アクセスカウンターカレンダープロフィール
HN:
B氏
性別:
非公開
自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。 ブログ内検索カテゴリー最新記事(06/17)
(06/15)
(06/14)
(06/12)
(06/11) アーカイブリンクフリーエリアなかのひと |
B氏の気まぐれFF11日記+1FF11関連ブログ。FC2から移行しました。リンクフリーPAGE | 603 602 601 600 599 598 597 596 595 594 593 | ADMIN | WRITE 2007.10.14 Sun 23:05:56 10/13 バフラウ遺構 ギア釣り失敗対策バフラウ遺構、アレス胴完成者追加っと
うちのサルLS,アレス胴を持っているLSメンバー自体はいるんだけど、そういう人たちは別のLS等でも同時に活動をしている人たちで、純粋にうちのLSだけ参加している人について言えば、実はアレス胴は1個も完成していませんでした。 と言うのも、今までに野良を含めて自分が主催したバフラウ遺構の活動ではフォボスキュイラスは1個だけ、LS結成してからの活動では1個もフォボスキュイラスが出たことが無かったからです。 しかし今回、やっとバフボスからフォボスキュイラスが出てめでたく一人完成となりました。 もう一人フォボスキュイラスで完成の人がいるんで、バフラウボスにはもう少しこちらの要望に応えて欲しいもんです。 必然ですが、各部位1個〜2個を広く薄く持ってる状態が続いているんで、何とか完成品を増やしたいところ。 今回の反省点は、俺でした。 4層のギアなんだけど、ワープギアがいる4つの部屋のうち3つ目の部屋のところで、2体のギアが離れてたのを確認した上で釣ったんだけど、釣ったギアが直線的にこちらに向かってくれず、大回りして向かってきたせいでもう一体が感知→ワープ。 実は、その前に釣り役としての経験というかカンみたいなのが働いていたせいか、この状態で釣ると大回りするようなイメージがヒシヒシ沸いていたんだけど、最終的に痺れを切らしてその状態で釣ってしまったら案の定大回り。 結局1匹失敗したため9体ギア破壊+アルカイックチャリオットを抜いて倒してボスへ。 4層は15分間扉をやる予定だったんで、案の定ボス倒して15分強余ってしまった。 今回はモモコ青赤詩 黒黒シ と、メインヒーラーが赤(しかも俺)と青という事もあってかなり不安ではあったんだけど、結果から言えばそれほど問題なし。 個人的には釣り以外にも反省点多いけどね。 釣りはモンクとかに任せるとか言いながら釣りやってたりしてヘイスト殆ど回ってなかったはずだし。 【ギアの釣りの反省点と改善策】 今回のギア釣りに失敗した状況を、中学時代に美術のテストで100点を取ったにも拘らず5段階中3の成績をゲットした技量で表現すると以下の図の通り。 ![]() 保存の形式間違って文字が見えにくくなってるけど、 ?遠隔 ?横に動きながら向かってきた ??に反応してワープ と書いてあります。 こういう動きをされた原因は多分は壁、と言うか俺とギアの直線間に移動不可能な障害が存在していた事。 モンスターは原則として一直線ににプレイヤーを追跡しますが、岩場とかを通る場合、別にそのまま直線的にこれるのに迂回してくる事があるよね。アレと同じ。 恐らく仕様的には、モンスターは追跡対象のプレイヤー間に移動に支障のある障害(壁や岩場)などがある場合、原則として追跡対象プレイヤーの姿を補足しつつ追跡するようにされているのだと思います。 上の図から言うと、直線的に追ってきたほうが最短距離のルートになるんだけど、それだと通路の奥に引っ込んだ俺の姿が見えない。 その為、通路の奥が見通せる位置に迂回してから追跡してきたのでしょう。(殴られるくらいまで距離が近いならば、迂回は殆どされない。) 具体的な追跡ロジックは知らないけど、経験的には今までそんな感じのパターンが多かったと思います。 で、こういった状況を回避する時の対策が以下の図です。 ![]() 部屋に入ってしまえば障害物が無いので直接向かってくるはずです。 これにより被弾が増えるかもしれません。 場合によっては釣る前に移動を開始してこちらに向かってきてしまってワープ、何てこともあるかもしれませんが、それはどんな状況でもありうる話です。被弾は別にスキンとか空蝉、HP解放のどれか1つでもしていればOKでしょう。 ワープギア戦では出来るだけ近寄りたくなかったのでやっていませんでしたが、ギアが全部自分から見て奥のほうにいる場合などの状況によっては問題ないはずだし、ギア以外の敵で慎重に釣りたい時には良くやっていた手法なので次回はこの辺に気をつけてやっていきたいところですね。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |