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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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2/24 第3回(ボス初挑戦)銀海遺構10人クリア

はい、今回は銀海遺構に挑戦でした。
今回ボスを倒せても倒せなくても1回の挑戦のみとし、雰囲気だけつかんだら次回はゼオルムに行こうと思って気楽に臨んだんですが、結果は・・・

勝利((((゜Д゜;))))

構成は
ナモ白白赤詩 黒狩狩モ戦
戦は俺の2アカで、序盤の数匹を素手で殴った以外には何もしていません。
よって、事実上10人で戦ったことになります。

とりあえずルートの分析はまた後日として、ボス戦の大まかな結果を。

今回はモ/忍という噂のモ盾に挑戦。ナイトの俺はサポートに徹しました。
40分弱の残り時間を残して戦闘。解放はほぼ完璧でした。
あまり過ぎたくらい。

戦闘時間:29分21秒

与D:
与Dは以下の通り。

狩1:5156
狩2:10225
赤 :4
黒 :1408
モ盾:23957
モ :4653
直接与D計:45403

ふむ。29分間のスリップダメが5000弱。

今回、ブレインジャックを回避できると言う前情報は持っていたものの、初挑戦だった為に器用に回避する事が殆どかなわず、魅了を受けた回数が多かった事からヘイトコントロールが乱れ、スリップが上手く与えられなかったと思います。その結果が明らかに出ていますね。

感想:
序盤はかなりいいペースで削れていましたが、魅了を受けるごとに厳しくなっていき、終盤はぐだぐだ。衰弱者も多数でてラッシュも満足に行かない状態に。
何とかゾンビしながら削りきった感じになってしまいました。
攻略スレとかに、銀海ボスは短期決戦型と意見している人がかなりいますが、まさにその通りと実感しました。
ブレインジャックで魅了状態になってヘイトリセットを食らうんだし、序盤の余裕あるうちから一気にラッシュを掛けて削り、その後通常削りを開始したほうが効率的と感じました。

今回分かったこと。わかっていたけどモンクはやばい。
モンクをしっかり解放しておけば強力なアタッカーになる。
場合によっては十分な盾になる。
もちろんモンクだけでは成り立たないので、ナイトや赤などをサブ盾に置けば、後衛の回復役もタゲを取らずモンクを回復できる上についでにモンクの代わりに盾になってくれるという一石二鳥具合。

黒は活躍していないようにみえて魅了中も地味にスリップを入れてくれていたのと、最後の最後に泉と印を使ってボスに止めをさしてくれたので地味にGJ。

ドロップは
アレスの手とモリガンの手1個ずつ。LV25装備ね。

それにしても、初挑戦だからぐだぐだになるだろうと思っていたのは予想通りなんだけど、それでも勝てたのは嬉しい誤算。
実は3割〜4割ほど残して負けるんじゃないかなぁとか内心思っていました(TдT)
ところがどっこい。ボスとの戦いの基本は、バフラウを何度もやった結果、予想以上にLSメン全員しっかりと身につけていたようです。

10人で実アタッカーがモモ狩狩黒の5人。
盾ではないモンクは機を見て殴る感じだったし、黒はもっぱらスリップに注視していたので、積極的に攻撃参加していたのは狩狩モ。
与TPもそれほど多くない状態で戦うことが出来たので、予想よりもTP技が来ませんでした。
少人数で戦うことで敵から受けるTP技を減らすことができるという利点を生かして戦うこともできました。

来週はゼオルム遺構に挑戦予定。
ここはもっと苦戦するだろうなぁ・・・・
まぁ、失敗前提で思い切りぶつかってみるとしましょう。
そろそろ壁にぶつかるんじゃないかなって気がするよw
とにかくボスやNMの難易度を確認しないことにはルール策定も何もないので、早々にボス退治だけでもしたいもんですね。

何もがつかめない状態でルール策定したところで絵に描いた餅だからね。
まずは目的の物を手に入れる事が出来るよう土台作りをして、更に出現度合いとかをしっかり考慮に入れた上でルールを策定しないと崩れ落ちちゃいそうね。
最終的にはメンバーに多数の装備品が可能な限り平等に行き渡るようにしたいので、負担は大きいですがメンバーの方には一緒にがんばっていってもらいたいと思います。
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