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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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サルベージ:バフラウ遺構 クリア!!

ヒャッホーーーーーーーーーーーイ

という訳(?)で、リンバスメンバー7人+その知り合い2人+野良9人でサルベージ:バフラウ遺構へいってきましたですよ。

表題どおり、主催5回目にしてついにサルベージ:バフラウ遺構をクリア!
今回の構成も前回と同じ。
PT構成も前回の考察で書いたのとほぼ同じ。
ナナ青白白赤 狩狩狩赤青モ 黒黒黒シ詩白

ルートの解説メインに記述していきます。

【ルート】
全5層
1層:西
2層:南東
3層:南東→西
4層:西→中央
5層:ボス

【所要時間】
1層〜4層終了まで・・・凡そ80分
※3層終了時点で残り25分

ボスとの戦闘時間・・・約18分

【各層の目的と解説】
バフラウ遺構挑戦の最終目的:ボスの撃破

1層
目的:
装備の充実

詳細:
進入当初はモンク以外の攻撃力は当てにならない。
ワモーラが遠隔解放を落とすが、確実ではない上にボムより硬い。
ボムは、自爆しても一撃で全滅するほどの力はなく、また、武器解放を落としやすい。
つまり、戦いやすさはボム>ワモーラである。
よって、最初は西ルートから北上しつつワモーラを放置し、ボムのみを撃破する。
ナイト2名が武器を取得したところからワモーラとの戦闘を開始する。
目安としては、西中央の部屋(ワモーラ3匹いる部屋)付近からとなる。
その後は速やかに敵を撃破し、全敵を全滅させた。

※注
1層で装備品を粗方確定してしまう。2層以降で装備の機会はほぼ無いというつもりで戦うべし。
ボス戦を見据えたロットを心がけるべし。

ここでの魔法解放:3個→白白白
残り魔法必須ジョブ:ナナ黒黒黒赤赤青青詩

2層
目的:
支援系ジョブの魔法・物理アタッカー・盾のアビリティの充実、ステータス解放

詳細:
南東ルートを進行することは最初から決めている。
つまり、中央東の扉を開ける。このルートを進むには、「時計回り」で中央南の部屋のフランから撃破する。(フランは、中央東西南北の部屋に1匹ずつ計4匹存在する。4匹目のフランを倒すと、ちょうど東ルートの扉前に着くので移動の時間に無駄が無くなる。)

4匹のフランはアビ解放・魔法解放を必ず1個は落とす(2個の場合もある)が、魔法についてはすぐに使用せず、一人が魔法解放を全てロットする。(4匹倒して東ルートの扉を開けてすぐの部屋に、Socketがある場合がある。Socketがあれば魔法解放アイテムを全部トレードするため。)
今回は、Socketが無かったため、フラン4匹が落とした魔法解放5個はナ詩赤赤黒に渡した。

南東ルートへ。
最初の部屋のサソリとトロルはステータス解放。
ステータス解放はこの部屋だけなので、殲滅。
装備に若干ではあるが不安があったので、次の部屋のトロルを2匹ほど倒してからワープ。

ここまでの魔法解放:白白白ナ詩赤赤黒
残りの魔法必須ジョブ:ナ黒青青
その他魔法推奨ジョブ:モと空蝉もち(実はモはサポ白)

3層
目的:
HP・MP・その他魔法・サポの充実

詳細:
ここでの目的は、黒青を含めた残りの魔法ジョブの魔法解放およびHPの強化。また、ここでサポの解放も行う。MP解放も出るのでそれも強化。

この条件を満たす場所は、3層の中央付近の大広間。
最初の二部屋のフランはスルーし、大広間のフランのみを撃破。
大広間のフラン殲滅時点で残り時間約25分。(大広間到着時点で残り約40分)

ここまでの魔法解放:魔法可能ジョブ全て
残り魔法必要ジョブ:なし
HP解放:全ジョブ解放完了

4層
目的:
超短時間でのワープ(通過のみ。)

詳細:
ここは最速スルー。
パウダーブーツx3を用意し、常時とんずら状態。(とんずら発動後、すぐに次のブーツを着用してリキャストを待つこと。)
途中のチャリオットとgear群に絡まれないよう注意。
速攻でワープ。
この間に残るPTは強化をかけるなどボス戦に向けて最終準備。
なお、途中で見つかったらワープするギアは華麗に無視し、ワープさせてしまってよい。

5層
目的:
ボスの撃破

詳細:
制限時間残り20分強。
ボス部屋では基本位置を決めた上で戦う。それにより、どの位置にいる人がどの役割なのか視覚的に判断可能。
回復順位等の判断もしやすい。また、向きもある程度決められるため、不意打ち等もしやすい。
位置取りは以下の通りに行った。

南東:ナ
南側:白赤詩
西側:黒狩
北西:シ狩
遊撃:モ
※より詳細な図解はここを参照。

ナ2名がサポ忍で盾。
メインとなる盾は1名。もう1名はサブ盾として基本は近づかない。
敵攻撃範囲外ケアル等で援護をし、被ダメージを抑える。

ホーミングミサイル時は対象のヘイトを大幅にダウンさせるため、急な回復は控える。ナイトがタゲを取り返したら攻撃再開。
危険な場合にはインビンシブルでタゲを取り返す。

弱体魔法は大抵が通る。スロウ系は意識していれること。グラは×っぽい。

攻撃魔法は氷主体。

スリップダメージは青のディセバーメントとコールドウェーブ、加えてバイオ2or3。

残り2割程度まできたところでホーミングミサイル多発。タゲが不安定、MPも残り少なくなったため、狩3名の影縫い3連射。
1分半強を影縫いで縛り、多少の回復をした後、最後のラッシュ。
この時点で残り5分。

何人かの犠牲を出しながらも精霊ラッシュで追い上げ。
なんとか制限時間3分ほど前に撃破!

戦利品:バーブクラウン&フォボスキュイラス
ロットは残念ながら負けでした。

SS撮り忘れたのが残念でしたが、ロットを完了させて1分前に出口からワープ。
特に何の称号も得られませんでした┐(゜〜゜)┌
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主催第4回:サルベージバフラウ遺構

主催して第4回目のサルベージ:バフラウ遺構いってきましたよ。
結果から言うと失敗だったんだけど、ボス戦は15分前後戦って6〜7割まで削って時間切れ、しかも盾は一度も沈まず。と内容は更に改善されました。
サルベージに行くリンバスLSメンバーは多くても12人前後とフルアラの2/3程度である為、残りがどうしても野良となってしまい、戦力が安定しないのが非常に厄介なのですが、光明は見えてきた感じでしょうか。

【今回の構成】
今回:ナナ狩狩狩黒黒青青白白白赤赤詩詩シモ
前回:ナ狩狩狩黒黒黒黒青青白白赤詩詩シモモ

PTとしては、ナ狩狩青白赤 ナ狩モ青白赤 黒黒青青白詩としました。

前回と比較して、アタッカーを減らした分、盾役の維持性能を高めました。
攻撃力は低下しましたが、回復・固定力は上昇しています。

【戦い方】
詳細な戦い方を説明した訳ではありませんが、結果として下記のような戦い方を展開しました。
メイン盾:首ナイト サブ盾:俺。両方ともパラニン。
首ナイトがガチで頑張る。俺は敢えて近づかないことでヘイト減少攻撃であるホーミングミサイルを受けないようにし、フラッシュやケアルなどで援護。
首ナイトがホーミングミサイルを受けた場合、そのまま次点のヘイトが俺に来るように調整する。
黒狩は遠距離攻撃、青はディセバーメントとコールドウェーブのスリップダメージを中心に入れる。余裕があれば不意キャノン。

今回の細かい問題点を挙げればきりがないんですが、良かった点をまず書きます。
ナ2名はかなり安定します。
盾が一人だと、ホーミングミサイル食らうと次のボスのタゲはそのままアタッカーに移るので非常に脆くなります。
これは如何なる盾であろうとも盾役が一人であれば確実に発生する問題です。もし、盾役がホーミング食らってもタゲ維持が出来たとしても、敵対心が下がる事は紛れも無い事実なので、元々揮発型敵対心が主体となるナイトに取っては痛手となるのは間違いありません。
(MPが少ないのに頑張って貯めたケアルヘイト分が消される事になります。)
しかし、盾を二人にし、片方はホーミングミサイルを受けない位置に配置しながら適度に敵対心を稼いでおけば、ターゲットはサブの盾役に移行する事が期待できます。
そのままサブ盾が盾となって対応し、メイン盾が後方からホーミングを受けないように後方支援しながらヘイトを貯めれば、次にホーミングがきてもまたメイン盾にタゲが移せる可能性が高いのでひとまず安心です。

悪かった点
?布陣がいまいち。白や赤が上手くプレイヤーに魔法を掛けられないような位置取りを展開してしまった。
効率的に戦う場合、より効果的な布陣を敷く必要があった。

?連携が可能であれば、ちょっとやってみたいとも思った。(でも、野良では難しいかもしれない。)

?モンクのサポは白あたりにして魔法開放しないと存在自体微妙になる。(と言っても0にするわけにはいかない。1名で十分。)

?俺がメイン盾に強く依存していた為、片方の盾PTに負担を掛けすぎた。ただし、盾の負担が一人に偏る傾向にあることについては、必ずしも悪くないと思う。
理由は、盾が何人いようともボスから攻撃を受けるのは可能な限り一人に抑えたいし、そのような戦術を取っているから。
問題なのは片方の盾PTへの負担が大きすぎる事なのですよ。コレを解決するには、盾PTを2つに分けるより1つに集中すべきだと判断します。
盾PTをナナ青赤(詩)白白など、1つする事で、どちらが盾役になろうとも、回復対象は同PTのメンバーになります。
これにより、単純に同PTの盾役のどちらかを回復すれば良くなるので、盾PTの回復役からみれば随分楽になると思われます。
弊害としては、盾役から他のメンバーにタゲが移った場合、盾PTに回復役を集中した分、若干他PTの回復能力が減少することですが、そもそもコンセプトとして、盾が機能するような布陣であるのでさほど問題はないと思います。
よって、今回のメンバーで組みなおすとすれば、
ナナ青白白詩 狩狩狩赤青モ 黒黒黒シ赤白
のように組み、後衛はジュース系を準備してもらう事でMP回復を補うようにしてもらう事が必要となるでしょう。

攻撃力について
削り能力は、やはり低下しています。時間はそれなりに掛かると思っていいでしょう。個人的に実戦闘時間は20分強欲しいところ。

まとめ
前回の挑戦でルートの確定ができ、
今回の挑戦でボスを倒すまでの基本的な戦術の一つについては見えてきました。
時間さえ掛ければ負けはなくなるだろう事も期待できそうです。
これからの問題点は、ボスにたどり着くまでの道程。
如何にスムーズにロットしながら効率的に敵を撃破して進める事が出来るか。
これが出来ないならばボス対策が整った所でどうにもなりません。
野良がいること前提とした、わかりやすいインビュードアイテムのロット方法の確立が絶対条件となってくるでしょう。
って最初から判っていましたが・・・

第2回 サルベージバフラウ主催結果

リンバスLS関連のメンバーを中心としたサルベージいってきました。
真面目に主催するのは2回目。
今回は、バフラウ遺構をクリアしたとされる構成情報を入手したので早速試してみる事にしたのでした。

【構成】
ナ狩狩狩黒黒黒青青シモモ白白詩詩赤赤

【目的】
可能であればボスに挑戦。弱体NMの情報は実はガセである(LV35装備用NMの出現条件である)との情報について、体感レベルでの確認
扉NMの出現条件情報に関する確認
移動ルート上のドロップ情報に関する確認

【結果】
1層の扉NM(LV35装備ドロップの可能性がある)出現条件を確認する事は出来たが、肝心の扉NMから放出されるはずの固有名チゴーが出現しない為断念。
上記の1層NM用の準備に時間を掛けすぎ、60分弱を使用してしまう。装備品の回収が余分にやりすぎた。
2層:20分強かけてしまった。魔法はある程度回収できたが、時間がない為中途半端に。
3層:無理やり突破(戦闘無し)
4層:無理やり突破(戦闘無し)。ギアはワープさせまくった。
5層:残り5分。今回はボスの攻撃を体感してもらう為、敢えてボスに挑戦。5分で3割弱ほど削る事ができた。

【戦利品】
LV15:アレス用x1 モリガン用x3 ドロップは比較的良好。

【確認できた情報】
1層中ボスのボムは、自爆前に倒す事でLV35装備の取得機会を得られる扉NMが出現する。⇒1層ワープ直前まで進行してから中ボスの所まで引き返した。
扉NMは中ボスを倒すと共に同じ部屋に出現する。
扉NMは戦闘開始すると来訪という技でチゴーを召喚する。時々このチゴーの中に固有NMが出現するらしく、その固有が35装備を出すはずだが、今回は出現できず。

サルベージバフラウ:初主催

12/23にサルベージ:バフラウ遺構いってきました。
約2/3がリンバスLSメンバーとそのフレ、残りが野良。

構成は
ナ忍青白赤 モシコ赤黒 狩狩狩モ赤誌

結果としては、残り10分強でボスの所まで到着。
装備品のドロップは無し。
ボスはマラソンしてみたけど、削り速度に問題があるし、ガチのほうがいいのかも。
また、もしマラソンするなら敵対上げた赤/忍を入れたほうが確実な気がしますが開放状況次第か。

初めて真面目に主催したサルベージでラスボスまで行けたのはとりあえず悪くは無かったかなぁ。
攻略情報もある程度出てきたとはいえ、ボスについてはまだ情報が広まってないからもう少し待つのもありかも。

【改善すべき点】
何が何でも、インビュードアイテム(開放アイテム)のロットインのやり方を確立することが第1でしょう。

そもそも、インビュードアイテムのロットインの順序を決める必要があるって事は、何かしらの優先順位が存在する事になります。
また、ジョブによって必須の開放部位も存在しています。
よって、事前にどの種類の装備をロットすべきかをある程度決めておく事が出来るはずです。

判断するのに必要な情報は、
・ジョブ毎の必須開放部位
・挑戦時のジョブ構成
・各階層毎の詳細ドロップ情報
となります。

ただ、経験的な慣れが必要な事もあると思うので、ある程度継続的に固定で進める必要があるでしょう。

正直、進行を指示しながらロット管理するのは時間の無駄が多すぎる。
全員がロットについて共通の意識を持つ必要があるね。