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B氏
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自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。 ブログ内検索カテゴリー最新記事(06/17)
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B氏の気まぐれFF11日記+1FF11関連ブログ。FC2から移行しました。リンクフリーPAGE | 923 922 921 920 919 918 917 916 915 914 913 | ADMIN | WRITE 2008.07.21 Mon 01:01:05 7/20 サルベージ変則固定PT結成サルベージ攻略に必要な情報は出尽くした以上、安定して円滑に攻略を進めるのは参加者個人の理解度と操作スキル、それにキャラの装備がものを言う。
なんて状況になってからもう10ヵ月くらいは経ち、定型作業化してる現状に少し刺激を求めたい、というTellがきた。 俺としても、LSとしてそれなりの人数がいる場合の行軍も嫌いではないけど、もう少し装備品の取得機会を上手く増やしたいと言うのはある。 と言うわけで、2~3ヶ月前くらいかな?一度やって2アカx2+2人の4人6キャラによるバフラウ遺構の扉ノックを、またやる事にした。 ちょっと違うのは、今回は最初の企画通り2アカx3人という構成。 サルベージには最低6人と言う制約があるので6人で行くのが当たり前なんだけど、今回の企画に乗った3人のメンバーは、3人とも2アカ以上を持つ。 従って、人数制限という意味では6人を集める必要性は無い。 ただし、当然2キャラ操作になる以上、操作性の大幅な低下は免れない。その点がネックとなっているため、あんまり積極的にはやっていなかったんだけど・・・さて今回はどうだったか。 【構成】 メンバーA:モ+赤 (黒帯有・赤は特筆すべき装備は無いかも?) メンバーB:忍+赤 (白虎有・モリ胴、デュエルシャポー有) 俺:シ+詩 (マンダウ・ファイフ有、サードキャラ) モ忍シ赤赤詩 構成だけ見れば、普通にボスも倒しきれる構成だ。 うちのサルLSの主力メンバーなので、装備も十分。 【ルート】 ボムがいたら1,2層 ボムがいなければ2層と3or4層 ⇒結局ボムがいなかったので、2層&4層 3人が3人とも2アカで動かないといけないと言う制約上、あまり細かい動きはしたくない。 と言う事で1層は最初ボムのみ撃破。 トロールが出てくる部屋当たりから幼虫を含めて殲滅。最後に成虫の部屋を殲滅してワープ。 2層はプリン4匹を倒した後、南東でステータスを収集後扉。 扉はフルタイム。 3層は、一人がワープに向かっている間はプリン。 4層は、俺がギア釣り。扉は残り時間一杯を使う。 【結果】 2層扉:フルタイム達成 4層扉:15分弱。(全時間の75%弱ほどは出来た。) 【戦果】 薄金足35x2 スカ頭35x1 ・・・ ・・・ ・・・ 恐ろしい。前回も1層扉でモリ手とマル脚が出たと言うのに、今回もまさかの薄足35が2個。 うーむ。・・たまたま俺のセカンドは証文の受け取りが日を跨いでしまった関係上出せず、3rdキャラを出して対応したんで、ロットできずちょっと残念。 とは言え、俺がスカ、二人が薄足と、3人とも成果有りだったのは喜ぶべき所だろう。 それよりも収穫だったのは、このメンバー火力は十分あるだろうとは思っていたけど、ちょっと心配していた4層のギア10匹撃破がしっかり出来た点。 野良PTと違って普通に4層のギアを破壊出来たのは大きい。 これで、3人でも1~4層の扉が出来る見込みがついた。 恐らく、欲を出さなければボスを含めた殆どのNMに挑戦できるくらいの実力はあるだろう。 【今後】 そういうわけで、前回、今回の実績(ドロップ内容よりも行動面)から、2アカx3人でも十分に目的を達成できる見込みが付いた事、ある程度時間を合わせられる目処が付いた事から、3人によるサルベージ固定PTを結成する事となった。 ルールと言うか、3人でやっていく際の大まかな約束を決める必要はあるとしても、細かい縛りをつける必要は殆どないので気分も楽だ。 とりあえずの所、毎週1回活動、3回で1週のローテーションとし、毎週当番を決める事にした。 当番は、自分の欲しい装備が出る遺構を選ぶ事が出来る代わりに、大まかな構成、ルート、進め方の概要も考えておく事が宿題。 当番は装備の優先権などを付けるかなどはまた別途相談だろう。 欲しい装備を優先的に当番が取れるようにすると、毎週当番が変わる点では平等だけど、毎回ドロップする保障は無いので偏る可能性もある。 その辺は十分相談して救済案なども含めて決めるべき。当番の人が欲しいアイテムを勝負しあうのもまた微妙なので、譲り合いの精神も踏まえたい。 まぁ、その辺も内輪の3人PTという点が大きく作用するだろうとは期待できるので、厳格なルールを作るよりもお互いの配慮でクリア出来るのが理想かな。 当番時のルート等計画の宿題についても3人のメンバーはうちのLSの主力でもある以上、この辺についてもさほど心配する必要は無し。 戦力も野良のようにピクミン的メンバーも入り込む余地が無い以上、毎回ある程度以上の精度で動けるようになる事が期待できる。 ジョブの組み合わせも、今回の構成だけではなく、そこそこ多彩なバリエーションが検討出来るし、目的に応じた調整もそれなりにできるだろう。 ただし、個々人の操作性も2アカ同時操作の制約が付く事により、通常は時間に余裕があった攻略も間違いなく時間は足りなくなってくる事は注意点。 それぞれの操作スキル、行動ルートの更なる効率化などが求められてくる。 とは言え、そのリスクも最近ダレ気味だったサルベージの攻略に新しい刺激が出てくるだろう点で逆に楽しみなのですよ。 遊び方としてはどうみても一般的ではないけど、こういうのも結構良いねw PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |