忍者ブログ

アクセスカウンター

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

プロフィール

HN:
B氏
性別:
非公開
自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




ブログ内検索

最新コメント

[07/08 黒75なりたて]
[06/16 B氏]
[06/08 B氏]
[06/03 アレク]
[05/20 B氏]

フリーエリア

バーコード

なかのひと

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

よく見る検索キーワード

よくみる検索ワード

1億 ff11 金策
レリック 金策
レベル75の金策

前も記事にかいたこと。
いつも思うんですが、そもそも金策と言うキーワードで調べるのが間違いです。
特にレリック狙いの為の金策なんて、直接的に書いても実際にすぐさま儲かるようなことを書いている人は殆どいません。
仮に、俺が以前紹介した方法を現在の価値に直して計算した場合、うちの鯖だとENMの戦利品(当たり)だと・・・

ヘッジホッグ:貨幣100枚前後
マンイーター:30枚前後
ウッズマンリング:20枚前後

こんな感じだね。
ヘッジホッグは相対的にレアリティを確保しているみたいだけど、他はもう見事にオワタwww

ウガペンでも約50万前後だったと思うので、良くても貨幣100枚前後くらいかな?
こちらのレアリティも価格の低下の割にはレアリティは確保されているようだけど、既に流通量はかなりあるので安定して売れるとは言いがたい。

ウガペンが週に2個売れても週に200枚。
上記ヘッジホッグ・マンイーター・ウッズマンが等確率で平均して3回に1個出ると仮定した場合、まぁ大まかにいって3週間で150枚。よって週に50枚。
これだけだと合計して250枚だよねぇ。
経験則としてそこまで当たりはでないし、ウガペンが毎週自分の分だけ安定して2個売れるという事はないので、かなり運が良かった場合だね。
これで17000枚必要としたら68週かかるね。
個人的には上記の金策だけで68週を見込むのは随分楽観的と思うよ。
実際には、まだデフレ傾向にあるようなので、同じ金策でも流通量UP+デフレ効果で価格が下がり、ギルの獲得は予想よりももっと時間が掛かるだろうね。まぁ、お金だけ貯めてデフレが終わるギリギリで買えれば最良。
俺は超インフレ中だった一昨年のの10月〜3月くらいまでは殆ど購入していないので、実際には概ね1年弱でクリアしたけど、これだけ好条件でもそのくらいは掛かると言う訳。
ちなみにウガペンはトリガー取りからやるなら原価は掛からないけど、購入ならその分コストに響くので注意。(更に言えば、トリガー用素材取りに掛かる時間を、他の金策の変わりに消費する場合、その機会損失も発生する事は忘れてはいけない。)
更に言えば、鍛冶スキルが無い場合は人頼みになる為スケジュールが組みにくく、また、NQであれば4~5回やっても1個も出ないなんて事は往々にしてある。だいたい毎週5~6回はウガペンNMを倒すくらいは当然と思うべし。
実際俺は半年間は毎週そのくらい倒していた。
俺のように考え方が凡人クラスの人が無理やりレリックを手に入れようとするなら、この程度のことは最低でも数ヶ月続けられないと話にならない事だけは覚えておくべきでしょう。

正直、我ながらバカの所業としか思えません。俺の場合は毎週小遣い手帳をつけるがごとく、半年ほどキャッシュフロー表を作って無理やりモチベーションUPしていました。(今はもうやってません。あれは一度サボるとだるくなるのですよ)
どこにファイルを置いたか定かではないんですが、もう1年以上前の話だし、もし見つけたら単純なキャッシュフロー(と言っても正確には所持金の遷移程度)をのっけてもいいかもなぁ。

楽しておいしい目に合えるのは幸運なごく一部の先見の目のある人のみです。
あとは苦行を如何にして遊びに出来るか。そこが分かれ目となるでしょう。

ちなみにギャンブル的な合成で金策する事も不可能ではないですが、計算上利益が上がりやすいのは数千万単位の余力がある人です。高額素材を何個も使ってHQを生み出す余力をもてないと賭けはすべきではないでしょう。
そう、普通にやるならは急がば回れの精神が重要なのですよ。
所持金に応じた金策方法を自分で探して身につけましょう。
千里の道も一歩からとはよくいったもんです。
PR

Trackbacks

TRACKBACK URL :

Comments

Comment Form