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B氏
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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。 ブログ内検索カテゴリー最新記事(06/17)
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B氏の気まぐれFF11日記+1FF11関連ブログ。FC2から移行しました。リンクフリーPAGE | 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 | ADMIN | WRITE 2007.03.22 Thu 10:59:34 3/20 銀海ボス8人失敗編20日はサルベージで銀海いってきました。
思ったより人数が少なくて 忍モ青赤コ詩 黒赤 でした。 で、ちょっと場所変更してNM狩りに変更とかすればよかったんだけど、 別のところの下調べをしていなかったので、予定変更しないで無理やり銀海ボス狙い。 うーん、土曜日の問題点のせいで少し参加拒否されてしまったのでしょうかねぇ。 まぁ、その場合でも一応はやりようがあるので何とかやりくりしていきたいところです。 今から野良でLS作ったり、参加するよりは安定して運営できると思うし。 面白いぐらいに武器とか魔法とかサポが出ず、モ/忍の魔法が足りないままで20分強を残してボスへ。 ぶっちゃけ空蝉使えるのは忍一人のみ。つまり、安定した盾となりうるのは忍のみ。 順調とは言いがたいまでも少しずつ削っていましたが、数回目のブレインジャック連発発動後に忍が崩れて維持できなくなってしまった。 結局、残り10%強と惜しいところまで行ったものの、時間切れ。 今回の反省点 ・メンバーが少ないのに無理やりすぎた。(挑戦する遺構を変更するなど予定変更すればよかった。) ・銀海初参加のメンバーが8人中3人で練度は低めだった。 ・ボス戦で被害を抑える時に、殴りを完全にストップした状態で蝉を回し続けるようなやり方を周知徹底すればよかった。 ・俺の別アカで戦75があるので、それを投入して序盤の削り速度を上げるなどの対応ができる事を失念していた。 ・敵を倒してから次の敵を釣ってくるまでに間がありすぎた。 など。 今回、ボスは30分強の時間を確保して臨む予定だったので、かなり時間ロスが響いた。 もう一人格闘スキル持ちがいれば、話はかなり変わっていたと思う。 ボス戦はほぼ自分の予想通り、上記構成でも30分あれば削りきれる感じ。 今回すっかりログ取り忘れていたので詳細は全く出せないんですが、 モ/忍盾で回避率70%、ナ/忍でも回避率60%強を実現していた事から、忍でもいけるだろうと踏んだのは間違いなかった。 アイテムと言う形での戦果は0と参加頂いたメンバーには利益が無かったのは非常に心苦しいのですが、ドロップの偏りによって予想以上に時間を消費した以外については概ね俺の想定通りに事は運びました。 情報収集と、銀海初参加メンバーの練度UPいう利益はあったので、無駄にはなりませんでした。(勿論、事実上失敗ではあります。) 【忍不要説は妥当性があるのか?】 モ盾やナ盾(サポ戦・サポ忍含む)、時々赤盾が多くのLSの盾の基本ジョブとなっていて、忍盾は使えない(非常に使いづらい)との風潮が広まっているような気がしているんですが、そもそも忍が使えないとされたのはサルベージ実装当初。 何故忍が不要とされるようになったのか? それはボスのTP技が空蝉消失のものばかりで、空蝉が回らなくなるからです。 では、何故空蝉が回らなくなるのか? それは実装当初はフルアラのような大人数でサルベージが開催されており、与TPがやたら多い状況だった為、TP技を連射されやすい状況だったからです。 そう、「与TPが多すぎて敵のTP技の頻度が高すぎた為に、空蝉をまわすだけの余裕がなくなった」事が忍が使えないとされた理由です。 逆に言うと、「与TPが少ない場合は、空蝉をまわすだけの余裕を持てる」と言う事。 つまり、与TPが少なめになる少人数での挑戦であれば、忍は盾としての実力を発揮できると言うわけです。 当然この特性上、アラパゴのボスとかは向いていないと思います。 まぁ何だかんだいって、パラ忍とかモ/忍とかが運用されている事実そのものが、空蝉が有効である事を物語っている訳ですから明白だったんですが、 セカンドで参加してるサルベージLSでは、モンクは序盤の削りのみとして、その後使い捨てにしていたり、忍より黒に先に武器とかHPを回すとか、個人的には非効率的で非常に理解に苦しむ運用をするので、一応記事にして提示してみました。 ちなみに、セカンドのサルベージLSは、12人、残り25分の状態で銀海ボス挑んで残り4割程度で終了する程度。 まぁ道中HPが黄色のまま移動してフォモルがADDしまくるとか、1層1匹目で武器2個出たのに間違って1個消失させるわ、2匹目で要のモンクが回復しなさすぎで死ぬわとか、装備クレクレとやかましいナイトがいたりと基本動作が終わっているので強化順番がどうとかそんなもの以前に最初から失敗しそうな雰囲気ですがw PR 2007.03.12 Mon 10:16:58 ゼオルムボスrepゼオルムのボスのREPを貼っておきますよ。
構成は ナ戦青白赤 モモ青白赤詩 狩黒黒白 です。 プレイヤー名のみジョブ名に変更しています。 サポが書いていないのは開放していないか、確認できていない状態を示します。 【ボス戦の状況説明】 残り時間17分 序盤:モ盾・ナのみ近接/その他遠隔 開幕メヌメヌ百烈拳 敵残りHP8割程度になってから、このペースでは削り倒す事が困難と判断した為、戦・モを近接に投入。 中盤: 半分を削りきるまでの間にアタッカーの2アビは全て使用完了。 イーグル・百烈拳x2・マイティストライク・アジュールロー 後半: 攻撃の手を緩めると時間切れになる恐れがあった為、引き続いてモモナ狩黒黒青で攻撃。 残り2分程度で撃破成功 【ディスコイド対策】 HP開放9人、前衛:ナモモ戦青(青/白)白白赤赤 ※青/シには開放せず、遊撃 ストンスキン等の防御手段により100〜450程度のダメージに抑制成功。 白赤のケアルガ1および2で回復。 ⇒白赤もダメージを受けるので多少なりともヘイト減少できる。 ディスコイドの範囲 ディフュージョンレイ・ディスコイド>イナーシャストリーム・ディスチャージ ⇒ディフュージョンレイは防げないが、イナーシャストリームとディスチャージの範囲外でディスコイドを受けきる事ができる。 課題:サポ召喚などのペットを呼べる人はペットを呼んでディスコイドのダメージをさらに減らせる。 ※ほかのブログとかでは、光ったらボスに突っ込んでディスコイドを受けるとかやってる人もいますが、そもそも技の射程が異なるので、射程を見切ればディスチャージやイナーシャストリームを無駄に食らう事はないのです。 repの被弾状況を見れば分かると思います。 (被ダメのところの 「その他」の項目で前衛に比べて後衛が食らう回数が10回前後少ない。) 2007.03.11 Sun 18:24:08 サルベージを主催するにあたっての簡単な心構えメモ その2最近やっと自分のブログのスタンスが自覚できてきました。
どうやら自分は、自分なりの主義・主張を誰かに伝えるのが趣味と言うか、頼まれてもいないのに説明したがる性格でそれがブログの記事に思いっきり出てるようですw まぁ個人のブログなので好きにやりますw 題名はサルベージと書いてますが、サルベージに限らず何かしらのイベントを主催する人はどうあるべきか、と言うことについて書いてみようと思います。 レベル上げからサルベージまで、あらゆる物事においてもPTを組む行為が発生するときには誰かが「主催者」となりますが、この「主催をする」と言うことについて、どれほど意識していますか? 「主催をする」と言うことは何を意味しているんでしょうか。 「行事を企てて行う。開催する。」と大辞林にはありますが、主催すると言う行為はそれ以上の意味があると思っています。 リアルでもゲームでも適合する表現として、自分の言葉で言えば、 「主催者の責任の下、特定の目的を達成する為に、他者の協力を得て、実際にその手段を履行する行為」と言ったところでしょうか。 ※自分が「主催」と言う言葉の意味をどう考えているか、と言う話なので、一般的な意味合いと乖離してるかもしれません。まぁ本質的なところでは間違っていないと思っていますが・・・ 簡単に言うと、 ?主催者は、特定の目的を明らかにする。 ?主催者は、他者の協力を得ることが前提となる。 ?主催者は、実際に目的を達成する為に手段を実行する。 ?主催者は、主催する事柄について責任を負う。 と言うことです。 FFでの話で進めていきましょう。 レベル上げをしたい、とかBCいきたいとか、NM倒したい、など誰でも何かしらやりたい事があるわけです。この「何がしたいか」と言う部分が「目的」となります。 非常に明確です。なので、?については普通誰でも意識することですね。 次に?。ソロで敵を倒したりしに行くことを主催と呼びますか? もしかしたら言うかもしれませんが、ソロで主催するなんて事は普通言いません。他者を巻き込んで何かを行う時に主催すると言う言葉を使いうるのだと思います。これもイメージはしやすいと思います。 ?について。これは人を集めるだけではダメということですね。 実際に集めた人材を利用して行動する事をさします。 サルベージで言えば戦術を立ててPTを構成し、ボスを倒す・・・と言った一連の流れだし、 レベル上げで言えば経験値を稼ぐ為に狩場を選定して戦闘を行う流れです。 ?〜?をしっかり意識して出来ていれば、後はメンバーの中の人の問題です。 ここで重要なのは主催者として?〜?を履行するに当たりどれほど意識をしているか?と言うことです。 つまり?に対する意識。 レベル上げ程度は日常茶飯事だし、前提知識がそれほどなくても結果を出せるので意識しない人が多いですが、難易度が高いイベントほど、この意識が重要になってきます。 裏・リンバス・空・サルベージのような多人数コンテンツを主催するにあたっては責任感がなければ全くお話になりません。 LS化する場合はそれ以上の責任感が必要です。 では「責任感」とは何を指すか。 それは、「主催者として、参加者が求める結果を出す事が出来るか」に尽きます。 そのために自分は目的に対する実現可能性を考慮し、それを継続する為の意思はあるかを常に考慮しています。 サルベージで言えば、 ・各遺構のボスやNMを倒す為の戦力は何が必要か? ・各遺構の仕組みを理解しているか? ・定期的に開催するならば、その予定に協力者がついてくることが可能か? ・目的の装備品の管理(ロット順位等)の仕組みに関して考慮しているか? ・メンバーのモチベーションを維持する工夫も考えているか? など多岐にわたる細かい内容まで検討した上で、 ?で示した『「特定の目的」を実現するに足る戦果を上げることが出来るか』を評価したか? そして、評価の結果、実行可能と判断したとして、それを確実に実行する為に努力する意思があるか? ということですね。 ゲームで努力と言うのもアレですが、適当な表現がないので努力と言っておきます。 多人数を要するイベントを主催する意思がある人は、最初からその辺をしっかり検討しましょう。 集まってくれるメンバーの時間は主催者に対する投資でもあるのです。 投資に見合った結果が出ないならば、主催者に付き合う益などないのです。 サルベージはその性格上誰にとってもかなりの負担を要します。 フレつながりなら適当でも良いのかもしれませんが、野良主体ならばなおさらです。 更に言えば、適当な考えで主催した結果、目的を達成できずにLSやPTの崩壊の憂き目に会ったとしたら、 恐らく主催者たるLSリーダーは他のメンバーからの信用を地に落とすことになるでしょう。 極端な例ですが、各メンバーの主LSなどにもその評価が伝わり、今後の活動どころかヴァナ全体での評価を落とす可能性も全くの0ではありません。 主催すると言う行為はそれほどまでに、覚悟が要る行為なのです。 俺が先月までサルベージLSを作らなかったのも、それ以前にもバフラウや銀海程度なら野良だけでもクリアできるだけの自信はあったけど、 その戦力を継続して確保し、毎回成功もしくは、成功につながる失敗で済むような体制を作れるとは判断できなかったから。 まぁ多少は大げさに書いてますが、その位の意識は常にしときましょう。 でも、この考えは普通に社会人としての仕事の仕方に通じることなので学生の方は意識したほうが良いかもしれませんねw もし、俺のような考えとは全く別のアプローチで安定してイベントを成功に導ける主催者の方がいるならば、 それは俺の持たざるスキルを使っているかもしれないな・・・是非参考にしたいものです。 2007.03.11 Sun 12:20:41 3/10 第2回 ゼオルム遺構 (ボス撃破!)第1回は経験者がいないと言うことでPTを分散せず行動し、失敗を経験する事によってゼオルム遺構の時間配分の重要性やPT分散の必要性などを肌身で実感してもらったので、今回の第2回は真面目に攻略を目指しました。
【構成】 Aチーム:ナ青戦白赤 Bチーム:モモ青白赤詩 狩黒黒白 ※ボス時は詩人がPT移動するだけで変更なし。 魔法がやたら必要な構成です。本当はもっと魔法を使えるジョブを削りたかったんだけど、困難だったのです。 【インビュードドロップ一覧】 ![]() 【ルート】 1層:26分(目標25分) 最初のプークは殲滅 その後はAチームとBチームに分かれました。最終的に北東ワープ。 Aチーム ?魔法⇒アビ⇒サポエリアの1部屋目だけを移動して撃破 ?サポエリアを必要数撃破 ?アビエリアを必要数撃破 Bチーム ?武器エリアを必要数撃破 ?魔法エリア全敵撃破・ポロッゴ撃破 結果としてみると、Bのほうが2匹程度早く倒していた。 また、サポよりアビのほうが戦力UPには直接関わると感じられたので、 Aチームのルート変更の検討が必要。 2層:12分(目標10分) 部屋がそこそこ広いので、Aチーム北・Bチーム南と分かれて広場のトカゲを殲滅。 マムージャNMを撃破し、Aチームは南東のトカゲから手を数個 Bチームは北西と南西から各種最低でも2個取得してもらった。 3層:9分(目標5分) HP6個、MP4個が最低目標。 結局HPがなかなかでず時間が掛かった。 HP6、MP6となった。 4層:4分(目標10分) マムージャ数匹倒してHP3つゲットを狙う。結局殆ど全部倒してしまった為ムダに時間を掛けたが、扉NMが1匹目であたりだったので即座にワープ成功。 5層:7分(目標5分) 俺と後2名で一気に駆け抜けてワープを狙った。 俺が序盤のギアを絡ませてその間に進んでもらう作戦。 2人死亡するも何とかワープに到着し、次の階層へ。 6層:24分(目標25分) 衰弱中の俺がそのまま戦車に絡まれてギアをPOPさせる。 その後ギアを各個撃破。 最後に戦車を破壊。 ギアのレールガンだかなんだかは前方範囲ぽいんだけど、盾の位置取りが悪くて後衛直撃が数回あったのが反省点か。 戦車はかなりしぶとく、時間を食われた。状況によってはここで2アビもありかもしれない。 7層:17分 実戦闘時間:14分 (目標:20分) モ盾のメヌメヌ百烈拳で開幕。モンク盾主体のナイトサブ盾というわけです。 序盤はモナの2名で削っていたけど、MPに多少の余裕があったこと、削り速度UPが必要と見込まれたことから戦ともう一人のモを直接攻撃に投入。 ディスコイドは9人程度が受ける形にしたため、予想通り被ダメージは100〜400強。大した威力になりませんでした。 イナーシャやディスチャージも距離を上手くとって殴ってるメンバー以外にはほぼ食らわないように出来たので問題なし。 ディフュージョンレイだけは前方範囲なので食らいますが、元々強くないので問題なし。 結局終盤もMPを温存することが出来たのでペースを殆ど落とさず削りきり、2分ほど残して無事クリア! ドロップはバーブ脚と月数胴。 丁度良くほしがっている人がいる部位だったので良かった良かった。 敵を知り、己を知らば百戦危うからずとはよく言ったものです。 しかも最近は敵の情報はしらべれば容易に見つかる上ので、俺は己(=自LS)を知り、それに合った戦略を先人の経験をアレンジして対応すれば済むので助かります。 さて・・・来週はどこに行こうかなぁ。 ゼオルムカードも手に入ったし、銀海の北西部分を狙ってみるのもいいな。 ああ、そそ忘れてた。今日のボス戦の詳細についてもそのうち載せます。 2007.03.07 Wed 14:25:50 サルベージを主催するにあたっての簡単な心構えメモ前の記事ではメンバーの心構え的なものは書きましたが、ではリーダーはどうでしょう?
これに関して言えば、実際俺もリーダーとしてまともに動けているかといえば、必ずしもそうではないのですが気にしていることは書いてみます。 ?事前準備はしっかりと。 よく調べてないけどとりあえず行ってみるか、なんてのは今は通用しません。 どこにどんな敵がいて、何をいくつ程度落とす見込みがあるか・・・どのように強化していけばいいか・・・ 思い通りにいかない場合、理想の場合を含めてケースごとにイメージをするのも重要です。 時間が間に合わないならNM狙いに変更とかその辺の対応とかもここで決めておいたほうがいいです。 地味ですが、この部分と?で勝敗の半分が決まっている、くらいのことは思っておいたほうが良いかも。 メンバーが慣れるほどにこの部分の意義は薄れていきますが、それでも重要なのは確かです。 ?説明もしっかり。 色々調査しても、それをメンバーに伝えられない場合は意味がないです。 というわけで、いかに上手に説明してメンバーと意識共有を図るか、が重要となります。 メンバーの遺構に関する理解度合いで説明レベルを変えないといけないとか、結構考えることが多いです。 俺は、理解しやすいものについてはそれなりに説明してから挑戦しますが、 複雑な仕組みを調べる場合には、まずは失敗を前提として経験して貰うことにしています。 言葉で言ってもイメージしづらいからね。長くなるし。 例えば前回主催したゼオルム遺構への挑戦がいい例です。 「百聞は一見にしかず」とか「習うより慣れろ」などはよく言ったもんで、体感して貰うことで問題を認識させるのは悪い手ではないと思います。 とか何とか言っても、各遺構の基本的な情報は既にまとまっているのですから、 たとえ初回からの挑戦でもいきなり攻略を目指したいものなんだけどね。 この辺はメンバーの意識の高さの問題などもかかわってくるので、いつでも当てにしてよいものではないです。 全員が俺と同じレベルまで各遺構を調べ上げてくれているなら、2〜3回もあれば本当にクリアできると思うんだけどw ?役割もしっかり決める これが俺の悪い点。 自分で釣り、進行指示、ドロップ管理と全部一手に受けつつ戦闘に参加してたりします。 そんな状況じゃ、どうしても動きが止まってしまう場合がでます。 それを防ぐ為には、役割を分散して各メンバーに意識してもらうことが重要になると思います。 バフラウや銀海のボス程度なら厳しいといっても遺構の中では大した難易度でもないのでそれほど気になりませんでしたが、 今後はこの点についてまじめに考えていく必要があると思っています。 ?スケジューリング これもちょっと考えたい点。 俺は、現状では厳密なロットルールは決めず、第一希望の装備だけとりあえず決めて貰って、そのアイテムについては第一希望者の間でロット、 それ以外はフリー(もう少し条件はありますが)といった感じの運用を考えています。 取得の難易度が分からないからポイント制とかしにくいんですよね。 裏とかならまだいいんだけど。 なので、まずは参加メンバーの第一希望部位が出うる遺構について、可能な範囲で平等に回っていこうと思ってます。 それに加えてボスの撃破を目標としてますけどね。 まぁある程度ボスを倒せるようになってきたら、NMめぐりとかにしたいものです。 とりあえず、ゼオルムのボス撃破までやってからみんなの第一希望めぐりかな。 |