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B氏
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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。 ブログ内検索カテゴリー最新記事(06/17)
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B氏の気まぐれFF11日記+1FF11関連ブログ。FC2から移行しました。リンクフリーPAGE | 1170 1169 1168 1167 1166 1165 1164 1163 1162 1161 1160 | ADMIN | WRITE 2009.04.30 Thu 13:31:06 将領に手を出してみた。(ベドー)素材狩りついでに、2回分ほど専心を使い切ってしまいたかったのと、たまには3アカでも動かしてみるかということで、過去のベドーへ行った。
忍シ赤でベドーへ。モリオネスリングのNMが沸いたので、これは余裕で撃破。ドロップ無し。 同じ場所も飽きたので、もう少し面白い場所はないかと、いったん戻ってクゥダフの呪符をとってきて奥へ。 将領NMがいくつか沸いていた。最初は相手にする気なかったんだけど、せっかくきたし失敗してもいいからとりあえず手を出してみるか・・・ということでやることにした。 とりあえず、目の前にいたインプNMのObservant Zekkaを釣り上げてみた。 戦闘開始して半分くらい削るまでの間は、被弾も大したこと無かったんだけど、サンダガ2を食らったところから一気にやばい状況へ。 ガ2系にもかかわらず、2~3人被弾した状態でダメージが500を超える。忍シ赤では回復が覚束ない。 結局、立て直し出来ず。 うーむ。そもそも山彦しっかり用意してない、魔法対策をしてないなど、準備が杜撰すぎた。 とはいえ、実際やってみた感じでは、ガ系対策さえしっかり出来ていれば、さほど脅威でもなさそうだった。 という事で、赤/忍×2で準備し再度挑戦・・・しようとしたんだけど、東側からマクロを作りつつ回っていたときに、うっかりMu'Nhi Thimbletail(シーフ)に絡まれてしまった。 なし崩しのうちに戦闘開始。とりあえずどんなもんか、と2ndは安全地帯に放置した上で、絡まれた1st側を操作してソロで様子を見てみた。 うーん、弱い。3種のチューブの発動範囲は自分が想定していたよりも遥かに狭く、発動までの猶予時間も一人を操作する分には何の支障も無い。 遠隔攻撃の発動間隔も遅く、コンポージャーを切り忘れていたにもかかわらず、空蝉をまわせる程度だった。 (もちろん、コンポージャーのままだとリキャストが伸びるので気がついた後はすぐきった。) ちょっと想定と違ったのは、直接攻撃可能な距離まで近づくと、近接攻撃をしてくる点。 近づいたらすぐに離れるかと思ったけど、どうやら距離をとる判定は常に行われているわけではないらしく、その判定が行われて距離をとる動作を起こすまでの間は、近づけば近接攻撃をしてくる。 まあ、そりゃそうか。そうじゃなかったら前衛がたこ殴り出来るし。 時間を掛ければ苦戦せずに何とかなるような、たいしたことの無い詰まらない相手だということは判ったので、2ndも精霊での削りに投入し、MPが尽きたら片方がヒーリングして片方がタゲをとって攻撃という流れで時間短縮を狙った。 ここでも、必ずしもチューブがマラソンしているキャラのほうに向けられる訳じゃなかったという想定外の事はあったけれども、ヒーリングしているほうは静寂・バインド・麻痺状態になってても何か困る事はないので放置。 終盤はチューブの発動間隔が早くなったけど、それでもたいしたことはない。軽く削って撃破。ドロップはトリガーだけ。 さて、気を取り直してZekkaをやろうかなと思ったんだけど、やまびこを持ってくるのをすっかり忘れていた。 さすがにディフェニングタンタラ食らったらまずい。という事で今回は諦めて南側に沸いていたGa'Lhu Nevermolt (ナイト)をやってみる事にした。 こいつも、まず開幕はソロで様子を見てみる。まずは2ndはデュエルタバード持ちなので、2ndで対応。 NMならダブルアタックは標準装備しているイメージがあったんだけど、どうやらこいつはダブルアタックを持っていない。 しかも、時折背を向けてきて、その間は攻撃してこないし、スロウも入る。 維持には何の問題もない。 結局こいつも大して面白い相手でもなく、あとは削りの問題なので、1stも投入して削りを始めることにした。 少し気になったのは、魔法の命中判定。最初は適当に撃っていたんだけれど、どうも背を向けているときに当てても大して効いていないような感触。 また、通常状態でも後方から撃った精霊のほうがレジが多い感じがした。 その点に気をつけて、1st、2nd両方とも正面にまわして精霊を撃ったところ、ダメージが結構通ったような気がした。 まあ体感程度の話だけど。 終盤からは、ケアル4を使い始めた。削りきれるか少々心配だったんだけど、連続魔×2でかなり削ることができた。 誤算だったのは、マクロが急ごしらえだったので、サブターゲットが頻出して撃ちきれなかったこと。 お陰で連続魔中に倒しきるまでには至らなかった。とはいえ、上述の通り正面から精霊3系を撃つ事を意識していたら、ほとんどレジが無かったのでケアル4以上の削りが出来て、無事撃破。 こいつもドロップは無し。 あと、帰りにNPCを使って過去の所属国に戻ろうとしたときに、Ra'Dha Scarscute (戦士)に突っ込んでしまった。 急いでいたのと、戦闘場所未確認、近場にエレと戦況が悪かったので、1キャラ生贄にして残りはさっさと離脱する事にした。 で、ちょっと対応させてみたけど、こちらもそれなりに空蝉は回りそうかな? これは絶対に無理!ってレベルの相手ではないように感じた。 という訳で、ベドーの将領のうち結果として4匹と手合わせしてきたけど、何れも超強敵というレベルではなかった。 確かに、準備を怠ればやられる事はあるといえども、対策を練っていればソロでもいけるというのは十分納得できる話である。 俺の場合はソロじゃないじゃん、と突っ込まれるだろうとは思われるけれども、俺はソロで倒す事自体にはさほど拘りが無く、時間短縮に繋がるなら特に躊躇い無く投入する。 そのためにどのアカでも赤黒での出動を可能としている。 こんな感じでベドーのトリガー集めしようかな。ジャ・ゴ・バルバトがほしいので。 ただ、本当に最後までやるのかは不明。 まあ、最近は面白い事も特にやってないんで、飽きなければ挑戦してみたいと思う。 状況 完了 第1節:Ga'Lhu Nevermolt (ナイト) 赤/忍ソロでしばらく様子みた上で、赤/忍×2として勝利。 未了 第2節:Bres (モンク) 未了 第3節:Di'Zho Spongeshell (暗黒騎士) 負け 第4節:Observant Zekka (黒魔道士/白魔道士) シ忍赤でガチやったらガ系直撃して死亡。 完了 第5節:Mu'Nhi Thimbletail (シーフ) 赤/忍ソロでしばらく様子みた上で、赤/忍×2として勝利。 未了 第6節:Blifnix Oilycheeks (狩人) 未了 第7節:Va'Gho Bloodbasked (赤魔道士) 未了 第8節:Ra'Dha Scarscute (戦士) 戦闘予定無い時に準備無しで絡まれたので、赤/忍1が維持している間に残り離脱。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : Comments足跡Posted by Aネコ 2009/05/01(Fri) 10:24:40 EDIT けっこうこまめに日記をつけているなあw。海LSの今後に関しては、追々決めていきましょう。ジャ・ゴ・バルバトは、たしかに狩人持ちとしては欲しいなあ! 無題Posted by B氏 2009/05/04(Mon) 17:25:37 EDIT >Aネコさん
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