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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
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次のVU情報のイメージをしてみる。(推測含むので要注意)

昨日、公式に次のVUの目玉が発表されました。
内容は以下のとおり(公式から抜粋)。

開発コンセプトについて
昨年12月、拡張コンテンツ「アトルガンの秘宝」で楽しめるバトルとして「サルベージ」を導入しました。これに続き次回バージョンアップでは、挑戦するたびに内容が変化する自動生成型ダンジョン「ナイズル島」を、少人数向けのコンテンツであるアサルトの作戦領域の1つとして追加します。
この新たなコンテンツを、多くの皆さんに繰り返し新鮮な気持ちで挑戦していただけるものとするために、現在開発チームではさまざまな開発・検証作業を行っています。
最深部にたどり着くまでに登場する様々な仕掛け、強大なモンスターなどなど、皆さんがあっと驚くような要素も多数用意していますので、どうぞお楽しみに。

参加条件について
ナイズル島の作戦はアサルトの中でも特別な扱いとなっていますが、参加方法や参加可能人数は通常の作戦と同じです。もちろん傭兵階級による制限もないため、気軽に挑戦することができるでしょう。
※レベル制限については、通常とは異なり、任意に設定することができません。

作戦の進め方について
ナイズル島は、挑戦するたびに複数の「ブロック」でランダムに構成されます。参加メンバーは、それぞれのブロックで提示される条件(モンスター殲滅、ノートリアスモンスター撃破など)を満たしながら最深部を目指し、いくつものブロックを進んでいきます。
なお、現在は1回の挑戦につき5ブロック程度進めるような難易度を想定しています。

再挑戦について
メンバーが"Rune of Transfer"を操作してナイズル島から退室する際に、最高到達ブロックの情報を記録することができます。
これにより、たとえば時間切れなどで途中のブロックで作戦を完了させた場合でも、次回、記録を残したブロック(5ブロック単位)から作戦を再開することが可能になります。
ただし、再開には本作戦で得られる専用のポイント「トークン」が必要です。先のブロックに行くほど必要なポイント数も高くなるため、最深部への道のりは困難といえるでしょう。
※トークンは参加メンバー全員が取得することができます。
※最高到達ブロックの情報は、最初のブロックで"Rune of Transfer"を操作したメンバーのみ記録されます。

報酬について
ナイズル島の作戦で作戦戦績を得ることはできませんが、挑戦するたびに多くのアイテムを入手できるチャンスがあります。また、ナイズル島の各ブロックには、ヴァナ・ディール各地に出現している数々のモンスターが登場します。まれに登場する手強いノートリアスモンスターや、特定のブロックにのみ登場する強大なモンスターを倒すことができれば、素晴らしいアイテムが手に入るかもしれません。腕に覚えのある皆さん、ぜひナイズル島の作戦に挑戦し、最深部を目指してください!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ここから判明している情報、不明点をまとめて見ましょう。

まずは、明らかにされている事項を箇条書きにして整理します。
【参加条件について】
?従来のアサルトと参加条件は同じ
?レベル制限は変更できない
?傭兵階級は関係ない

【作戦の進め方について】
?複数のブロックで構成される。
?ブロックはランダムな自動生成
?ブロック毎に指定された条件でクリアすることが必要。
?1回挑戦につき5ブロック程度を進むことができる事を想定

【再挑戦について】
?”Rune Of Transfer”を操作して最高到達ブロックの情報を刻むことができる。
?時間切れなどで途中で完了(終了?)しても、次回挑戦時に?のポイントから再開することができる。
?ただし、再開には専用ポイント「トークン」が必要となる。
?再挑戦はブロックを進むごとに専用ポイント「トークン」の必要数が増す。
?トークンは、参加メンバー全員が取得することが可能。
?最高到達ブロックの登録は、最初に操作したメンバーのみ刻むことができる。

【報酬について】
?作戦戦績はもらえない。
?その代わり、道中様々なアイテムが手に入る。
?深部に行くほど豪華なアイテムが出現する可能性がある。
?特定のブロックにのみ存在するモンスターなどもいるらしい。
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不明点や推測される事
【参加条件について】
これについては特にコメントなし

【作戦の進め方について】
?ブロック
恐らくブロックと言うのは建物に例えれば一つの部屋のようなものなのかな。
一部屋ごとに問題が1問用意してあって、それをクリアすれば次の部屋(ブロック)に進むんだと思う。

【再挑戦について】
?退室
ナイズル島から退室するときに”Rune Of Transfer”を操作する、
と書いてあるが、退室する条件が不明。
ブロックを一つクリアするごとに退室が選べるのか、いつでも退室を選べるのか、それともいくつかのブロックをクリアするごとに選べるのか。
明記されておらず、ここについては実装後要チェックですね。
「たとえば時間切れなどで途中のブロックで作戦を完了させた場合でも、次回、記録を残したブロック(5ブロック単位)から作戦を再開することが可能になります。」
と書いてあることから、時間切れとなってから”Rune Of Transfer”を操作するのは無理だと言うことが分かります。

?”Rune Of Transfer”
?に書いてある事と同じですが、操作できる箇所がどれだけあるのか分からないですね。

?トークン
アサルト用のチケットのような1つのアイテムではなく、ポイントがためるものらしい。
イメージとしてはポイントカードのようなものかも。

?再挑戦の条件
最高到達点は、”Rune Of Transfer”を操作したメンバーに結び付けられて記録されるものである事から、
操作を行った本人が再挑戦する事は可能だろうと言うことは想像に難くない。
では、再挑戦に連れて行けるメンバーの条件は何なのだろう?

「再挑戦にはトークンを必要ポイントだけ集めておくこと」と言うのは確定だが、それ以外に必要な条件があるのか不明。
個人的な想像では、再挑戦は以下のような物になるのだろうかと想像。
※想像なので、信じないようにしてください。あくまでも想像です。

・目的のブロック攻略の再開箇所の記録を刻んだプレイヤー(便宜上、仮にリーダーとする。恐らくリーダーでなくても可能。)が、ナイズル島の作戦実行場所入り口で続きを選択し、再開できる。
・参加メンバーは、必要なトークンのポイントを収集していることが必要
・参加メンバーは、記録を刻んでいなくても、刻んでいても関係なく、リーダーが選択した再開ポイントから挑戦できる。

恐らく、アトルガンのコンセプトとして、難易度は兎も角「誰でも参加できる」事を重要視していると思うので、
たとえ初心者でも、トークンがたまっていればメンバーの了解によってはいきなり深部ブロックからの挑戦が可能となりそうな気がしますね。

?再挑戦可能回数
もう1つ不明なのは、再挑戦回数。刻んだトークンの利用可能回数はいったい何回なんだろうか。
個人的にはランダム生成ダンジョンと謳うくらいなんだから、1回刻むごとに1回しか再挑戦できないくらいにして欲しいけどw
時間切れでも前のポイントから進めることができる、なんてルールは甘いんじゃないかと思ったりしてます。
まぁ、そんなに縛りきつくしたらみんな安全策取って時間に余裕があっても脱出しそうなので、妥当な措置だと思いますがw

【私見】
作戦戦績が得られないコンテンツと言うことで、
作戦戦績が必要なサルベージとトレードオフの関係にあることから両立は結構難しい人もいるかもしれません。
また、3人でも挑戦可能なようですが、ブロックの難易度によっては相当苦しくなるかもしれないね。
それにしても、□eはどうしたんでしょうかねぇ。
システム的にもアイデア的にもなかなかいいんじゃないでしょうか。
あとは出るアイテム次第ですね。
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