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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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12/10 隠滅の炎~ジュノ、擾乱

昨日は、過去バストゥークの連続クエのBF、「隠滅の炎」~実装されたミッションのBF、「ジュノ、擾乱(じょうらん)」までをやってきました。
擾乱については、てきとーに2アカでいってみたけど、@2mmくらいのところまできたところでNPC全部やられちゃって、削りきれなくて負けてしまった。

【隠滅の炎】
前回、モ赤のガチ殴りでやったところ、削るのが厳しく苦戦。結局黒の寝かしもらしたところでミスで終了というところだったので、今回は趣向を変えて黒黒で挑戦。
サンダガ3、ブリザガ3で3~4匹に1400ダメージ近く与えるので2発撃てばあっさり沈められる。
大きな混乱も無く20分少々でクリア。

【白い涙、黒い泪】
トレントNM。最初は侍/戦+赤/暗でクマスタンつかってる間にWS連打で沈めるつもりだったんだけど、
間違って連続魔前にスタンつかっちゃって失敗。
でも、ミッション進めにきた3人コンビが一緒にやろうといってきてくれたので、合同でクリア。

【ジュノ、擾乱】
とりあえず、一回目となった今回は様子見と言う事で敵の配置を知る事が目的。
赤赤での挑戦。
亀・豚・鳥の各獣人を一掃した後に出現する"切り裂き"団の長、One-eyed Gwajbojを撃破する事でクリア。
このBFの特徴は、バス・サンド・ウィンからの増援部隊である某ガルカ、軍曹、ネコとそのお供の全9名からなるN
PCをうまく使うこと。
このNPCは基本的にはカンパニエバトルでのNPCの動きと同じ。
ただし、最初は待機状態にあるが、一定時間経過すると勝手に分散して動き出して、それぞれの所属国で争っている獣人と戦いを始めてしまう。
なお、獣人は何匹か毎に4~5匹ほど群がってエリア内のいくつかの地点に配置されている。

戦い方
戦い方の考え方は非常に簡単。
NPCが勝手に動き始める前に、リンク上等でNPCの前に持って行ったり連れて行くだけ。
ただし、カンパニエバトルをやってる人ならご存知の通り、NPCは最初に感知した敵に向かって殴りかかり、その敵を倒すまではほかの敵は無視し続けるので、NPCが範囲技などでリンクした敵を巻き込まなければ、ずっと釣った人をタゲり続ける。

NPCはほとんど同じ場所に待機しているはずなので、大抵は釣ってきた敵のうち一番近いのをボコボコ殴り始める。そのため、プレイヤーはそのまま走ってマラソン。NPCが各個撃破していくのを待つ。
残り1匹になるタイミングで、ほかの場所にいる獣人がいるところまで移動する。
するとNPCは残った1匹を追いかけてくるから、そこでさらに追加で獣人を釣る。
また1匹になったら逃げて次の獣人へ・・・の繰り返し。
雑魚獣人を全部倒したら次はボスのOne-eyed Gwajboj。
さて、こいつもガチで戦うには少々危険な相手。
そこで、NPCに殴らせるんだけど、そのまま殴らせたらバトルダンス等であっという間にNPCがなぎ倒されるので、その頻度を減らすために、NPCにケアルなどを掛けまくってタゲを取り、マラソンしながらNPCに殴ってもらう。

と言う感じなんだけど・・・
ちょっと3つ目の集団を倒したときに、次の獣人がどこにいるのか分からなくて探し回っていたらNPCが勝手に分散して移動してしまった。
なので、2アカで分かれて分散したNPCの支援するなどして過剰にMPを使ってしまったため、最後のグワッジボッジ戦でMPに余裕がなくなり、あと一押しの所でNPCが全部やられてしまった。
ちなみに一番粘ったのは某ガルカ。ガルモだけあってなかなかしぶとかった。
グワッジボッジはケアルIVを使うので、マラソンしながら倒すのは無理。MPもないので連続魔も出来なかったし、諦めて帰還。

まあ、獣人の配置は覚えたので、次は多分ソロでも勝てる。






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