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B氏
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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。 ブログ内検索カテゴリー最新記事(06/17)
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B氏の気まぐれFF11日記+1FF11関連ブログ。FC2から移行しました。リンクフリーPAGE | 1 2 3 4 5 6 7 8 | ADMIN | WRITE 2008.04.01 Tue 11:48:40 プライベートアドレスからの接続3結局の所、答えの一部はPOLにもあった。 とりあえず、簡単に書けば クライアント⇔クライアント間の接続のとき、どちらも動的なプライベートIPからのNAT変換接続であれば、通信対象のIPは見つからないのでアウト。 となるね。 プライベートIPの次に心配だったのが、マンション管理側のルータのポート制限。 ▼Windowsで使用する可能性があるポート番号
PR 2008.04.01 Tue 01:38:27 プライベートアドレスからの接続2 ~プライベートIPが割り振られるプロバイダでFF11にログインできるか?~前記事でインターネット利用時にプライベートIPが割り振られるプロバイダでFF11が出来るかを確認したいと書いたとおり、引越し先の環境で確認してきた。
4/1から利用予定としていたけど、3/31に接続確認が出来た。 まずはブラウザの起動でwebページの確認。これは問題なく成功。 したがってネットワークは外部に繋がっていることは間違いない。 続いてPOLのログイン。設定は現状と全く変更無しで試みると・・・ POLログイン成功! 続いてFF11にログインは・・・こちらも成功! 今回はゲームパッドも普段使ってるフルサイズのキーボードも持っていかなかったが、白門で動いてみて特に異常は感じなかった。チャットも問題なし。戦闘を実際には行っていないため、プライベートIPでも実用に値するかは不明だけれど、白門でそれなりに動けるというのはちょっと安心材料かな。 明日~明後日で自室内LAN構築をしていきたいと思っているので、できれば水曜日のリンバス活動で実働試験を行いたい。 と書いていたら、プロバイダのサポートページにこんなFAQを見つけた。 書き忘れていたけど、プロバイダはつなぐネット、サービス名はe-mansionとかいうらしい。 質問:ネットワークゲームは使用できますか? 回答:ネットワークゲームについてはサーバーにログインしてプレイする方法のものはご利用可能です。e-mansionでは、ユーザーの皆様にプライベートIP アドレスを提供し、インターネットにはNAT機能を用いてグローバルIPアドレスに変換した上で通信を行っております。グローバルIPアドレスを必要とす るネットワークゲームについては当社では個々のゲームに対する動作確認を行っておりませんので、上記通信方式にて利用可能かどうかの確認は各サービス提供 会社にお問合せください。 FFはサーバにログインする形式なので(POL)恐らくこれに該当するのか。 ログインするときに接続をして、あとはリンクを維持する感じかな? 無理そうなゲームはサーバを介さず相手から明示的にこちらのIPアドレスを指定してもらわなければならないものなのは分かっている。 FF11もそれに類するのかな、と思っていたらどうやらそうではないらしい。 って良く考えてみれば、今までもグローバルIPを1つ持っている状態でルータを挟んで3台以上でログインしていたけど、接続してるPCは静的にIPアドレスを設定してる訳じゃなかった。 静的にIPアドレスを振らず、相手から見ればこちらの接続先が見えない状態。 これって、状況としては引越し先と同じだよね。 ただマンションと言う巨大な建物に設置された自分の管理下にないルータでプライベート動的に振っているか、自分のルータで同様にしているかの差だったと考えればよさそうかな。 ま、この辺はもう少し勉強しないとだめだな。 2008.03.31 Mon 15:28:26 プライベートアドレスからの接続1 ~引越し先のネットワークを考える~今日でプロバイダとの契約が切れる。 プロバイダよくみてみたら、各戸にはプライベートIPアドレスが割り当てられるって書いてあった。 昼休みにネットで調べてみたけど、FF11はプライベートIPだけでもいけるとか、グローバルIPじゃないとダメとか情報がまちまち。 イーサネットの差込口からPC直結してWEBサイトの閲覧及びFF11ログインを試みることとする。 【グローバルIPが必要となった場合の計画(案)】 また、ルータをどこに設置するかの検討が必要。 ただ、そうなると残り4つのイーサネットに割り当てられるIPがどうなるのか良くわからん。最悪接続できないとかあったら困る。 よし、イメージが固まってきた。 ISP こんな感じで。影響範囲・管理範囲を最小限に抑え、グローバルIPの恩恵を自分のみする事が可能。 問題は、グローバルIPの設定は10日間ほどかかるとのこと。 2008.01.20 Sun 13:28:50 そういえばセンター試験の時期でしたねそういえばセンター試験が始まっていましたね。
と言うことで、センター試験の話題でも書いてみますか。 懐かしい。あの頃は夏休みとかでも普通に学校の受験用自習室に朝から出入りして、昼休みは教室で友達と飯くったり遊んだりして、また昼から勉強して過ごしたもんです。 3年生に近づいたときのセンター模擬試験では世界史が40点強で人生オワタw とか思ったのが懐かしいな。結局本番は9割超えてたと思いますが、インノケンティウスだのマルクスアウレリウスアントニヌスだの1文字間違っても間違ってるのか分からんような名前をよくも覚えられたもんです。 歴史を覚えるときには、その時の因果関係も覚えておくのが個人的にはやりやすいと思いますよ。 ※独り言 この時の努力の成果が、FF11の歴史年表をそれなりに覚えてしまうと言う完全に趣味に走ったところに生かされているのが良かったのか悪かったのかw 多分良かったんだと思います。受験勉強が今後なんの役に立つのか? って言われると、そんなもん二度と使うことは無いし意味は無いって思う人は多いと思います。実際、自分もそう思っていることはありました。 でもね、案外受験当時や大学時代に学んだ知識ってそれそのものの形ではなくても、趣味を含めた日常の生活に応用してるんだなって自覚するときがあります。 それが金銭的には価値のあるものでなかったとしても、学ぶ意味はあったんだなって思うのですよ。 ※ ハプニングとしては、試験時間終了が30秒早かったとして希望者には再試験を許可とか、リスニング用の機械にトラブル発生とかですね。 リスニング用の機械(ICプレイヤー)なんて、何万個もあるうちの一つでも故障を出さないようにするのは骨が折れることだろうねぇ・・・49万414人が受験、153会場のうち181個が不具合。 これは、多数の会場で多数の不具合が発生していることから、これらのプレイヤーの生産工程には一時的ではなく、現設備において恒久的な品質問題が発生していると思われますね。 シックスシグマと呼ばれる管理手法においては品質のばらつきが許容範囲を超えてもよい数(管理限界)は100万のうちの3.4とされるけど、そんな精度で製造なんて、センター試験の受験者規模に対して実施するのは恐らく無理でしょう。 (正確に言えば、生産工程時点でこの不良品は全て発見され、出荷時点では100%が管理限界水準内に収まっていなければならないのが本来的。) 製造業者が一級品の管理プロセスを持っていれば話は別ですが、きっと中小企業がやっているんだろうし、そんなハイレベルな生産管理など不可能でしょう。 毎年起こるべくして起こるトラブルと言えます。 今のやり方なら、試験の管理側は最初から予備を十分確保しておいて、申し出があったらすぐに交換するくらいしか対応はなさそうですね。ニュースにするほどのレベルの話ではありません。これを問題だとするのなら、リスニング試験の方法から抜本的に見直せと。 それよりも、30秒試験時間が早く終わってしまったため、再試験を行うことにしたと言うニュースかな。対応としては正しいと言えるけど、実際に再試験を受ける人がいるのかな。 センター試験の問題なんて、難しいか易しいかはともかくとして、解ける問題を最後までやったところで制限時間ぎりぎりまで掛かることは考えにくい。 と言うか、そもそも制限時間ぎりぎりまでかかっても問題が終わらない、って事になっていたらその時点で負け確定。 よほどの理由がない限り、この30秒が合否を分かつなんてことは考えにくいね。 30秒の差異でなんやかんやと問題にするより、30秒早く終わったところで何を文句言う必要があるのかって感じで堂々と構えている受験生のほうがサマになるね。 再試験のほうが問題の難易度が高いらしいと聞いたことがあるし、このアクシデントに乗じて再試験を受けて点数UPを狙うとするならば、逆に痛い目にあうかもしれないね。 あとは、試験中に、鳴動が禁止されている携帯電話が鳴ったからといって「集中できなかった」と苦情を言う人が数十人いたってところも気にはなるね。 携帯電話を鳴らしてしまった人が悪いのは言うまでもないけど、数十秒の鳴動で集中を切らすのは宜しくないなぁ。 いつでもハプニングなんて考えられるんだから、少々やかましい所でも集中できるようにしておくべきですねぇ 2007.08.13 Mon 15:18:13 ひぐらしが実写映画化らしいよ・・・とりあえず、ニュースの見出し読んで最初に思ったこと。
これはないわ。 鬼隠し編と綿流し編の仕掛けは何とかなりそうか。 祟殺し編で発生する大災害の理由も、一応は祭囃し編の序盤と皆殺し編の結末で説明はつくけど、同時に全編を表現するのは2時間程度の映画ではボリュームが短いっつーか無理。1編だけでも2時間程度じゃ出来ないよ。 多分鬼隠しとか、綿流しとか1編を基軸において話を無理やり展開するか、タイトルと場所だけ同じで中身は全然別物みたいな感じになりそうな。んで、ロケ地は白川郷にして客寄せに使うかなぁ。 つーか白川郷以外の場所出したらその時点でファン層の反感買うこと間違いなし。 実写化しやすいかと言えば、物語中の素材は実写化出来そうな部類があると思うけど、一連の物語自体は映画化対象としてはちょっと捉えるのは苦しいと思うよ・・・ 正直魅力は何もなし。 そもそも、ターゲットは誰だろう・・・ アニメとして知ってる人なら深夜のアニメ枠を見てる人くらいしか分からないだろうから、知っている範囲はごく狭いし、 原作やPS2版を知ってる人は、やっぱりそれほど知名度はないだろうし、多分実写化は現実的ではないと思ってるんじゃないかな。 そもそも、そういう人は実写化なんて望まないだろう・・・ そして、それ以外は掲載雑誌もどっちかと言えば一般向けではないので、限定的な所で知名度はありそうだけど、どう考えても視点を広く見れば何それ?って感じだと思うよ・・・(好き嫌いという意味ではなく知名度の観点ね。俺はひぐらしは好きな部類です。) と言うわけで、ファン層はごく限定的だろうし、実写化否定派は多そうだから見に行く人少ないんじゃないかな。 ある意味観客動員数が気になる作品になりそうですね。 死亡フラグと言うか自爆フラグと言うか。 個人的には、勝っても報酬のないロシアンルーレット(銃弾が入っていない箇所は1箇所だけ)くらいの賭けに思えてしまうのですよ。 |