忍者ブログ

アクセスカウンター

カレンダー

08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

プロフィール

HN:
B氏
性別:
非公開
自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




ブログ内検索

最新コメント

[07/08 黒75なりたて]
[06/16 B氏]
[06/08 B氏]
[06/03 アレク]
[05/20 B氏]

フリーエリア

バーコード

なかのひと

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

10/13 バフラウ遺構 ギア釣り失敗対策

バフラウ遺構、アレス胴完成者追加っと

うちのサルLS,アレス胴を持っているLSメンバー自体はいるんだけど、そういう人たちは別のLS等でも同時に活動をしている人たちで、純粋にうちのLSだけ参加している人について言えば、実はアレス胴は1個も完成していませんでした。
と言うのも、今までに野良を含めて自分が主催したバフラウ遺構の活動ではフォボスキュイラスは1個だけ、LS結成してからの活動では1個もフォボスキュイラスが出たことが無かったからです。

しかし今回、やっとバフボスからフォボスキュイラスが出てめでたく一人完成となりました。
もう一人フォボスキュイラスで完成の人がいるんで、バフラウボスにはもう少しこちらの要望に応えて欲しいもんです。
必然ですが、各部位1個〜2個を広く薄く持ってる状態が続いているんで、何とか完成品を増やしたいところ。

今回の反省点は、俺でした。
4層のギアなんだけど、ワープギアがいる4つの部屋のうち3つ目の部屋のところで、2体のギアが離れてたのを確認した上で釣ったんだけど、釣ったギアが直線的にこちらに向かってくれず、大回りして向かってきたせいでもう一体が感知→ワープ。
実は、その前に釣り役としての経験というかカンみたいなのが働いていたせいか、この状態で釣ると大回りするようなイメージがヒシヒシ沸いていたんだけど、最終的に痺れを切らしてその状態で釣ってしまったら案の定大回り。

結局1匹失敗したため9体ギア破壊+アルカイックチャリオットを抜いて倒してボスへ。
4層は15分間扉をやる予定だったんで、案の定ボス倒して15分強余ってしまった。

今回はモモコ青赤詩 黒黒シ
と、メインヒーラーが赤(しかも俺)と青という事もあってかなり不安ではあったんだけど、結果から言えばそれほど問題なし。
個人的には釣り以外にも反省点多いけどね。
釣りはモンクとかに任せるとか言いながら釣りやってたりしてヘイスト殆ど回ってなかったはずだし。

【ギアの釣りの反省点と改善策】
今回のギア釣りに失敗した状況を、中学時代に美術のテストで100点を取ったにも拘らず5段階中3の成績をゲットした技量で表現すると以下の図の通り。
ギア釣り失敗


保存の形式間違って文字が見えにくくなってるけど、
?遠隔
?横に動きながら向かってきた
??に反応してワープ
と書いてあります。

こういう動きをされた原因は多分は壁、と言うか俺とギアの直線間に移動不可能な障害が存在していた事。
モンスターは原則として一直線ににプレイヤーを追跡しますが、岩場とかを通る場合、別にそのまま直線的にこれるのに迂回してくる事があるよね。アレと同じ。
恐らく仕様的には、モンスターは追跡対象のプレイヤー間に移動に支障のある障害(壁や岩場)などがある場合、原則として追跡対象プレイヤーの姿を補足しつつ追跡するようにされているのだと思います。
上の図から言うと、直線的に追ってきたほうが最短距離のルートになるんだけど、それだと通路の奥に引っ込んだ俺の姿が見えない。
その為、通路の奥が見通せる位置に迂回してから追跡してきたのでしょう。(殴られるくらいまで距離が近いならば、迂回は殆どされない。)
具体的な追跡ロジックは知らないけど、経験的には今までそんな感じのパターンが多かったと思います。
で、こういった状況を回避する時の対策が以下の図です。


ギア釣り改善策


部屋に入ってしまえば障害物が無いので直接向かってくるはずです。
これにより被弾が増えるかもしれません。
場合によっては釣る前に移動を開始してこちらに向かってきてしまってワープ、何てこともあるかもしれませんが、それはどんな状況でもありうる話です。被弾は別にスキンとか空蝉、HP解放のどれか1つでもしていればOKでしょう。
ワープギア戦では出来るだけ近寄りたくなかったのでやっていませんでしたが、ギアが全部自分から見て奥のほうにいる場合などの状況によっては問題ないはずだし、ギア以外の敵で慎重に釣りたい時には良くやっていた手法なので次回はこの辺に気をつけてやっていきたいところですね。
PR

どうやら知り合いがIDとパスを抜かれたらしい。

又聞きの情報なんだけど、最近知り合いの一人がFFのIDとパスを抜かれて時価7000万ギルほどの被害にあったらしい。

俺のブログとかにも中国ドメインからのコメント記載が増えるなどしています。
うちも禁止設定を見直していたり、見つけたら削除をしていますが、うちのブログだけが対応できたところで意味はなく、また事実上100%の対応は無理です。
危険はどこにでも潜んでいるので注意しましょう。

パスワードを保存しないで手入力に変更するなどの対策もいいかもしれません。
利便性が激減するけどね。
うかつにURLを選択しないよう気をつけよう。
セキュリティ対策ソフトは必ず入れましょう。

ブログのアクセス数についてちょっとだけ考えてみる

何となくグーグルに適当なキーワードをいれてFF11やってる人のブログを無作為に選択し閲覧してみるという無目的な事をやっていたときにあんまり気に掛けるつもりが無くても気が付いたのが、アクセスの多いブログとそうでないブログの差。
俺と同じ時期にブログを始めた人でも総アクセスが俺の1か月分しかない状態だったり、逆に俺より多かったりと様々です。
※自分は、最近は1ヶ月のユニークアクセス数(そもそもユニークアクセスの定義がよく分からんですが)が7000、ページビュー数(これもどの契機で増えるのかよくわからん)12000くらいかな。
思ったことを適当に書き綴っているだけなんで、多いか少ないかは知らないですが、個人的には十分満足しているアクセス数ですね。

今回はそんなところについてちょっとだけ考えてみようかなと思います。
※あくまでも個人的な感想レベルの話なんで、ただの暇つぶしの読み物程度の意識でいてくれると助かります。

内輪向けにブログを公開するのが目的ならどうでもいい話ですが、自分より2年くらい前からブログを始めたのにその総アクセス数は1万強だったりして、コメントが無くて寂しい・・・とか書いてあったりするのも見かけたり。
そういう文章を読むとブログ主には広くブログを知ってもらいたい意図があるのに、それが上手くいっていないように思われるブログなどがありました。

アクセスが少ないブログって大体こんな感じの特徴だった気がします。
・記事の更新が少ない
・リンクが少ない
・個人の日記調の記述が多い
・既出の情報ばかり

どの程度でアクセスが多いと言うのかよく分からんですが、アクセスが多そうなブログは大抵はその逆ですね。
意識的か無意識的かはわからないけど、大抵そんな感じ。
加えて言えば、見栄えがいいというのもあるのかな?

・記事の更新が少ない
これはジャンルを問わず、ブログ作りに挑戦した事はあるけど、ネタが無くて辞めたパターンに含まれる人が多いみたいです。
ソースはもうわからんですが、そういう記事を読んだ覚えはあります。
対策としては、とりあえず更新しろとしかいえないのでしょうけど、書くネタがなけりゃ難しいよねぇ。
ここら辺は引き出しがどの程度あるのかが勝負になりそうですね。
俺の場合はFFだけに限定しても自分で思っていた以上に引き出しが多いらしく、何について書くかさえ決まれば、後はどうやってまとめるかに苦慮する感じですね。
時々、どっかのニュースの感想とか別のゲームについてを書いてみたりしています。
特に何も決まらない場合は、直近の日記を書くことにしています。

・リンクが少ない
まぁこれはうちのブログにも言えることですが、相互リンクが少ない。
相互のリンクが多ければ、それを通じたアクセスが増加するらしいです。

※らしいです、と書いたのは、相互リンクとかは申し込む事を、自分はめったにしないからわからないって事。
自分が相互リンク等をめったに申し込んだりしない理由は、自分が鯖名や名前を微妙に伏せて(知っている人が読めば速攻で特定できるくらいのレベルでは書いていますが)いることとも関連します。
これは正体をばらしたくないと言うよりは、知人関係やリンクを通じたブログの発展を望まなかったから。
なんといいますかね。知り合いのブログだから見てみよう、的な閲覧のされ方ではなくて、あくまでも「訪れる人にとって自分のブログは役に立つのか?」と言う実用性の観点から認められるものでありたいと思ったから微妙に正体を明かしてはいないんですね。
また、宣伝もするつもりは全く無く、たまたま見かけたブログの中で役に立つなぁと感じてもらえる1つでありさえすればいいとも思っています。

要するに、検索エンジンには引っかかる工夫をしておいた。自分なりの思惑から記事を書いた。あとの評価は全て読者の方にお任せするという事。
誰々さんのブログだから読もう、ってのは別に望んでいません。使えれば読まれるし、使えなければ読まれない、と。
今は、このブログもうちのリンバスやサルLSの間接的な連絡用にも使用している面もあるにはありますが、基本的な姿勢は上述の通りですね。

※単純にアクセス数だけを稼ぎたいならば、ヤフーのヘッドニュースをコピペして記事にするだけで爆発的にアクセス数は伸びます。
でもね、コピペして2〜3行しか感想を書かない記事なんて、価値なんか殆ど無いのでやらないほうがいいと思います。読む意味がない。単純に検索に引っかかったからアクセスされるだけで、読者なんか付く訳がない。
せっかく個人的な意見を書ける場なんだから、何かを書くにしてもそのニュースに対する個人的な意見や感想をそれなりに書いておくべきだと思いますね。



・個人の日記調の記事が多い
これは、自分も最近多目なので微妙なんですが、ぶっちゃけていえば別に誰か知らない人の日記をみても面白いとはちょっと思わないかも。
「今日は○○をしました。面白かったです」なんて感じの事を書いたところで、【へぇー】で終わってしまう。
誰かに読まれる記事にしたいと思うのならば大きくは2点あると思うのですね。
1つは、日常の出来事であっても面白おかしく描写する。
もう1つは、実用的な情報を提供できるような記事を用意する。
という事です。
単なる日記だったとしても、それが笑いを誘えるほどの質で描写されているのならば、読み物として楽しめるし、実用的な情報が記事中にあるならば、読み手の利益になる情報の提供場所として利用してもらえるようになると思うのです。
自分がどういったスタイルでブログを作るのか、それを決めて作るのが重要だと思いますね。
俺の場合は後者です。
裏・リンバス・サルその他のイベントの主催または主催に近い立場からの自分なりの攻略情報を提示する事ですね。今は特にサルベージに偏っています。

・既出の情報ばかり
既に上述の中に含まれていることもありますが、例えば攻略情報を書くとしても、自分より上手のブロガーなんて星の数ほどいます。
そのような方々と同じ土俵で勝負したところで、自分の表現力ではどうしても敵わないです。
結果として、適当に攻略情報を書いたところで、別の人が書いた情報を見ればそれだけで事が足りるなら需要はなくなります。
よって、独自路線を模索する必要があります。

自分は、上述のように質の高い具体的な攻略内容なんてのはいろんなブログに散らばっているので、焦点をそこではなく、具体的な攻略に至るまでの考え方、在り方について個人的に書くこととしました。
まぁ、個人的には様々なコンテンツを攻略するに当たって必要とする色々な戦略・戦術は、それまでの経験や、仕組みへの理解が出来て初めて本質を理解できるものであって、単純に手順だけトレースだけしたところで応用が利かないんじゃ話にならないと思っています。
本当に重要なのはそういった考え方の土台に立って自前で戦略・戦術を確立できる実力を身につける事なのですよ。

また、失敗の多いLSに参加している経験と、自分が主催するLSの成功例を対比して、失敗が多いLSの問題点と改善点について提起したりするなども行う事にしました。
いくつかブログを巡回していても、自分と同じスタンスで書いてあるブログはあんまり見た覚えが無いので、そのような隙間を狙ってみたのですね。
(特に失敗するLSに対する見解については、そのLSに対する叩きとも取られかねず、公開するに当たっては危険すぎるので普通に考えたらリスク回避の為、記事にしようなんて思わないだろうね。)
他にも、3アカを使った船長暗殺とかNWを2アカでクリアとか、最少人数〜少人数でのいくつかの一般的ではない攻略を時々のっけています。
と、そんな感じで差別化することを考えて記事を書いていますね。

10/11 詩人44→47

元々格闘技全般は特に興味のあるものでもないんだけど、昨日のボクシングはちょっとみてました。
試合そのものの内容もさることながら、解説・実況(と言うより放送側のスタンスそのもの)が下らん。
客観的に物事を見ようとする事ができないような試合中継など副音声ででもやってればいいのですよ。
人間、少なからず何かに偏った見方をする事は否定できないと思いますが、それを抑えるべき場所で抑える努力が出来ない人間(法人もふくめ)は害悪ですらあると思いますね。

じゃ、日記にいきましょう。
実は今日は先月休日に働いた分の代休なんですが、ちと書類を書き忘れていたので会社に散歩にきてしまいました。
やること終わったら今日は夕方定時になる前に帰ろう。
hahahahaha。
というのはさておいて、昨日は久々にセカンドの詩人上げをしてきました。
たしかセカンドは、赤を75にするか、詩人を75にするかのどちらかで悩んだけど、結局ソロで動きやすいし金策に使える赤を選んだのが2年近く前だったのでそれ以来かな。
レベルは44。サポレベルを少し超えているあたり、当時それなりに詩人上げるつもりだったんだなぁ。
マクロはつぶさないで残していたので、少し手直しして希望を出したらあっという間に誘われた。さすが詩人。
40分くらい掛けてリーダーがメンバーを揃え、忍暗侍詩白赤の構成に。
うむ、少なくとも見た目の構成は問題なし。
巣は対象の敵(R芋)が狩られているらしいとのことだったので、ヨアトルのイフ釜前のゴブになりました。
でも良く考えたらR芋と同じようなレベル帯で巣にはカブトがいたような、とは思いましたがゴブもレベルは適正なんで特に何かいう必要も無し。

狩場について最初は侍が釣りをしていましたが、それだけだと詩人は暇で暇で仕方がない。
アタッカーが釣りしてると倒し終わってから釣りに行くか、戦力を削って釣りに行く事になってしまうので、どうせ暇だったことだし自分が釣りに行く事にした。
結局毎度5チェーンいって時給は8000程度かな?2時間半で2万ほど稼げました。44→47に。
戦っている場所と敵がいる場所がやや離れてしまうことがあったので、狩ゴブとかは一度で2匹つったりしてたんだけど、ララだけで対応するとすぐ切れるし、赤はスリプル2とかでカバーして欲しかったなぁ。
メリポじゃないんで、ガツガツやってもチェーンは切れてしまうとは言え、大した相手でもないならキープしておくほうがいいしねぇ。
メリポだろうとレベル上げだろうと、ジョブ構成も大事ですが、肝心なのは撃破の回転率を高める事。

あとは、詩人のリハビリついでにゴブリンラッシュの発動タイミングを先読みしてララバイを入れてラッシュを封じるとかして遊んでました。
ふーむ、詩人も釣りをやるなら楽しいかもね。
んなにPT行く機会は多くは無いけど、自分が釣りをやれば少なくとも釣りに関してはそれほど心配する必要が無いし、当然だけど詩人が最初から含まれるPT構成にもなるんでそれほど苦労せずに75まで持っていけそうな気がしますね。

ツール使っている人の情報が暴露されたらしいとか?

ちょっとさっき気が付いただけでいまいち状況が飲み込めていないんだけど、所謂ツールを利用していたと思われるプレイヤーキャラクター名が全鯖単位で晒されてるみたいだね。

あるスレッドの中では、リストの中にレスした本人の名前載っていて、その本人がツールを買ったとも言っているレスがあったり(それだけで事実と確認する事はできないけどね。)、ツール使いじゃないかと疑われていたキャラクター名がリストにいる報告が沢山でているなど、状況から見て信憑性が高い情報が揃っているらしいとかなんとか。
リストの中にはレリック持ちなどもそれなりにいるらしいw
これが真実だとすると正攻法で取っていない人って結構いるんだろうね。

とりあえずNA中心っぽいし、知り合いとかもリストの中にはいなくて一安心かな。もし、仮にこういう類のことで知り合いに疑いがかかったら対応とか考えないといけなくなるかもしれないからね。
ま、無理にかばいもしないし、攻撃もするつもりはないけどさ。

単純にリストだけ見ても、それだけで■eが完全に確認できるかどうかは不明だけど、リストが晒された事で抑止力にはなったかもしれないね。