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リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




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一撃避けについて、

うちのブログへアクセスした際のキーワードの集計を見てたんだけど、
「ディファレンスの避け方」ってのがあった。

石クエでボスの削り役として参加する際には、必須行動であるデファレンスの回避。
うーん、FF11における、プレイヤーキャラクターの移動による敵攻撃の回避というのは、基本的にはたった一つだけ。
即ち、発動前に敵から距離をとり、射程から逃れる、ただ一点。
なので、避け方と書かれても、そりゃ技がきたと思ったら後ろに下がれ!って言うしかないですね。

ただ、この回避行動は、別にディファレンス限定で行うべきものではありません。
過去には一撃避けと呼ばれ、盾役は出来て当然ともされた時期がありました。
今は、空蝉の分身を消費することで被弾をなくすことが出来るので、回避の要否を判断する以前に、避ける事を知らない人が非常に増えてしまいましたけどね。

さて、この一撃避けについて、少し書いてみましょう。
このようなネーミングになっているのは、ジラートの幻影がリリースされる以前、レベル30過ぎ程度だったかな。
その頃、ロランベリーやソロムグ等のウェポンを狩る事が多かった。
当時のウェポンは、怒りの旋風をもたず、TP技は怒りの一撃ただひとつのみでした。一撃避けは、射程範囲が短く、また、発動までに溜めの時間がある。
そのため、タゲをとる盾役は、この一撃避けの動作を確認したら、即座に後ろに下がり被弾しないようにしていました。
プレイヤー側も、まだ空蝉の術は存在していなかったので、受けるか、回避するかの2択しかなかった。
ウェポンのようなメジャーな敵の一撃避けが出来ないような盾役は、正直言ってしまえばお荷物だったと言われても仕方がないレベルだったと思ってもいいでしょう。
この風潮は、ジラートの実装でウェポンに怒りの旋風が加わったこと、忍者の台頭で忍・サポ忍による空蝉回避が主流になったことから廃れて今に至ると理解しておけばOKだと思います。

上記のような経緯があるので、一撃避けが半ば常識化していた時期以降にはじめたプレイヤーにとっては、敵の特殊行動は空蝉で避ける・スタン、フラッシュで防ぐといった防止策がメインで、自分が移動して避けると言った対策を取る人を見かける事は非常に稀になってしまいました。
もちろん、一撃避けは知っているが、移動を伴うのでそんなことをしているよりも張替えたほうが楽だ、といった理由もあって一撃避けをしない人も多いでしょうけど(俺も別にいつもやってる訳じゃないし。)、「分かってて避けない」と「そもそも避けると言う考えを持たない」では大きな差があります。
そこらあたりの経験の差で、今回実装されたBF「天よ聴け 魂の返歌」の難易度は古参の盾役のほうがどちらかと言うと動きに期待できますね。
(そもそもそれほどの古参は、いわゆる準廃以上であることも多いってのもあるんですが。)

実際、一撃避けを知らない前衛4人PTでこのBF行って来たんですが、戦闘開始後3分立たずにデファレンス発動。3人ほど魅了で即乙って感じでどうにもならなかったですね。
(戦闘前に一撃よけの話もしていたんですが。)
逆に、一撃避けを良く知っていると思しき古参のプレイヤーの初挑戦シャウトに乗っかった時は、ボスはほんとザコにしか見えませんでした。
BF初挑戦であっても、知識として知っている人とそうでない人にはそれだけの隔たりが在り得るという、いい見本を見られました。

もちろん、一撃避けは古参じゃないと出来ない、なんて年季を必要とするものでは無いし、練習も簡単に出来ます。
たとえば、代表格のウェポンで試してみてもいいし、もっとリスクを負いたいというなら、トンベリの急所突き回避でもいいでしょう。
特にトンベリをソロでやるなら、急所突き回避はほとんど必須要件です。
やる機会は少ないですが、ジャイアンのパワーアタックも避けられます。
一撃避けは、地味ながらも意外に使えるところはあります。
いい機会だし是非コツをつかんでみましょう。
覚えて損はありません。
と言うかもしも魂の返歌でボスの削り役になるのだったら、これが出来ないと、魅了で仲間を攻撃するため、言い方は悪いですが文字通り邪魔者になってしまいます。

そうだねえ、あと注意点とすれば、敵の技がきそうだと思ったタイミングではWSやアビは使わないこと。
アビとかWSを使うと一定時間固まっちゃうからね。
敵の技が発動した直後や、詠唱中を狙って撃つのが宜しいでしょう。
この辺も当たり前と言えば当たり前なんですが、自分も含めて結構やっちゃうことはありますね。

※追記
【俺的一撃避けの手順】

①敵に攻撃可能な範囲で、可能な限り敵との距離を置く
②オートロックをはずす。(走り回れる状態にする)
③敵の技発動のログを見る(※)
④まっすぐ後ろに下がる(最短距離で敵から距離を取れるように移動する)

(※)敵が光ったら後ろに下がるなど、ログではなくて、グラフィックから判断する方法もあります。
ただ、俺はログを見て対応することが多いです。
ログを見て判断している人は、見落としに十分注意しましょう。
ちなみに、俺の場合、ログの見落としを無くすために、基本的には常時ログ全開にしています。
普通はログフィルタするだろってツッコミどころなのかもしれませんが、常時全開です。
敢えてデュナミスなどでも同様にして指揮・戦闘・釣り役・雑談等をしています。
ガガガっと流れるログの中から、これはyabeewaて感じのログを察知出来る様に出来ていれば、切羽詰ったときでも意識できる(と思っている)からです。
欠片NMとか失敗できないし、めちゃくちゃ重いようなシビアな状況ではフィルタすることもありますが、めったにしないです。

まあ、良くわからない人は、実際やってみて下さい。
正直、自分としては習うより慣れろって思っているほうなのです。
百聞は一見にしかず、です。
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無題

リンバスLS。SEへ。
これでGW前の活動は終了。
次の活動はGW明けの土曜。

ジョブマスターズガイドを読んでいたら、フェローの呼び出し可能ポイントにベドー〔S〕が書いてあった。
ラヴォールもオズトロヤも呼び出せるようには書いていないし、胡散臭いと思って見に行ってみたら、やっぱり呼び出せなかった。

呼び出し可能なら、亀狩るのも結構楽になるんだけどね。
あそこ人いないから結構のんびり専心とか消化できるんだけど。

さて、話は別でFFの話ではないんだけど、昨日は今までちょっと用意してみたかったNAS(Network Attached Storage)を家電量販店に行って買ってきた。
今まで、PCはサブのほうで一部領域を共用していたんだけど、片方のPCに用が無くても両方のPCを起動する必要があったりした。
NASはハブにつないでおけばよくて、わざわざ2台のPCを起動しなくてよくなる。
ついでに、キーボードもみてたら、ロジテックのG-13というゲーミングキーボードを見かけた。
25個のキーそれぞれに、マクロを割り当てることができる。
実際どの程度使えるのかとか良くわからない点はあるんだけど、たとえば、FF11なら遠隔攻撃のショートカットキーはCtrl+D。
つまりショートカットするにもキーを2つ押さなければならない。
このキーボードの1つに、あらかじめCtrl+Dを登録しておけば、キー1個で遠隔攻撃発動だ。

ちょっと試してみたところ、/follow <p1> といったマクロも作れるようで、そこそこ利用頻度は高いけど、FFのマクロセットに登録していなかったコマンドのいくつかを登録しておくことで楽になりそうな気がする。
テキストコマンドで、合成とかできるなら、これも手軽になったんだけど、そうもいかないっぽいかな。
ともかく、自分が良く使うコマンド等を見直してみたいと思う。
かといって、このキーボード1台しか用意してないので、サブPCとメインPCで入れ替えて使う場合に主たる行動のほとんどを、このキーボードでのマクロ化してしまっていると操作性が悪くなってしまう可能性がある。
あくまでも、補助的な使い方に留める事も意識して調整しなければならないな。

今考えているのは・・・
・2アカとも使えるアビ・魔法・コマンドのうち、利用頻度はそこそこあるが、わざわざFF11のマクロセットに入れておくには微妙なもの (2アカ動作の際よく使うのはfollow コマンド)
・非常に簡単な動作で、繰り返し行う行為(たとえば遠隔攻撃)

うーん、後は何だろう。たぶん、よくよく考えれば、効率化出来るところが見えてくるかもしれない。

4/21

花鳥風月の活動は残業で遅刻。
ラミアEXで合流して4戦ほどか。

エンキドゥレギンスが少し気になるものの、シフで使うところはそんなになさそう。
と言う事で、他に希望する人がいたし、今回でたレギンスはパスパス。
踊り子にはよさそうなのかな。
厳つい棘バットも以前2ndで貰っていたのでこれもパス。

あとは久々に2ndだけでしか取ってなかったフェローのシグナルパール。
1stでも取ったので、呼び出した。
過去でも呼び出せるようになっている事だし、少し育ててみようかなと。
LVは2ndが62で1stが30か。
取り立てて急ぐわけでもなし、ノンビリと上げていこう。

マルクワルドコルとってみた。

マルクワルドコル・・・とりあえず取ってみたんだけど、なかなか悩むねこりゃ。

マルクワルドコル 防42 HP+10 MP+10 STR+5 DEX+5 AGI+5
エンキドゥハーネス 防50 STR+5 AGI+5 命中+10 攻+10 回避+5 モクシャ+5

HPやMPはとりあえず無視。

STR =  0
DEX =  5
AGI = -5
攻  =-10
命中=-10
回避= -5
モク= -5

うーん、基本的な性能だと、STRは同じ。マルクはDEXは上、AGIは下。攻撃、命中は10劣る。
これだけだと、エンキで不意WSを撃つ人にとっては、DEX分で不意打ち時のD値とWSのステータスブースト分増えるのだけど、命中と攻撃が下がる。
なので、オーグメントで命中+10、攻撃+10を選択すれば、差分はAGI-5とモクシャ-5、DEX+5になるので、DEX分だけマルクが上になる・・・
のだけれど、俺の場合、ソロじゃなければ基本的には不意マーシーを撃つ。
マーシーのWS修正はSTR60%なので、ヘカトン胴以外の選択肢は無い。
従って、エンキドゥやマルクをWS用の装備にする頻度はあまり多くは無い。
また、スカディクウィリを手に入れる事が出来れば、ダンス用にはそっちで決まりである。

と言うわけで、命中+10&攻+10のセットは、自分にとっては選びづらい。(ブラオ&シロッコとかなら話は別かもしれない。)

※スカディクウィリ 防40 DEX+8 AGI+8 CHR+8 命中+10 攻+5 飛命+10 飛攻+5 回避-10

となると、マルクを使うならWS用ではなくて通常装備にするか、または遠隔用にでもするしかない。
でも、遠隔用の攻撃については、シーフは別に強くある必要はないし、安くあげるならペルワン胴、スカ胴があればそれだけで十分。
なので飛命やスナップショットはいまいち選びづらい。

また、ストアTP+4にしてもスカ脚も既に有り、1振り減るかどうか、また、どんな場合でも常にTP100で即撃ちするようなシビアな戦いを試みる事が滅多にないので、これも選びがたい。

それでは、スピードを狙って二刀流効果アップ(3%)&DA+2%はどうか・・・と言うと・・・
結論から言うと、ラッパリーのがやや早い様子。
自分の装備(マンダウ&ブラオ、ラッパリー時ヘイスト21%、TA判定(10%)したあと、TA判定失敗した分をDA判定(5%or7%)すると仮定)だと・・・

話を分かりやすくするために1000秒攻撃し続けた場合を想定。
ラッパリーだと265回
マルク(二刀流+DA)だと256回程度。

微妙に届かない。また、ヘイストが強くなればなるほど、ラッパリーのほうが攻撃回数が増加する。

ただ、ここで少し実体験を。
例えば、最近ちょっとモリブデ作りたいってのと、たまには滅多に行かないエリアにでも行こうってことでベドー〔S〕でつよ~とてを狩ってたんだけど、命中が350~360前後の状況でクァールサンド使用時の命中が90%前後。
命中キャップが95%だとすると、もう少し間がある。
こういった状況下において、命中が+10になると・・・命中+2で実際の命中率がおおよそ1%ほど上がる感じのようだから、この命中分が補えるとすると・・・

さっきの例と同様に1000秒殴り続けた場合の攻撃回数は、
ラッパリーだと265回
マルク(二刀流+DA)だと256回
マルク(二刀流+命中+10)だと253回。

ラッパリー時に相手への命中が90%で、マルクはDEX+5があるから最低2上昇、命中上げると12上昇。
ここでは命中+2で命中率1%増だったとすると
1000秒殴る間に攻撃が命中する回数は・・・
ラッパリー 265×90%=238回
マルク(二刀流+DA)265×92%=235回
マルク(二刀流+命中)253×95%=240回

と言う感じになる。
お?物凄く際どいが、攻撃命中回数の観点であるラッパリーを上回る可能性が得られた!

実際には、ソロだと空蝉のリキャストが長くなって被弾の確率が上がったり、それ以前に殆ど変わったように見られない・・・
と言う事は十分ありそうだ。

まあ、なんだ。色々かいてみたけど・・・アレだ。
強くも弱くも無い云々の前に、そろそろ紫の胴ははずしたいんだw

ちなみに2ndも狩用にマルクで飛命+とスナップ取得。
(ヌエボは侍で使えるけど、ジョンとアスカル・大袖があれば十分。ルワンゴトも黒不要、赤はデュエルタバードでいいし、学もとりあえずスキル重視。詩人はマル胴あるから。)
現状自分の狩は大した装備もメリポも無いので、ユニクロなりに命中と攻撃速度上昇を狙う事にした。
最終的には飛命を別の部位で確保して、STP+とスナップで工夫してみたいと思う。
まずは繋ぎってことで。

そそ、ちょっと面白いよね。
マルク装備すると手装備が元のグラと変わって手袋っぽく?なるね。
半袖ってのはちょっと新鮮かな。
・・・ターバン被るとすげーかっこ悪いのは以前と変わらなかったけどね!


週末ダイジェスト

木曜から、腰痛くなって寝てました。
9時15分くらいに会社について、9時25分くらいには退社orz
去年くらいもそうだったんだけど、同じ姿勢で長時間座ってる上に睡眠時間が少ない等で腰周りが疲労
⇒筋力が一時的に低下⇒あたりの神経を圧迫⇒痛い
の流れで、ヘルニア等ではないようです。
とりあえず安静にしてるのが第一。
落ち着いたら、腹筋背筋その他筋力トレーニングを無理しない範囲で真面目に再開しなければ。
(最近さぼっていた。)

金曜日も、概ね寝転がってました。結構楽にはなりました。
土曜日は、ログイン。途中放置して休憩などしながら、石クエ「天よ聴け魂の返歌」で天輪の場のと、あとはリンバス、サルベージの固定活動に参加したくらいかな。

天輪の場の戦闘は、2ndで参加。
モモモモ赤詩、ソウルメヌメヌ・オポ昏睡・ためてWS・百烈拳。
50秒ほどで討伐完了。



日曜日はLSのネコ+2アカの3人でモンガー。おたからポイント6でバウチャ06×2と、04×1。

06は、1回目失敗。2回目は15分ほどでクリア。
2回目は修行のルーンを使っていたんだけど、その状態でクリアすると、リーダー(或いはトレードした本人?)だけが開けられる箱が出現。
とはいえ、ゴブリンドリンクとか、ゴブリンパイ、シャル貝パイン蒸し等のしょっぱい戦利品ばっかり。
ただし、もらえるマーブルが大きい。1つ目の箱が20くらいだったかな?忘れたけど、2つ目の箱が81。
前回も90くらいマーブルが出たので、コツを掴めばもしかしたら06はありなのかもしれない。
ただ、高額なお宝が出るのかどうかは不明。

クリア条件としては、透石、キモ、グリ毛皮の3つをゴブNPCに渡せばいいんだけど、それだけではどうもカスなアイテムっぽい。早ければ早いほどいいお宝と書いてあったけど、感覚的には15分でのクリアでも25分ほどのクリアでも大きく変わった感じには見えなかった。
クリア条件としてのアイテムを集めつつ、その他のアイテムもNPCに渡してやると、何かお宝が増えるのかも?
ただ、3キャラで入っても、実質2人でしか動けないんで、そんなにたくさん集められそうもない。
6人でやるのがお勧めのコンテンツなのかもしれない。

04の納品課では、
今回、下級職人レシピのMMMボックスが指定されたんだけど、上手くMMMボックス+1が出来た。
すると、宝箱が2個出現。最初はマグワート数個と、龍の血×1。2個目には龍の血×2と修行のルーン。
2個目の宝箱はリーダーしか得られない模様。

お宝ポイント6(と指定品のHQ)で10万相当の儲けか。
今回は彫金と錬金のルーンを入れたためか、1回目が彫金の金色のインゴット、2回目は下級職人を選択してMMMボックス。MMMボックスは錬金レシピの様子か。
ルーン等の指定の仕方によっては、合成のカテゴリが変わって別の素材が出るのかも?

夕方に1stで石クエに誘われたので天輪の場へ。
が、構成がモ侍侍暗赤学。(赤/暗・学/暗)
リーダーは、色々と調べていたらしいのだけれども、持っている情報が非常に中途半端。
前衛4人で殴る方針でいたので、これはマズイ、と引き止めてやり方を修正したんだけど、ディファレンスは前衛3人直撃するわ、回復追いつかないわでどうしようもなく、戦闘開始3分ほどで終了。

夜は海LS。
今回はホープ×1、プルーデンス×2をさくっとやった後、LSメンの希望で白虎をやることに。
ホープははずれ。プルーデンスはトルク1個ドロップ!希望者にはいきわたったのでフリー。
モリ胴がある1stで取ろうかなとは思ったものの、学者の計略パワーアップがしたかったのと、1st同様に黒赤も扱える2ndでロット。(勿論1stはパスする。)
運よくロット勝ちもできて、INT+5のプルーデンストルクを頂くことが出来た。
手伝いの白虎は、トリガーを準備した希望者の望み通りハイダテが出て大成功。
ベヒ皮とダマスクインゴもドロップしていた。(ロットは負けた)

解散後、石夢の最後のBFシャウトがあったので、速攻で1stで応募。
モ狩青赤白詩で モ1が削る最近の定番のやり方で挑戦。
モはディファレンス全部回避・ガはスタンで封殺、青狩で遠距離からコピー処理とボス削りと安定した削りができたので、苦労もなくクリア。