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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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愚痴が届きました(仮題)

サルベージの話題です。
知人から素敵な愚痴が届きました。
と言うわけであんまり面白いおかしいと言う話題ではないので注意ですヨ


・廃装備の忍には挑発リキャスト延長と挑発実行から発動までにペナルティがかかるという隠し効果があることが判明しました
・サポ戦なのに挑発もバーサクも2hアビだったぽい
・箱にダスティエリクサーが入っていたところ
知人「エリクサ後衛で」→忍「もうとった」
・戦闘例(忍はサポアビ武器解放済み)
1.詩人が釣ってくる
2.モンクx2が抜刀する
3.詩人が後ろに駆け抜ける
4.モンク殴れない為ヘイトは釣り役にいったまま→本隊の後ろに逃げた詩人を敵が追いかけて行く
5.詩人が殴られる(最悪の場合死ぬ)
6.モンクが後ろに行って殴ってタゲ奪う
7.敵を前方に持っていく
8.忍者抜刀する
9.挑発する
10.忍者が殴る
11.夢想でタゲが忍者から剥がれる

あくまでもアビ云々は比喩表現です。そういう性能があるわけじゃないので勘違いしないでください。
もし、分からないならちょっと考えてみるとよろしいでしょう。







はい、ではちょっとだけ解説です。
要するに、どこぞのサルベージのLSに廃装備の忍がいると。
そんでサポとかをクレクレとせがむ割には、挑発等もせず、殴る事しか考えてないと。
要約するとそういうことです。
上記の行動の結果知人のLSでは、忍と言う現在のサルベージの仕様においては十分強力と言えそうなジョブで廃装備にも拘らず、その人を活動の邪魔にならなさそうな別のジョブで編成に組み込む事を真剣に検討しているそうです。

装備は一流、中身は三流の典型パターンですね。
サルベージは仕様上、全員がザコ状態(装備・ステータス・魔法・アビ封印)で始まるので、解放を優先的に受けてキーになる人が頼りにならない場合、お話にならないだけじゃなくて、軒並み信頼度ダウンです。
別の実例として、オートクレール持ちでその他装備も色々そろってて、ナや白黒(赤も出来るかも)などいろんなジョブに「なる」事ができるけれども、例えばナイト時に「ボスの攻撃早すぎてケアルIVが中断される」などちょっとお前すげえな、とか思わず突っ込みそうになるくらい凄い言い訳をしたりするので、最終的には黒で魔法解除順を最後にして投入に落ち着いた人とかも見たことがありますね。

と言うわけで、常々言っていますが、装備が良いからといってサルベージで解放順位を早くしてもらえるとか、キージョブとして期待される事は無い事を常に意識しましょう。キージョブとして期待される行動全般(与ダメだけではない。)で高い評価を得られる人物が重要なのですよ。
まぁ、本当は裏だろうがリンバスだろうが、どこだって装備がいいだけでみんなが期待してくれるって事は事実上有り得ないのですが、さほど目立たないので問題になりにくい。
サルベージは仕様上思いっきり目立つので、真価が問われる訳ですね。

じゃぁ、どうすればいいのか・・・
いろんなジョブに「なれる」だけでは意味がありません。いろんなジョブを「使える」のが重要ですね。
「使える」とはどういうことか?それはそれぞれ自分なりの答えを持っているはずです。それを以って見せ付けてやればOKなのですよ。
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Comments

無題

Posted by とおりすがり  2007/08/10(Fri) 15:13:37 EDIT

論点すこしずれてる&おせっかいかもしれませんが1つだけ。

4.モンク殴れない為ヘイトは釣り役にいったまま→本隊の後ろに逃げた詩人を敵が追いかけて行く

釣り役は盾orアタッカーの横(1歩前くらい)で止まった方がいいです。↑の構成だと忍者に挑発あるっぽいですが、挑発無しの場合などあると思うので釣り役が誰であっても盾の隣で止まるようにしたほうがいいです。後衛の方まで走るのは論外だと思います。

無題

Posted by B氏  2007/08/10(Fri) 16:20:06 EDIT

↑のコメントの方へ。

コメントの中でもご認識されておられますように、詩人の釣り方がどうあるべきか、というのは今回の記事の論点ではないですね。ですが、なかなか興味深い意見だと思いますのでントさせていただきたく存じます。

特にコメントの内容は公開しても支障はないと思われますので、頂いたコメントの一部を公開させてください。(お嫌であればご連絡頂ければ当該コメントごと削除させていただきます。)

ここから引用−−−−−
4.モンク殴れない為ヘイトは釣り役にいったまま→本隊の後ろに逃げた詩人を敵が追いかけて行く

釣り役は盾orアタッカーの横(1歩前くらい)で止まった方がいいです。↑の構成だと忍者に挑発あるっぽいですが、挑発無しの場合などあると思うので釣り役が誰であっても盾の隣で止まるようにしたほうがいいです。後衛の方まで走るのは論外だと思います。
−−−−ここまで引用

今回の記事の箇条書き部分は、自分宛に届いた文章を概ねそのまま載せているだけなので、自分の行う釣り方法ではなく、その目で見たこともないので、そこを突っ込まれても回答しかねるところではあるんです
が、私見を申しますと、TPOで判断せよって所ですね。

各遺構の1Fなど比較的弱い部類の敵であれば、前衛に挑発や強い敵対心を与える能力が無い場合が多い上に、被ダメージも少ない為、1歩立ち止まって前衛に殴らせる時間を与えるのは基本中の基本でしょう。

しかし、例えば銀海の2Fなどのフォモルやインプなどは、防具を解放していない状況では1撃で被ダメージが200を超える場合もありますし、サポ戦や戦の人が挑発が使用可能になっている場合もあるでしょう。
そのような状況では型通りに立ち止まるのは好ましくない状況も発生しえます。

場面や状況が違う例ですが、ある「型」に当てはめるとよろしくない例を1つ挙げておきます。
裏ボスディンなどで、獣人タイプの暗&ナを同時に相手にする場合と、ハイドラの暗&ナを同時に相手にする場合では、獣人タイプに関して言えば、レジストスリープを持つナイトを先に排除したほうが、安定した戦闘を行える可能性が高くなりますが、ハイドラ相手だと寝ないので、インビンによる物理ダメージ無効があるナイトを先に倒すよりは、暗黒を先に倒したほうが早く数を減らせるのでその分安全度は増します。

と言うわけで釣りの方法にしろ、敵を倒す順序の選択にしろ、基本的な型と言うのは用意して然るべきと思いますが、必ずそれが最適解であるとし、その型に囚われるのは、それはそれで危険だとと思いますよ。

重要なのは型にはめて戦う事ではなく、戦う相手や現状を把握した上で、どう動けば楽に戦えるかを常にイメージして戦う事です。
と言うよりも型と言うのは、楽に戦うためにイメージした行動そのものが、多くの場合に適用できた結果として出来上がったものだと思います。
型ありきではなく、まずはイメージありきと言うのが俺の持論です。


と言うわけで、本文中の詩人の動きの正当性については、実際を見たことが無く、また詳しく聞いた事もない自分からは、状況が見えないのでコメントする事が出来ないのです。

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