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B氏
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自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。 ブログ内検索カテゴリー最新記事(06/17)
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B氏の気まぐれFF11日記+1FF11関連ブログ。FC2から移行しました。リンクフリーPAGE | 1023 1022 1021 1020 1019 1018 1017 1016 1015 1014 1013 | ADMIN | WRITE 2008.11.12 Wed 13:08:12 11/11 Tinninその他Tinnin戦。
ナナ赤赤詩 黒黒黒黒シ詩 水グリップ ティンニンの牙 オラクルキャップ エンキドゥハーネス あとはゴトージャx2と、ディーx2 ティンニンについては、特に問題なかったけど、ゴトージャとディーについては自分がヒャッホイしすぎてタゲとったりして何度か即死したという余りにもバカな事をしたのが反省点。 やはりそれなりに慎重になるべきだった。 【花鳥風月のルールについて】
そういえば、自分が参加してる花鳥風月のリーダーが、うちのブログを知っていると言う事だったので、丁度いいしルールに関する自分の見解等を書いておこうと思う。 なお、リーダーが読んでいる事を考慮し先に述べておくけれども、これは批判ではなく、適用ルールに対応して参加メンバーが取る行動の予想及び、効率的に回るための一提案であります。 現在規定されているルールに関して、納得がいかないと言う事では無いということをご理解頂きたい。 (最近ブログのネタも無かったし花鳥風月をやろうとしている人の検討の一助になるように・・・と言うのが主な理由ではあるのだけどw) ここの固定メンバーでの花鳥風月ののルールは大まかに書くと、 ・レア品を取ると今後数回にかけてレア品が出現してもロット出来ないという制限が発生する。(グリップ・エクレア品は除く) ・エクレア品(オラクル、オーラム等)は、レア品のようなロット制限は無い。(2アカで参加するような人については、2アカ両方でロットする行為に関して他の人にいきわたるまでは禁止。1キャラのみロット。) ・トリガー取得に使用するゼニは、有志で提供する。ただし提供に際しては無償ではなく、支払った銭に対し規定の割合分を報酬としてギルで貰い受ける事が出来る。 ・報酬用のギルは、グリップ、素材、取得希望の無いレア品を売却する事により調達する。 ・調達資金が潤沢な場合、STEP4までで特に強いサーラメーヤを倒したときに、分配金として参加メンバーにボーナスを出す。 このルールの主な特徴は、エクレア品については特に見るべき点は無く、レア品の規定回数分のロット制限と花鳥風月のレア品ドロップ傾向にある。 花鳥風月は主にSTEP4にレア品が集中している上に出にくいので、ちょっと欲しい程度のものを取得してしまうと、長期間レア品を取る機会が得られなくなる。 例えば以後レアアイテム10個出るまでロット禁止であると仮定すると、毎週レア品が出るわけではないので10戦分以上待ちが発生してしまう。 活動は週に1回であるので、さして欲しいと思ってないアイテムをロットしてしまうと、それだけで数ヶ月レア品をロット出来ない状況となる。 たまたま、ティガーからアンタレスが出たときに、誰も希望していないし折角だからロット!→ゲット!と言う事になれば、属性杖よりもはるかにショボイ実用性の無い装備をとってしまった上にロット権長期間消失と言う超涙目展開になってしまう。 このような特徴を考慮した上で選択される参加メンバーの戦略パターンを予想する。 【参加者の行動パターン予想1:消極的ロットイン】 積極的に欲しいアイテムがある場合、ちょっと欲しい程度のレア品ははちょっと欲しいものであってもロットすべきではない、と言う判断。 上述の、ロット制限の影響により、迂闊に取得してしまうと、取得したアイテム以上に欲しいものが出た場合にロットする機会自体が失われてしまう可能性がある。 例えば、現状では唯一Step3で出現するレア品オーガニクスは既に積極的な希望者がいなくなっている。 余っているなら手に入れたいと言う人がいる状態(例えば俺)ではあるのだけど、ロット制限のリスクを考慮してパスを選択する。 最も欲しいものだけ絞って、その代わりに確実に欲しいものに対するロット権利は確実に得る戦略である。 その他は例えちょっと欲しいと思っても全て無視せざるを得ない。 デメリットとしては、最も欲しいものを狙っている状態=欲しいものが出るまでロット権利を捨てている、と言う事になるので、自分が希望しているアイテム以外のレア品が大量に出た場合、積極的にロット権利を行使する人よりもレア品を取得できる機会が少なくなると言う事。 ちなみに、現状、自分が考えている花鳥風月(Step4)の主なレア品の評価 八竜手:両手武器での命中は薄金手を超えるが、命中が確保されてるなら我慢できる。命中に加えDEX上昇に伴うクリティカル率上昇を両立できる分、それなりに需要がありそう。 八竜足:薄金足のほうが優秀と思われる。AGI+10に見所はあまり無い。レア度が高いので、性能面よりもそちらで値段がやや張りそう。 アルカルロプス:弱体魔法の効果深度とある程度以上の命中率に拘る人には特に有益。でも、命中率だけなら属性杖でどうにでもなるし、ステータス値ならまずは他の装備から検討すればいい。どうしても欲しいなら600~800万あれば買えそう。 八八王:常時5振りは面白そうなのだけど、破軍と爆発的に与ダメージが変わると言うようなことは無いらしい。500~600万程度で売ってるのを見たことがある。 八竜脚:STRブーストトップ。殆ど見かけない。明確にトップクラスのブースト値が得られるのはこれだけ。 秋水:忍持ってないしいらない。 エンフォーサー:個人的には暗持ってないしいらない。 アンタレス:属性杖以下の命中、ダメージ量。存在自体意味不明。 フールキラー:個人的には戦持ってないしいらない。 →上記から考えると、結局のところ取得機会が非常に少ないのは八竜装備で、その中でも特に脚のみが突出している。 また、それ以外の装備については、稀ではあるが、それでもバザーで販売される頻度はまだ高いし、1000万もしない事が多い。 数百~1000万程度の額であれば、普通に考えたら簡単とは言えないのだけれども、こつこつと金策してレリックまで作った苦労から考えれば非常に現実的。 となると、八竜脚のみを狙うというのは、無駄はあれども確実な戦略だと考えられるのです。 ある程度以上の金策能力を持つ人がメンバーにいるならば、この考え方に行き着く可能性はそれなりに高い。 このパターンで動く人に関しては、自分の希望するレア品以外には興味があっても手は出せない上に、レア品が出るとロット制限を受けた人は解除に近づくので、目的のNM以外の撃破は必要最低限にしたいと考える可能性が高い。 【参加者の行動パターン予想1:積極的ロットイン】 ロット権利を最大限有効に使うパターン。 あまり必要の無いアイテムであっても、ロットする。 消極的パターンで参加する人がいると、その分だけ競争がなくなるので、人気の低いアイテムについては取得機会が多くなる。 また、ロット権利を効率的に使えるので、レア品を取得できる数も多くなる。 デメリットとしては、ロット制限期間に該当する活動日が増えてしまうので、欲しいアイテムが出たときにロット出来ない可能性がある。 このパターンで動く人に関しては、障害となるのがロット制限解除までの期間。レア品が出やすい所がもし有るならば、そこを優先的に回るようにしたいと考える可能性が高い。 【解決策】 現状のルールの状態で、参加者のニーズを最も確実に適用するならば、やはり第一希望のアンケートを取ることだと思われる。 アイテムの価値的には、アルカルロプスと八竜脚あたりの希望が最も多く、他については性能が高いものの、やや人気は落ちると予想する。 となると、もし、仮に八竜脚希望が殆どを占めたならば、サーラメーヤの比率を高めるべきである。 step3のアカモートが最も戦闘頻度が多く、またドロップ率も高いのではないかと思われるし、サーラメーヤを通る際に避けて通れないと言う事で上述の2パターンに対応でき、しかもオーガニクスが余れば運営資金に回すことも可能。 一石三鳥である。 ティンニンや、ティガー関連のレア品希望がいる場合は、ある程度その割合に応じて振り分けるのが望ましいと考える。 勿論純粋に人数の割合にすると戦闘回数に偏りがありすぎるので、2:1:1とか3:1:1とかで。 ただし、現実的にはSTEP3等の各種NMは1箇所に付き2~3回連続して戦ったほうが移動コストが少なくて済むし、STEP4にしても例えばティンニンとサーラメーヤでは強さが格段に違います。 従って、STEP3の煩雑さは、アラパゴの各種NMが最も面倒と思われるので、ある程度定期的に3種のSTEP4を狙うとするなら、恐らくはティンニン2戦→サーラメーヤ1戦→サーラメーヤ1戦→ティガー1戦・・・といった感じの進め方が現実的だと思います。 で、ここまで書いておいて、今までを振り返ってみると、ここ最近の活動はほぼ合致したスケジュールで進んでいるので、実はあんまり書く必要もなかったなーってのが書き終わった感想。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |