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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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これであなたも脳筋卒業(シャントット様のExバースト)

シャントット様ktkr
EXバースト(必殺技)はぶち切れ。
発動すればフルスイング>空鳴拳?の核熱連携までは必中。
その後コマンドで
フレア・バースト・フリーズ・フラッド・トルネド・クエイクの6種を選択可能。
速やかに選択をすれば6つの古代魔法が連射される。
並びは発動ごとにランダムで変わる。
最初は核熱連携のMBから始まるように唱え、残りの5つも定められた属性順に唱えれば威力アップ。
この順序はFF11の各種属性の弱点を突けば良いようになっている。
選択時にはサブターゲットもFF11風で出てくる芸の細かい仕様。


FF11では古代魔法を当てた場合、特定の属性の耐性が落ちると言うのを生かしていて、派手なのに渋いところを突くとても良い必殺技である。
敢えてここでは古代魔法の発動順について正しい説明書きを省いたけれど、FF11プレイヤーでディシディアをやっている人は是非、シャントットのExバーストはきっちりと発動順をマスターして頂きたい。
ディシディアにおいて、いちいち古代魔法選択時に属性の並びを考え直していたらあっさり時間切れになってしまい、6発撃てずに終わるし、適切な順序で撃たないと威力が落ちる。
即座に選べるように頭に叩き込まないと使えない。

これを覚えると、ディシディアだけでなくてFF11における属性関係の強弱についておさらいが出来てしまう。
例えば、身近なところではエレメンタルが該当。NMには花鳥風月のアームドギアや海のJailor of Loveのように自身の属性をころころ変える特殊なものがいる。その弱点属性等が速攻で頭に浮かぶようになってムダうちが無くなる。
黒赤学などの精霊を使う事の多いジョブを持つ人なら覚えていて損は無い、というか覚えるべきなので、ディシディアのシャントット様のExバーストは実に都合がいい。
きっちりマスターするまでやる事をオススメする。

また、女史はバインドを使って相手を本当に足止めする事が可能。
赤や黒魔道士をやっていない人は、バインドの有用性を認識していない人が非常に多いが、これまたディシディアで体験する事が出来てしまうあたり、心憎い工夫と言わざるを得ない。

さらに、通常攻撃に「2~3回攻撃」の名を冠する技がある、両手棍EVWSことレトリビューション使用可能(このWSを編み出したのはシャントット)、魔法使用時には対応する属性杖に持ち替えるといった、FF11やってないとさっぱりわからないだろうこと請け合いの工夫に加えてFF11のミシックウェポン:レーヴァテインやレリックウェポン:クラウストルムも作成する事が出来る模様。
FF11ではどう考えてもゴミ作成困難な武器を作れて扱えてしまうと言う事で、話のネタにこれも狙ってみるのが良いのではないだろうか。
正直、当初ディシディアはそこそこのファンディスクとしか考えていなかったけど、他のキャラも含め予想以上の拘りに今回ばかりは開発側の拘りっぷりに脱帽せざるを得ない。
元ネタはやっぱり過去の作品で作ってるあたりが最近の■eぽいけど、十分評価して良いと考える。
ここまで出来るならば、移植作もこだわりを持って作って欲しいところである。
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