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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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うちのサルベージLSの問題点

さて、自分の所のサルベージLSの話。
万全とは言いがたいですが、ボスを倒す為の基本的な事項については習得できてきたのはよかったんですが、そろそろ別の問題点が浮上してきました。
自戒も含めてブログの記事にしておこうと思います。

【ロットルールの問題】
ポイント制を採用しようとしても、取得難易度を決めるのは難しく、現時点の経験度合いでは根拠ある値を出せないなどなかなか良い感じのが思いつかない為、かなりあいまいにしていましたが、そろそろ決めなければならない。
純粋な野良メンバーはいないので、多少緩い感じにする事にしました。

?第一希望の取り扱い
各メンバーには第一希望の装備品1個を決めて貰う。そのアイテムが出たら、第一希望の人だけしかロットできない。
第一希望のアイテム(LV15,25,35)のうちどれか一つでも手に入れたら変更は利かない。
ただし一つも手に入れていない状況の場合は、変更可能とする。

⇒各メンバーの一番欲しいアイテムの競争率を抑え、取得可能性を高める。

?第一希望以外の取り扱い
毎回の開催時、進入前までに欲しい装備群を選択してもらう。(毎回変更可能)
ドロップした装備品が誰の第一希望にも該当しない、かつ、進入前に自身が希望した装備群に該当する場合、
その希望者はロットする事ができる。
希望者がいない場合はフリーロットとする。
※?のルールで毎回取得できるのは1個までとする。ただし、当該装備群の希望者が1名のみの場合は、複数取得する事が可能。

例1:アレス手・アレス足(どちらも第一希望なし)が出て、アレス装備群を希望している人が複数いた場合
どちらか1つを取ったら、その回はもう1個をロットできない。
例2:アレス手・アレス足(どちらも第一希望なし)が出て、アレス装備群を希望している人が1名のみだった場合
どちらも取得可能
例3:アレス手・アレス足(どちらも第一希望なし)が出て、アレス装備群を希望している人が一人もいない場合
フリーロットとする。

⇒毎回欲しい装備群を希望する事ができる為、ある程度モチベーションの維持に繋がる。
他メンバーの第一希望にも影響しないし、第一希望が出ないルートで攻略する場合も、何かしらの希望ができる可能性が高まる。

「検討事項」
・?と?については、それぞれのルール同士独立するものとするかどうか。
(?のルールでアイテムを取っても、?のルールによって第一希望をロットする事ができる。)
メリット:
取得機会の平等
デメリット:
取得個数の偏りが大きくなる恐れがある。

・時間切れ直前の取り扱い
時間切れ直前に死亡者が多数いる場合の装備品の取り扱い。
ドロップアイテムを確定する為には、絶対条件として「PT/アライアンスを構成する全メンバーがロットイン或いはパスする事」が必要。
時間に余裕がある場合は、レイズすればいいだけの話であるが、時間切れ直前の場合には時間切れで転送されるまでに確定しなければならない為、レイズが間に合わない可能性がある。
その場合、どう扱うかが問題となる。

ケース1:希望者全員が生存していてロット完了している場合
対策案:死亡者を即キックしてメンバーからはずし、確定させる。希望者全員がロットできているので特に問題はない。

ケース2:希望者全員が何名か死んでいてロット完了していない場合
対策案?:レイズがどうしても間に合わない事がほぼ明らかな場合、希望者であっても死亡者をキックする。⇒アイテムを確定。ただし平等性は失われる。
対策案?:希望者間のロット機会にずれが生じ、不平等になる為、ロットしない。⇒アイテムは消失。ただし平等性は保たれる。

個人的見解
主催の立場からの意見。
原則毎週1回の活動で、しかもその部位が出る敵を必ず狙う事は約束できないので、特定の装備品が出る機会は非常に限られる。
少しずつでも誰かに回っていけば、無駄にならずその分だけ次に同じ装備を狙う場合の競争率は低下する事から「原則として非常時のキックは容認すべき」だと判断する。

ただし、死亡した為にロット機会を奪われたメンバーが多少なりとも不公平と感じる事は間違いない為、別途ケアする必要がある。
例えば、次回同じアイテムが出た場合のロット権利は以前死亡によりロットができなかったメンバーを優先するような措置を取る。

ちなみに、第一希望の取得機会のばらつきも懸念されるので、直近10回程度の出席率を勘案し、一定の出席率を確保しているメンバーを中心に取得機会を可能な限り平準化しようと思っています。
つまり出席率はポイント化してアイテムの取得権利の確定に使用するのではなくて、取得機会の維持に利用しようと言うわけですね。

ベストな策とは欠片も思いませんが、ベターな策が出てくるまでは、これで対応しようと思います。


【攻略メンバーの構成について】
人数と構成、そしてサルベージの仕様上、どうしても暇っぽくなるジョブが出る事が否定できません。
リーダーは、全体の状況を常に把握して導かなければならないので、原則キージョブになってはならないと考えており、
自分が戦闘面で開放部位が回ってこず、暇になるのは歓迎なのですが、他のメンバーにとっては開放部位を多く取得して活躍する事が重要なのでこの点をどうにかしなければなりません。

変に参加人数を制限しすぎても不自然だし、制限する事による意識的・無意識的な差別もしたくないしね。
と言う事で、アイテムがなかなか出ない場所では集中して強化するPTを作る一方で、他のメンバーも動けるように
1回の開催についてルートの構築・出席が予想されるメンバーを抽出したジョブ構成の検討、ロット順序など10時間くらいは掛けて色々と工夫しているつもりなんですが、この度不満がある旨を受けてしまいました。俺もまだまだ思慮が浅いですね。その辺の不満を完全には解消できないとは分かっていますが、そのような方面からの観点も考えて改善策は考えて行きたいと思います。
勿論無理な事は無理と突っ撥ねますが、現時点では改善できる余地はまだまだあるので、その努力はしておかないとね。
何もしないで無理とか言うのは、どこにでもいる自称知識人や評論家などと同じ。

問題点は、現在自分で分かっているところでは主に2点。
・毎回ほぼ確実に活躍できるジョブと、開放状況によっては全く活躍できない場合があるジョブが存在している。
・各メンバーのジョブを毎回ほぼ固定している。

上の問題は、サルベージの仕様と、各メンバーの持ちジョブ次第なので、多少の調整はできても如何とも解決しがたい。
ただし、下についてはこちらも各メンバーの持ちジョブに影響はされるものの、多少の組み換えである程度は何とかなる。
今までそれぞれのジョブの動きについてしっかりと意識して貰う為に殆ど役割を固定していたけど、それをある程度崩して色々と組み替えて対応する事を考えなければならない時期にきたのだろうと思います。
俺が全くキージョブにならない状態での開催を考えてみるかな。
俺の1プレイヤーとしての重要度が全く無いならその分俺は指示に集中できるし。

ただ、その為には俺が動かなくても良いくらいルートを理解して貰って、キープまではしなくて良いけど(そもそも間断なく戦闘ができればよいので、釣ってくるタイミングがばっちりならキープなど不要。)
MP状況等を常に把握しつつメリポ並に無駄なく釣りしたり出きるようになって貰うメンバーを用意する必要があります。
個人的な要求レベルで言えば、デュナミスの全エリアのPOPをほぼ理解・記憶していて、殆どリンクしないような釣りの仕方や、囮釣りの概念、遠隔や魔法、近接などと言った敵の攻撃行動の特徴についてある程度理解していて、かつ、それらへの対策実行可能で、さらに言うならある程度独自の判断で戦闘指揮もできるくらいの実力が欲しいです。
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3/15 会社説明会(説明する側編)

今日はうちの会社の新卒採用のための会社説明会でした。
筆記試験までやるやつね。

俺は実際に現場で働いている人の仕事紹介って事でプレゼンしてきたんだけど、変なやつが多いな・・・
このブログを見てる就職活動中の人がいたとしたら、しっかりこの点は意識して直してくださいよ。

【俺的即アウト編】
?スーツ着てても靴がスニーカー
⇒逝って良し。常識を疑う。
いくらなんでもおかしいと思うだろう・・・

?当日提出することになっているエントリーシート(履歴書)の写真を説明会場の提出場所で堂々とノリを出して貼り付けてる。
しかも捺印もしていない。その場で押すつもりなのかと思ったら印鑑もない。
⇒逝って良し。

?ポータブルオーディオプレイヤーが胸ポケットに入れてるのが見え見え、またはイヤホンを首にぶら下げている。
⇒逝って良し

?説明会が始まる前から寝て試験のときだけ起きる。
⇒バレバレ。ちなみに主催側に立ってみてよくわかりましたが、
本当に全員の顔が見えるので、会社によってはその時点で速攻アウトに出来るような気がします。てか実際そうしているところもあるだろうね。

?エントリーシート(履歴書)の志望動機の記述について、会社説明会で説明を聞いてから書きたい、とほざく。
⇒明らかに順序がおかしい。そもそも、自発的に会社の説明会に参加を希望している時点で、強く望んでいないとしても何かがうちの会社の説明会に来ることのきっかけになっていなければならない。
殆ど全ての業界に無数の企業が存在するのに、その中から説明会に参加することを「選んだ」事には必ず何かがある。
例え何となくであっても、その何となく感じた理由がないとおかしい。
その理由が分からなかったとしても、「何となくそう感じた」事が動機と書くべき。

会社説明会で説明を聞いてから入りたい、と感じる事もあるかもしれないけど、エントリーシートに求めているのはそれ以前の事。
その会社にエントリーした時点の志望動機を書けと。

?挨拶できない
⇒一昨日来てください。本当に一昨日来たら全力でサポートします。

?受付時間ギリギリで来るやつ/遅刻するやつ
事故発生ならまだ分かるとしても、原則遅刻はタブー。

【とりあえずもちつけ】
?エントリーシート提出時に誤字に気づいて極度にうろたえる。
⇒ぶっちゃけうちはそんなに気にしないw
寧ろ、うろたえる行動自体がマイナスイメージ。
堂々と対応できれば好感度UP。

?トイレの場所を必死な顔で聞く。
⇒余裕なさすぎw

?会社説明会の申し込みをしていないのに聞きに来る。
⇒予約してからくる形式になっているのに・・・

【感想】
もう突っ込みどころ満載でしたw
俺が大学時代に就職活動した時と、大学生の就職活動のやり方はそれほど大きく変わってないと思うんだけど、あまりの意識の低さに驚くわ。
正直言って、上のトイレ以外のどこかの項目に引っかかる人がいたら、要注意。
労働力に対する需要が数年前と変わって「学生が企業を選ぶ」風潮が現れつつあるらしいと聞いた事がありますが、別に一緒に仕事をしたくもない人を採用したいとは誰も思わないわけですよ。
まだ学生なんだから社会人のマナーなんて知らなくても仕方ない、とか思ってる方がいるかもしれないし、ある意味正解だと思わないでもないけど、一般的にダウトなので、そんな主張をしても無駄です。

うちの会社は原則として最初の筆記試験時にはテストの結果しか反映しないから、試験結果がよければ筆記試験時に上記をスルーする事が可能ですが、どうせその後面接が待っているので直しておいたほうがいいよ。
俺も、数年もすれば普通に面接官もやる事になる可能性があるので、もしかしたら上記のようなところを目に付けて判断してしまうかもしれないね。

【TIPS:面接時の第一印象について】
人間は外見じゃない、中身できまる!って思ってる人もいるかもしれないけど、現実的な話、最初に姿を見せるとき〜長くて数分間までで第一印象が決まる、と回答している人は実に8割に上ります。
そう、中身を見る見ない以前に8割決まってしまうのです。
ここで言う外見とは、顔の造形じゃないよ。俺が最初に言っていたダメだしポイントに類する事。

「勉強は」よく出来る人なんてのも要りませんw
あと時々見当違いの質問や回答をやけにしつこく連発してくる奴もいますが、空気嫁って事でこれもアウト。

ただ、言っておくけど別にこれは当たり前の事だよw
学生だから出来ないって事もありえない。
学生のときだって普通どこかで必要になるはずのスキル。
違うのはおかれている状況だけ。
自ら考えて動くだけの力があるならば、場慣れすれば誰にでもクリアできるはずです。

ま、俺の言を信じるかどうかは、読者の判断次第ですw

TBS 2ch風の掲示板を捏造して放映

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0703/13/news080.html

ニュースそのものはFFとは全然関係ないです。
テレビ局は捏造大好きですね。
ニュースも恣意的に報道しないものもありそうだし。
痛いニュースとかで紹介されている色々な時事ニュースについて、重要そうなのにテレビで見たこと無い内容のものが非常に多い。
結局自分たちの都合のいい報道しかしないんでしょうね。
ぶっちゃけ今のテレビ局の放送なんて、ニュース番組を含めて正しいのは日時のみくらいじゃないのw
自分はバラエティ番組もドラマも嫌いだし、興味があるのはドキュメンタリくらいか。クイズ番組は問題内容によっては好みもあるかな。
態度がでかい上に、間違った内容を偉そうに発言する占星術師のババァとか、特定の対象に悪印象を与える為に発言を都合よく編集したりするやつら。ほんと下らんですね。
元々テレビの内容なんて鵜呑みにする事はしてないから俺は別に困らないけどいい加減にしてほしいものですね。

あと、逆にその情報を享受する側へ。
あらゆる媒体から入手した情報は、自分自身の責任と判断においてそれを信じるべきか信じざるべきかを、決定すべき。

「〜が言ってたから間違いない」とかよく言うやつがいるけど、それは「自ら判断する責任を放棄し、盲目的に信用」している可能性が非常に高い。
信ずるべきは、様々なソースの元、自己の責任の下に判断した事柄。
そしてその判断した内容が真か偽かを判断する場合に必要なのが知識や経験。結果そのものかも知れません。
TVの報道等の内容は、多くの場合、一方的に判断された結果を押し付けてきます。
例えば、某大臣の装置発言とか。あの話の全体を確認すれば、どうやっても女性差別の言とは取れません。むしろそう考えるほうが難しい。

まぁこれは別にTVだけの話じゃないんだけどね。
FF11とかでも何でもそう。入手した情報の真偽は確認しなければ分からない。
勿論全ての真偽を確認する事なんて不可能だから、どこかで他人の言を信じる必要はありますが、必ず「自らの責任の元に」判断しましょう。
さらに言うならば、自らが判断した内容を盲信してはいけません。
自分の考えが正しい、他が間違っている、と信じるのはこれまた別の問題を引き起こしますよ。

アラブの格言にはこんのがあるらしいですよ。
- 他人を信じるな。自分も信じるな。
- 賢い人は見たことを話し、愚か者は聞いたことを話す。
- 俺の話を聞けよ、しかし信じるな。

まさに真理だと思います。一体いつ頃にできた格言なのか気になりますが、恐らく相当大昔でしょう。人間はかくも変わらぬ存在なのですね。

ひぐらしのなく頃に礼 もやってみた

祭囃し編は近いうちに入手できる見込みで、まだやってないんだけど
ひぐらしのなく頃に礼 は手に入れたので早速やってみました。
祭囃し編(PC版の最終章にあたる)の後日談的なストーリーなどの番外編などが詰まってるのですよ。
祭囃し編をやっていなくても、澪尽し編(PS2版の最終章)をやっていたので大体の事は理解できました。
Frederica Bernkastelの正体についても触れられています。

ネタばれも微妙にありそうなのでここからはたたんでおきます。

つづきはこちら

またFF7かよw

参照リンク先こちら

また続編っつーか外伝っつーか。
オリジナルのFF7が人気があった作品だという事について否定する気はないけど、バカの一つ覚えみたいに変な尾ひれをつけて美形キャラクターで押して売りさばくやり方は痛々しすぎますね。

7、10、12、13なんて無理やりその続編を作ってる。楽しませたいと思ってるのかすら疑わしい。
FF7ACとか映像作品もグラフィックについては文句言うところないけど、かといって内容が良かったかといえば、別に二度と見なくて良いレベル。

10もそれだけでやめとけばよかったのに10-2とか変なのだしてるし。
12なんかオフゲーにしてまでオンラインゲームもどきなんかやりたくないぞ・・・
13も7と同様にマルチメディア展開を模索してる。

なんつーか作者がお隠れあそばされた後の某青いネコ型ロボットの映画のように、原作の一部を思いっきりパクって適当にアレンジしましたが何か?的な微妙さ加減。

こんなの作り続けるんだったらこの会社さっさとオフゲー部門潰して縮小化でもすればって感じ。
FF7出たときはPS買いたいと思ったけど、FF10出たときは買う気なくて結局ずっと後でPS2買ったときに中古でやったし。
12はOP見たらもう十分。
PS3はまともに売れないままアボンかなぁw
既に13などどれだけ外れるかにしか興味はないw
当たりだったらそのとき遊べばいいし。

最近のFF11は空気読みすぎで恐ろしいけど、その代わりに
予想の斜め下を行くのがオンラインからオフラインに変わっただけなんだなぁw□eは□eという事ですかね。