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B氏
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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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9/1 裏ザルカ

黒モ獣が序盤に出て以降特にドロップ無し。
残念。
次のバージョンアップがいつなのかは知らないけれど、最近メンテは火曜日の未明に行われるから、もしかしたら今回がバージョンアップ前の最後の裏活動だったかもしれない。
来週あたりにバージョンアップで裏活動は休みとなって、再来週から新たなドロップを含む活動になるのかもしれないなぁと思ったり。

青かコの希望については、ポイント制を採用しないLSであるため、どうしようか検討中ではある。
とりあえず3ジョブについて事前に欲しい人がどれくらいいそうか数えた所、青が圧倒的多数。
時点でコルセア、からくりはうちのLSのネコが75なくらいかなと思っていたら、もう一人ほど居そうな感じ。

現状、
①第一希望と決めたジョブについては、どのエリアいっても優先的にロットできるが、変更不可。
②第一希望のレリックを取り終えているエリアでは第二希望可能。第二希望はある程度上がっていればどのジョブを選んでも良い。毎回希望を変えても良い。
③第一希望を取り終えていなくても、競合多数などの理由でその回を第二希望としても良い。ただし、第二希望について優先等はしない。
④高額貨幣は第二希望扱いとする。

まあこんな感じ。
現状のルールをそのまま踏襲すると、青かコは①の第一希望の変更不可の制約に引っかかるので、須らく第二希望にしなければならない。
とは言え、第二希望のデメリットは、誰でも好きなように希望できるから、装備が出来ないレベルとか、めったに青を使わないのに欲しがる人とかに先に渡ってしまう可能性等がある。
リダの意向としては、青かコ75の人(可能であればそのジョブを良く使う人)に使って欲しいということもあるので、まずは以下のようにルールを改正する予定の模様。

・青かコについては、今までにレリックが投入される事自体は周知されていた事、ジョブ実装からレベル75にするだけの時間も十分あっただろうと考えられる事から、レベルが75(或いはレリックを装備できるくらいに高レベル)になっている希望者を優先する。
・実装から一定期間内に上述のレベルに達し、かつ希望をリーダーに申請した人にロット権を優先する。(但し、該当者が複数の場合はその権利者の中でガチロットとする。)
・期間終了後、希望可能なレベルに達した場合、該当ジョブを希望できるが、その優先順位は下位になる。
(先に高レベルになっている人を、レリック実装を待っていた時間がより長い人とみなし、優先権を与えるという意味。)
・青かコのうち複数が75の場合、どれか1ジョブのみ選択できる。選択した以外のジョブは他者を優先する。
・従来の第一希望・第二希望とは別枠として扱う。ただし、複数取得できそうな場合、そのロットインは良識に任せる。
(要するに1回の活動で一人だけ美味しい目に会うことはルール上咎めはしないが、出来ればみんな喜べるようにしようね。と言う暗黙の了解事項)


こんな感じで進めそうな気配。
まあ、俺のように青かコを持たない人にとっては、青かコを持つ人に比べて別に美味しい目にあうでもないのですが、青かコを持たない人にも何かメリットを!
みたいな事をあまり言ってしまうと混乱の元になるし、丸く収めるのも難しい所。
別に俺としては特に文句はないし、いいんじゃないかなと思うよ。

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今後の侍上げ予定

やっと51になったところで、ソボロを使ってみると決して弱くはないもののいまいちインパクトが薄いのも事実。
WSがよわっちいのが実に難儀である。

やはりここをどうにかしなければ宝の持ち腐れだろう。
って思ってたらそういえば弓侍って手段があったんだった。
サイドワインダーは多分57くらいからの話になるので、それまでは現状どおりちまちま頑張るしかないだろうけど。
面白そうだし、この際色々やってみようかな。
ソボロ使わないでペンタ侍でもよさそうだ。
(モンク上げてた時も、壷・骨をターゲットとして弱点属性を突いてレベル上げしていた。侍であれば斬属性は弱点とする敵が殆ど居ないので、弱点の多い突属性がねらい目。)
どうせPT組まないので、何やっても良いのが気楽でいいね。

経験値効率も別に悪くないし。


8/31 週末ダイジェスト

夏季休暇で二日休み+土日の4連休。
草野球の試合とか予定はあったんだけど、連日のゲリラ豪雨でグランド使えなくて中止。
殆ど外出する機会も無し。
運動不足は余り宜しく無いので、筋トレ等は少し頻度を上げておいた。
最近相当サボってたので結構きつい。

ナイズル:
固定メンバー1名の記録 61~75。

リンバス:
Proto-Ultima。ナシラ希望者の最後の残り、ナシラ胴がやっとドロップ。
これでナシラ希望は全員終わったので、ホマム中心のスケジュールに切り替えられる。
ホマムは胴と足希望がまだ3~4人ずつ残っているのでさっさとこの辺を終わらせたいね。

ソボロNM2戦目:
フレ二人が気前よく手伝ってので、戦術は前回と同じ。
被害は大きかったけど、1時間ちょいで倒せた。
ソボロも見事ドロップで、なんとか人を集めて主催するとかしなくてすんだ。
どうせPTでレベル上げするつもりは今の所ないので、これ1本で破軍辺りまでいこうかなとか思ったり。
無理そうならなんか買うけど。

サル(固定PT):
①前回、2連勝の後に負けてしまった銀海ボスに再挑戦。今度は被害らしい被害も無く安定して10分以上残してクリア。でも、薄金足25は出ず。
②ゼオルム4層北に挑戦。4層北は殆ど行った事が無かったのと、3人x2アカではやや負担が重いのもあったり、マダムの釣りミスがあったりなどで4層北で薄足、スカ頭、マル脚のセットをゲットしたところで53分経過。
HPMPの開放も満足にいってなかったので、ボスは無理と判断。即撤退。
薄足15は俺ゲットで残りは25だけ。

サル(LS):
ゼオルム5~6NM+ボス。
カエルに手間取ったのが一番大きいか。後3分あればボスもいけただろうけど、ぎりぎりの所でボス失敗。
青のスタンに期待したものの、青はネット海外から&環境が余り良くないログイン(ただし日本人)との事なので反応速度に問題があるか?大合唱はほぼ全部食らってしまったのは結構でかい。
封じ方に付いてはもう少し各人で検討が必要だろう。

セカンド侍上げ:
セカンドのモンクを上げたときもそうだったけど、1回も普通のPTでのレベリングをせずに、普通PTが狩りをしそうに無い場所を中心にPLでレベル上げ。
まあPTがいる狩場いっても空いてることは多いけどね。無理に取り合いする意味もないので。
人探さなくても上げられるので好きな時に始めて中断もOK。実に気楽。
テリガンのペット狩りは時給1万近く。ささっと45⇒48に。
海LS活動がリダ体調不良で休みになったので、グスタフでのんびりとたこ焼き狩り。こっちはチェーンも何も狙わず、ほんとにマッタリやったので時給5000くらいで48⇒51。
ソボロためし斬りしてみたけど、うーん、思ったよりもダメが通らない。バーサクしてると結構良い感じでダメは通るのが分かったので、攻撃力ブースト気味の装備を検討したほうがいいかもしれない。
(それにしたところで装備でのブーストが攻防比をかなり有利に出来るかと言うと、あんまり期待できないんだけどね。既に落人使ってるし。)
このレベルでは、とりあえずラジャスリングさえ装備していれば、7振り確保できるし他の装備をしても6振りには出来ないし、ストアTPブーストは殆ど意味が無いからね。攻撃ブースト中心でいってみよう。命中がまずいならそっちの検討もしたほうがいいだろうけど。

ところで、個人的にはモンクのほうがPLはしやすいようだ。
命中高くしてかまえておけば、意外にも被弾は少なめで経験値200オーバーの4チェーンとかは外からケアル飛ばしておけば結構いける。攻防一体なので楽。
侍は悪くは無いんだけどね。被弾が結構苦しくてちょと想定外かな。

Unstable Cluster

侍45まで上げたので、そろそろソボロの準備でもするかな、ということで行ってきました。
そもそもソボロNMとはやった事が無かったので、赤/忍x3アカ。リレ1Dとパウダーブーツを少々。

タゲがきれやすいので、沸かせた後、戦闘場所として検討していた北東区画までもっていくのがかなり苦労した。
もって行った後も、原則としてバイオとポイズンのスリップ主体。
グラが入ったときにファイア2とエアロ2を一人でやる。
MPが切れたら、タゲが切れたときを見計らって別アカを動かして入れ替え。
と言うようにMPが切れないように戦った。
とはいえ、グラで釣ったときにレジられるとあっという間に追いつかれてトリプルアタックでアボンする事も多く、1時間くらい戦い方を掴みあぐねた。
結局装備等の準備時間を含めれば3時間くらいかかって倒したんだけど、結局でたのはクラスターの塊。
流石に1回でおいしい目を見るのは無理だった。

このNMタゲが切れやすいのを利用して戦えば少人数でも何とかなるんだけど、もちろん取られる可能性も高い。いつでも挑戦と言うわけには行かないのがなんとも残念なところです。

8/27 リンバスとか2アカでゼオルムstep1~2とか

リンバス アポNE。
終わった後は、前日に花鳥風月でアナンタボガ2回倒してstep3のNM2回できるように準備しておく、と約束しておいたのを早速履行するためにまずは写真撮影へ。
ワモラ幼虫が対象だったのでゼオルムへ。2アカx20枚x75モン前後。
戻ってまずはStep1のObを2戦。
こいつはサポかでウィンドマニューバ3回やればただの雑魚と化す。
学/か+赤/忍で軽く撃破。

戻ってアナンタボガのトリガーをもらい、ゼオルムへ。こちらは赤/暗と黒/忍の2アカ。
タンジャナ下段からこれる南西エリアでマラソンして撃破。
アナンタボガは、かなり短い間隔で歌を詠唱する特徴がある。
更に言うと、プレイヤーが射程内にいればタゲられてるかに関わらずヴィルレーや達ララ、フィナーレを使う。
射程内にいなければピーアンやメヌエット、ミンネなど自分に歌をかける。
ちなみにスタンは特に耐性は無い模様。

はい、この特徴だけわかれば2キャラで戦う分にはほぼ負けは無いね。
アナンタボガの歌射程外を逃げ回り、メヌ等詠唱に時間のかかる味方強化の歌のログがみえたら即近づき黒は精霊IV系。精霊発動後即退避。
アナンタボガの詠唱完了のほうがやや早いので射程内で赤はスタン構え。
アナンタボガが攻撃を中止し、ララやヴィルレーを使い始めたところでスタン。(ヴィルレーは食らいたければ食らって良い)
黒が張った空蝉の数によっては、近づいてくる直前から赤がスタンかけてそのまま逃げに走っても良い。
黒は、赤が使ったスタンでも距離が取れないと判断したときに、適宜スタンを使って逃げ。
ララバイが見えたら即立ち止まってスタンしても間に合う。

黒PTなら楽勝とか言ってかなり死んでるのを見る事は案外ある。大抵そういうのはどうやれば楽に戦えるのかイメージを掴まないで戦ってるからだなぁ。
アナンタボガだけでなく、この手の、黒PTによるマラソン戦術で被害が大きいようなら、絶対に穴があるので見直したほうが良いよ。
まあ、数に頼って多少死んでも倒せるからいい、というならそれも考え方のひとつではあるけどね。
アナンタボガはその手の練習をするにはうってつけの敷居の低さだから、適切なマラソン形態の戦い方を学ぶ入門編としてはお勧めかもしれないな。
これに負けるようなら、神99やアポNWのベヒを黒主体で倒すコンテンツに代表される、ミスると広範囲への影響が出る戦闘への参加はしないほうがいいよ。
自分が原因でメテオ等を食らったりしてると言うことも理解できない人になってしまいかねないので。

ソロや少人数で敵を倒す事のメリットは、何らかの失敗や成功をした場合、その要因が何か、誰の行動が適切或いは不適切だったのが言う事が理解しやすい点。
LSでぞろぞろ大人数で倒しに行って、なんだかよく分からないけどボコボコにして倒しました!
ってのは個人的にはあんまり好きじゃないのです。
イメージ的には一般的なRPGやSRPGの敵側NPCの雑兵気分なので。