アクセスカウンターカレンダープロフィール
HN:
B氏
性別:
非公開
自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。 ブログ内検索カテゴリー最新記事(06/17)
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B氏の気まぐれFF11日記+1FF11関連ブログ。FC2から移行しました。リンクフリーPAGE | 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 | ADMIN | WRITE 2007.12.03 Mon 13:32:08 久々にアクセス状況をみてみるブログ解析結果を記事にするのは、画像のアップロードとかが面倒なので、さぼりまくりだったんですが、ブログ開始から2007年11月末日までの月毎のアクセス結果のグラフをみてみます。
吹き出しは、突然のアクセス数激増を経験した際に発見した原因を事実として表記。 こうしてみると、2007年8月は7月に比べるとアクセスが正常に戻っただけとみなせるから、9月頃のみ純粋な減少(9月は30日であるため1日少ない事も原因に挙げられる。)、その後は緩やかに増加傾向といったところでしょうか。 うーん、今月の末でブログを始めて2年になりますが、おかげさまでアクセスの総数は13万を超えることができました。 ・敢えて原則として相互リンクは求めない。 ・内輪のLSメン以外には自ら宣伝は行わない。 上記2点を原則として、記事の中身に一定の価値を認めて頂ける方を主なターゲットとする姿勢でやって来た結果が図の通りと言う訳ですね。 これがFF11を主な話題とするブログにおいてどの程度の位置になるのかは判りませんが、自分としては十分かなと思っています。 そもそも、他人に閲覧される事は前提として理解していますが、ブログのアクセスを延ばす事よりも、ブログとはどういう性質のものかを理解する為に自分の趣味を絡めて作ってみる事が元々の目的だったしね。 ※古い記事ですが、2006年7月頃の調査では、ブログ作成者で1日あたり50人〜100人ほどのアクセスがある人は8%、100人以上〜300人未満は3%程度だったらしいので、そう考えるとうちは一定時間の同IP?からのアクセスは1カウントとするらしいユニークアクセスで266、トータルアクセス(ページビュー数)で454だったから案外いい感じなのかもしれない。 アクセス数を有名なサイト並みに大当たりさせるまでに至るには、そのような理解度に加えて文章やサイトのデザインセンスも必要になってくるでしょうから、そこまで狙う事はするつもりもないし出来るとも思いませんが、少なくともFF11と言う世界に散らばる数多のコンテンツの中の1つにおいて、どのような書き方をするとある程度のアクセスが見込めるようになるのかは一定の理解が出来たつもりです。 と言う訳で、この2年でひとまずは区切りがついたのかな、と思います。 なんて事を書くと、如何にも最終回な感じがしてしまいますが、別にそうではありませんw 今後も今までのスタンスで続けていくつもりです。 【今後について】 今年のうちのブログのメイン記事はサルベージの理論的な考察についてでしたが、既に旬を過ぎ、最早経験で何とでもなるレベルに落ち着いているため、この点でアクセス数の伸びを見込むことはできないでしょう。 今後、より多数のアクセスを狙うとするならば新しいコンテンツの開拓が必要となってくるんですが・・・ しばらくはマッタリかな。 記事の為に遊び方を変更するのは本末転倒だし、日記しか書かないんじゃ誰が見ても面白くないしね。 アルタナの神兵も出たばっかりだし、まずはその舞台を色々と知る事でより深く楽しめるよう、公式設定の話題を時折絡めて記事にしていく事としましょうかね。 PR 2007.12.03 Mon 11:52:01 今回のゼオルムは失敗うーん先週はゼオルムにいってきたんだけど、12人でいって5,6層のマダムをやって6層殲滅、ボスまで到着したところで@1分で終了。
何が悪かったのかもう少し検証要ですね。 と言っても、問題は大体みえてるつもりですが。 問題の原因や、対策についてもある程度は考えていますが、あんまり書くと長いので悪かった点とその問題点を簡単に。 ・釣りの速度が遅い →今回自分がモンクで釣りもやっていた。理想としては、原則として後衛が釣り出来ることが望ましい。(黒が死なない程度に絡まれ釣りといったという感じでもOK) アタッカーは、後衛が連れてきた敵をすぐに殴られるようにするという事が無駄をなくす第一歩。この辺はメリポで釣りなれているだろう詩人に期待したい所だけれども、更にサルベージの知識を要する。 俺がセカンド詩人75になってある程度の装備やメリポが整えば、そちらで対応可能か。 その場合はシーフを別途におく必要があるのでこれはこれで理解度の高いシーフがいないとそこで問題が生じる可能性あり。 ・構成が悪い(火力が弱い) 今回はモ侍青白赤詩 モシコ黒黒としたけど、1層は分割する際のバランスを考えてある程度OKとしても、2層以降は特に分かれなかったのでもっと強化できる構成にすべきだった。 たとえ同じジョブでも、完全解放者3名はモモ侍としたので、コレを中核にすえてモモ侍コ詩白 シ赤黒黒青などとすれば、完全解放+詩+コのシナジー効果が望めた。 解放が不十分な状態のメンバーに強化をかけるより、フル解放の前衛3人を更に強化するほうがサルベージでは望ましいと考える。 主にこの2点ですかね。 釣りに関する問題は、自分がワンマンで釣りまでやっちゃってる部分があるので、他の人が釣りに行かないのが悪いなんて事は言えない。 対策としては ・自分が釣り役を担えるジョブで参加する ・釣りが出来る人を増やす の2点。理想は後者なんだけど、とりあえずはまずは自分が流れを作り出す事を目指したい。従って、セカンドの詩人68を早々に75に上げ、自らが釣り役として動けるようにする事で対応したい。 その準備はかなり整ってきていて、既にストームファイフの取得も完了。シャイル胴はちょっと困難だけど、イギト胴は持ってるし、毒キノコなど有用な装備もある程度もっているのであとはレベルとメリポ。 サルベージの進捗に大きく影響するのは、各個の判断力の速さと正確さに加えて、釣りの的確さや速さだと思うので、ここをどれだけ上手くさばけるかが重要。 個人的にも釣りのコントロールには興味があるので、この点をもう少し追求してみたい。 構成が悪い事の原因は、主に参加者ではなくて自分の組み合わせ方の不備にある。 あれもこれも欲しがる気持ちを今より切り捨てて、割り切って考えられるようにしないとダメ。 この辺は人数が多ければ多いほど難しくなっていくのが厄介ですね。7〜8人だと対応は難しくはないんだけど。 一通り自分なりの理論は出来上がってはいるんだけど、それを思い通りに活かす事が出来ない場合がある点についてもう少し対策を打たなければならない。 2007.12.03 Mon 09:28:46 詩人67⇒68うーん、68まであと20000だったので、1回PTいけば余裕で上がるだろうと思っていたんだけど、今回は時給5000前後くらい。
3時間半くらいやって、@1000くらいになったところで解散。 @1000を稼ぎたかったので、随分さぼっていた礼拝堂の料理クエをやってミラテテで1395を出して何とかレベルアップ。 これで68になったので、あと7レベルとなったんだけどねぇ・・・ あと25万2000くらい稼がないといけない。 メリポPTに入れれば時給はいきなり跳ね上がるんだけど、まだまだ先だなぁ。 1週間で2回レベリングいけて、1回2万ほど稼ぐとしたらあと13回。1月の上旬〜中旬までかかりそう。 新ジョブで遊ぶ前に、中途半端に上がってるジョブをしっかり75にしておかないと使えないし、1ヶ月も経てば新ジョブをやる人の数も多少は減るかもしれないので丁度いいかも。 夜はアルタユ活動。 今回の装備品は施療の羽衣の交換アイテムが出たくらいかな。 フェイスバグナウはロット負けだけど、フェイストルクが希望の数揃うまではやり続けるだろうし、別に今回取れなくてもいつか取れるからOK。 最後に、ファーストのほうではまだたどり着いていなかった過去ウィンダスに足を運ぶ。ダッシューズの効果の確認も兼ねていた。 どうやらチョコボのマズルカ並なのかな。 クリムゾンクウィスを付け外しながら確認したけど、移動速度が上がっているかは良くわからなかった。上がってないような気がする。 ウィンに到着して、某タルタルの少年時代に関わるクエで、カルゴナルゴのリンクスNM狩りに。 到着したらNMPOP地点で死んでるシーフがいたのでそんなに強いのかと思って警戒していたんだけど、大した強さでもなく、ノーダメージで撃破。(なんか大ダメージを与える技を使ってくるらしいんだけど、視線判定なので後ろ向いたら余裕で回避可能。) レベル的には70もないんじゃないかなって気がした。強めの楽ってところかな。 そのままミッションの実装分まで終えておしまい。 2007.12.02 Sun 00:13:51 12/1 今日は草野球の試合今日は高校時代の同期のOBで作ってる草野球チームの最終戦。
といっても、殆ど社会人ばっかりなのと、同期とその前後の有志のチームなんで人数が少なめだから公式の試合はやってないけどね。 で、今日はダブルヘッダー・・・ 草野球は1試合は7回が原則なので、14回。+時間が余ったので2回やって16回。 疲れたなぁ。 ま、今回は相手がややコントロールがよかった事があって、久々に考えながら打席に立つことができた。(といっても、お互いのチームも一般的な草野球の中の下くらいのレベルだと思いますが。) ※やっぱりそれなりのレベルじゃないと、キャッチャーのリードがあってもピッチャーのコントロールが定まらないので、球種を読んでもコースとかは思いっきりばらつきがあるからね。 どうしても来た球を打つだけになっちゃう。 勿論、打てる球を望む場所へはじき返す事ができるなら、別に読みがあろうがなかろうがどうでもいいのかもしれないけど、相手バッテリーかの思惑を読んでシナリオを描いて打つ(しかもイメージどおりに)、と言うことができるとそれはそれで面白いものがあるのですよ。 今日はそれが上手くできて、レフトオーバーのエンタイトル2ベースが打てた。 やっぱり、相手との勝負は単純な力押しだけではなくて、読み合いも絡めて決めたいよね。まさに野良の草野球では、そこまでのレベルのピッチャーはあんまりいないので、今年の〆の試合でそういう勝負が出来たのはよかったなぁ。 2007.11.30 Fri 18:11:30 最近のレベル上げ中のシーフに対して思うこと。最近は設定がどうやらとかばっかり書いていたので、たまにはレベリングで気になった事でも書いてみる。
詩人でレベル上げに行く事が多いけど、ナイトにバラを掛ける時があります。 そういうときに、PTにシーフがいると、バラを歌っている最中などでもナイトに近寄ってきて、だまダンスを撃ったりする人が意外にも多い。 だまダンス自体に否定する要素はないんだけど、歌の影響とか考慮の上で立ち位置を調整して頂きたいなぁ、と思うのであります。 自分は詩人でも結構釣りに行くので、歌いなおすと時間的なロスも大きいしね。 一応、ナイトと後衛だけが範囲に入るような形を想定して歌っているので、不用意に近づかなければ他の前衛がバラを受ける事はないのです。 と言う訳で、世のレベル上げ中のシーフ諸氏には状況によっては横ダマを使っていただきたいと思うのですよ。 横ダマは2003年12月16日のバージョンアップによって、当時は正面以外からでも成功判定があった不意打ちが、背後約90度程度からを除いて発動しなくなって以降急速に廃れた技術であるため、比較的古参のプレイヤーにしか馴染みがないのかもしれませんが、覚えておいて損はありません。 横ダマを知らない人の為に簡単に説明すると、横ダマとは通常、対象となるプレイヤーの背後から攻撃する事によって、そのダメージで発生する敵対心を譲り渡すアビリティであるだまし討ちについて、 文字通り「対象プレイヤーの側面から当てる」 技術です。 2003年以前から続けられている方はご存知の通り、だまし討ちを覚えるレベル30以上なら出来て当然、横ダマが出来ないシーフは論外と言われてもおかしくないほどメジャーなものでした。 当時の横ダマのメリットは、大きくは以下の2点でした。 ・盾役がタゲを取っている場合でも、その盾役に対して不意打ち+だまし討ちをあてることが可能 ・ブレス系などに代表される前方範囲のTP技の射程外から不意ダマを使う事が可能 現在は不意打ちが横からでは失敗するようになった為、そのままでは不意打ちが乗らないようになってしまっていますが、だまし討ちの仕様はそのままです。 つまり、横ダマ自体は今でも実行する事は可能なのです。横ダマが廃れた原因としては、特に必中クリティカルがなくなった事にありました。 しかし、現状では特定の条件下においては、横ダマ時に必中クリティカルを発生させる事が出来る仕様が追加されています。 従って、横ダマを実用できるケースはあるのです。具体的には以下の何れか(或いは双方)の条件に合致した場合です。 ・「かくれる」を使って不意打ちが成功する状態 ・ジョブ特性「アサシン」によってだまし討ちにも必中クリティカルが発生する状態である 特性「アサシン」は、シーフ60以上であれば常時発動する特性であるので、事実上60以上のシーフは常時横ダマに挑戦できるんですね。 60以上だと、ゼオルム等で赤い芋虫とやる場合など、前方範囲の敵とやりあうことは間違いなくあるでしょうから、その対策として覚えておくだけでも被弾が減ってお得です。 また、最初に書いたように ナイトがバラを受ける状況などにおいては背後に立つと一緒に歌を貰いかねないので、詩人から遠く、盾の側面にあたる位置から横ダマをしてもらったりするとムダを減らせるのですよ。 シーフは他のアタッカーとは少々異なりちょこまかと動き回る必要があるジョブなので、立ち位置に関しては細心の注意を払うべきでしょう。 シーフはPTでの戦闘だけでなく、単独行動・釣り役・囮役など、好むと好まざると特殊な行動が出来ることを周囲から期待されがちです。 そういった特殊な行動は、周囲の状況を見て総合的に判断する必要がありますよね。 その手のことをあんまり意識していない人は、手始めにまずはPT内のメンバーの動きをみて望まれている動きと言うのを考えて動いてみるのは如何でしょうか。 それが結果的に戦闘面での効率化や特殊行動への慣れにつながっていき、シーフの活躍の場を広げていけるのだと思うのですね。 |