忍者ブログ

アクセスカウンター

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

プロフィール

HN:
B氏
性別:
非公開
自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




ブログ内検索

最新コメント

[07/08 黒75なりたて]
[06/16 B氏]
[06/08 B氏]
[06/03 アレク]
[05/20 B氏]

フリーエリア

バーコード

なかのひと

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

最近のレベル上げ中のシーフに対して思うこと。

最近は設定がどうやらとかばっかり書いていたので、たまにはレベリングで気になった事でも書いてみる。
詩人でレベル上げに行く事が多いけど、ナイトにバラを掛ける時があります。
そういうときに、PTにシーフがいると、バラを歌っている最中などでもナイトに近寄ってきて、だまダンスを撃ったりする人が意外にも多い。

だまダンス自体に否定する要素はないんだけど、歌の影響とか考慮の上で立ち位置を調整して頂きたいなぁ、と思うのであります。
自分は詩人でも結構釣りに行くので、歌いなおすと時間的なロスも大きいしね。
一応、ナイトと後衛だけが範囲に入るような形を想定して歌っているので、不用意に近づかなければ他の前衛がバラを受ける事はないのです。
と言う訳で、世のレベル上げ中のシーフ諸氏には状況によっては横ダマを使っていただきたいと思うのですよ。

横ダマは2003年12月16日のバージョンアップによって、当時は正面以外からでも成功判定があった不意打ちが、背後約90度程度からを除いて発動しなくなって以降急速に廃れた技術であるため、比較的古参のプレイヤーにしか馴染みがないのかもしれませんが、覚えておいて損はありません。
横ダマを知らない人の為に簡単に説明すると、横ダマとは通常、対象となるプレイヤーの背後から攻撃する事によって、そのダメージで発生する敵対心を譲り渡すアビリティであるだまし討ちについて、
文字通り「対象プレイヤーの側面から当てる」
技術です。
2003年以前から続けられている方はご存知の通り、だまし討ちを覚えるレベル30以上なら出来て当然、横ダマが出来ないシーフは論外と言われてもおかしくないほどメジャーなものでした。

当時の横ダマのメリットは、大きくは以下の2点でした。
・盾役がタゲを取っている場合でも、その盾役に対して不意打ち+だまし討ちをあてることが可能
・ブレス系などに代表される前方範囲のTP技の射程外から不意ダマを使う事が可能

現在は不意打ちが横からでは失敗するようになった為、そのままでは不意打ちが乗らないようになってしまっていますが、だまし討ちの仕様はそのままです。
つまり、横ダマ自体は今でも実行する事は可能なのです。横ダマが廃れた原因としては、特に必中クリティカルがなくなった事にありました。

しかし、現状では特定の条件下においては、横ダマ時に必中クリティカルを発生させる事が出来る仕様が追加されています。
従って、横ダマを実用できるケースはあるのです。具体的には以下の何れか(或いは双方)の条件に合致した場合です。
・「かくれる」を使って不意打ちが成功する状態
・ジョブ特性「アサシン」によってだまし討ちにも必中クリティカルが発生する状態である

特性「アサシン」は、シーフ60以上であれば常時発動する特性であるので、事実上60以上のシーフは常時横ダマに挑戦できるんですね。

60以上だと、ゼオルム等で赤い芋虫とやる場合など、前方範囲の敵とやりあうことは間違いなくあるでしょうから、その対策として覚えておくだけでも被弾が減ってお得です。

また、最初に書いたように
ナイトがバラを受ける状況などにおいては背後に立つと一緒に歌を貰いかねないので、詩人から遠く、盾の側面にあたる位置から横ダマをしてもらったりするとムダを減らせるのですよ。
シーフは他のアタッカーとは少々異なりちょこまかと動き回る必要があるジョブなので、立ち位置に関しては細心の注意を払うべきでしょう。
シーフはPTでの戦闘だけでなく、単独行動・釣り役・囮役など、好むと好まざると特殊な行動が出来ることを周囲から期待されがちです。
そういった特殊な行動は、周囲の状況を見て総合的に判断する必要がありますよね。
その手のことをあんまり意識していない人は、手始めにまずはPT内のメンバーの動きをみて望まれている動きと言うのを考えて動いてみるのは如何でしょうか。
それが結果的に戦闘面での効率化や特殊行動への慣れにつながっていき、シーフの活躍の場を広げていけるのだと思うのですね。
PR

11/29 とりあえずウィンダスへ。

昨日は入ったらいきなりビシージが始まっていたので、セカンドだけモンクを出して、百烈を3回ほど使った後は負けは殆どなさそうな状況だったので放置して風呂へ。
戻ったら1700うまー。

その後、本来の予定だったENMヴァズへ。今回もはずれ。
終わったら23時前。
0時が少人数裏ザルカLSの集合時間だったので、1時間程度で出来ることを検討した所、グロウベルグ以外の地図クエをやっていなかったのでそれをやってから集合場所へ。
・・・でも行ってみると5人しかいない罠(普段は7人程度)。
固有くらいやってやれないことはないと思うけど、5人全員が「30分待ってもう一人こなかったら今日は中止にしよう」と言う意見に対して本当に即答でOKを返した。
ここから想定されることは、ここ最近の少人数裏ザルカの活動はアビリーン・パラドックスに近い状態であったであろうという事ですね。
だって殆どの人第一希望取り終えているからね。自分がこの少人数裏活動だけでシ詩モ赤のザルカでのドロップ品をゲットしている事と同様に、他の人もそれなりに取っちゃったからね。
数が足りないのはナ1個、黒2〜3個なんだけど、是非欲しいというほどの代物ではないのですね。
とは言っても、第一希望が出ていない人が1人いるので、この人のだけは取る必要があるのも事実なので、その人の為にもまだやめるわけにはいかないですねぇ。
その人が辞退するような事になれば別だけど。


※アビリーン・パラドックスとは
集団が構成員の実際の嗜好とは異なる行動をおこすという状況をあらわすパラドックスである。実際には構成員が望まないことであるにもかかわらず、構成員が反対しないがために、集団が誤った結論を導くという現象である。(wikipediaより引用)
要するに誰もが別にやりたいと思っていないのに、約束だからとか、(別に本人はそれ程欲しい訳でもないが)希望品未取得の人がいるからやらないといけないなど、と思ってやめられないこと。


で、もう一人を待つ最中にもセカンドはウィンダスへの道のりを歩く事に。
時間の無駄は極力省かないとね。
で、何とか到着したのでコブラ傭兵団に入団してカンパニエopsをやっておきました。結局は一人来なかったので今回は中止。

一応、これで2アカをあわせればジャグナー森林の口を除いて全て疎通完了したわけですが、それぞれのアカでバラバラなので今週中に疎通だけは終わらせておきたい。
サードは別に後回しでおk。

・ファースト
バス方面:疎通完了
サンド方面:ジャグナー未疎通
ウィン方面:メリファト・西サルタ未疎通
地図は3箇所取得済み
残り3箇所

・セカンド
バス方面:パシュハウ・北グス未疎通
サンド方面:ジャグナー未疎通
ウィン方面:疎通完了
地図は3箇所取得済み
残り3箇所

・サード
バス方面:未疎通
サンド方面:ジャグナー・東ロンフォ未疎通
ウィン方面:未疎通
地図未取得
残り8箇所

11/28 過去バストゥークへ

リンバスが終わってメンテまで何しようかなと思ってたんだけど、まだ過去はサンドしかいってなかったのでバストゥークへ行くことにしました。

序盤はインスニなしで突破していきました。
グロウベルグもそれほど苦労はしなかったんだけど、途中から面倒になったのでスニを掛けて移動。

で、バスついたらいきなりザザーグがいるしw
バスに所属しているのは先日のバストゥークの軍制でちらっと述べているように知っていたんですが、まさか入り口近くの手すりの上に立ってるとは。
一度壊滅し、再編中の第4共和軍団に入隊すべくクエを受けたところ、ザザーグが出てきて千人隊長のお墨付きで入隊を許可、と言う話になった。
つまり、ザザーグはクリスタル戦争時代においては千人隊長と言うことになりますね。
千人隊長と言うことは、黄金銃士隊ではなくて共和軍団に属することになりますが、どの軍団なのかは分かりませんでした。
ただ、第4共和軍団の加入を認めた隊長である事を考えれば、ザザーグは第4共和軍団の千人隊長と思われますね。

STTにメールを送ってみた

実は昨日サルベージやったときに死んじゃったらレベルが下がって戻らなくなったので、保険稼ぎも兼ねてブンカール浦で虎狩りしてたら(ぶっちゃけドロップ率良くないので保険稼ぎがメイン)、隣で釣りをしてる人がいた。
最初は普通に釣りやってんのかなと思ったんだけど、モンスターを釣った後、殴られまくっているにも拘らず、1歩も動かず釣りを行う動作を続けていた。
釣れたモンスターは、その釣り人に対して攻撃するため、釣り動作はキャンセルされていたんだけど、それでも釣り動作をやめず、結局戦闘不能になるまでそれが繰り返されていた。

また、その釣り人は白75らしく、リレイズ3を掛けていたログが自分のPCにも残っていたんだけど、こっちが素材狩りの手を休めて様子をみていたら、既に釣ったモンスターは消えて安全地帯に戻っており、リレイズ3を掛けている状況にも拘らずHPに戻っていった。
モンスターに殴られているにも拘らず、中断されても死ぬまで釣りをやめないとか、リレイズ3を掛けているのにわざわざHPに戻るなんてのは常識的にきわめて不自然。
従って、何らかの不正操作を実行していた可能性が少なからずある。ボットの可能性があるキャラに関する通報はやったことなかったので、話のネタにSTT宛のメールフォームから通報してみる事にした。
メールフォームから情報提供した結果、自分のキャラがSTTに特定されても、別にうそをついているわけでもないし痛くも痒くもないので客観的に簡潔にわかるように心がけて詳細を記述して送ってみた。

当該キャラはノーブルチュニックを着ていたので、装備に金を掛けない業者とは異なり、一般ユーザの不正とみたほうが可能性は高そうかな。
もし、不正行為だったとしたら、そんなキャラでやるなんて頭が悪いにも程がありますね。
しかも、釣れたのはログをみるとバケツとかばっかりだったみたい。そんなのでBANになってたら可哀相・・・なんて思うことはないなぁw

と言う訳で、過去世界にもBotterが進出しつつあるようだ、と言う話でした。

ちなみに、自分が今までGMコールをした回数は実に1回です。
4年位前に、古墳でレベリングしてたら壁にめり込んでそのまま戻って来れなくなった為にコールした1回だけ。
何でもかんでも通報なんてしたいとは思わないのですよ。

11/25 海活動とか

別に誰よりも早く新ジョブを上げようとか、いろんなところを見て回ろう!なんて思いは欠片も無く、レジストーションコードの登録をすることそれ自体が目的となってリトライオンラインをやっていた為、3アカの登録が終わった後(10分で登録完了した)は別に新エリアで何か進めると言うことも無くマッタリ素材狩りなどをやってました。

夜はアル・タユ活動2回目。
まずはテンペランス狙い。ついでにモンクのアーンNM(慈悲の奴)のPOP地点を捜索。
先にアーンのほうのがみつかったので、こっちを撃破するもドロップなし。
テンペランスも沸いたので初挑戦したところ、トルクと武器とトリガーがドロップ。
次にフォティチュードを狙って倒したところ、またしてもトルクと武器とトリガー。
最後にフェイスを撃破。こちらはバグナウとトリガー。

終わった後は学者取得しておしまい。