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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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ゼオルムボスrep

ゼオルムのボスのREPを貼っておきますよ。
構成は
ナ戦青白赤 モモ青白赤詩 狩黒黒白
です。
プレイヤー名のみジョブ名に変更しています。
サポが書いていないのは開放していないか、確認できていない状態を示します。

【ボス戦の状況説明】
残り時間17分
序盤:モ盾・ナのみ近接/その他遠隔
開幕メヌメヌ百烈拳

敵残りHP8割程度になってから、このペースでは削り倒す事が困難と判断した為、戦・モを近接に投入。

中盤:
半分を削りきるまでの間にアタッカーの2アビは全て使用完了。
イーグル・百烈拳x2・マイティストライク・アジュールロー

後半:
攻撃の手を緩めると時間切れになる恐れがあった為、引き続いてモモナ狩黒黒青で攻撃。

残り2分程度で撃破成功

【ディスコイド対策】
HP開放9人、前衛:ナモモ戦青(青/白)白白赤赤
※青/シには開放せず、遊撃

ストンスキン等の防御手段により100〜450程度のダメージに抑制成功。
白赤のケアルガ1および2で回復。
⇒白赤もダメージを受けるので多少なりともヘイト減少できる。

ディスコイドの範囲
ディフュージョンレイ・ディスコイド>イナーシャストリーム・ディスチャージ
⇒ディフュージョンレイは防げないが、イナーシャストリームとディスチャージの範囲外でディスコイドを受けきる事ができる。

課題:サポ召喚などのペットを呼べる人はペットを呼んでディスコイドのダメージをさらに減らせる。

※ほかのブログとかでは、光ったらボスに突っ込んでディスコイドを受けるとかやってる人もいますが、そもそも技の射程が異なるので、射程を見切ればディスチャージやイナーシャストリームを無駄に食らう事はないのです。
repの被弾状況を見れば分かると思います。
(被ダメのところの 「その他」の項目で前衛に比べて後衛が食らう回数が10回前後少ない。)
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つづきはこちら

サルベージを主催するにあたっての簡単な心構えメモ その2

最近やっと自分のブログのスタンスが自覚できてきました。
どうやら自分は、自分なりの主義・主張を誰かに伝えるのが趣味と言うか、頼まれてもいないのに説明したがる性格でそれがブログの記事に思いっきり出てるようですw
まぁ個人のブログなので好きにやりますw

題名はサルベージと書いてますが、サルベージに限らず何かしらのイベントを主催する人はどうあるべきか、と言うことについて書いてみようと思います。

レベル上げからサルベージまで、あらゆる物事においてもPTを組む行為が発生するときには誰かが「主催者」となりますが、この「主催をする」と言うことについて、どれほど意識していますか?

「主催をする」と言うことは何を意味しているんでしょうか。
「行事を企てて行う。開催する。」と大辞林にはありますが、主催すると言う行為はそれ以上の意味があると思っています。
リアルでもゲームでも適合する表現として、自分の言葉で言えば、
「主催者の責任の下、特定の目的を達成する為に、他者の協力を得て、実際にその手段を履行する行為」と言ったところでしょうか。
※自分が「主催」と言う言葉の意味をどう考えているか、と言う話なので、一般的な意味合いと乖離してるかもしれません。まぁ本質的なところでは間違っていないと思っていますが・・・

簡単に言うと、
?主催者は、特定の目的を明らかにする。
?主催者は、他者の協力を得ることが前提となる。
?主催者は、実際に目的を達成する為に手段を実行する。
?主催者は、主催する事柄について責任を負う。
と言うことです。

FFでの話で進めていきましょう。
レベル上げをしたい、とかBCいきたいとか、NM倒したい、など誰でも何かしらやりたい事があるわけです。この「何がしたいか」と言う部分が「目的」となります。
非常に明確です。なので、?については普通誰でも意識することですね。

次に?。ソロで敵を倒したりしに行くことを主催と呼びますか?
もしかしたら言うかもしれませんが、ソロで主催するなんて事は普通言いません。他者を巻き込んで何かを行う時に主催すると言う言葉を使いうるのだと思います。これもイメージはしやすいと思います。

?について。これは人を集めるだけではダメということですね。
実際に集めた人材を利用して行動する事をさします。
サルベージで言えば戦術を立ててPTを構成し、ボスを倒す・・・と言った一連の流れだし、
レベル上げで言えば経験値を稼ぐ為に狩場を選定して戦闘を行う流れです。

?〜?をしっかり意識して出来ていれば、後はメンバーの中の人の問題です。

ここで重要なのは主催者として?〜?を履行するに当たりどれほど意識をしているか?と言うことです。
つまり?に対する意識。
レベル上げ程度は日常茶飯事だし、前提知識がそれほどなくても結果を出せるので意識しない人が多いですが、難易度が高いイベントほど、この意識が重要になってきます。

裏・リンバス・空・サルベージのような多人数コンテンツを主催するにあたっては責任感がなければ全くお話になりません。
LS化する場合はそれ以上の責任感が必要です。

では「責任感」とは何を指すか。
それは、「主催者として、参加者が求める結果を出す事が出来るか」に尽きます。
そのために自分は目的に対する実現可能性を考慮し、それを継続する為の意思はあるかを常に考慮しています。

サルベージで言えば、
・各遺構のボスやNMを倒す為の戦力は何が必要か?
・各遺構の仕組みを理解しているか?
・定期的に開催するならば、その予定に協力者がついてくることが可能か?
・目的の装備品の管理(ロット順位等)の仕組みに関して考慮しているか?
・メンバーのモチベーションを維持する工夫も考えているか?
など多岐にわたる細かい内容まで検討した上で、
?で示した『「特定の目的」を実現するに足る戦果を上げることが出来るか』を評価したか?
そして、評価の結果、実行可能と判断したとして、それを確実に実行する為に努力する意思があるか?
ということですね。
ゲームで努力と言うのもアレですが、適当な表現がないので努力と言っておきます。

多人数を要するイベントを主催する意思がある人は、最初からその辺をしっかり検討しましょう。
集まってくれるメンバーの時間は主催者に対する投資でもあるのです。
投資に見合った結果が出ないならば、主催者に付き合う益などないのです。
サルベージはその性格上誰にとってもかなりの負担を要します。
フレつながりなら適当でも良いのかもしれませんが、野良主体ならばなおさらです。

更に言えば、適当な考えで主催した結果、目的を達成できずにLSやPTの崩壊の憂き目に会ったとしたら、
恐らく主催者たるLSリーダーは他のメンバーからの信用を地に落とすことになるでしょう。
極端な例ですが、各メンバーの主LSなどにもその評価が伝わり、今後の活動どころかヴァナ全体での評価を落とす可能性も全くの0ではありません。
主催すると言う行為はそれほどまでに、覚悟が要る行為なのです。

俺が先月までサルベージLSを作らなかったのも、それ以前にもバフラウや銀海程度なら野良だけでもクリアできるだけの自信はあったけど、
その戦力を継続して確保し、毎回成功もしくは、成功につながる失敗で済むような体制を作れるとは判断できなかったから。

まぁ多少は大げさに書いてますが、その位の意識は常にしときましょう。
でも、この考えは普通に社会人としての仕事の仕方に通じることなので学生の方は意識したほうが良いかもしれませんねw

もし、俺のような考えとは全く別のアプローチで安定してイベントを成功に導ける主催者の方がいるならば、
それは俺の持たざるスキルを使っているかもしれないな・・・是非参考にしたいものです。

3/10 第2回 ゼオルム遺構 (ボス撃破!)

第1回は経験者がいないと言うことでPTを分散せず行動し、失敗を経験する事によってゼオルム遺構の時間配分の重要性やPT分散の必要性などを肌身で実感してもらったので、今回の第2回は真面目に攻略を目指しました。

【構成】
Aチーム:ナ青戦白赤 
Bチーム:モモ青白赤詩 狩黒黒白
※ボス時は詩人がPT移動するだけで変更なし。
魔法がやたら必要な構成です。本当はもっと魔法を使えるジョブを削りたかったんだけど、困難だったのです。

【インビュードドロップ一覧】
ゼオルムインビュードドロップ結果


【ルート】
1層:26分(目標25分)
最初のプークは殲滅
その後はAチームとBチームに分かれました。最終的に北東ワープ。

Aチーム
?魔法⇒アビ⇒サポエリアの1部屋目だけを移動して撃破
?サポエリアを必要数撃破
?アビエリアを必要数撃破

Bチーム
?武器エリアを必要数撃破
?魔法エリア全敵撃破・ポロッゴ撃破

結果としてみると、Bのほうが2匹程度早く倒していた。
また、サポよりアビのほうが戦力UPには直接関わると感じられたので、
Aチームのルート変更の検討が必要。

2層:12分(目標10分)
部屋がそこそこ広いので、Aチーム北・Bチーム南と分かれて広場のトカゲを殲滅。
マムージャNMを撃破し、Aチームは南東のトカゲから手を数個
Bチームは北西と南西から各種最低でも2個取得してもらった。

3層:9分(目標5分)
HP6個、MP4個が最低目標。
結局HPがなかなかでず時間が掛かった。
HP6、MP6となった。

4層:4分(目標10分)
マムージャ数匹倒してHP3つゲットを狙う。結局殆ど全部倒してしまった為ムダに時間を掛けたが、扉NMが1匹目であたりだったので即座にワープ成功。

5層:7分(目標5分)
俺と後2名で一気に駆け抜けてワープを狙った。
俺が序盤のギアを絡ませてその間に進んでもらう作戦。
2人死亡するも何とかワープに到着し、次の階層へ。

6層:24分(目標25分)
衰弱中の俺がそのまま戦車に絡まれてギアをPOPさせる。
その後ギアを各個撃破。
最後に戦車を破壊。
ギアのレールガンだかなんだかは前方範囲ぽいんだけど、盾の位置取りが悪くて後衛直撃が数回あったのが反省点か。

戦車はかなりしぶとく、時間を食われた。状況によってはここで2アビもありかもしれない。

7層:17分 実戦闘時間:14分 (目標:20分)
モ盾のメヌメヌ百烈拳で開幕。モンク盾主体のナイトサブ盾というわけです。
序盤はモナの2名で削っていたけど、MPに多少の余裕があったこと、削り速度UPが必要と見込まれたことから戦ともう一人のモを直接攻撃に投入。

ディスコイドは9人程度が受ける形にしたため、予想通り被ダメージは100〜400強。大した威力になりませんでした。
イナーシャやディスチャージも距離を上手くとって殴ってるメンバー以外にはほぼ食らわないように出来たので問題なし。
ディフュージョンレイだけは前方範囲なので食らいますが、元々強くないので問題なし。

結局終盤もMPを温存することが出来たのでペースを殆ど落とさず削りきり、2分ほど残して無事クリア!

ドロップはバーブ脚と月数胴。
丁度良くほしがっている人がいる部位だったので良かった良かった。

敵を知り、己を知らば百戦危うからずとはよく言ったものです。
しかも最近は敵の情報はしらべれば容易に見つかる上ので、俺は己(=自LS)を知り、それに合った戦略を先人の経験をアレンジして対応すれば済むので助かります。

さて・・・来週はどこに行こうかなぁ。
ゼオルムカードも手に入ったし、銀海の北西部分を狙ってみるのもいいな。

ああ、そそ忘れてた。今日のボス戦の詳細についてもそのうち載せます。

3/8 こんな時こそオフゲー

バージョンアップで5時間以上・・・
少人数裏ザルカの予定だったけど見事におじゃんになりました。

まぁそんな事は別に気にしてないんでどうでもいいです。
個人的には今回のバージョンアップの内容で楽しみなものもないし。
実装されて便利になったかも、って思うけどなくても困らないからね。
予想の斜め下修正が□eの持ち味だったはずなのに、それが見受けられないって言う意味ではよかったよかった、ってところかな?

現状、サルベージの攻略だけでもログ解析とLS向け攻略法の立案、PT構成・開放順序・装備品の集計とスケジューリングなど、1週間に1回の開催の為に毎週数時間は掛けてるのに他の事まで手は回らないw

まぁそれはともかく、VUでログインできないのでこういうときこそたまり気味のオフゲーでもやるか。
ということで、「ひぐらしのなく頃に祭」の最終章をはじめました。
ひぐらしは個人的には結構当たりの作品だと思います。
どんなところが良いか、ってのは非常に表現しにくいんだけどね。
どのくらい気に入ってるかというと、平日の月曜日からいきなり3時間以下の睡眠になるくらい。
本とか読み始めると中断するのが嫌いだから、どうしてもきりがいいところまでやっちゃうんですよね。
自分としては第7章のクライマックスが気に入ってます。

効果音とかはもう少しひねってくれた方が良いと思うんだけど、1章毎に音声付で6時間前後はかかるストーリーが9章まであるのに、それを飽きさせない作りもなかなか良い。
少し文章がくどい気もするのは確かだけどシステム的に対応可能なので問題ない。

ま、最終章を今日から明日の朝に掛けて読んで終わらせてしまおう。
終わらせちゃうのがもったいない気もするけどね。

3/7 リンバス活動など。

VUきましたね

戦闘関連では・・・
マズルカの敵対心UPが軽減された模様です。詩盾が困難、あるいは不能になったかもしれませんね。
まぁうちはやらない戦術なので影響はないんですが・・・

アイテム関連では・・・
新装備は気になるところですね。
既存エリアの初期エリアを含むNMの各種に関して様々な調整が入ってるようです。
スピベル・ストライダー・エウボウ等の入手方法が変わり、今まで落としてきたモンスターは同性能のエクレア装備品ドロップに変更になってます。
Big Bomb/Alkyoneus/Pallas/Sozu Rogberry/UlikummiがトリガーNMに変更です。
トリガーの入手条件が気になるところですが、盗賊ナイフ・アルキオネウス腕輪の競争率が下がる可能性があるのはうれしいことですね。
ウリもロメ水のような感じのドロップと思われますが、周辺のゴーレムだったら狩られまくりっぽいよなぁ。
ロードオブオンゾゾもクラクラの代わりに何かを落とすようになったようです。
その他業者対策がかなり出ていますね。
やらないより断然マシですね。

さて、日記を。
昨日はリンバス活動の日で、SWとSEに挑戦。SE6人 SW10人程度で臨んだんですが、SEのほうが残念ながら失敗。
ちなみに、自分はSW行っていたのでSEはほかのメンバーに攻略を任せていました。
別に1週間くらいアルテマ・オメガ戦が遅れるぐらいで大したことはないんですが、SE組が色々と責任を感じて凹んでいました。
嬉しいと思ったのは、失敗したSE組が責任を感じて悔しがってくれた所かな。
誰だって失敗する事はありますが、次の機会に同じ事をしなければ誰も気にしませんし、
SE組に、次は必ずという気迫も見られたのでその心意気に応え、次回のリンバス活動はSEを可能な限り同じメンバーで再攻略して貰う事にしました。
ゲームとはいえ、こういう責任を全うする為の高い責任感や強い意欲を感じられる機会があるからMMOは面白いんですね。
それほどフレが多くもない自分にとって、このようなメンバーがリンバスやサルベージに参加してくれている事はとても恵まれていると感じました。
あと、メンバーに望むのはサルベージにおける各遺構に関する知識の蓄積と、更なるプレイヤースキルの強化かなw

そうそう、サルベージ対策として、サルベージメンバーが多数在籍しているリンバスLS(こちらも自分が主催)においても、
自分から積極的に釣りに行かず、あくまでも釣りをメンバーに任せるなどして自主的に動いて貰ったりする事にし始めました。
自分は赤で参加していたので、本当は自分がつりに行ったりしたほうが早い場面もあったのですが、
今回は効率よりも自主的に動いて貰う事を想定して大まかな指示だけするようにしました。
これによって、メンバー主体で動く必要が出てくるのでやらされてる感も減らせるし、自分の負担も減らせます。
リンバス程度だと負担が減ってしまうとヒマヒマなんだけど、まぁいいか。
サルベージでは役割をうまく分散して負担を減らさないと、これ以上の劇的な強化は見込めずどうにもならなくなるんだから、その練習台だと思えばOKか。

そそ、リンバス活動後は2アカで風と共に挑戦。前回に引き続いて万イータードロップうまーw