロヤも呼び出せるようには書いていないし、胡散臭いと思って見に行ってみたら、やっぱり呼び出せなかった。

呼び出し可能なら、亀狩るのも結構楽になるんだけどね。
あそこ人いないから結構のんびり専心とか消化できるんだけど。

さて、話は別でFFの話ではないんだけど、昨日は今までちょっと用意してみたかったNAS(Network Attached Storage)を家電量販店に行って買ってきた。
今まで、PCはサブのほうで一部領域を共用していたんだけど、片方のPCに用が無くても両方のPCを起動する必要があったりした。
NASはハブにつないでおけばよくて、わざわざ2台のPCを起動しなくてよくなる。
ついでに、キーボードもみてたら、ロジテックのG-13というゲーミングキーボードを見かけた。
25個のキーそれぞれに、マクロを割り当てることができる。
実際どの程度使えるのかとか良くわからない点はあるんだけど、たとえば、FF11なら遠隔攻撃のショートカットキーはCtrl+D。
つまりショートカットするにもキーを2つ押さなければならない。
このキーボードの1つに、あらかじめCtrl+Dを登録しておけば、キー1個で遠隔攻撃発動だ。

ちょっと試してみたところ、/follow <p1> といったマクロも作れるようで、そこそこ利用頻度は高いけど、FFのマクロセットに登録していなかったコマンドのいくつかを登録しておくことで楽になりそうな気がする。
テキストコマンドで、合成とかできるなら、これも手軽になったんだけど、そうもいかないっぽいかな。
ともかく、自分が良く使うコマンド等を見直してみたいと思う。
かといって、このキーボード1台しか用意してないので、サブPCとメインPCで入れ替えて使う場合に主たる行動のほとんどを、このキーボードでのマクロ化してしまっていると操作性が悪くなってしまう可能性がある。
あくまでも、補助的な使い方に留める事も意識して調整しなければならないな。

今考えているのは・・・
・2アカとも使えるアビ・魔法・コマンドのうち、利用頻度はそこそこあるが、わざわざFF11のマクロセットに入れておくには微妙なもの (2アカ動作の際よく使うのはfollow コマンド)
・非常に簡単な動作で、繰り返し行う行為(たとえば遠隔攻撃)

うーん、後は何だろう。たぶん、よくよく考えれば、効率化出来るところが見えてくるかもしれない。

4/21

花鳥風月の活動は残業で遅刻。
ラミアEXで合流して4戦ほどか。

エンキドゥレギンスが少し気になるものの、シフで使うところはそんなになさそう。
と言う事で、他に希望する人がいたし、今回でたレギンスはパスパス。
踊り子にはよさそうなのかな。
厳つい棘バットも以前2ndで貰っていたのでこれもパス。

あとは久々に2ndだけでしか取ってなかったフェローのシグナルパール。
1stでも取ったので、呼び出した。
過去でも呼び出せるようになっている事だし、少し育ててみようかなと。
LVは2ndが62で1stが30か。
取り立てて急ぐわけでもなし、ノンビリと上げていこう。

4/20 デュナミス=サンドリア

デュナミス=サンドリア。目的はこの前入ってきたメンバー1名を氷河に連れて行くためにクリアする事。

25人(+2アカ)。2時間少々経過後のボス撃破後から20人。
俺はシと狩の両方を使って釣り役。
侍暗戦コ詩白 を軸に、
侍侍シコ赤赤 黒黒黒黒詩 赤黒狩 シナ忍白赤赤。

今日は、最近釣り役やってもらってるもう一人のシが、PCの調子が悪いのか別のPCでログインしているため操作がおぼつかないと言う事で、俺が釣り役に。
戦力に余裕があるならばガンガン絶え間なく倒していくのが時間の無駄もなくていいのだけど、その場合、釣り役が1名だとそこそこ大きなリンクを発生させて、処理する間に釣るやり方になってしまう。
すると、キープに掛かる手間が増える分効率が落ちる。

なので、自分がシ狩の2キャラで交代で釣れば良い。
釣り役が一人だと、1回で2~3匹しか釣らない場合、敵を釣ってきて本隊に渡した直後にあっさり倒されてしまうので、釣り待ちが発生して時間の無駄になる。
でも、2キャラで波状的に少量ずつ釣れば、キープの手間を減らせる分だけ余力ができ、火力を上げたりMPの無駄を防ぐ事も出来る。
一気に大リンクさせて対応と言うやり方は能率は上がっても効率的では無く、きれいな形ではないのであまり好きじゃないのです。


ちなみに、なんで狩にしたかというと、自分が2ndで足を早くできるのは狩でストライダーを使うか、学で砂塵+デザートブーツを使うしか手がないから。
装備とかの切り替えの楽さから、狩を選択。マラソン用にはこれが都合がいい。
うちは夜少し遅めの開催なので、ボス倒したら0時頃になる。そのため、ボスを倒すあたりを目処に抜けてもいいことになっている。
その為、終盤は火力低下し、サンドリアは数匹は残る事が多かったんだけど、今回は主力の前衛PTの火力は維持できた事もあって無事全滅させる事が出来た。
構成は、侍暗戦コ詩白 黒黒黒黒コ侍 ナ忍白赤侍シ シ狩に調整。(赤3、黒1、詩1が帰還)


学3 戦3 召4 忍1 ナ2 狩1 モ2 白2 赤1 コ2 青2 か1 モニヨン2あたりかな?
今回、からくりコンプ1名、学者コンプが1名。
自分の学者は、今回手を取れたので足を残すのみ。