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B氏
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非公開
自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。 ブログ内検索カテゴリー最新記事(06/17)
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B氏の気まぐれFF11日記+1FF11関連ブログ。FC2から移行しました。リンクフリーPAGE | 615 614 613 612 611 610 609 607 606 605 604 | ADMIN | WRITE 2007.10.24 Wed 02:23:39 ゼオルム5〜6層NM失敗編モモ暗青コ白 赤シ(赤シは俺の2アカ)
結果は、1層は12分弱で突破できたんだけど、 3層終わったところで残り30分になる事態に。 結局、5層のGearsを倒す時間すら無くなってしまったので、一番戦力にならないシでGearsに絡まれ、その間に他のメンバーでマダムを倒すことにした。6層は結局残り3割くらいで時間切れ。 戦利品は3層北の手装備2個でした。 3層で、プガとかないころにリンクしまくったのが目に見える大きな失敗だったんだけど、実際には自分を含めていろいろ反省すべき点がありました。 【今日の準備】 ?モ ?モ・青・赤 ?暗・青 ?青・忍 ?コ・戦 ?白・詩 俺シ・赤 セカンド出す場合:赤・モ 今回は7人いて、それぞれのメンバーにお願いしたいジョブの選択肢は大体↑のとおりだった。 組み合わせとしては・・・ 赤を入れないパターン: モモ暗青コ白 シ 弱体・回復関係が弱くなるが、自分が釣り、指揮等いつもどおりにできる。 白を入れないパターン モ赤暗青コ詩 モ 赤が普段前衛でやってもらってる人なので、不慣れ? 赤を入れるパターンA: モ赤暗青コ白 シ 赤が普段前衛でやってもらってる人なので、不慣れ? 赤を入れるパターンB: モモ暗青コ白 シ赤 俺が2アカでトレハン効果を意識しつつ指示などする。 今回は一番下のを選んでしまった。 正直思いっきりアウトだった。 結果から言ってしまうと、俺は赤を出すべきではなかったと思う。 シで十分事が足りたかな。リンクした場合でも、ストライダーがあればマラソンも十分できたし。 そもそも赤を出したにも関わらず、微妙に釣りをやったり指示をやったり・・・回復支援は殆ど出来ていない。 しかもロットやパスも煩雑に。 全てが中途半端になってしまった感じだった。 今回は一番上のパターンか、もしくはモを削って不慣れでもいいので自分以外を後衛に据えるなどの対応が最も都合が良かった。 2アカ入れて何とかしようと思うこと自体が既に間違いなんだなぁ。(といっても、完全に囮役の捨てキャラとして扱うとかなら別だけど。) と言う訳で、構成面で実にマズイ失敗をしていた。 この点、もう一度最低限度必要なジョブ構成というものは何かを検討しなおす必要がある。 【前衛の積極性について】 自分が釣りをやっている場合、基本的な知識は全部頭に入っているし、自分が頭に思い浮かんだルートを自分の手で具現しようとする為、自分以外の誰が釣るよりも思い通りに釣ることが出来ます。(自分がやりたいようにやるんだから当たり前) しかし、今回は自分が赤とシを一々動かしているようなバカなことをしたなど、釣り役としてのまともな動きが出来ないときがあり、そのときには他の人には「個々に判断してどんどん動くように」と言っていて、自分は何も言わなくても積極的に釣りをしてガンガン進んでくれるのを実はちょっと期待していた。 それが今回は上手くいかなくて、いくつもリンクした場合の対処でどれから倒すか躊躇したり、自分が「移動」と言うまで止まってしまったり、と言うのが目立った。 この階層の○○エリアでこの部位を目標数とったから次はここで△を■コ狙う、といった感じの意識の徹底はまだまだ強化の余地が残るね。 セカンドのいってるLSでも痛感しているんだけど、釣り役(進行役)の動きが全体の進捗を大きく左右する。 今回は、自分の不手際が大きく出て釣り役としての動きをしっかりと出来なかったことに加え、自分が釣り役をまともに出来ない場合、他のメンバーがそれを補えるような動きが上手くできなかったと言う二重の問題が今回の時間ロスを招いたと言える。 こういうとき、俺を差し置いてでも指示が出来るようなのが個人的には望ましいと思っています。 基本的なスキルについては参加メンバーに対して思うことはなく、寧ろ期待しているんで、その技量を生かすべく積極的に動くよう意識してもらうのが今後の課題ですね。 俺が指揮を全くしない回というのを設けたりするのがいいのかもしれない。なーんてことはずっと前に記事にしたっけっか・・・ 常に、何かしらの目に見える成果(=戦利品のドロップ)が望まれるとはいえ、長期的にはやはりそういった戦力強化をメインにした活動も必要なんだろうなあ・・・ しかし、たまにはこういう失敗もいい。 失敗は成功の母、失敗とは、よりよい方法で再挑戦するいい機会である、間違いと失敗は我々が前進する為の訓練である・・・など様々な格言があるとおり、失敗と言う結果そのものは残念ではあるけれども、その失敗の反省点を活かしてより良い結果を次回出せばいいだけのこと。 サイコロの目で1が出ようと、6を上にして叩き付けてやればいいのですよ。 ついでに言えば、情報を聞いて初めてゼオルム5層NMに挑戦したときなんて、5層NMだけしかやれてなかったけど、今回は何だかんだいいつつ3層北の戦利品は出しているしね。進捗は全くの0なんてことはない。何か問題があったときにも最低限の成果が得られるような保険が掛けられるルート選定しておいてよかった。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |