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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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6/29 イギトゴムレフ(胴)取ってみました

さてさて、ペリキア上等傭兵アサルト ライアーフ捜索作戦をクリアし続け、ついに2万ポイントが溜まったので、セカンド赤でイギトゴムレフを貰ってみたんだけど・・・

獣ゴブ@ソロムグにブリザド3を撃ってみた。

エラント胴その他装備時⇒515ダメくらい
エラント胴をイギト胴に変更した場合⇒516ダメくらい
※ダメージはうろ覚えですが、今回の標的は1ダメしか変わらなかったのは間違いありませんでした。
ツエエエエエ
魔法ダメージの計算の詳細については、他のサイトで確認してもらうとして、基本となる魔法のダメージは、

精霊D値+int(術者と対象のINT差×系統係数)x魔法攻撃力

で考える事ができるとされています。(小文字のintは小数点切捨ての意味)
そもそもエラント胴はint+10。
精霊の3系は、intが1増加する度に1.5ダメージ増加する事から、
胴装備を外している状態に比べダメージは15増加する事になります。(レジ無し時ね)
対して魔法攻撃力アップ+5は、「精霊D値+int(術者と対象のINT差×系統係数)」で算出されたダメージを5%増加させる為、このダメージが400〜500程度のダメージだったとすれば、エラント胴と比べてもダメージ差は微々たる物になります。
純粋に目で見えるダメージから5%強くなるわけではないのです。(目で見えるダメージ=ログに出るダメージは魔攻が計算されているからね。)

試しうちしただけで、しっかりとした検証はしてないのですが、まぁ式を知っている以上、エラント胴と比べても殆どダメージ性能に向上が見られる事は無いのはほぼ間違いないでしょう。

ちなみに、イギラ胴はどうなん?と思う人がいるかもしれませんが、こちらについては、精霊IV系の系統倍率が2.0に設定されている(=intが1上がるごとにダメージが2増加する)事から、基本となる精霊ダメージは赤魔道士に比べて大きくなります。
魔攻は基本となる精霊ダメージを、その数値%分だけ増加させる為、基本となる精霊ダメージが大きければ大きいほど効果を発揮する事になります。その為、エラント胴よりも大きなダメージを与えうる装備となると考えられます。ついでに言うと精霊魔法スキルも上がるので、この点もいい所です。

また、タルのようにintが最初から高い種族が魔攻アップ装備を付けると、他の種族よりも魔攻アップの恩恵を強く受ける事ができます。

まぁ、結論としては、イギト胴は魔法ダメージを上げる観点で見た場合は、その性能は決して高くはなく、オシャレ装備以外に使いどころは見つけにくいところでしょうか。赤/詩だと面白いかもしれないけど・・・バラしか使い道はないかも。

歌の詠唱速度短縮10%を考えた上での選択であればいいかもしれないね。

ぶっちゃけ土竜作戦を優先してイギトクラッコーをゲットしておけばよかったw
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