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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
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第6、7回 サルベージ固定PT (銀海遺構 1>2>ボス)

2アカx3人のサルベージ固定PT。前回の第5回で初めて銀海ボスを倒した訳ですが、今回も勝ち方のコツを覚えたばっかりだし、目的の薄足25も出て無い事もあって再度銀海ボス狙い。
今回は土曜昼と、日曜0時の2回実施した。
ルートはこれまでと同じ1層西と2層南東NMを倒してから3~4層は西方面でボスへ向かうこととした。


構成は実績あるモ赤・忍赤・シ詩

第6回目(銀海は4回目、時間は概算)
1層:28分 死亡なし。
2層:30分 死亡なし。
3層~4層:7分 死亡なし。
5層:26分:
シがタゲられている状態でTP技連続モード終了。盾役のタゲ取り直しを待って維持しようとしたところで盾役へのタゲ移行が進まずシフ死亡。
ただし、シは基本的に直接の戦力にならないので問題なし。

第7回目(銀海は5回目、時間は概算)
1層:26分 死亡なし。
2層:30分 死亡なし。
3層~4層:7分 3層西のワープ前の部屋で、ギアに絡まれそうだなぁとか思いつつもそのまま突っ込んだら近くのが全部リンク。
死んでから扉開けてワープ。移動にも支障が無いし、直接の戦力にはならないので、そのまま4層も衰弱状態で移動、ワープ。
5層:26分:死亡なし。ここで自分の詩人のサポが黒とか言うポカをやらかした事が発覚。(別に釣りのときスキンとか無くても何とでもなる。)
めげずに印レクイエム(エレジーはそこそこ入るので直で入れる)することにした。
コラボレーションのタイミングを調整する事、ジャックモードを魅了されずに逃げ続ける事で、モの次点のヘイトをシとし、TP技連発モードをシーフで回避出来たケースが多かった。
結局、負ける要素全くなしの完勝。10分以上時間も残しクリア。
詩/黒 とか言うHNMでも無いのに使いどころが微妙なサポでPTへのサポートが歌のみでも、他の二人の赤でフォローしきって勝てた。

ドロップは、
バーブカフス&エアブレー
バーブカフス&フレイジャーキン。
進捗は全く進まなかった。
ただし、安定して3連勝した実績を得られたのは大きい。
2勝目、3勝目ともなると、最初の緊張感など無し。ちょっと手間が掛かる敵だな・・・程度の認識しかもてなくなってきた。

流石に、1>2>3>ボスまでは現時点では望みが薄いので、しっかりと動ける6人PTのほうが戦力としては↑なのは事実だけど、うちの固定PTは

・同じ失敗はしない。
・基本的な説明は省略可能
・サルLS同じなので進め方の認識もOK。
・一々指示しなくても協力しあって動ける。
・装備も必要十分。
・希望装備の競合はあっても、野良に持っていかれる心配は無い。
・メンバー募集の必要性も無いので、スケジュールが合えばいつでもいける。

と言うメリットがある。
実際に攻略に掛かる時間も、野良PTと大差が無い。はずれPTを引く恐れが無く安定している分、気分的にも楽。
固定PT万々歳である。

それにしても固定PTに慣れていくに連れて、メンバーのお互いの認識合わせや遺構に関する理解度の差が、攻略の効率にどれほど関わるかが実感できてくる。
適当にかき集めた6人と、しっかり理解出来ている3人x2アカ。
単純な戦力としては、どう考えても6人の方が強そうなのに理解度の違いでその差が殆ど埋まってしまう場合がある。
サルベージはそういうのがはっきり分かる(結果が直接目に見える)のが面白いね。

【ボス戦でのシフでのヘイトの上げ方】
銀海ボスのTP技連続モードは、足が速ければ速いほどボスとの距離を取れるので、TP技を不発に出来る可能性が高まります。
よって、ストライダーやとんずらを持つシーフでタゲを取ってマラソンすれば、TP技をより楽に回避できます。
とは言え、ボス相手にシーフが殴る事は、与TPの観点から推奨されません。では、どこから取るかと言うと、コラボかアカンプリスを使って味方から奪う事になります。

ヘイトが高くなるメンバーは、盾役は当然ですが、次点はアタッカーか回復役です。
うちの固定PTでは、モ忍赤赤詩シ ですが、
殴り:モのみ
魅了終了直後の一時的なタゲ取り:忍(ほぼ挑発のみ)
回復/支援:赤2詩

となっていて、戦闘中のヘイトリストを作ったとすれば、TP技連続使用直前の状況は
モ>赤1>詩>赤2>忍 と言った感じになっていることが多い。
多分、相対的に見ると、モ>>>>赤1>>詩>赤2>>>忍
みたいな感じなのだろうとは思う。見れないから確かな事は言えないけど。

この状態でシーフがコラボ、アカンプリスを使うならどこか?
普通に回復役にコラボを使っても敵対心は盗めるけれど、敵対心がモ>赤となっているのに、敵対心の1/4を盗む当該アビを、赤に対して使っても敵対心は赤1>シとなってしまう。
ならば、どこから盗むかと言うと、モから直接盗んでやればいい。
最もヘイトの高い人から盗む方が、当然高いヘイトを得られる。
実際の所、そうやってモからコラボを1回使ったところで、赤以上のヘイトを稼ぐ事はあんまり出来ないんだけど、シよりもヘイトリストの上位にいるプレイ ヤーは、常にモ・赤が魅了されるとすれば、最も高いヘイトを持っている人から奪った方が、早くシフでタゲを取れると思うのですよ。

例えば、うちはソウルメヌメヌ+百烈を開幕でやっている。この状況では、ボスのモンクに対する敵対心は圧倒的にトップに位置すると推測できる。
この時にシーフがモンクに対してアカン・コラボを使えば、赤から敵対心を奪うよりも遥かに多く敵対心を稼げる。つまり、初回の連発モードではモンクが魅了された場合、次にターゲットになるのはシーフとなる。

あとは、距離を取ってTP技を不発にさせて、モードが通常に戻ったら忍及びモでタゲ取り直す。
この時、シーフが全く魅了されないで済めば、高ヘイトを維持した状態で待機できる。
落ち着いて他のメンバーから敵対心を盗み続けていれば、次のジャックでもまたシーフが2番近くでターゲットされる。
そうやって、少しでも敵のTP技の直撃頻度を下げる事でPTの被害を減らす事が出来る。

まぁ、上述の通り、実際には常にシーフが2番手のヘイトを維持し続けるのは出来ないし、赤詩がジャック受けておいてヘイトをリセットした方がいい状況もあるだろうから、そこは臨機応変で対応だけど。
ブレインジャックはスリップダメージ効果もあるからね。受けなくても問題が無いなら回避するに越した事はない。
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