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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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メインジョブってなんだっけ

メインジョブって言葉はあるけど、そもそもFF11でのメインジョブとはナ/戦のナの部分のように、経験値に直接かかわりがあるなど、サポートジョブの対比に使われるアレですが、そのほかに、愛着がある最も自分に合ったジョブ、といった形の表現として使われる場合があります。

と言うのは誰でも知ってる話。
じゃぁ自分に後述の「メインジョブ」って何だろう?と思い直してみた。
まず、ジョブに愛着があるかと言われると・・・どれもあるといえばあるし、ないといえばない。こだわりがないのです。となると自分がよく使うジョブがメインジョブ・・・と言う考え方かというと・・
2年くらい前は、ナとシくらいしかもってなかったので、はっきり「メインジョブはナ」と言えたのですが、今はナシ黒赤もっててよく使うのは赤黒。接近戦ならシ。ナイトは1ヶ月に1回出番があるかないか程度。
だからメインは赤か黒って事になるかっていうとそうでもない気がする。

ナイトでは盾役としての戦い方やヘイト調整
シーフでは釣りの基本やソロでの戦い方、
黒では精霊を使う後衛アタッカーとしての戦い方
赤ではバインド・スリプル等の弱体魔法の効果的な使い方・・・
と一例ではあるけど色々覚えた訳です。
しかも、夫々のジョブで覚えた事は、他ジョブで生かせる。それはサポレベルでも一緒。

たとえば赤で裏LSの釣り役になっていたり、Proto-Ultima戦での盾をやったり。シ盾もできるし、黒でもナでもマラソンできる。
どのジョブでもいろんな事が出来るようになった訳です。

まぁ何が言いたいのかと言うと、どのジョブもメインジョブでもあり、メインジョブでない。
なんと言うかそのキャラクター自身がアビリティやジョブ特性的なイメージでジョブを持っているように思えてきたのですよ。
B氏というキャラの特性として赤黒シナの主力4ジョブがあり、それらを統括するキャラそのものがメインジョブな訳。

ジョブという定義からすると大きく外れますが、ゲーム内の言葉を借りれば冒険者っていうのが俺のメインジョブなのでしょう。
FF5で言うとすっぴんみたいな。と言っても何かのジョブばっかりやって特化してる人に比べて専門性は弱くなるのですが

俺のプレイスタイルはどんな役割をやっても無難以上にこなせるようにすること。オールラウンダーなのです。
今時はオンリーワンがナンバーワンとか何とか言われますが、幅広くいろんな事が出来る人というのもいてよいと思うのですよ。

あとはぼーけんしゃとかいう概念を形成したとしたら、各ジョブの動き方のウマさ、いわゆるプレイヤースキル以外に、統率力や金策能力といった別の観点を加えてみる事が出来るようになりそうな気がします。
金策能力は金になりそうな事柄の察知能力といった中の人に直結するものもあればジョブ性能や合成スキルに依ることもあるのでカテゴライズは面倒そうですね。

上記の事は当たり前のように思われる方もいるとは思いますが、なんとなく自分の中で疑問だったのでちょびっと考えてみました。

現実でも同じような事は色々応用できそうな考え方のような気がします。(いつ使えるかはさっぱりわかりませんw答えを導き出す為のプロセスについて気をつける、と言う意味なので。)
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