忍者ブログ

アクセスカウンター

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

プロフィール

HN:
B氏
性別:
非公開
自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




ブログ内検索

最新コメント

[07/08 黒75なりたて]
[06/16 B氏]
[06/08 B氏]
[06/03 アレク]
[05/20 B氏]

フリーエリア

バーコード

なかのひと

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

12/14〜16 ダイジェスト

ナイズル
81〜85:欠席1、遅刻1のため4人で臨み、5層目特定殲滅残り2匹で時間切れ。
76〜80:遅刻者と合流、ボスキマイラでゴリアード胴。→セカンドでゲット
76〜80:もう一度80階層挑戦。デナリ胴→ファーストでゲット

レベル上げ
詩人69→71

リンバスはSE
サルは人数が少なかったので、バフラウ扉2と3をフルタイムするも何も無し。
海活動は暗のアーンNMとフェイス、テンペランス。当たりはなし。
PR

12/13

DSのドラクエ4が売上100万本突破だってね。
それ自体は凄いと思うんだけど、リメイク作品が大人気ってのがどうもね。
リメイクが嫌いって訳じゃなくて、新作で欲しいと思えるものが無いというのが気になる。
(DQ4はPS版がもってるからDSは買わなかったけど、PS版持ってなかったら買ってただろうなぁ。


今度出るFF4、個人的にはどちらかというとこれ改悪されるんじゃないかとか心配ではあるんだけど、実はFF4は何度もクリアした割に持っていないソフトなので、外れ覚悟で買ってもいいかなと思ってる。まぁ俺としては「いいですとも!」さえあればそれだけでいい。
その前にFFTA2が48時間を超えているのに未だに終わらない。
ストーリーを進める前に、その時点で受けられるクエストの殆どを消化してから進もうとするために全然本編が進まないという罠。
ここらでそろそろクリア目指さないといけないな。FF4はその後だ。

さて、昨日の日記だけど、少人数の裏活動があるのかなと思って、PTに行かずに軽くカンパニエやってたり仮眠とってからパールつけたら1月中旬まで休みになってた。
という訳でその時間を黒マクロの修正にあててました。この1個前の記事の内容だね。
近いうちに赤のマクロについても見直してみたいと思っている。

12/12

リンバスはSWへ。
前回事故でSW失敗していたことと、デストラップの射程長いんじゃないかと言う話がLSで上がっていたので、たいかんwレベルで実際に長くなったのかを確かめる意味合いも含めての挑戦。
うーん結論から言うと別にミミックのデストラップの射程が長くなったと言う事はなかった。
といっても、射程は元々長いので、魔法が届くギリギリの位置にたってログが見えたら一撃避けの要領で回避するような形じゃないと逃げられないっぽいのは以前通り。
特に問題があるようには見えませんでした。普段、青のヘッドバットで止めまくってるせいで射程距離をつかめなかった事による誤認のようでした。
終わってから指定生産とENMヴァズ、カンパニエopsをやった感じかな。
鍛冶師サインボードまでは@172000もあるんだけど、まぁ気長にいこう。

とりあえず今後書こうかなと思うこと

yahooとかのトラックバック記事を見る人はご存知だと思いますが、ニュース記事を殆どコピペして自身の考えが数行、或いは全く無いブログが山のようにある。
メジャーどころのサイトで読める単なるコピペ記事なんて作っても仕方が無いような気がするんですが、何かメリットがあるのかな?
肯定的とか否定的とか思う以前に、純粋に存在意義がよく分からないので不思議に思うんだよね。
なんてことをふと思った。

さて、最近自分のブログも似たような感じで、最近はただの中身の無い日記と化している。
ネタはあるんだけど、考えがまとまっていなかったり検討が浅く記事にするほどの内容が無いって感じ。
それでも近いうちに書いておきたいなぁと思っていること自体を記事としてみましょう。

バトル面については、自分が特にメリポ好きでもなく、レベリングについては寧ろ面倒で行きたくないくらいなので、数値的な面に関しては突っ込んで検討したいと言うことはないんだけど、戦闘における操作上の効率性、特に/macro set xを絡めたマクロの効率的な運用方法について考えて行きたいなと思ってる。

今のところ、考えた割にコレは使えねーと思ったのは、コピーしたマクロセットを3つ用意しておいて、同じ箇所のマクロを押す(例えばctrl+1を押す)だけでスリプルボルト→アシッドボルト→ブラッディボルト→スリプルボルト・・・と回して使えるようにした工夫。
瞬時の判断で特定のボルトに切り替えようとしても咄嗟に出てこない。

自分なりの結論としては、原則として1箇所のマクロで、重要部分に関して3セット以上のループを作るのは運用上悪影響を及ぼしかねない、という感覚を得る事ができました。
基本的には2セット間の入れ替えに限定するか、特定の箇所以外ではセットが移動しないように工夫するのがいいのかなと思い始めていますがここは未整理。

マクロの関連で最近やった失敗。alt+shift+数字キーなどで選択中のマクロセットを変更できるのはキーボード派の人にとっては常識だと思いますが、これだとブックを跨るセットの変更が出来ません。
自分はジョブ毎にブックを変えてみたんですが、その弊害でシーフをやった後に赤で動いていた時、敵に絡まれてしまったので寝かそうと思ったらシーフマクロのブックでスリプル使えないで死亡したこと。
実に下らない失敗ですが、この失敗のリスクを軽減できるように、使用するブックの1セットについて、ブック変更マクロセットを必ず作成し、瞬時にブックの変更が出来るようにしておく必要がある認識です。

イメージとしては、
改善前
赤なのにシーフブックのまま敵に絡まれる→魔法使えない!→メニューからブック選んでる間に殴られて死亡

改善後
利用頻度の高いブック全てに対して共通したブック変更マクロセットを仕込む→赤なのにシーフブックのまま敵に絡まれる→魔法使えない!→ブック変更マクロセット選択→指定のブックに変更→寝かす!

こんな感じ。メニューからだとマクロの選択にメニューの遷移がいくつか入るので、緊急時の対応は困難だし、間違うと致命的。
とりあえずこのマクロは作っておきたいんだけど、面倒なのでまだやってません。

サルベージについては、既に攻略情報については出尽くした感があるのでその点について記事を書く必要性は無いんだけど、セカンドのサルLSなどで未だに非合理的な配分の習慣が散見されること、「サルベージ 攻略」のような検索ワードは未だにブログ検索を解析した結果上位に上がっている事がわかっていることから、インビュードの配分の考え方などはもう一度まとめておきたいなと思ってる。そろそろ1年経つしね。

あと、案外意外なのが「三つの葛籠」で検索される事が多かった事。ブログに一度半端な攻略記事について書いて以降も何度かやってソロで倒した事はあるんですが、もしまたやる機会があればその辺りをネタにしてもいいかもしれない。
ただ、印章は外れ前提でクラクラ狙いでもしとこうかなと思っているのでやるかは微妙。でも、詩人用の潜在リングが欲しいので、買わないで自前で取るとすれば行かないとね。
ミミックとの戦い方についてイメージしにくい人はソジヤで外れのミミック相手に練習すればよいかと。
強い所のミミックとはやったことないんでよく分からないですが。

12/8

なんかFC2のブログの管理者ページがフォーム変わっていてちょっとよく分からないw

さて、日記ですが、1〜2年ぶりにウィンダスから移籍してバストゥーク所属に戻ってきました。
自分は、今でも白門を拠点として移動をしているせいもあって、デジョンタルを使って所属国orジュノに戻っています。
その為、過去も現代の所属国を合わせたほうが、現代から過去への行き来が多少楽になるね。

移籍した後気づいたけど、戦績を使っておくのを忘れた・・・礼服とか換えておけば多少は金策になったんだよねぇ。
どれだけ貯まっていたかは忘れたけど。
そのうち戻る機会があればその時使うとして、今はそれを楽しみに待つと言う事にしよう。

レベル上げは土日以外に行ける時間は基本的には無いので、土日で詩人のレベル上げ。2回いってなんとか70まであと1歩の所に。

あと、ちょっとおかしかったこと。
リンバス活動でテメナス北にいったんだけど、トンベリのところでおかしな挙動が。
ワープしてすぐの所で1人絡まれたので、召喚を他のトンベリの感知範囲外で寝かして、とりあえずキープしていたら、絡むはずの無いところにいるトンベリが突然遠くからやってきた。
半壊状態になったので、何とか全員生き返らせてから6層スルーで7層に上がり、目的達成したのはよかったけど、一体どこからトンベリがリンクしてきたのか全くわからなかった。

アポリオンSWにも同時にいってもらっていたんだけど、こちらも3層でデストラップの範囲がやけに長いんじゃないかという話があった。
元々デストラップの範囲はかなり長い(少なくともこちらが魔法をかける範囲以上には届いたはず)ので、どの程度真実か自分ではよく分からなかったけど、実際にサルベージの戦車の技の射程が変わったことがあるのを考慮すればありうる話かも。

つづきはこちら