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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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両手武器ジョブをどう扱っていくかなぁ

さて、現状安定しているサルベージLSにとって、今回の両手武器強化をどう捉えているか?
と言う事を一主催の立場から述べてみようと思います。
ただし、VU後にサルベージは1度も実施していません。

片手武器の攻防関数が1.6〜2.4で計算されていた部分が、2.0固定に変更された模様です。
これにより上記関数の適用に該当する攻防比になっている人についてはダメージが非常に安定して出るようになりましたが、これについては総ダメージの観点では以前と同値に落ち着くと思います。
よって片手武器は弱体ではないと判断した上で述べていきます。

えっと、少なくとも先週まではモンクがサルベージの主力筆頭だった訳ですが、両手武器強化でその立場がどうなるか?ってところが気になるところですよねぇ。
とりあえず、現状モンク主体で活動して実績を残している以上、急に方針転換して突然侍とか戦を盾にして活躍させる、と言うのはリスクが高すぎる。
実績のある構成の中に、徐々に両手武器アタッカーを加えたり、変更してもらったりして確かめつつ運用するのが最もリスクが低い方法でしょう。
わざわざ、実績を崩してまで再構成するのは良策とは言えません。
暫く試しているうちに、どういった運用が望ましいのかは結論が出てくるでしょう。
ついでに言うと、わざわざ新規に両手武器アタッカーを募集するなんてことはまかり間違っても俺はしない。
新規にメンバーが1名増えただけでも、その1名の装備品を完成させるのに必要な時間を考えたらとてもとても面倒を見てられません。
現在のメンバーの中で、両手武器を使える人をチョイスして実用化を検討する方策となるでしょうね。
新規にLSを作るならば最初から入る余地はあるんでしょうけど。古参のLSに取り入るのは現実的ではないと思います。

あと、勘違いしてる人が多いんですが、別にモンクだろうが忍だろうが侍だろうが、攻撃力だけじゃなくて先を見据えた行動が出来ない人は最初から不要なので、主催者も参加者も強さだけを意識しないようにしましょう。
結局は中の人の問題ですねぇ。装備だけはいいけど指示待ちしかできないとかは迷惑なだけなのでw
逆に両手武器でヒャッホイしつつも素早い行動力で無駄の無い動きをして活躍する方がいれば、勿論大歓迎。
選択の幅が広がっただけで、これがないからサルベージで目的が達成できないなんてことは無いと思うよ。
少なくとも、両手武器ジョブが一人もいないから負けた、なんてことは言い訳にも何にもならないです。

と言う訳ですよ。
うちのLSには暗黒や戦がいるので、モンク中心の構成を継続しながらもその当たりから調査を開始するとしますよ。
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