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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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7/9 詩人あげとENM

ここ数日はゼノサーガエピソードIIIをやってるんですが、7/9は詩人上げとENMをいくつかいってきました。

詩人は42⇒44。
久しぶりにレベル上げに行ってるわけですが、詩人について思った事。
詩人ってまぁそれなりに面白いんだけど、
主にPTの支援と言う形で戦闘に参加するため、直接的なダメージソースにはならない所が歯がゆい感じ。
元々前衛だし、後衛も赤と黒を上げているだけあって、ダメージコントロールが出来るジョブばっかりやっていて、純粋にダメージに絡みにくいジョブをやると違和感があります。
自分ならこのタイミングで追い込みかけるのになぁ・・・と思っても、そうそう自分の思い通りにPTが動く事もないから自分の思うタイミングで敵を倒す事が出来ない場合が結構ある。(プレイヤーごとに考え方が違うので当然)

PTメンバーのスキル次第で稼ぎが大きく変わってくる事が詩人と言うジョブ自体のもつ欠点かな。
詩人自体の戦闘能力は決して高い方ではないので、戦闘については歌による支援がメインとなります。
かける歌の種類はいろいろありますが、基本的には仲間にはマドメヌ・メヌメヌ・+狩プレなど、いくつかの歌から組み合わせて歌い、敵に対しては、エレジー・各種スレノディ・レクイエムなどになります。
で、これを掛け終わった後が問題。場合によっては歌を歌い終わっても敵のHPがまだ半分残ってるとか言う場合があります。このときに詩人は何をするか・・・と言うと、あんまり戦闘に絡んだりできないんだよねぇ。
殴りはショボイから手だせないし、精霊を使えるわけでもない。自分は回復の支援はできても他の5人に任せるしかないんだよね。
その間自分が釣りにいって色々と効率的に動こうとするんだけど、敵を倒すタイミングが変だったり、MPの温存の仕方、不意ダマの使い方が微妙だったりするとツッコミを入れたい所がものすごく目に付いちゃう。(と言ってもこれまた主観なので、自分の考えが必ずしも正しい訳ではないんですが。)
という訳で止めを刺したいときに刺すことが出来ない詩人と言うジョブは、微妙にストレスがたまるかもしれないなぁと思いました。

まぁ、詩人は今でも誘われやすいジョブだし、レベル上げ行くだけなら特に誘いに困る事もないだろうしマッタリかつ効率的にやっていこう・・・

次にENM
クラスター⇒タウルス⇒エフトの順で挑戦。
クラスターは2アカで1戦ずつ、計2戦しましたが、なんとウッズマンリングが2連発。大当たりウマー。
タウルスは霊牛のなめしなのでまぁおk。
エフトは青漆で残念でした。

・・・つまんねー。なんだこの普通の日記。
面白みのあるネタみつけないとなぁ。
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Comments

無題

Posted by G  2006/07/11(Tue) 12:48:40 EDIT

コルセアと詩人と戦士が組むと端からみててもタノシイヨ

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