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プロフィール

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B氏
性別:
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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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週末ダイジェスト

土曜
野良サルベージ(ゼオルム)
毎週1~2回ほどゼオルムボスを狙う野良サルベージの募集に乗っかって挑戦している。

最近の野良は、かなり理解が出来ている人が4~5人くらい混じっている事が多いので、結構気軽に参加できる。
今回はモモ赤白詩コ シ の7人PT。
自分はシで参加。
マダム時は原則としてリーダーがタックル待機、もう一人のモンクは基本溜まったらWS即撃ちでリーダーがタックル使用した場合のみタックル待機。
シーフは自由に殴ってよし。と言う感じ。
歌もロールも無かったけど、意外にも普通にタゲが奪えた。
別に今回のモンクは、リーダーはタックル待機でWSなし、もう一人は中々反応が無い微妙なモンクではあったけど装備はまともっぽかった事を踏まえても、マンダウは結構強いってのがみれたかな。
シフで削りに貢献できている感じになれるので結構嬉しい。シフは短剣で殴る場合はスタン技使えない。
スタン技が使える別のアタッカーが攻撃とスタンに集中出来るようにするために、シフがタゲ取れるのであればそれに越した事はないから。
とまあ、順調にクリアしたものの、ドロップは無し。
バーブスロップスはもう15回くらい出てないのでは。

リンバス活動はNE。
盾役がいなかったので、自分がナイト出したんだけど、なんとなくサポ戦できたのが失敗だった。被弾きつすぎてお荷物状態。
プロマシアコンテンツはサポ忍推奨が多いなあ。

サルベージLS活動
今回は銀海。モシ青詩赤白。

1層が20分強(南の大部屋までに5匹倒す)、
2層は1匹目に赤と詩の二人がそれぞれインプを釣る&どちらにもフォモルが1リンクして全滅。
3層は特に無し(ただしこの時点で75分経過)
4層は巡回ギアの寝かし維持が破綻気味のため被害大のため亀を諦め。
問題点が多々残る結果に。

日曜
海活動
竜アーンNM⇒ジャスティス⇒ラヴ
アーンは毒悪、ラヴはノーヴィオ。ノーヴィオはこの1年3ヶ月ほどの活動で戦ったラヴ戦の8割くらいで落としてる気がする。殆ど毎回ドロップ状態だ。
基本のメンバーは12人前後だけど、もう10人近くに渡ったんじゃないかな。

そういえば、また開催が決まったボナンザでノーヴィオが1等景品になってるけど、少なくともうちのLSの実績だけで言えば、ノーヴィオを選んだらもったいないという結論になってしまうなあ。
まあ、実際にノーヴィオはバザーで売ってる人もいるし、手に入れやすさから言っても一等の景品群の選択対象にはなりにくいだろう。
(と言うか、別の景品を選んでそっちを売ればノーヴィオ買ってもお釣りが来る。)

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なんじゃこりゃ

白魔道士が不思議生命体に!

今までの白の動きだけでは対応しきれないかな?
とりあえず、今のままでも白としては働けるだろうけど、できれば動きは考え直したほうがよさそう。

・対象のPCが受けている弱体効果を自分に移し変えるサクリファイス
・白魔道士の中に、白のグリモアと黒のグリモアのように、特化カテゴリを分けた強化を施すハートオブソラス/ハートオブミゼリ(共に排他)の実装

【ソラス時】
・ケアル使うとストンスキン効果⇒学者の範囲ストンスキン死亡涙目
・バ系(属性耐性UP)を使うと、対応の属性の魔法防御アップ
・ホーリーwwパワーwwwアップwww(ただしケアルを使用して蓄積した回復量開放)
(ナイトならもっと喜ぶ人がいるのに)
【ミゼリ時】
・ケアルラ(LV40)
サービス開始6年をゆうに経過している状況になってからついに「ラ」系魔法の導入が!
※よく考えるとバファイラとかあるじゃん。

・エスナ(LV61)
自分が受けている弱体効果1つを、範囲内メンバーを含み回復
ミゼり時には回復する種類・数にボーナス
例えば。自分が麻痺している状態でエスナ⇒範囲内のメンバー麻痺回復 と言ったところか?
対象は<me>で発動?不明。
種類にボーナスとは?例えばミゼリを使っていないならば麻痺は回復できてもバーンは回復できないとかなのか?要検証だろう。

・オースピス(LV55)
範囲内PTメンバーの攻撃による与TPを減らす。
与TPは、通常は獲得TP+3であるから、これを減らすのだろう。
減らしかたとしては、モクシャのように割合で減らすやり方と、
ファランクスのように固定値で減算する方式が考えられるが、これは実装されてから検証されるだろう。
それよりも
『「ハートオブミゼリ」の効果を得ている白魔道士のみ、上記効果に加えて、初段のみ光の付加ダメージを与え、かつ攻撃をミスした際に、命中にボーナスを得ます。』
の意味がイマイチ分からん。効果がかかったメンバーが攻撃をミスすると、次以降の攻撃に命中+xの効果とかそういうこと?ボーナス量が気になる。
そもそも、「攻撃」とは何?例えば精霊魔法での与ダメは?
謎が多い魔法だ。
ただし、使いどころは限定的か。レベル上げでは使われる可能性はありそう。
ただし、メリポでは、命中が確保されていることが大前提なので頻繁に使われるようなら、そもそも前衛の装備やメリポの振り方を考え直したほうが良いのではないかと思われる。

・バニシュ/バニシュII/バニシュIII/バニシュガ/バニシュガII
「直前に」受けたダメージに応じてダメージボーナス。
「直前」の意味するところが不明。
バニシュ詠唱前数分以内の蓄積ダメージ?
机上演習のような蓄積のされ方?
(恐らくは学者の机上演習の仕様の応用だろう。最初にミゼリを使った瞬間から蓄積が始まると想像)

ミゼリの効果に書いてあった。
『「ハートオブミゼリ」の効果中は、直前に受けたダメージ量を記録し、いくつかの魔法を詠唱した際に、その量に応じたボーナスを得られるようになります
記録されたダメージ量がレベルに応じた規定値を上回っている場合、余剰分はカットされます。また、「ハートオブソラス」の効果と異なり、規定値を下回っていた場合でも加算されることはなく、常に上書きされていきます。

①盾役にケアルIVしてタゲが変わり、白が殴られて300ダメージ
⇒300ダメージが蓄積対象(ただし、白のLVに応じた規定値が上限。)

②引き続いて敵がディアガを使って白が食らって1ダメージ。
⇒1ダメージが蓄積対象(①で被弾したダメージは上書きされる)

となるようだ。
忘れないようにしよう。

【憶測】
白もっていないんで、なんとも評価しづらいところはあるんだけど・・・
んー、まあ雑魚相手ならソラスだけでもやっておけばいいのかねえ。

ミゼリの使い方については、
前提として
『白が何らかの攻撃に巻き込まれる事』が基本のようなので、
例えばサルベージでディスコイドを受けるような戦い方をする際に真価を発揮するだろう。
(ただし、ディスコイドを受けてからミゼリにするのは意味がない。事前に使う必要があるようだ。)
でも、白が攻撃受けないような戦いならいらないかもね。
オースピスの効果次第では使いどころは考える必要はあるかもしれないけど。

他ジョブへの影響について・・・
うーん、概ね影響は無いというか、白の立場の向上なんだけど1点。
学者の範囲ストンスキンが相対的に弱体化。
ケアル&ソラスで発生するストンスキンの優先度<従来のストンスキン
と読めるので、ケアルで発生するスキン効果だけで足りる場合は学者のスキンの有効性は減る。
ただし、攻撃間隔が早め&一撃でスキンが殆どはげてしまいスキンが常にかかっている状況が少なくなる相手ならば、どちらも十分に機能しそう。

別にネガるような話でもないですが、白の専門化が進む事によって、学者の半端さがより顕著になった感がありますね。

3/26

なんとなく本屋で文庫を眺めていたら、空想科学読本がおいてある事に気がついた。
3巻くらいまでは10年位前だかに読んだ覚えがあったんだけど、久々に買ってみることにした。
本屋にあったのは第5巻だけだったけど、別に続き物ではないので問題ない。
と言う事で、昨日はログインせず。

空想科学読本とは?
アニメ・特撮・コミック等のキャラ・ロボットが繰り出す必殺技やマシン性能等の各種設定から、現実世界で実現出来た場合の影響をなんとなく科学的にバカバカしく考察(?)している読み物。
前提条件や、各種設定が厳密に公式設定にて定義された考察でないものは多く、当然厳密に検証出来ているは言えないので、これは単なるネタとしての読み物と考えられる人にはお勧めするけど、一々設定はおかしい、原作では云々とか野暮なツッコミをせずにはいられない人にはお勧めできない。

例えば、
・青いネコ型ロボのタケコプターを実際に付けたとしたらどうなるか。
(どっかの大学の入試問題にもあったね。多分こっちの本のほうが先に出ています。正しい正しくないは別として。)
・虫型仮面ヒーローの変身で得られるパワーは?
(彼は腰の変身ベルトに受けた風力で得たパワーを使っているらしい。それで得られる力を検証)
・某アルプスの少女が乗るブランコの速度は?
・某戦隊が、各人員が週休二日制を取り、かつ、いつでも5人が出動出来るようにする場合に必要な人数は?
(メンバーの3交代制や、補欠要員の割り当てで対応)

こういうバカバカしいのを考察している。

好きなのだけど、ちょっと思った事としては
・マッハ○○のような非常に速い速度のヒーロー・マシンの話が多い
・巨大なキャラクターの身長体重に関する設定と有るべき値の話も多い
など、ややパターン化してしまってきている感があるのはいただけない。
勿論、それを意識しているのか、多少毛色が違う考察もあるのだけどね。

でも、良く考えてみると、必殺技が摂氏何千度とか、速度はマッハ10とか、パワーは10万馬力とか、身長何十m、体重何トンとかそういった話ばっかりだよなぁ。
毛色の違う考察自体が難しそうだわね。

個人的には、FF11であれば
ジャンプ/ハイジャンプ/スーパージャンプの威力は何故低下するのか。とか
ヴァナ時間をリアル地球時間に換算した時、彼らはどのように戦っているようにみえるのか。
とか、そんな感じでアニメ・特撮等だけでなくて、ゲームにまで面白いこじつけをして欲しいかな。

別に辺にまじめな考察でなくてもいいので。

3/25

昨日はリンバス。
集合時間の1時間前にアポをサーチしてみたら誰もいなかったので、自分だけ先行して2アカでNWへ挑戦。
2層の牛が6匹ほど倒してやっと渦がでた以外は特に危なげもなくクリア。
2アカでNWは2年近く負けなしが続いているな。
残りのLSメンバーにはNEに行って貰いたかったけど、NE待ちが複数いたようなので諦めてSWへいってもらった。

そのくらいかな。
特にたいした話はなし。

3/16

これは、別に誰かに読んでもらうためのものじゃなくて、ただの備忘録。

うーん
今回は夜勤だったけどちょっとミスったなぁ。
ミスが出るのは仕方ないとしても、ミスの出し方がまずい。
しっかりと確認しておくことが出来れば防げた。
ミスの結果も何かに被害が出るようなことはなかったんだけど、反省すべき事は多い。

とりあえず、もう少し確認をしっかりする事が必要だなぁ。
その為には、何を観点としてチェックするか、
挙げた項目のうちどこまでチェックしたか、何をしていないか。
物事の全体を荒く見ている。
事前に確認出来ること、できない事をもっと細かく見て詰めていかないといけない。

自分はどちらかというと広い視点で物事を捉えようとしていると思う。(実際に広いかどうかは別)
でも、その細部について根気良く見ているかと言うと、恐らくNO。
恐らく自分の仕事の結果は概ねOKとか、大体完成とか、そういった感じで表されそう。
それだけじゃやっぱ駄目だね。
この点については、今後先輩がたの考え方等を見習えたらと思う。