忍者ブログ

アクセスカウンター

カレンダー

08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

プロフィール

HN:
B氏
性別:
非公開
自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




ブログ内検索

最新コメント

[07/08 黒75なりたて]
[06/16 B氏]
[06/08 B氏]
[06/03 アレク]
[05/20 B氏]

フリーエリア

バーコード

なかのひと

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

少人数ザルカの運営について考える

最近、少人数ザルカの活動が、人数不足の為1ヶ月以上休止中。
やはり、少人数の裏活動のネックは、人が居なくて活動が出来ない状況が発生しうると言う点だね。
※やろうと思えばソロで黒撃破とかそういうことも不可能ではないだろうけど、安定して囮抜き+ガチで固有&ザコデーモンを10数匹程度倒すコンセプトで活動する為、6人以上の戦力を前提として活動しています。

と言う訳で、今回は「少人数 裏ザルカ」のような検索で来られる人がたまに居られるし、実際に少人数裏活動に参加している経験から、少人数で定期的な活動を主催する時に気をつけるべき事項、その中でも特に募集を始める企画段階を考えてみる事にする。
多分、去年あたりにも同じような事は書いたと思うけど、そこは気にしない。

※本記事については、実際に発生した問題から思いついた原因を洗い出して、実際にはどうすべきであったかを個人的見解で記述する形式とします。
参加したLSでの失敗と言うマイナス情報を事例としてあげる事になる為、良いイメージを抱かれない方も居られるとは思いますが、失敗や問題点を活かさずして改善は出来ないとの立場から議論を展開しますので、了解頂きますようお願い致します。

【重要なのは攻略方法ではない!】
まず主催者として、対象となるコンテンツの攻略法は把握していて当然です。
やり方判らないのに出来るはずが無い。
未経験であっても、戦力を見積もって実現可能性の見当をつけるだけの力や、釣り方やその他基本的なスキルは最初から持っている事が大前提だと考えます。

問題となるのはどうやって運営していくか、と言う事です。
一回だけの活動ならその場限りで終わりですから楽なのですが、長期間活動を行うのであれば、継続して参加する意欲を維持できる仕組みを考えなくてはなりません。
単に参加希望者を集めるだけでは、いつ抜けられてしまうかわかったものではありません。
事前に運営方針を決め、参加しやすいの募集要件を詰めていく事が重要と思います。

【実際に発生した問題】
自分が入った少人数裏活動について、実際に発生した問題点を挙げます。

当時の募集条件としてリーダーがシャウトしていた内容の概要:(うろ覚えではあるけど大体こんな感じ)
・少人数裏ザルカ活動である
・深夜で隔週
・継続的に参加できる事
・希望品と参加可能ジョブを添えて連絡

活動開始後の了解事項
・全員の第一希望を取り終えるまで継続
・希望の装備が出ない場合は全員で割り勘
・誰か希望の装備が出た場合は、その回の費用は希望品を取れた人のなかで割り勘。

この条件で集まり活動した結果、発生した問題:
・デュエルシャポー希望が集中し、同装備品がなかなか揃わない状況が続いた。
・初回活動時からいきなり寝落ち、その後の活動でも連絡無しとなった人がいた。
・活動を続けていくうちに、未取得であるにもかかわらず来なくなった人が居た。
・活動を続けていくうちに、取得済となった後来なくなった人が居た。


【考えられる原因】
発生した問題についての原因を考えてみます。
・デュエルシャポー希望が集中し、同装備品がなかなか揃わない状況が続いた。
真の問題は希望が集中する事ではありません。では、特定の装備に希望が集中する事の何が問題でしょうか?
それは、取得機会はどのジョブも等しいと考えられる為、特定の装備に希望者が集中すると、活動期間が長期化してしまうということです。

デュナミス=ザルカバードにおける少人数でのレリックの狙い方は
「固有名のデーモンは、デーモン自身のジョブに対応したレリックを落とす可能性がある」
事を利用して、希望品に対応した固有デーモンを倒す事が基本です。
ただし、固有名デーモンは1ジョブ1匹しか居ません。従って、1回の挑戦では1ジョブ1回しか狙えるチャンスはありません。
(厳密に言えば、道中のザコデーモンを倒す事によっても狙えますけどね。)

例えば、赤希望3人、ナ希望1人、シ希望2人、ドロップ率はジョブ毎に差はなく10回に1回は落とすと仮定して考えてみる(確率は単なる仮定です)と、
固有デーモンを倒す回数は毎回1回でどのジョブも同じであるから、赤は30回、ナイトは10回、シは20回倒せば、希望者の装備が揃う事が期待される。
希望者全員の装備が集まるまで継続する事が前提にある場合、ナイトやシーフは、赤の希望者が揃うまで長期間メリットの薄いまま参加しなければならなくなる可能性出てくる訳です。
実際、序盤に第一希望が取れてしまった人は存在し、その後デュエルシャポーが3つ程度出るまで時間が掛かってしまう状況が発生してしまいました。


・初回活動時からいきなり寝落ち、その後の活動でも連絡無しとなった人がいた。
これは、運営側の問題とは言い難いところですので対応は困難かもしれません。
ただ、野良で募集した場合にはこのようなリスクがあると言う事は意識しておく必要がある、と言う程度の問題ですかね。
コレを極力回避したいのであれば、身内か、それに近い交友関係で固める事が対応策となります。

・活動を続けていくうちに、未取得であるにも係らず来なくなった人が居た。
一言で言うと 参加するメリットよりもデメリットのほうが大きいと言う事でしょうか。
これは原因はいろいろと想像されますが、「活動の終わりが見えない」「装備品が取れる見込みがつかない」と言った運営上の問題点があったことは否定できないと思われます。
赤希望者が3人以上居た事により、一体いつ取り終わるのか見通しが立たないと判断された可能性は大いにあると思います。(現状は無事に赤は取り終えることが出来ました。)
活動が長期化した場合、欲しいレリックが無くても参加費用は毎回十数万掛かる可能性があることを考慮にいれると、この費用負担はバカにできません。
そういったことから早々に見切りを付けられてしまったのではないかと自分は想像しています。

・活動を続けていくうちに、取得済となった後来なくなった人が居た。
取得済みとなった人が途中からこなくなるケースは、ルールやマナー上、来なくなった人が悪いと言えるケースが多いと思います。
ただし、上述のような活動が一体いつまで続くのか不明な状況下においては、取得するものがないのに割り勘で十数万払い続けていくのは苦痛と感じる可能性は高いと思う。
決められたルールとして約束した上で参加した以上、その決まりを破って不参加を選択する事は許容される問題では無いと思いますが、決まりを破ってでも参加したくないと思わせてしまったであろう点にも問題はあったと判断します。

以上より、少人数ザルカの定期活動の運営に際して意識すべき事項として、
・参加者の希望品の重複を抑え、活動期間の短縮、参加者の負担軽減に務める
・活動の終わりを可能な限り明らかにする

この2点を意識する事が重要と考えます。

【メンバーの募集案】
一度参加者を集めて活動を開始してしまうと、その後の運営ルールの変更は非常に困難です。
従って募集前にルールを固めておく事が必須です。
本項目では、少人数ザルカを行うに当たっての募集要項の例を提示してみます。
このまま鵜呑みにして使われても効果があるかは保証できませんのであしからず。

?期間・開催限定活動
・2ヶ月限定や、全10回活動など、期限を定めて募集する。
・希望品は重複しても良い。
・原則として全活動参加
・期間延長は行わなず、継続したい場合は再結成とする。。

メリット
・期限を定める為、その間の参加を約束できる人だけが応募してくる可能性を期待できる。
・期限で活動を終了するなどの前提を定める事で、希望品の重複を許容して募集を掛けられる。(勿論重複する分だけ該当装備の取得可能性は減る)
・途中から新規のメンバーを補充しやすい。

デメリット
・希望の装備が出る前に期限に達し、目的の装備を手に入れられないまま活動終了する可能性がある。(投資した参加費用が無駄になる)


?希望品取得まで継続
・定めた希望品が出るまで活動を継続する
・希望品は可能な限り重複させない
・原則として全活動参加

メリット
・希望品が取れるまで続ける為、全員が目的を達成できる。(投資額は不定だが、リターンが見込める)
・希望品の重複をなくすため、当該装備の取得可能性を高めている。
・希望品の重複をなくし、活動期間の短縮を図っている。

デメリット
・希望品が重複すると活動期間が長期化する傾向になる為、希望者を絞る必要がある。(参加者を集めづらい)
・いつドロップするか不明である為、活動の終わりが不定である。
・途中からメンバー補充が困難。

個人的には、野良でやる場合は?の期間限定開催を軸に開催したほうがより安定すると思いますね。
終わりが見えていれば、支払うべき参加費用も見当がつくし、参加しやすい雰囲気が作れると思います。
また、事前に期限を決め、その日まで参加すればあとはオサラバとしやすい環境を作る事で、逆に期間中の参加は期待できそうです。
例えば、残りの活動があと3回、とわかっている場合と、いつ終わるか解からない活動、目的を達成した人にとってどっちのほうが都合がいいでしょうか?
変に強い参加の縛りを設けるよりも、緩くすることで参加意欲を高める工夫が重要だと思います。

メンバーの参加率が低くなり、運営が困難になるケースも想定しておくべきでしょう。
選択肢としては3つあります。
1つ目はおとなしく解散。2つ目は現戦力で挑戦。3つ目は補充して挑戦。
事前にここまでルール化が可能であれば、揉め事も無くいけるような気がしますが、現実には難しいでしょう。
従って、どのケースにも対応できるモデルの構築が理想です。
ここで推すのは、やはり期間限定開催案です。
都合がいいことに、あと○回開催、とか1ヶ月だけ続けます、と言うように期間が決まっている為、募集しやすいと思います。
単発での参加希望者を毎回募る事もできます。
希望品が出るまで継続する場合は、途中参加の人が増える分だけ活動が長期化する可能性がありますので、メンバーの補充が困難となります。


ここまでの説明でわかると思いますが、メンバー同士の繋がりが薄い野良での開催においては、残念ながら
「参加者全員が全員の装備が揃うまで続ようと協力する意識を持つ事」に絶対の信頼を置く事は出来ないと考えます。
この立場に立つと、野良でのメンバー募集を行う場合は、長期的な契約よりも、短期的、一時的な契約のほうが現実的と言う判断に落ち着きます。

※注意すべき点は、集まったメンバーを信用するなと言う事ではありません。
運営にとって都合の悪いケースを先に想定した上で検討し、実際に何か問題が起こっても対策が取れるように準備しておく事が重要なのです。
そういう対応自体を「疑っている」と言うのであれば、それは否定できません。
ただ、「もし、活動の初回でいきなり目的達成したとして、その後得られるものは殆ど無いのに20回も30回もよく知らない人の為に毎回15〜18万ギルほど払って活動に参加し続けられますか?」
こう問われて「出来る。」と即答出来る人は流石に少数だと思うのです。

従って?の運営モデルは野良主体の活動には適した形態とは言えません。
ただし、知人・身内で固めた場合は?のほうが相性が良いモデルと言えるでしょう。


【あまり良くないと思われる参加率向上策】
毎回参加は原則としたとしても、やむを得ない事情などで休まざるを得ない参加者もいると思います。サボりも居るかもしれません。
そういった人への対応として、ペナルティを設けると言う考え方があるかもしれませんが、個人的にはあんまりお勧めしません。(程度によりますが。)

例えば、少人数活動ですから休みがいると、参加費用は跳ね上がります。
8人なら125000ですが、7人なら143000程度。6人なら167000です。
当日の参加者にとっては、休まれてしまうと負担増で困ります。
でも、その増分を休んだ人へのペナルティとしてつけるとすると、休んだ人は参加してもいないのに10数万を支払う必要が出てきてしまう。
すると、次回の参加費用は下手をするとレリックが取れもしないのに30万を支払うとかいう話になってしまう。
そこまでのペナルティを払ってまで参加したいと考える人がいるでしょうか?
やむを得ない理由で休んだ人にとっては、参加してもいない日の参加費用を支払うことになると不満を抱かれ不参加の動機に繋がりかねない。
サボりの人にとってはそんなもん支払っていられるか!と言う感じで縁を切られるいい口実になってしまう。

希望者が複数居る装備の場合にロット順を後回しにしてもらう、程度のペナルティがせいぜいなのではないでしょうか。でも、その程度のペナルティなら無いも同然かもしれない。
従って、あんまりペナルティと言う概念を持ち出す事は望ましくないと思います。
(↑はあくまでも例です。実際には休み時の費用を徴収みたいな事はされてませんので誤解なきよう。)

以上、自分が参加したLS活動における失敗点からみた、少人数ザルカの運営に関する見解でした。
PR

2/7

次回のバージョンアップは3月上旬か。
一部対象エリアの開放とあるので、べドーなど獣人拠点が開放されるのかな。
北方エリアはまだ開放しないかもしれないね。
獣人拠点エリアに関しては、この際超絶的な戦力でも保有してもらって、余程の事では獣人拠点は陥落しないくらいにして欲しいね。
ミッションの開放は明示されてないけれども、アルタナのミッションは特定のクエストをこなす事で進んでいくように見受けられること、クエストの実装は明示されていることから何らかの進展は期待できそう。
今後の情報を待つとしましょう。


昨日は、黄金貨を白銀貨に両替しにいくためにナシュモ行きの船に乗ったら、またも出航後一瞬で到着。
いつ直るんだろうね。まぁ船の瞬間到着はどちらかといえばそのままにして欲しいけどw
他にはリンバスで中央1Fいったくらいかな。

ログアウトして、ずっと放置してたひぐらし祭カケラ遊び(PS2)を今更ながら未読スキップ連打で一気に皆殺し編終了まで進めた。
シナリオ終了後のお疲れさま会が見たかっただけだったからね・・・
お疲れさま会では、「あなたを、犯人です。」「教えて!智恵先生」とか言う台詞や、黒鍵、第七聖典らしいものが出てきたりと商業作品なのによくやるわ・・・と思わせてくれました。
※「あなたを、犯人です。」は元ネタがあるのでこの場においては誤植ではないです。
勿論元ネタの作品においては誤植なんだけど・・・それがネタになってるのですね。
個人的にはこういう変な演出は好きなほうだし、有りかなと思う。
祭を持ってる人はわざわざ買うほどのものではないと思うけど、ちょっと面白かったので特に言う事はないや。

コメントへの回答

誠に耳に痛いご意見を賜りました。
この意見については、思う所があるので記事にして真面目に回答させて頂きたいと思います。

以下コメント−−−−−−−−−−−−−−
こんばんは。時々見ている者です。
少し前まではサルベージの考察やリンバス等、なかなか面白かったのですが、特に最近は精度が落ちているような気がします。なんか文句というか悪口が多いような気がします。(昔から文句は多かったけど最近は単に悪口だけというか)
出すぎた事かもしれませんが、、ブログなので本人が良ければ良いと思うんですが、昔の方がまだよかったという感想だけ報告します。
−−−−−−−−−−−−−ここまでコメント


>なんか文句というか悪口が多いような気がします。
これについては皮肉屋の自分のデフォルト設定のようなものになってしまっていますね。
記事の精度が落ちた分、さらに悪く見えてくる事もあるかと思います。
自分は自分に対しても他人に対しても悪い点から考えるようにしています。
一番先に見るのは良い点ですが、良い点は誰しもが言う事なので、自分はそういう点はこのブログでは省いて否定的な面から記事を書くスタイルとしています。
その際に、自分が思った事をそのまま書く場合があるので、その点については今もこれからもに気をつけていかねばならないとは思います。


>少し前まではサルベージの考察やリンバス等、なかなか面白かったのですが、特に最近は精度が落ちているような気がします。

これについては、以前から書いていますが、サルベージやリンバスなどの話は、既に語るべき事は語り終えた、と言うのが一番大きいですね。
最初に記事を書き始めた頃と比べて、現状のほうがより効率的で有効なやり方に変わってはいるだろうとは思いますが、基本的な考え方は初期からずっと変わっていませんので改めて何かを書く必要性が薄いのです。
ブログ形式なので、過去の記事がどんどん埋もれていく点に対応して随時修正・改定したりして記事を上げる手もあるんでしょうが、個人的にはサルベージやリンバスにおける進め方が成熟してきた現状では他のベテランの方の記事等のほうが役立つと判断しています。
従って、サルベージ実装当初のような考察は殆ど書くことはなくなっていくと思います。

では、サルベージ以外で考察をすればいいじゃないか、と言う事になりますが、これについても事実上殆ど期待できないと考えて良いと思います。
現状、自分が行っている活動は、サルベージ、アルタユNM(海LS)、リンバス、デュナミスがあります。
これらコンテンツに関しても、攻略法等は既に一般的に広まり確立していますので、具体的な攻略法なども記述する必要性がありません。
また、メリポに対する意欲も薄く殆どやらないため、装備云々からREPによる戦闘状況の分析も特に興味がありません。
と言う訳で、必然的に精度の高い情報の提示を出来るようなネタが無いのが現状です。
「精度が落ちている」事については重々承知しておりますが、ブログ記事を書くための考察をするために自らの遊び方を変えるのはお粗末な話であるので、誠に申し訳ないとは思いますが今後も記事のレベルは現状からさほど変わらないと思います。

あとは、ぶっちゃけて言うと殆ど毎日□eドメインからのアクセスがあるのが現状です。
別に仕様の穴をついて不正行為を行った覚えなどは欠片もありませんし、これからも不正手段などを見つけたとしても使うつもりもありませんが、過去に船長暗殺の3アカによる攻略法なども潰されている事などから、まだ記事にしていない自分の持ちネタで有効そうな攻略ネタについては敢えて提示しない事も意識し始めています。
普通に考えて、自分のブログがそれ程の影響力を持つとは考えにくい事ではありますが、□eドメインのアクセスが発生している事実を鑑みると、自分の活動内容に制約を受ける可能性があることを堂々と記事にするのは憚られるのですね。
多分開発の人とはさほどかかわりの無い人のアクセスだろうから、意識しすぎだろうとは自分でも判ってはいますが、わざわざ手の内を明かすリスクを負う必要性もないですしね。

そう言う事もあって、これからはもっと良い記事を書きます!なんてことはお約束できません。
しかし、ただの愚痴日記なんて読んでもつまらないだろうと言う事は理解していますので、賜ったご意見を踏まえて出来る範囲で質を高める努力はしていきます。
今後役に立ちそうな記事を書いていけるとすれば、マクロセットの利用法やいろんなコンテンツに対する考え方の概説等を書くことになるのでしょうが、これについてはホイホイ理想的なものが出来るほど簡単に出来上がるものでもないし、マクロも自分のクセで使うマクロ配置を矯正する事なども考えると、実用レベルに持っていくまでに長期間かかりそうです。

以上、宜しくお願い致します。

2/6

久々にゼオルムにいったら、5層のマダムで大合唱⇒終わると同時にスリプガ2⇒精霊⇒すぐに大合唱⇒またスリプガとかくらいまくって40分以上残っていたのに倒しきれずに終了。
まぁ慣れてたからリレしなかったとか、色々反省すべき点はあるものの、今回はタイミングが悪すぎたなぁ。

そういえば、マダムにスリプルボルトを使って詠唱とか色々止められるんじゃないの、って話題が先週LS内であがったので、実際にスリプルボルトを撃ってはみた。
うーん、確かにスリプルボルトを当てると寝る場合があることは確認できた。
でも、当てても必ず寝る訳ではないので、スリプルアロー連射するだけで完全封殺して倒しきれるワイバーン(闇弱点)のようには行かないようです。
シーフで魔法に対応してボルトを撃っても、命中するかどうかの懸念がまずあって、命中してもさらにスリプル判定で成功しなければ寝ない。
体感的には4〜5割くらいで寝たような感じはしますが、これで大合唱を止めるのは殆ど無理ではないかな。
距離を取ってスリプルボルト(アロー)連射する役を作るとしても、シフであれば殴ったほうが与ダメは多いだろうし、このために狩人を出すくらいなら青で動きを止めたほうが現実的ではないかと。
足止めできればラッキー程度で考えて運用すべきと考えます。

今日の出来事

今日はリアル日記も書いておこう。

コピー機のところに印刷物を取りにいった途中で、とある人の座席の横でちょっとだけ咳をしてしまった。
そしたらいきなり、そのとある人が「びっくりして集中が切れるから大きな音を立てないでくれ」とかすげえ真顔で文句言ってきた。
何往復もしつつその人の目の前でゲホゲホゲホと咳してる訳じゃない(1往復しかしてない)のに非常に心外。
職場の人で頭オカシイんじゃないの?と思った人なんて口で言う割りには今までいなかったんだけど、今日初めてそう思った。
座席の横を通りかかった人の咳の一つで文句言うなんて、肩が触れ合ったからインネンつけてくる人よりも不条理に感じるw
まぁ不条理と言うよりは面白かった事ですけどね。世の中には俺よりも変わった奴はまだまだいるな、と。

出来事ダイジェスト
印刷物を取りに行く途中でケホケホくらいの咳をしてしまった。
A「あの」←ん、なんか呼ばれたな・・・しかも凄い真剣な顔してる。
A「びっくりして集中が切れるから大きな音を立てないでくれ」←小さい声で聞こえない
俺「え?」
A「びっくりして集中が切れるから大きな音を立てないでくれ!」←少し大きくなった声
俺「( ゜Д゜) ・・・?あー、今の咳のことですか?すみません、病み上がりでして。」
A「大きい音されると困るんですよ、仕事集中できないんで。」
俺「凄い集中力(笑)ですね。以後気をつけます。」

くしゃみよりも可愛いくらいの規模の咳だったと思うんだけどなぁ。
どんなテラー効果だよw
自分の社会人wっぷりも大概ですがねぇ・・・


話は変わりまくりですが、電車乗ってたら大学受験っぽい格好の学生が必死に自作の単語帳をめくっているのがたまたま目に入ったんだよね。
かなり集中しているらしく、ああ頑張ってるなぁ、と懐かしい面持ちで見ていたんだけど、単語帳に目を移したら「about」「worry」「to」「by」・・・・
・・・なんていうか、うん、頑張れ。