忍者ブログ

アクセスカウンター

カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

プロフィール

HN:
B氏
性別:
非公開
自己紹介:
リンバス・サルベージLSリーダーに加え、裏LSのリーダー代行。
FFの出来事を書いたり、気になった事の考察をしたりと、その時気が向いた事を書き連ねます。




ブログ内検索

最新コメント

[07/08 黒75なりたて]
[06/16 B氏]
[06/08 B氏]
[06/03 アレク]
[05/20 B氏]

フリーエリア

バーコード

なかのひと

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

無題

以前(11月の終わり頃)交通事故にあったことを話したことがあったんですが、今日やっと決着がつきました。

まぁ内容は、
・高校の野球部OB(同級生)での試合後、で車とバイクを使って昼飯食べに行ったときに
・俺の車の前にいた車が急停車した結果、俺も急停車したら
・友達のバイクがうちの車に突っ込んだ。

という事なんですね。

俺は急停車したときに前の車とぶつからないだけの車間距離を持っていたので停車できましたが、バイクはうちの車との車間距離を十分に保たなかった為に停車できずに追突した、というだけの話なんですが、

バイクに乗ってた友人は、「事故の責任が俺にもある」とごねて、保険会社に対しても再審査を要求したんですね。
で、先週の初め頃かな。リサーチ会社の人が来て俺の話を聞きにきたんで、俺の思うことを可能な限り主観的にならないように(といっても主観に過ぎないのですが)話をしてきました。

俺は冗談は言っても嘘は嫌いなので、自分が覚えている限りの状況を話し、分からないことは分からない、と答えました。

このとき、リサーチ会社の人から、「この事故に対するあなたの責任割合を胴思っているか?」と聞かれました。
以前の記事は、どう転んでも保険会社の判断は俺20:相手80を上回らないだろう的なことを書いていましたが、ぶっちゃけ事故当時から俺の責任割合を明確に示すのであれば、「俺の責任は0」と断言できるだけの自信があったので、実際そう答えました。

で、リサーチ会社は俺の次に、バイクで事故った友人のほうにも事情を聞きにいって、んで今日結論がでたらしい。
(らしい、というのはうちの車に保険をかけてるのはうちの親父で、連絡先は親父だから。俺は親父から話を聞いただけ。)
結局、俺の責任は0で決着がつきました。

別に迎え撃とうとしたつもりは全くないんだけど、結果的にはそう思われたかもしれないなぁ。
わざわざ、自分の責任が非常に大きい事故において、俺に対して責任追及をしてうちから保険を出させる事で、自身の負担割合を軽減させようとするよりも、仲間内で見舞金を募るような形に持っていけるようにすればよかったのに・・・
今からじゃ俺たちに対してそんな頼みごとをするのも難しいだろうし、受けるのも心苦しく感じるんじゃないかな・・・

まぁ、壮絶な自爆ご苦労様です。
一流大学の法学部出てるのに論理的に考えて妥当かそうでないかの判断をしてほしかった。
何度再審査しても覆るとは思えない旨を論理的に伝えたつもりだったんですが。
まぁ当事者だし、形としては争う相手である俺の意見はなかなか聞けなかったのかもね。

疑心暗鬼ですか。どこのひぐらしですかw
PR

うちのサルベージLSの問題点

さて、自分の所のサルベージLSの話。
万全とは言いがたいですが、ボスを倒す為の基本的な事項については習得できてきたのはよかったんですが、そろそろ別の問題点が浮上してきました。
自戒も含めてブログの記事にしておこうと思います。

【ロットルールの問題】
ポイント制を採用しようとしても、取得難易度を決めるのは難しく、現時点の経験度合いでは根拠ある値を出せないなどなかなか良い感じのが思いつかない為、かなりあいまいにしていましたが、そろそろ決めなければならない。
純粋な野良メンバーはいないので、多少緩い感じにする事にしました。

?第一希望の取り扱い
各メンバーには第一希望の装備品1個を決めて貰う。そのアイテムが出たら、第一希望の人だけしかロットできない。
第一希望のアイテム(LV15,25,35)のうちどれか一つでも手に入れたら変更は利かない。
ただし一つも手に入れていない状況の場合は、変更可能とする。

⇒各メンバーの一番欲しいアイテムの競争率を抑え、取得可能性を高める。

?第一希望以外の取り扱い
毎回の開催時、進入前までに欲しい装備群を選択してもらう。(毎回変更可能)
ドロップした装備品が誰の第一希望にも該当しない、かつ、進入前に自身が希望した装備群に該当する場合、
その希望者はロットする事ができる。
希望者がいない場合はフリーロットとする。
※?のルールで毎回取得できるのは1個までとする。ただし、当該装備群の希望者が1名のみの場合は、複数取得する事が可能。

例1:アレス手・アレス足(どちらも第一希望なし)が出て、アレス装備群を希望している人が複数いた場合
どちらか1つを取ったら、その回はもう1個をロットできない。
例2:アレス手・アレス足(どちらも第一希望なし)が出て、アレス装備群を希望している人が1名のみだった場合
どちらも取得可能
例3:アレス手・アレス足(どちらも第一希望なし)が出て、アレス装備群を希望している人が一人もいない場合
フリーロットとする。

⇒毎回欲しい装備群を希望する事ができる為、ある程度モチベーションの維持に繋がる。
他メンバーの第一希望にも影響しないし、第一希望が出ないルートで攻略する場合も、何かしらの希望ができる可能性が高まる。

「検討事項」
・?と?については、それぞれのルール同士独立するものとするかどうか。
(?のルールでアイテムを取っても、?のルールによって第一希望をロットする事ができる。)
メリット:
取得機会の平等
デメリット:
取得個数の偏りが大きくなる恐れがある。

・時間切れ直前の取り扱い
時間切れ直前に死亡者が多数いる場合の装備品の取り扱い。
ドロップアイテムを確定する為には、絶対条件として「PT/アライアンスを構成する全メンバーがロットイン或いはパスする事」が必要。
時間に余裕がある場合は、レイズすればいいだけの話であるが、時間切れ直前の場合には時間切れで転送されるまでに確定しなければならない為、レイズが間に合わない可能性がある。
その場合、どう扱うかが問題となる。

ケース1:希望者全員が生存していてロット完了している場合
対策案:死亡者を即キックしてメンバーからはずし、確定させる。希望者全員がロットできているので特に問題はない。

ケース2:希望者全員が何名か死んでいてロット完了していない場合
対策案?:レイズがどうしても間に合わない事がほぼ明らかな場合、希望者であっても死亡者をキックする。⇒アイテムを確定。ただし平等性は失われる。
対策案?:希望者間のロット機会にずれが生じ、不平等になる為、ロットしない。⇒アイテムは消失。ただし平等性は保たれる。

個人的見解
主催の立場からの意見。
原則毎週1回の活動で、しかもその部位が出る敵を必ず狙う事は約束できないので、特定の装備品が出る機会は非常に限られる。
少しずつでも誰かに回っていけば、無駄にならずその分だけ次に同じ装備を狙う場合の競争率は低下する事から「原則として非常時のキックは容認すべき」だと判断する。

ただし、死亡した為にロット機会を奪われたメンバーが多少なりとも不公平と感じる事は間違いない為、別途ケアする必要がある。
例えば、次回同じアイテムが出た場合のロット権利は以前死亡によりロットができなかったメンバーを優先するような措置を取る。

ちなみに、第一希望の取得機会のばらつきも懸念されるので、直近10回程度の出席率を勘案し、一定の出席率を確保しているメンバーを中心に取得機会を可能な限り平準化しようと思っています。
つまり出席率はポイント化してアイテムの取得権利の確定に使用するのではなくて、取得機会の維持に利用しようと言うわけですね。

ベストな策とは欠片も思いませんが、ベターな策が出てくるまでは、これで対応しようと思います。


【攻略メンバーの構成について】
人数と構成、そしてサルベージの仕様上、どうしても暇っぽくなるジョブが出る事が否定できません。
リーダーは、全体の状況を常に把握して導かなければならないので、原則キージョブになってはならないと考えており、
自分が戦闘面で開放部位が回ってこず、暇になるのは歓迎なのですが、他のメンバーにとっては開放部位を多く取得して活躍する事が重要なのでこの点をどうにかしなければなりません。

変に参加人数を制限しすぎても不自然だし、制限する事による意識的・無意識的な差別もしたくないしね。
と言う事で、アイテムがなかなか出ない場所では集中して強化するPTを作る一方で、他のメンバーも動けるように
1回の開催についてルートの構築・出席が予想されるメンバーを抽出したジョブ構成の検討、ロット順序など10時間くらいは掛けて色々と工夫しているつもりなんですが、この度不満がある旨を受けてしまいました。俺もまだまだ思慮が浅いですね。その辺の不満を完全には解消できないとは分かっていますが、そのような方面からの観点も考えて改善策は考えて行きたいと思います。
勿論無理な事は無理と突っ撥ねますが、現時点では改善できる余地はまだまだあるので、その努力はしておかないとね。
何もしないで無理とか言うのは、どこにでもいる自称知識人や評論家などと同じ。

問題点は、現在自分で分かっているところでは主に2点。
・毎回ほぼ確実に活躍できるジョブと、開放状況によっては全く活躍できない場合があるジョブが存在している。
・各メンバーのジョブを毎回ほぼ固定している。

上の問題は、サルベージの仕様と、各メンバーの持ちジョブ次第なので、多少の調整はできても如何とも解決しがたい。
ただし、下についてはこちらも各メンバーの持ちジョブに影響はされるものの、多少の組み換えである程度は何とかなる。
今までそれぞれのジョブの動きについてしっかりと意識して貰う為に殆ど役割を固定していたけど、それをある程度崩して色々と組み替えて対応する事を考えなければならない時期にきたのだろうと思います。
俺が全くキージョブにならない状態での開催を考えてみるかな。
俺の1プレイヤーとしての重要度が全く無いならその分俺は指示に集中できるし。

ただ、その為には俺が動かなくても良いくらいルートを理解して貰って、キープまではしなくて良いけど(そもそも間断なく戦闘ができればよいので、釣ってくるタイミングがばっちりならキープなど不要。)
MP状況等を常に把握しつつメリポ並に無駄なく釣りしたり出きるようになって貰うメンバーを用意する必要があります。
個人的な要求レベルで言えば、デュナミスの全エリアのPOPをほぼ理解・記憶していて、殆どリンクしないような釣りの仕方や、囮釣りの概念、遠隔や魔法、近接などと言った敵の攻撃行動の特徴についてある程度理解していて、かつ、それらへの対策実行可能で、さらに言うならある程度独自の判断で戦闘指揮もできるくらいの実力が欲しいです。

3/8 こんな時こそオフゲー

バージョンアップで5時間以上・・・
少人数裏ザルカの予定だったけど見事におじゃんになりました。

まぁそんな事は別に気にしてないんでどうでもいいです。
個人的には今回のバージョンアップの内容で楽しみなものもないし。
実装されて便利になったかも、って思うけどなくても困らないからね。
予想の斜め下修正が□eの持ち味だったはずなのに、それが見受けられないって言う意味ではよかったよかった、ってところかな?

現状、サルベージの攻略だけでもログ解析とLS向け攻略法の立案、PT構成・開放順序・装備品の集計とスケジューリングなど、1週間に1回の開催の為に毎週数時間は掛けてるのに他の事まで手は回らないw

まぁそれはともかく、VUでログインできないのでこういうときこそたまり気味のオフゲーでもやるか。
ということで、「ひぐらしのなく頃に祭」の最終章をはじめました。
ひぐらしは個人的には結構当たりの作品だと思います。
どんなところが良いか、ってのは非常に表現しにくいんだけどね。
どのくらい気に入ってるかというと、平日の月曜日からいきなり3時間以下の睡眠になるくらい。
本とか読み始めると中断するのが嫌いだから、どうしてもきりがいいところまでやっちゃうんですよね。
自分としては第7章のクライマックスが気に入ってます。

効果音とかはもう少しひねってくれた方が良いと思うんだけど、1章毎に音声付で6時間前後はかかるストーリーが9章まであるのに、それを飽きさせない作りもなかなか良い。
少し文章がくどい気もするのは確かだけどシステム的に対応可能なので問題ない。

ま、最終章を今日から明日の朝に掛けて読んで終わらせてしまおう。
終わらせちゃうのがもったいない気もするけどね。

3/7 リンバス活動など。

VUきましたね

戦闘関連では・・・
マズルカの敵対心UPが軽減された模様です。詩盾が困難、あるいは不能になったかもしれませんね。
まぁうちはやらない戦術なので影響はないんですが・・・

アイテム関連では・・・
新装備は気になるところですね。
既存エリアの初期エリアを含むNMの各種に関して様々な調整が入ってるようです。
スピベル・ストライダー・エウボウ等の入手方法が変わり、今まで落としてきたモンスターは同性能のエクレア装備品ドロップに変更になってます。
Big Bomb/Alkyoneus/Pallas/Sozu Rogberry/UlikummiがトリガーNMに変更です。
トリガーの入手条件が気になるところですが、盗賊ナイフ・アルキオネウス腕輪の競争率が下がる可能性があるのはうれしいことですね。
ウリもロメ水のような感じのドロップと思われますが、周辺のゴーレムだったら狩られまくりっぽいよなぁ。
ロードオブオンゾゾもクラクラの代わりに何かを落とすようになったようです。
その他業者対策がかなり出ていますね。
やらないより断然マシですね。

さて、日記を。
昨日はリンバス活動の日で、SWとSEに挑戦。SE6人 SW10人程度で臨んだんですが、SEのほうが残念ながら失敗。
ちなみに、自分はSW行っていたのでSEはほかのメンバーに攻略を任せていました。
別に1週間くらいアルテマ・オメガ戦が遅れるぐらいで大したことはないんですが、SE組が色々と責任を感じて凹んでいました。
嬉しいと思ったのは、失敗したSE組が責任を感じて悔しがってくれた所かな。
誰だって失敗する事はありますが、次の機会に同じ事をしなければ誰も気にしませんし、
SE組に、次は必ずという気迫も見られたのでその心意気に応え、次回のリンバス活動はSEを可能な限り同じメンバーで再攻略して貰う事にしました。
ゲームとはいえ、こういう責任を全うする為の高い責任感や強い意欲を感じられる機会があるからMMOは面白いんですね。
それほどフレが多くもない自分にとって、このようなメンバーがリンバスやサルベージに参加してくれている事はとても恵まれていると感じました。
あと、メンバーに望むのはサルベージにおける各遺構に関する知識の蓄積と、更なるプレイヤースキルの強化かなw

そうそう、サルベージ対策として、サルベージメンバーが多数在籍しているリンバスLS(こちらも自分が主催)においても、
自分から積極的に釣りに行かず、あくまでも釣りをメンバーに任せるなどして自主的に動いて貰ったりする事にし始めました。
自分は赤で参加していたので、本当は自分がつりに行ったりしたほうが早い場面もあったのですが、
今回は効率よりも自主的に動いて貰う事を想定して大まかな指示だけするようにしました。
これによって、メンバー主体で動く必要が出てくるのでやらされてる感も減らせるし、自分の負担も減らせます。
リンバス程度だと負担が減ってしまうとヒマヒマなんだけど、まぁいいか。
サルベージでは役割をうまく分散して負担を減らさないと、これ以上の劇的な強化は見込めずどうにもならなくなるんだから、その練習台だと思えばOKか。

そそ、リンバス活動後は2アカで風と共に挑戦。前回に引き続いて万イータードロップうまーw

裏氷河

公式みたけど、少人数時の取得経験値アップだってね。
最初はレベル低い敵専用化と思ったけど、格下の敵と戦う時の命中・回避率の項目と勘違いしていました。
多分格上の敵でも経験値あがりそう。

毎週地味に赤黒二人でウルガランのENMやるときに牛を狩っている自分としては、ライバルが増えそうなのが懸念材料ではあるけど少し歓迎かな。

さて日記です。昨日は30人強で裏氷河でした。
先週に引き続いて今週もLSリーダーはこられないので自分が全体の指揮、敵の撃破については別の方がやってくれてるので自分は時々釣りをやるくらい。

狩AF2を希望してて、実際狩AF出たんだけど、結局ロット300台の人に他の希望者全員ぼろ負けw

今回は海岸の時間延長まで一通りやったあとハイドラ戦隊エリアへいき、正々堂々とヌエ塔まで撃破するコースを選択。

今回はやるつもりがなかったけど、モシ忍タイプのハイドラNMがドロップする証を欲しい人が何名かいるので、その布石と言うことで、まずはAF狙いをしつつ目的の証を取るに足る時間をLSで確保することができるかを確認したかったのですね。

結果はヌエのトリガー撃破して残り時間30分。
NMがいるエリアの獣人は今回倒していなかったので、追加のロスが10分、移動で5分程度と過程しても15分ほど余ります。
こちらも休みなしで本気で行けるならば削れる無駄など10分はあるでしょうから、まぁ20~30分弱ほどは戦闘時間を設けられるのではないかと思います。多分なんとかなりそ。
LS全体の証を狙うことによるAF出現機会の減少という不満を抑えつつ運営していく為にはこういうのが地味に重要なのかな。

さて、肝心のドロップですが、白狩赤忍侍モ召召暗 100バインx1
運が悪いと1個しか出ないような場合もある北国でなかなかいい感じのドロップでした。