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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
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サルベージにおけるPTの分割について

サルベージにおいて、PTを複数にわけ、それぞれで敵を倒す分割型の攻略方式が散見されます。
現在、うちのLSでは分散型ではなくて、ひとかたまりになった集中型で運用していますが、そろそろ分割型に移行を考えたほうがよさそうです。
PTの分割が望ましいとの結論に至った理由も書いておいたほうがいいでしょうね。
長文ですので根気よくお付き合いください。

【PT分割のデメリット】
・戦力の分散による、敵撃破速度の低下の弊害(インビュードアイテムドロップ速度の低下)

例えば、4人1組で1匹ずつ、計2匹を倒す速度と、2人1組で1匹ずつ、計2匹を倒す速度を考えましょう。
単純に考えた場合、最終的な撃破時間は同じになりそうな気もしますが、実際はそうではありません。
まず、4人1組の場合は、敵1匹が攻撃する対象は一人です。つまり、積極的に被弾するメンバーは一人。
回復等の手間を考えた場合、序盤はどう考えても自分で薬品を使って回復するため、手数が落ちますが、他の3人が攻撃に参加することができます。
タゲが色々と回ってる場合も本質的には同じです。あるタイミングで誰かが薬品を使って回復するので、その間の手数は一時的にでも1人減ります。
2人1組が別個に戦う場合も同様ですが、敵が2匹になる=被弾するメンバーが2人になるので回復にかかる手間が2倍です。
つまり回復にかかる手間の分だけ撃破が遅れることになります。

さらに遅れる原因があります。それはインビュードアイテムのドロップタイミングが遅れると言うこと。
インビュードアイテムは、早い時期に有用なアイテム出れば出るほどプレイヤーが強化されていきます。
4人1組の場合のほうが、1匹の撃破速度が速い分、インビュードアイテムが早めに出るため、その分だけ開放が早くなります。

例を挙げてみます。
4人1組で敵1匹:2分x1匹+(2分-α)=4分弱 (−αはインビュードアイテムによる強化分)
2人1組で敵2匹:(4分+α)x1匹=4分以上 (+αは被弾メンバーの増加による回復分)
となり、撃破速度の低下に繋がると想定されます。
つまり、
・戦力の分散は、戦力の低下を意味する
のです。これは、RPGでは当然ですよね。ドラクエでもそうです。
1ターンで倒せないような敵が複数出現したら、雑魚から各個撃破して戦力を削り、被弾を減らして戦うほうが有利です。それと同じです。
しかし、実はこれは常に当てはまるとは限りません。
結論から言うと
・同じ種類のインビュードアイテムを狙う過程においては、戦力の分散は意味が薄れる。
となります。
理由については次項で説明します。

【PT分散のメリット】
・異なるインビュードアイテム取得による多角的強化

戦力の分散が敵の撃破速度の低下に繋がることは説明しましたが、実はそれだけを見て戦力の分散が不適切な戦術という結論にはできません。
状況によっては戦力の分散が有効に働く状況が存在すると考えられます。

ゼオルム遺構がいい例だと思うのですが、ゼオルムは、大きく4つのエリアに分かれており、それぞれのエリアで出現するインビュードアイテムが異なります。
もう少し細かく言うと、すべてのエリアは基本的なつくりが同じで、1エリアには複数の部屋があり、1部屋目のドロップだけは武器・魔法・アビ・サポが出現しますが、その奥の部屋のドロップが異なります。
そして、次の階層へのワープは4箇所あるのですが、北東の魔法エリアから飛ぶのが攻略ルートとして有効との説が一般的になっているため、最終的には北東に進む事が想定されます。

入り口から進める順序で書くと以下の通り(時計周りには道が続いていません)。(前述の通り1部屋目だけは武器・魔法・アビ・サポが出現)
南東エリア:武器 
北東エリア:魔法
北西エリア:アビ
南西エリア:サポ

では、上記の例を使いつつ説明していきます。
もし戦力の分散をせず、インビュードアイテムの開放を狙っていく場合、細かな動きの違いはあるでしょうが、
基本的には殴り戦力の強化、即ち武器の開放が行われるでしょう。
その間、強化できるのは「武器」のみとなります。

では、戦力を分散した場合はどうなるでしょうか。
例えばAとBチームをつくり、Aを武器開放、Bをアビ開放に振り分けたらどうなるでしょうか。
武器の出現は少々遅れますが、アビが開放されることになります。
アビが開放されれば、WSが開放されるので、格闘・武器を持つメンバーがさらに強化されることになりますね。
別方向からの戦力強化が行えるわけです。
魔法を開放できれば、白赤黒詩などが力を発揮できるようになるため、アタッカー強化や、回復支援がつき、やはりこちらも別方向からの戦力強化が可能です。
早いタイミングで武器以外の開放ができ、多角的強化をすることで、武器だけの開放より強化できる可能性が出てくるわけです。

勿論、実際には序盤の戦力バランスや、出現タイミングによって違いがあると思うので、どの時点から戦力の分散が有利になると言うことは一概に言えませんが、
可能性として武器だけより武器・アビ・サポ・魔法がバランスよく出るほうが強くなると思いませんか?

例として、
例1
・AとBの2チームに分割
・武器エリアの1部屋目の敵は全員で撃破
・Aチームは武器エリア撃破
・Bチームは魔法エリア撃破
・NMは無視
・分割後、雑魚敵はアイテムをドロップしない敵を含めて各4匹撃破
例2
・1チームのみ
・武器エリア全員移動
・NMは無視
・雑魚敵はアイテムをドロップしない敵を含めて8匹撃破(最初の部屋を含めない)

とした場合、ドロップ分布は以下の通りになります。敵撃破数は例1、例2ともに同じです。敵の強さもほぼ同じとします。
例1
1部屋目(全員で撃破)
武器:6(A:1 B:4 全員:1)
魔法:4(A:3 B:0 全員:1)
アビ:2(A:1 B:0 全員:1)
サポ:2(A:1 B:0 全員:1)

例2
武器:5
魔法:1
アビ:1
サポ:1

PT分散することで、敵の撃破速度が遅くなったとして、例1のほうが敵の撃破数が2匹ほど少なくなったとしても、
獲得できる開放アイテムの数は最大でも2個程度しか減らないので魔法を1個武器を1個引く程度でしょう。
それで考えても分散PTのほうがアイテムをより多く確保しているであろう事が推測されます。
また、バラエティに富んでおり、魔法・アビ・サポ開放も多く、魔法は白に開放してしまえば回復は確実に楽になるし、
赤に渡せば回復・強化・弱体・精霊も可。詩人に渡せば戦力底上げと殴る以外の戦力大幅アップです。
ちなみに、ドロップ数が多くなる理由は、各エリアの1部屋目は「計4個」、2部屋目は「2個」インビュードアイテムを落とすことが確定しているので、
実際のところ戦力集中するよりもアイテムを多く得られる敵を倒す機会が多いのですよ。

さらに言うと、進行ルートとしては最終的に北東ワープへ進むことになると想定されるのですが、撃破する敵は南西にもいます。
PT分散していると、北東の敵を後回し、1PTが北西と南西の敵を排除、もう1PTが南東と北東の敵排除の後ワープ、とできるので、余計な移動の無駄が発生しません。
(PT集中型だと北東の敵を倒し、ワープ役を1人おいて、北東の道を戻ってから北西ルートに入り・・・となったりしてどうしても手戻りが生じる。)

と言うわけで、分散型のほうが効率がよくなるケースも存在するわけですね。
しかしこれにも問題点があります。

・統率力の強化
PTを分割するので、当然PTごとに判断を行い撃破していく必要があります。
つまり、PT毎にリーダーを据える必要があります。
リーダーのワンマン体制となっているLSではこの点が致命的で、如何にしてPT分割後の統制を取るかを考えなければなりません。
うちのLSではこの点が問題で、今までのリンバス活動等でもほぼワンマン体制で俺が指揮していた事から、新たな体制作りが必要となっているのです。
(俺が残業等でリンバスLS休んでいる時の指揮が誰か聞いてみるか・・・そのメンバーがサルベージLSメンならPTの指揮を任せてみよう。)

とまぁPTの分割する際のメリットとデメリットに対する講義はこんなところです。

ちなみに個人的見解としてPT分割が有利に働く可能性のある遺構は、ゼオルムです。しっかり調べたわけではないですが、アラパゴも恐らくそうです。
銀海とバフラウについては、倒すべき敵がほぼ固定なので、集中型にして絶え間なく各個撃破するほうが望ましい気がします。
ただ、バフラウについては、魔法とアビを落とす成虫を早めに倒すために、一時的に戦力分割してしまうのはアリだと思います。
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第1回 ゼオルム遺構 (失敗)

ゼオルム遺構へいってみました。
構成はモ青暗白詩コ ナ青戦赤白白 狩 の13人。
結果としては、表題の通り失敗。
全7層中6層目のボスとギアを倒しきれない感じで終わりました。

今回、ログはまだ解析していないので、その辺の評価はできませんが、わかったことがあります。
バフラウ・銀海程度の難易度ならば、すべてワンマンで釣り・進行指示・ロット指示をしながらクリアするのはたいした労力でもないのですが、ゼオルムはそんなやり方でクリアするのは現実的ではない、と言うことです。

ゼオルムは、全7階層を100分で踏破しなくてはならないため、時間との勝負になる。
さらに、各階層ごとにドロップが決まっており、そのドロップ数は決して多くはないため、仕組みを理解している少数精鋭が望ましい。
もう少し正確に言うと、全員がゼオルム遺構の仕組みを理解していないと円滑な攻略は非常に難しいと感じました。
さらに、色々なブログ等で実行されている方式である、チーム分割(2PTほどに分けてそれぞれで各個敵の撃破)が効率的と考えられるため、
全体を統括するリーダーに加え、PT単位の指揮系統を作っても混乱しないような体制にする必要があることは痛感しました。

はっきり言いましょう。銀海・バフラウは野良でもコツさえつかめばかなりの確率でクリアできると思いますが、
ゼオルムは野良レベルに毛が生えた程度の意思疎通レベルでは(勝てる可能性のある状態にして)最深部に到達する事さえ困難と思われます。
アラパゴはゼオルム以上の難易度と専らの評判なので、アラパゴのクリアも可能とするために何とかして体制の強化を狙いたいところです。

【今後の課題】
今後の課題として、以下のことはLS全体で最低限確立しておかなければならない事項と考えます。
?各員ロットすべきインビュードアイテムを自覚する。
・リーダーなど主催が予め周知しておき、徹底させる必要がある。
・ただし、ドロップ数や進行状況によっては、ロットするメンバーを変更するほうが都合がいい場合もあると思われるため、リーダー等に権限を設け例外時に柔軟な変更ができるようにする。
・メンバーは、決まった事項についてしっかり守る必要がある。自分の都合でロット順を無視する輩など、最早害悪。文句があるなら説明を聞いた時など事前に言うべし。攻略中に文句を言いあう時間などない。
・メンバーは、リーダー等の状況に応じた変更指示に従う。原則として、変更指示に問題があるとしてもそれはメンバーの責任ではなく、指示した人の責任であり、その判断の是非については攻略終了後に見直すものとする。

?全員が各遺構の仕組みを理解する。
・事前に次回の予定を決定しているLSであれば、一度にすべての仕組みを理解する必要はなく、次回予定のルートについて予習すればよい。
・開催日当日に場所を決定するLSである場合は、すべての遺構についてある程度情報収集しておく必要がある。
・理解する内容は「想定されるルートと通過条件」「各階層でドロップする開放アイテムの概要」「敵の種類」「ボスまたはNMの特徴」

?LS体制の強化・見直しを図る
・インビュードアイテムの開放順位については各自理解しておき、その順番でロットするが、それをチェックして現状をつかむメンバーがいるほうがよい。
・アライアンスを2分してそれぞれ独立して戦闘を行い、その攻略を迅速に行う事もできるように、PT単位を統括できる人材確保・育成が必要。
・迅速かつ積極的、そして安全にタイミングよく釣りができるメンバーを確保。PT単位での行動も念頭におき、2人は欲しい。

私が現時点で想定している構成は以下の通り。
◇全体指揮・統括:リーダー
LSリーダーが該当する場合が殆どか。直接的な戦闘より全体的な進捗状況、開放状況を把握して戦況を理解し、素早く攻略に必要な指示を出せる事が必要。
PT指揮・統括役の片方を担う事も想定される。

◇PT指揮・統括:2名
LSリーダーの方針に従い、各階層における敵の撃破指示を行う。PT分割対応時、必要によってはPT単位でのロット順変更などを指示できる事。

◆釣り役 :2名
全体指揮・統括およびPT指揮・統括メンバーの方針に従い、迅速に釣りを行い、効率的に敵を撃破する下地を整える役。
PT指揮・統括メンバーが兼任してもよさそう。

◆アイテム管理 :1名
アイテム管理は基本的に開放状況を常に把握するというレベルの役柄を期待。
ロットインは各メンバーがある程度理解しておき、わからなくなったらアイテム管理役に聞く感じ。
全体(PT)指揮・統括メンバーが兼任してもよさそう。

つまり、最低でも2名が指揮能力を有すこと、可能であれば3〜4名程度が役割を受け持つ事が望ましいと考えます。

銀海 ボスまでのルート

さて、先日、銀海をクリアした際のルート説明に参りましょう。

まずは構成を。道中は以下の通り。
ナモ白赤詩 黒モ狩狩白戦 (戦は2アカで、序盤の数匹殴ったのみ)

次に解放アイテムの出現状況を各階層毎に図に示します。
ついでに倒した敵の数や、階層ごとに掛かった時間も載せます。
銀海インビュード_20070224


図の通り
1層で35分
2層で25分
3層〜4層は俺が駆け抜ける間敵を倒してもらったり、強化を掛けなおしで7分
5層でボス29分となってます。

ルートは
1層:東   敵全滅
2層:南西  インプ殲滅、クルーは11匹撃破
3層:西   ギア1匹撃破
4層:道なり 撃破0

でした。ボスを倒すことのみを目標とした、途中で装備品がまったくでないルートです。
また、扉のロックも掛からず、ワープしたいときにいつでもワープできるルートでもあります。

解放順序
今回はモ盾メインのナがサブと決めていたので、
この2人の装備を固めるのが最優先。
その後はモ狩黒の装備を優先、次に赤詩白の優先順位としました。
アタッカー優先の開放順位ですね。

上のちょっと小さい図ですけど、開いてみれば分かると思いますが、
2層の敵までをほぼ全滅させたとして、満足に装備が揃うのは10人程度だと言うことがわかると思います。
つまり、フルアラで攻めていっても殆ど装備が揃わないので殆ど効率は変わらず、解放アイテムの分配の仕方によってはメンバー全員が中途半端な装備になって逆に弱くなる可能性があります。
今回の自分たちの人数は、結果的にはほぼ最適な規模だったと思いますね。
もし、15人を超えるような構成だったとしたら、対ボス戦用特定の10人強のみ強化する対象を絞り、装備を解放しないことを前提とした序盤削りのみのメンバーも選定したほうがいいと思います。
まぁ参加者のモチベーション等を考えずにやるなら10人強の対ボス戦力+残りは全部モと言うことになるでしょうか。
解放しなくても格闘で殴れるからね。序盤の削りが非常に早くなるから解放部位の集まりも早くなり、ボス戦の時間も多く取れる。

ボスについては、大体昨日説明した通りですが、気が向いたらログの分析結果ものせてみます。

2/24 第3回(ボス初挑戦)銀海遺構10人クリア

はい、今回は銀海遺構に挑戦でした。
今回ボスを倒せても倒せなくても1回の挑戦のみとし、雰囲気だけつかんだら次回はゼオルムに行こうと思って気楽に臨んだんですが、結果は・・・

勝利((((゜Д゜;))))

構成は
ナモ白白赤詩 黒狩狩モ戦
戦は俺の2アカで、序盤の数匹を素手で殴った以外には何もしていません。
よって、事実上10人で戦ったことになります。

とりあえずルートの分析はまた後日として、ボス戦の大まかな結果を。

今回はモ/忍という噂のモ盾に挑戦。ナイトの俺はサポートに徹しました。
40分弱の残り時間を残して戦闘。解放はほぼ完璧でした。
あまり過ぎたくらい。

戦闘時間:29分21秒

与D:
与Dは以下の通り。

狩1:5156
狩2:10225
赤 :4
黒 :1408
モ盾:23957
モ :4653
直接与D計:45403

ふむ。29分間のスリップダメが5000弱。

今回、ブレインジャックを回避できると言う前情報は持っていたものの、初挑戦だった為に器用に回避する事が殆どかなわず、魅了を受けた回数が多かった事からヘイトコントロールが乱れ、スリップが上手く与えられなかったと思います。その結果が明らかに出ていますね。

感想:
序盤はかなりいいペースで削れていましたが、魅了を受けるごとに厳しくなっていき、終盤はぐだぐだ。衰弱者も多数でてラッシュも満足に行かない状態に。
何とかゾンビしながら削りきった感じになってしまいました。
攻略スレとかに、銀海ボスは短期決戦型と意見している人がかなりいますが、まさにその通りと実感しました。
ブレインジャックで魅了状態になってヘイトリセットを食らうんだし、序盤の余裕あるうちから一気にラッシュを掛けて削り、その後通常削りを開始したほうが効率的と感じました。

今回分かったこと。わかっていたけどモンクはやばい。
モンクをしっかり解放しておけば強力なアタッカーになる。
場合によっては十分な盾になる。
もちろんモンクだけでは成り立たないので、ナイトや赤などをサブ盾に置けば、後衛の回復役もタゲを取らずモンクを回復できる上についでにモンクの代わりに盾になってくれるという一石二鳥具合。

黒は活躍していないようにみえて魅了中も地味にスリップを入れてくれていたのと、最後の最後に泉と印を使ってボスに止めをさしてくれたので地味にGJ。

ドロップは
アレスの手とモリガンの手1個ずつ。LV25装備ね。

それにしても、初挑戦だからぐだぐだになるだろうと思っていたのは予想通りなんだけど、それでも勝てたのは嬉しい誤算。
実は3割〜4割ほど残して負けるんじゃないかなぁとか内心思っていました(TдT)
ところがどっこい。ボスとの戦いの基本は、バフラウを何度もやった結果、予想以上にLSメン全員しっかりと身につけていたようです。

10人で実アタッカーがモモ狩狩黒の5人。
盾ではないモンクは機を見て殴る感じだったし、黒はもっぱらスリップに注視していたので、積極的に攻撃参加していたのは狩狩モ。
与TPもそれほど多くない状態で戦うことが出来たので、予想よりもTP技が来ませんでした。
少人数で戦うことで敵から受けるTP技を減らすことができるという利点を生かして戦うこともできました。

来週はゼオルム遺構に挑戦予定。
ここはもっと苦戦するだろうなぁ・・・・
まぁ、失敗前提で思い切りぶつかってみるとしましょう。
そろそろ壁にぶつかるんじゃないかなって気がするよw
とにかくボスやNMの難易度を確認しないことにはルール策定も何もないので、早々にボス退治だけでもしたいもんですね。

何もがつかめない状態でルール策定したところで絵に描いた餅だからね。
まずは目的の物を手に入れる事が出来るよう土台作りをして、更に出現度合いとかをしっかり考慮に入れた上でルールを策定しないと崩れ落ちちゃいそうね。
最終的にはメンバーに多数の装備品が可能な限り平等に行き渡るようにしたいので、負担は大きいですがメンバーの方には一緒にがんばっていってもらいたいと思います。

サルベージ 次の攻略ターゲット選定・・・

もうバフラウのボス退治については、ネタとして特筆すべき事項はないので、そろそろ次の遺構の攻略を検討していかねば・・・

何気にサルベージはもう実装2ヶ月になります。
戦力が整っていて、統率が取れているLS等であれば、かなり攻略が進んでいるのでそこら辺の方々の情報を収集しつつうちのLSに合わせた攻略方法を確立していきたいところ。

という訳で、今度は銀海遺構への挑戦を検討中。
ってあれ・・・メンバーの第1希望部位を見てみると銀海遺構のドロップで各メンバーの第1希望が出るのは殆どないような。
攻略難度で言うと銀海はバフラウに次いで楽って話を聞いてるんだけど、ゼオルム・アラパゴのほうを先に回ったほうがいいのかなぁ。
まぁ次回は銀海と周知してしまったし、別に無駄にはならないので銀海。
それ以降はちょっと他のエリアも考えた方がよさそうか。
色々と考える事は多いね。