忍者ブログ

アクセスカウンター

カレンダー

08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

プロフィール

HN:
B氏
性別:
非公開
自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




ブログ内検索

最新コメント

[07/08 黒75なりたて]
[06/16 B氏]
[06/08 B氏]
[06/03 アレク]
[05/20 B氏]

フリーエリア

バーコード

なかのひと

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

NWのKaiser BehemothのHP調べました

今日も2アカでNWいってみました。
お化け1匹目で渦が出たので、早速KB撃破狙いに絞って行動開始。

倒した敵の数
1層:お化け1 カエル1
2層:牛4
3層:ブガード4
4層:ワイバーン5
5層:ベヒ3 KB1

残り時間は5分強で獲得古銭は34枚。
2キャラともチップは持ってるので次のNW待ちだった団体にTellしてプレゼント。全員チップ持った状態だと最初からチップが出ない仕様なので、先に一人誘ってから箱を開けました。

さてと、今日はNW5層のKB(Kaiser Behemoth)のHP量について大まかなところが分かったのでそれを書いてみましょう。

今日も黒赤の2人でKBを倒したんだけど
黒の与ダメージ:8689
赤の与ダメージ:2547
バイオII:3回
バイオIII:3回
ポイズン:5回

バイオは1回かぶっちゃってるので5回。
概算レベルでいいかなと思ってるので7ダメ/3secとまとめてしまった場合は
バイオIII 90秒x3回=270秒
バイオII 120秒x3回=360秒
バイオIII+バイオIIの時間=630秒
7ダメx630秒/3=1470
→バイオのスリップダメージは1470

ポイズンIIはフルで入ったと仮定すると、
10ダメ / 3sec x 120sec x 5回=2000

と言うわけでスリップダメージ量は3570。
直接ダメージの8689+2547=11236に
スリップダメージの3570を足して
11236+3570=14806。

赤と黒の2アカとも殆ど同じ場所で精霊を撃っているけど、ログを取っている黒はマラソンしているので、赤の精霊魔法のログを全部とりきれていない可能性があります。それを考えると・・

Kaiser BehemothのHPは約15000と見るのが妥当か。

今回のKB戦の戦闘時間は18分46秒。
黒のブリザドIVは 12回中9回レジなし。3回ハーフレジ。
赤のブリザドIIIは 10回中4回レジなし。4回ハーフレジ。2回クォータレジ。

2〜3回撃ったはずのサンダーIIIのログが取れていないな・・・確か終盤で1回200ダメを与えたはずなんだけどなぁ。
・・・確認はもうできないけど、200ダメ与えてたら最大ダメージが丁度15000になるしそれはたぶん間違いないでしょう。

こうしてみると、レジ有りか無しかでずいぶん変わるだろうってのが分かるね。
ダメージソースとなるブリザドIVは1分半に1回撃つペース。
この1回の重みが大きすぎる。
今回は25%がハーフレジだったけど、これが50%ハーフレジだったらどうなることか。
今回、KBへのブリザドIVの最大ダメージが772。ブリザドIVで与えた合計ダメージが7845。

まずは実績。(25%ハーフレジ)
9回ノーレジ 3回ハーフレジ =770x9+385x3=8085
ですからデータはあってます。
(ウガペン潜在が発動してたりして少しずれがあるのはご愛嬌。)

これが50%ハーフレジストだったら・・・
ノーレジ7回+ハーフレジ7回=8092となりますね。
つまり14回撃たないといけない訳。

同じ戦術を取った場合、前述の通りブリザドIVは1分半に1回しか撃っていないので、3分余計に時間を掛けることになります。

実際には、ハーフレジ率が上がってるって事は全体的なレジスト率自体があがっているので、クォータ(1/4)レジや1/8レジが発生すると考えてよく、長引く分スリップダメージ量等で与えるダメージ分の増加を考慮しても3分どころか5分以上余計に時間を消費することは間違いないでしょう。
と言うわけで、時間がおしてる戦闘では、レジスト率を十分に注意して戦いましょう。
これはリンバスだけではなくサルベージでも言える事ですね。
かといって装備を黒優先にしろとかそういうことを主張しすぎるのはやめましょう。バランスが重要なのです。
PR

Trackbacks

TRACKBACK URL :

Comments

Comment Form