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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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サルベージを主催するにあたっての簡単な心構えメモ

前の記事ではメンバーの心構え的なものは書きましたが、ではリーダーはどうでしょう?
これに関して言えば、実際俺もリーダーとしてまともに動けているかといえば、必ずしもそうではないのですが気にしていることは書いてみます。

?事前準備はしっかりと。
よく調べてないけどとりあえず行ってみるか、なんてのは今は通用しません。
どこにどんな敵がいて、何をいくつ程度落とす見込みがあるか・・・どのように強化していけばいいか・・・
思い通りにいかない場合、理想の場合を含めてケースごとにイメージをするのも重要です。
時間が間に合わないならNM狙いに変更とかその辺の対応とかもここで決めておいたほうがいいです。

地味ですが、この部分と?で勝敗の半分が決まっている、くらいのことは思っておいたほうが良いかも。
メンバーが慣れるほどにこの部分の意義は薄れていきますが、それでも重要なのは確かです。

?説明もしっかり。
色々調査しても、それをメンバーに伝えられない場合は意味がないです。
というわけで、いかに上手に説明してメンバーと意識共有を図るか、が重要となります。
メンバーの遺構に関する理解度合いで説明レベルを変えないといけないとか、結構考えることが多いです。
俺は、理解しやすいものについてはそれなりに説明してから挑戦しますが、
複雑な仕組みを調べる場合には、まずは失敗を前提として経験して貰うことにしています。
言葉で言ってもイメージしづらいからね。長くなるし。

例えば前回主催したゼオルム遺構への挑戦がいい例です。
「百聞は一見にしかず」とか「習うより慣れろ」などはよく言ったもんで、体感して貰うことで問題を認識させるのは悪い手ではないと思います。

とか何とか言っても、各遺構の基本的な情報は既にまとまっているのですから、
たとえ初回からの挑戦でもいきなり攻略を目指したいものなんだけどね。
この辺はメンバーの意識の高さの問題などもかかわってくるので、いつでも当てにしてよいものではないです。
全員が俺と同じレベルまで各遺構を調べ上げてくれているなら、2〜3回もあれば本当にクリアできると思うんだけどw

?役割もしっかり決める
これが俺の悪い点。
自分で釣り、進行指示、ドロップ管理と全部一手に受けつつ戦闘に参加してたりします。
そんな状況じゃ、どうしても動きが止まってしまう場合がでます。

それを防ぐ為には、役割を分散して各メンバーに意識してもらうことが重要になると思います。
バフラウや銀海のボス程度なら厳しいといっても遺構の中では大した難易度でもないのでそれほど気になりませんでしたが、
今後はこの点についてまじめに考えていく必要があると思っています。

?スケジューリング
これもちょっと考えたい点。
俺は、現状では厳密なロットルールは決めず、第一希望の装備だけとりあえず決めて貰って、そのアイテムについては第一希望者の間でロット、
それ以外はフリー(もう少し条件はありますが)といった感じの運用を考えています。
取得の難易度が分からないからポイント制とかしにくいんですよね。
裏とかならまだいいんだけど。

なので、まずは参加メンバーの第一希望部位が出うる遺構について、可能な範囲で平等に回っていこうと思ってます。
それに加えてボスの撃破を目標としてますけどね。
まぁある程度ボスを倒せるようになってきたら、NMめぐりとかにしたいものです。
とりあえず、ゼオルムのボス撃破までやってからみんなの第一希望めぐりかな。
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